エイジングとは?30代から気になり始めるママ多数!肌の変化と対策の基本

ある程度の歳を重ねると気になる「エイジングケア」という言葉。鏡を見ていると急に肌の欠点に気づいたり、日々のケアのなかで何か物足りなさを感じたりと、理由はさまざま。今回は、そんなエイジングケアについて紐解いていきます。

エイジングとは?

雑誌や化粧品を見ていると、「エイジングケア」「アンチエイジング」という言葉に出会うことも多いのでは。エイジングとはどんな意味なんでしょう?また、似たような意味のアンチエイジングについても解説します。

エイジングの意味

エイジングという言葉の意味は辞書で調べると、年齢を重ねること、熟成することと書かれています。つまり人間の肌でいうと、歳を重ねて出てきたしみ、しわ、ハリのなさなどを表します

エイジングケアとは

化粧品業界において「エイジングケア」とは、加齢によって変化している現在の肌状態に応じて行う、化粧品などによるお手入れ」と定義されていることが多いよう。

つまり、「エイジングケア」という言葉の響きから「若返り」や「老化防止」のためのケア、と考えている人も多いと思いますが、実は「自分の今の肌状態に応じたお手入れ」という意味なのです。

アンチエイジングとは

ちょっと前は、歳を取るのにあらがう『アンチ』という意味で、「アンチエイジング」という言葉が使われていましたが、今は、歳をとり、肌が変化していくのは仕方のないことなので、うまく共存する、できるだけキープするという意味で、「エイジングケア」という言葉が多く使われるようになっています。

気になり始める年齢はいつ頃?

0〜12歳のお子さんを持つママ120人にアンケートを実施。実際に、どのくらいの年齢で肌の変化を感じ始めたかを聞いてみました。

Q.肌の老化や加齢が気になり始めたのはいつ頃ですか?

20代後半〜30代前半に感じ始めたという人が約半数。そして約20%が30台後半という結果に。みなさん、結構早い時期に肌の変化を感じる人も多いことが分かりますね。他の人からは分からなくも自分の中ではとても気になる、ということもありますよね。また、子育てをしているなかでケアが行き届かず、急に気になり始めたということもあるはず。

それぞれの年齢ごとに、どんなことが気になったかを具体的に聞いてみました。そうそう!と感じる人も多いはず。

20代後半のママたち

「よく見たら小さなしみが出来ていた」(20代・大阪府・子ども1人)
「26歳くらいから乾燥やごわつき、目じりのシワ等が気になり始めました」(20代・宮城県・子ども1人)

30代前半のママたち

「産後、シミや肝斑が以前よりも目立つようになり、なかなか治らず30代に入ったんだなと実感しました」(30代・神奈川県・子ども2人)
「30代になった頃からすっぴんの時のしみやくま、くすみが気になるようになった。 以前よりも乾燥も気になるようになった」(30代・東京都・子ども1人)

30代後半のママたち

「肌が乾燥するようになったと感じる。きめが荒くなり化粧のりが悪くなった」(30代・茨城県・子ども2人)
「ほうれい線ができた。毛穴が目立つようになってきた。眉間や目尻のこじわが気になる。くすみとクマも気になる」(30代・愛知県・子ども3人)

40代以上のママたち

「シミやくすみ肌老化が気になる。まわりのお母さんが若いので、老化が気になる」(40代・東京都・子ども1人)
「肌が荒れるとなかなか治らない」(40代・長野県・子ども1人)

エイジングケアは何歳から始めるべき?

エイジングケアはいつから始めればいいのか迷うところ。必要ないのに余計にケアしてしまうと、逆にベタついて吹き出物などができてしまうこともあるので要注意です。

エイジングケアのタイミング

エイジングケアのタイミングは、肌の変化を感じた頃。乾燥であれば、それまでのサラサラした化粧水よりも、こっくりしたものや、エイジングを謳った商品を選ぶのがおすすめ。また、今までに感じなかったくすみやシミがうっすら出てきた頃もケアを始めるタイミングです。

エイジングケアは何をすればいい?

エイジングケアは自分の肌悩みにあったことをするのが基本。目尻のシワが気になるのであれば、リンクルエッセンスなど、ポイントごとのアイテムをセレクトするのもあり。また、シミやくすみが気になるのであれば、新陳代謝をうながしてくれるようなものもいいですね。また、百貨店などの専門カウンターでは、肌の乾燥度や隠れシミをスコープで調べてくれるサービスもあるので活用するのも手です。

今日からできるエイジングケアの基本

化粧品だけですっきり解消、とはいかないのが困ったところ。化粧品に頼らず、今日からできるエイジングケアの基本、健康を維持についてお話しします。

食事を見直す

食事はすべての基本。油っぽいものばかり食べると、肌にも影響してきます。緑黄色野菜をしっかり食べることでビタミンを摂取でき、青魚などからはオメガ3の摂取で、体内では作り出せないアミノ酸が生成されます。アミノ酸は肌のうるおいのもとと言われています。

運動習慣をつける

定期的に運動している人には肌のきれいな人が多いと思いませんか?適度に汗をかく運動をしていると、体の老廃物が出て行き体の中からきれいになります。また、血行がよくなることも重要。

睡眠をしっかり

睡眠はしっかりとれていますか?子どもの睡眠については、成長ホルモンが大事と聞いたことがあると思いますが、大人にも大切なもの。皮膚のターンオーバーを促したり、水分を増やしてくれます。もう一つがメラトニンという睡眠ホルモン。肌を老化させる活性酸素を除去してくれます。さらに成長ホルモンの分泌を促してくれる効果も。しっかりとした睡眠は、手軽にエイジングケアにつなげてくれるのです。

お肌のお悩み別エイジングケア方法

ここでは、肌の悩みを具体的に解消できる方法とアイテムをご紹介します。悩んでいるママはぜひチェックして。

お肌の乾燥

エイジングの悩みとして多く上がってくるのが、肌の乾燥。今までの化粧水との切り替えが必要です。また、美容液やクリームなどを見直すことも。

KOSE 黒糖精 プレミアム パーフェクトローション

黒糖発酵エキスX5種のボタニカル潤いヴェール成分のこっくりとしたうるおいで、柔らかな肌に導いてくれます。

オバジX リフトローション

柔らかいとろみがすっと肌になじむ、優れた浸透感の化粧水。すみずみまでうるおいで満たし、ハリ感をアップさせてくれます。

黒ずみや角栓はやさしくオフ

鼻や鼻周りに気になる毛穴に詰まった角栓は見た目にも気になりますよね。クレンジングにはオイルクレンジングがおすすめ。浮かせて落としましょう。洗顔には酵素がぴったりです。

ファンケル マイルド クレンジング オイル

スルスルとしたオイルが、メイクや汚れを素早く浮かせてまとめてオフしてくれます。濡れた手でも落ちるので、お風呂タイムにも便利。

マナラ ホットクレンジングゲル

しっかり落とすのに肌にやさしい ホットクレンジングゲルです。毛穴の汚れまで洗い流すので、ダブル洗顔が不要なのもうれしいところ。

スイサイ ビューティクリア パウダーウォッシュ

気になる毛穴の黒ずみや角栓、ザラつき、肌のうるおいを守りながら取り去って、洗うたび透明感がアップするパウダータイプの洗顔料。

シワには専用のポイントアイテムを

ポーラ リンクルショットメディカル セラム

日本初の薬用シワ改善化粧品、リンクルショットが新しくなって登場。独自の有効成分「ニールワン」がシワを改善する薬用美容液。肌のハリ感とうるおいをサポートする成分や、美しくしなやかに動く角層をサポートする成分を配合。

エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリーム

しわを改善するという効能を取得した医薬部外品のリンクルクリーム。表皮角化細胞でヒアルロン酸を生み出し、水分量を増やすことで柔軟な肌に導いてくれます。

自分にあったエイジングケアで自信をもって

エイジングケアといっても人それぞれ。特にシワを気にしない人やどうしても気になる乾燥だけはケアする、など、ひとそれぞれです。自分にあったエイジングケアで自分に自信をもって!

 

文・構成/HugKum編集部

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