夏休みの親あるある 7選
夏休みには、親にもあるあるが。頑張れば頑張るほど大変・・・というのが共通意見のようでもあります。自分が子どもと頃と比較してしまうなんてことも。
『子どもとイベントに参加して疲れ果てる』
夏休み中、家にいるのも大変なので、旅行やイベントごとを詰め込むという人も多いですよね。でもそれで疲れ果ててしまう人も多いはず。せめて子どもにとって楽しい思い出になっていれば何よりですね。
『毎日のお昼ごはんが大変』
全国のママから嘆き声が聞こえてくるのが毎日のお昼ごはん。一日中キッチンにいる、ごはん何?と聞かれるのが恐怖、という人も多いはず。また働いていると、朝のお弁当作りもかなりの負担ですよね。
『毎年宿題のことで同じ会話をする』
今年こそはきちんと宿題をやろうねと約束するのに、夏休みになるときちんとできなくて、親はヤキモキという家は多いはず。
『宿題で大変なのは親』
宿題の管理をするのは結局親だったり、子どもの宿題にべったりと付き合わないといけなくて大変という声も。
『自由研究は親の宿題』
とにかく大変なのが自由研究。放っておいて1人でできる子なんているんでしょうか?!
『最終日に洗濯物に気付く』
明日から学校という日に、給食着や体操服の洗濯をしておくべきだったことに気づくという人も。ちゃんと乾くといいのですが…。
『休み明けにちょっと淋しくなる』
親にとっては怒涛の夏休みがやっと終わって学校が始まったかと思いきや、騒がしかった家の中が静かになって一瞬淋しさを感じることも。
夏休みは毎年悩みが尽きないという人がたくさん!
夏休みあるある、いかがでしたか?そうそう!とうなずきながら読んだ人がたくさんいるはず。みんな同じなんだな〜と思って安心してください(笑)夏休みがある限り、このあるあるからは解放されないのかもしれません・・・もはやまたか!と楽しむのが正解!
文・構成/HugKum編集部