風邪を早く治す方法はある? ひき始めの過ごし方やママ・パパの口コミ対処法を紹介

冬になると風邪をひいてしまった、なんていう人がぐっと増えますよね。育児や仕事をしていると、風邪にかかっている場合じゃない!ということも多く、なるべく早めに治したいと思うもの。

風邪を早く治すことはできる?

今回は、風邪のひき始めにできることを中心に、こじらせてしまった場合の症状、口コミ対処法をご紹介します。HugKum読者のパパママの「風邪をひいたらこうする!」の口コミ・体験談も集めました。

風邪ひき始めの過ごし方・対処法

まず、風邪をひき始めた?というときに、すべき対処法をまとめてみました。ここが肝心なのでしっかりチェック。

睡眠時間を確保する

体が疲れた状態だと免疫力も下がり、なかなか風邪が治らなかったり、こじらせる原因に。いつもより長く、しっかりと質のよい睡眠を取るのが鉄則。子どもの寝かしつけと一緒に寝てしまうのがいいかも。

消化のよいものを食べる

風邪をひくと胃が疲れた状態に。柔らかいものや温かいものなど、刺激の少ない消化のいいものを食べましょう。

こまめに水分補給する

発熱による発汗で、体の水分は奪われがちに。水分の補給は1回に少しずつ、常温の水を飲むのが大切です。熱が高い時には、経口補水液を飲むのもおすすめ。

ビタミンCの摂取

ビタミンCは風邪に効くと言われています。ビタミンCは野菜や果物にたくさん含まれているので、意識して料理に取り入れたり、サプリメントを取り入れるのもいいですね。

風邪が治るまでの過程

風邪にかかってしまうといつ治るんだろうと不安になる人も多いですよね。どんな過程で風邪を引いてしまうのかまとめました。

風邪の原因はウィルス

風邪の原因は、80~90%がウイル スと言われています。ウイルスは飛沫感染などがありますが、発症するかどうかは、 環境の要因や感染した人の要因によって決まります。ウイルス性の風邪であれば、ひき始めの適切な対処で自然に治癒するため抗生剤などは不要。

こじらせると合併症に

対症療法を行っても風邪をこじらせてしまった場合には、病院での診察が必要。喉の痛みに加え、発熱も起こる急性気管支炎、鼻水が黄色くなる副鼻腔炎、ウイルスが肺にまで入り込む肺炎、呼吸が困難になる喘息などが起こります。

子どもの風邪

子どもは大人に比べて風邪をひきやすいもの。ママの免疫がなくなってきた5ヶ月以降になると、風邪をひくことが増えますが、ウイルスに触れ風邪にかかることで体を強くしているとも言え、欠かせないプロセスなのです。一般的には大人と同じような過程を辿りますが、鼻水が出て発熱、徐々に咳も出ますが、発熱は2〜3日で下がります。鼻水も黄色っぽくなりますが、徐々に治っていきます。症状がゆるやかであれば通院の必要はありませんが、症状がひどい場合には診察を受けましょう。

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0〜12歳の子を持つママ・パパが実践している、風邪のひき始めの対処法を教えてもらいました。ぜひ参考にして取り入れて。

とにかく休む・睡眠をとる

疲れが溜まってしまうと免疫力が下がることにも。仕事は休んでしっかり休息をとる、寝るようにする、という人が多いようです。

「出来るだけ体を動かさず、寝るようにしている。早く良くなる」(30代・茨城県・子ども3人)
「体力を回復させることが大事だと思う」(30代・大分県・子ども3人)

早めに市販薬・葛根湯を飲む

風邪の市販薬はひき始めに飲むのがいいと言われますよね。薬を飲んだらしっかり睡眠を取るのもポイント。体を温める漢方薬を飲む方も。

「市販の風邪薬を飲んで早目に寝る。とにかく体を休めることが大切だと思うから。また、風邪薬を飲むと寝付きが良くなる」(50代・大阪府・子ども1人)
「早めに風邪薬を飲む。葛根湯が良い。わりと効くので病院に行かなくてもそのまま治ることが多い」(40代・鳥取県・子ども2人)

身体を温める

体が冷えてしまっていると、なかなか風邪は治らないもの。冷えていると感じたら、温めるのが得策。

「なるべく体を温め、家にいる。乾燥しないように冬は加湿して免疫機能を低下させない」(40代・埼玉県・子ども3人)
「厚着をして汗をかくと熱が早く下がる」(30代・東京都・子ども1人)

熱めのお風呂に入る

風邪症状がひどくない場合には、熱めのお風呂に入って体を温めてから寝るという人も。しっかり睡眠も取れてよさそうですね。

「熱い風呂に入って早く寝る。たいてい翌朝には治る」(50代・千葉県・子ども3人)
「熱めの風呂に入ってよく寝る。体を温めて免疫力をアップさせて十分に睡眠を取る事で体を休ませられる」(30代・東京都・子ども1人)

風邪は早めの対処が大切

風邪はこじらせてしまうと対処が難しくなり、気持ちも憂鬱になってしまいますよね。でも、ひき始めの対処法をきちんと知っておけば本格的な風邪症状は抑えられことも。今年の冬はコロナウイルスもまだまだ心配なので、マスクもしてしっかり対処しましょうね。

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文・構成/HugKum編集部

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