自宅で過ごす時間が増えたここ近年、健康維持やウエイトコントロールのために、インドアで運動をする機会が増えた方もいるのではないでしょうか。教室に通っていたヨガやピラティスなども、自宅でオンラインエクササイズに切り替えた、などという話も聞きます。
そこで今回は、ヨガはもちろん、自宅でのシェイプアップや筋トレ一般にもおすすめの「ヨガマット」をピックアップしました。マンドゥカ(Manduka)やアディダス(adidas)など、おしゃれで人気のヨガマットを厚さ別にご紹介していきます!
おしゃれなヨガマット
せっかくなら好みのカラー・素材でお気に入りの一枚を見つけたいですね。子どもの室内遊びマットや、屋外でレジャーシートがわりに使っても便利です。家の中に一枚、車の中に一枚、というように目的にあわせて常備しておいてもいいかもしれません。
【1】『Gruper ヨガマット 6mm(ゴムバンドケース付き)』
◆おすすめポイント
においが無く、軽量で持ち運びに便利!
さらにリサイクル可能で環境にも優しい「TPE素材」を用いたヨガマットです。
扱いやすい6mm厚はクッション性も抜群で沈み込まないため、ポーズに集中できます。
【2】『Gruper 痛くないヨガマット 15mm(ゴムバンドケース付き)』
◆おすすめポイント
高品質「NBR(ニトリルゴム)」を使用したヨガマット。
身体がすっぽり収まる185×80cmの大サイズで、極厚15mm厚のふかふかクッションがヨガ以外のトレーニングでも安心!
【3】『マンドゥカ(Manduka) エックスマット 5mm』
◆おすすめポイント
クッション性・グリップ性に優れていながら、軽量で持ち運びにも便利なヨガマット。
衝撃吸収力の高い5mm厚ボディは、多彩なシーンで活躍します。
ダークカラー展開のデザインも、年齢や性差を選ばず重宝しそうです。
【4】『アディダス(adidas) ヨガマット 10mm』
◆おすすめポイント
滑りにくい表面&やわらかい肌触りで、オールラウンドな10mm厚のマット。
パッド入りのリバーシブル仕様で、片面にはお馴染みのadidasロゴが配されています。
持ち運びに便利なストラップ付き。
【5】『Reodoeer ヨガマット 10mm(ゴムバンドケース付き)』
◆おすすめポイント
抜群なクッション性のほか、滑り止め・防音性なども優れているヨガマット。
パパママが使用しないときは、子ども用の部屋遊びマットとして使用するアイデアも。
柔らかい高品質素材で丸巻き収納もラクラク♪
【6】『YUREN メンズ用 トレーニングマット 15mm(収納バッグ付き)』
◆おすすめポイント
185×90cmの特大サイズなので、パパや背高のっぽさんにおすすめ!
厚さも15mmと、膝関節や腰への負担にも考慮されており、ヨガ以外の様々なトレーニングに対応します。
【7】『グロング(GronG) ヨガマット 10mm(収納バッグ付き)』
◆おすすめポイント
もちもちでクッション性のある10mm厚のヨガマットが床にあたる部分の衝撃を吸収し、ひざや腰などへの痛みや負担を軽減します。
床の保護や騒音・防音対策にもなるため、トレーニング器具等の保護マットとしても◎
持ち手付きの「メッシュケース」付きで子どもから女性まで、誰でも手軽に持ち運び可能。
【8】『ヨガワークス(Yogaworks) ヨガマット 6mm』
◆おすすめポイント
アクティブからリラックス系まで、幅広く重宝する6mmタイプのヨガマット。
適度に沈んで安定するので、立ちポーズやバランス系のポーズも安心です。
また上面は凸凹仕様で、張り付かずサラリとした使用感が汗っかきさんにおすすめです。
【9】『ヨガワークス(Yogaworks) スヌーピーコラボヨガマット 6mm』
◆おすすめポイント
スヌーピーが可愛いヨガマット。リラックスしたスヌーピーイラストが癒してくれる人気アイテムです。
子ども部屋に敷いて、床保護用や下の階への騒音配慮として使用するアイデアも。
落ち着いたブラウンカラーが部屋のトーンを選びません。
【10】『スリア(suria) ヨガマット 4mm』
◆おすすめポイント
地球環境に優しい「TPE素材」を使用したヨガマット。使用されるフォームは、高密度で発泡率にもこだわったオリジナル。
従来のTPE使用マットにはない、コシのあるしっかりとしたクッション性を実現しています。
厚みはベストバランスの4mmで、快適なヨガやインドアエクササイズのパートナーとしておすすめです。
インドアのエクササイズを快適に
おすすめのヨガマットを10種ご紹介しました。本格的なヨガやエクササイズはもちろん、リビングやテラス・庭先などで過ごす時間に、リラックスマットがわりに使用してもいいですね。お気に入りの一枚が見つかると、どこに行くにも持っていきたくなるかもしれません。
うち続く「おうち時間」の快適アイテムとして、ぜひ最適の一枚を見つけてみてください。
構成・文/HugKum編集部