「ぽたぽた焼」の歴史や豆知識を大公開! おばあちゃんのデザインが変わった理由とは?

甘じょっぱい味付けと、さくさくとした食感が特徴のぽたぽた焼。子どもから大人まで、幅広い世代に好かれるぽたぽた焼は、発売から長らく愛されているおせんべいです。
今回は、そんなぽたぽた焼の歴史や豆知識、カロリーなどをご紹介。パッケージのおばあちゃんが一時SNSで話題になったのはなぜなのか、その真相も解説します。

ぽたぽた焼ってどんなお菓子?

ぽたぽた焼とは、甘じょっぱい味わいが特徴のおせんべいです。販売元は人気米菓を数多く販売している亀田製菓。発売から30年経った今も幅広い世代から愛されています。

濃厚な砂糖じょうゆがたっぷりと塗られた、さくさくとした食感のぽたぽた焼は、化学調味料無添加なので、化学調味料が気になる方でも安心して食べられます。

パッケージに描かれたおばあちゃんが昔ながらのトレードマーク。個包装にプリントされた早口言葉やなぞなぞも面白い、おやつにぴったりの楽しんで食べられるお菓子です。

ぽたぽた焼の歴史

ぽたぽた焼は長い歴史を持つ、亀田製菓のロングセラー商品です。今までに何度か、原材料や味の改良・リニューアルが行われてきました。

また、パッケージデザインの変更がファンを驚かせたことも。ここからは、ぽたぽた焼の歴史をひも解いてみましょう。

ぽたぽた焼の発売は1986年

ぽたぽた焼の発売は1986年。発売当初からパッケージには火鉢でおせんべいを焼くおばあちゃんの姿がプリントされていました。以来、数年ごとにパッケージデザインやレシピがリニューアルされ、期間限定品も数多く発表されています。

番外編として過去に発売された限定品は、「おばあちゃんのしゃりしゃり焼 なつかししょうが糖」や「おばあちゃんのぽたぽた海苔巻」、「おばあちゃんのぽたぽた焼 ミルクキャラメル味」、「ぽたぽた焼 黒みつ味」など。
普段とは違う味が楽しめるぽたぽた焼の番外編も見逃せません。

おばあちゃんが引退? 2011年のパッケージリニューアルが話題に

発売当初のおばあちゃんは火鉢でおせんべいを焼いていましたが、2004年のパッケージリニューアルでは、火鉢の脇でお茶を飲む姿に変更。さらに、2011年のリニューアルでは、おせんべいを食べる姿に変わり、SNSでは「おばあちゃんは引退したの?」と話題になりました。

しかし実際は、火鉢を使うのが一般的ではなくなったことが理由で、おばあちゃんは健在。
期間限定品では、おせんべいを手作りするおばあちゃんの姿が見られ、さらに2016年では、おせんべいを手焼きするおばあちゃんの姿が復活しています。

食べながら読もう!「ぽたぽた親子あそび」

おせんべいの個包装パッケージにプリントされているのは、食べながら親子で遊べるミニゲーム「ぽたぽた親子あそび」。なぞなぞや早口言葉、ものしり記号クイズや各種しりとりなどいろいろな遊びが提案されていて、食べている人が一緒に遊べるようになっています。家族や友達と一緒にぽたぽた焼を食べながら、ぜひ挑戦してみてくださいね。

なお、個包装パッケージに印刷されていた文章は、最初は「おばあちゃんのちえ袋」、2011年のパッケージリニューアルでは「みんなのちえ袋」と、生活の知恵や豆知識を紹介する内容でした。こちらを懐かしく思い出す方も多いのではないでしょうか。

ぽたぽた焼のカロリーや原材料

軽い食感が特徴のぽたぽた焼ですが、1枚あたりのカロリーはどのくらいなのでしょうか。ここでは、ぽたぽた焼の成分やカロリーが気になる方へ、原材料や成分栄養表示をご紹介。ご自身や家族の健康管理に役立ててみてくださいね。

ぽたぽた焼のカロリー

ぽたぽた焼のカロリーは1個包装(2枚入り)あたり52kcal。たんぱく質0.5g、脂質1.1g、炭水化物9.9g、食塩相当量は0.23g。

カロリーをほかのおやつと比べてみましょう。
ポテトチップス1袋は約336kcal、おにぎり1個は約191kcal、焼き芋1/2個で184kcal、プリンは126kcal、バナナは1個約77kcal。一般的なおやつのなかでは、カロリーは控えめですね。

また、約52kcal以上を消費する家事や運動は料理(30分)、雪かき(30分)、子どもと遊ぶ(30分)、犬の散歩(30分)、水泳(10分)など。摂取カロリーや消費カロリーを管理したい方は参考にしてみてください。

ぽたぽた焼の原材料

ぽたぽた焼の原材料は以下の通りです。

うるち米粉(米国産、国産)、砂糖、でん粉、植物油脂、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、食塩、酵母エキスパウダー/加工でん粉、トレハロース、カラメル色素、紅花色素、パプリカ色素、酸化防止剤(ビタミンE)

含まれるアレルゲンは小麦、大豆。また、同じ製造工場では卵、乳、えび、落花生を扱っているので、アレルギーのある方は注意しましょう。

みんなで食べよう!ぽたぽた焼

ぽたぽた焼 さとうじょうゆ味


砂糖としょうゆの味が昔懐かしいぽたぽた焼は、軽くなめらかな口どけが特徴的。甘さひかえめなので、あっさりと食べられますよ。

デイリーのおやつにぜひどうぞ。

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亀田製菓のこんなお菓子もおすすめ!

ぽたぽた焼以外にも、大人気の亀田製菓のお菓子をご紹介します。

ハッピーターン


老若男女に人気の亀田製菓のお菓子、ハッピーターン。うまみあふれる魔法の粉、ハッピーパウダーをまとった軽い食感のおせんべいは、食べだしたら止まらない美味しさです。

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亀田の柿の種 わさび


おやつだけでなく、お酒のおつまみとしても人気なのが亀田の柿の種。カリッとした柿の種と、甘みのあるピーナッツは交互に食べると手が止まりません。

亀田の柿の種には梅しそや塩だれなどさまざまな味のバリエーションがありますが、特に男性に人気なのがわさび味。わさびの風味とつんとした辛さが絶妙なアクセントになっています。

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揚一番


揚げせんべいに甘じょっぱい醤油味をまとわせた揚一番もまた、亀田製菓で人気のお菓子です。サクサク食感とコクのある味わいがたまらない揚一番は、甘みにハチミツも使われています。

おせんべいのなかでも食べ応えがあるので、お腹がすいたときにもぴったり。緑茶にもよく合いますよ。

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手塩屋


手焼きせんべいのような凹凸のある形や香ばしい焼き目が食欲をそそる手塩屋。枕崎製かつお節と昆布だしのうまみが効いた塩味の、シンプルな美味しさが魅力の一品です。

かたすぎず、口の中でちょうど良く砕ける食べやすさも特徴的です。

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ハイハイン

亀田製菓からは、赤ちゃんから小さなお子さん向けのおやつも発売されています。ハイハインは歯が生えそろっていない7ヵ月ごろから食べさせることができる、やわらかいおせんべいです。お米由来の植物性乳酸菌K-2やカルシウムが配合されています。

お子さんへのはじめてのおやつにおすすめです。

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家族や友達と一緒におやつにぽたぽた焼を食べよう!

さくさくと軽い食感や甘じょっぱい味付けのぽたぽた焼は、おやつにちょうど良いボリュームです。また、個包装に書かれた「ぽたぽた親子あそび」は友達や家族と一緒に遊べて、おやつの時間がさらに楽しくなりますよ。
日々のおやつに、美味しくて楽しいぽたぽた焼をぜひ食べてみてくださいね。

文・構成/HugKum編集部

参考:
亀田製菓
ぽたぽた焼スペシャルサイト

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