常備菜レシピ12選|冷凍保存OK!日持ちする常備菜&人気簡単アレンジレシピを厳選

忙しいママ必見!日持ちする常備菜を作って冷凍保存&アレンジすれば、夕飯作りの時短に!幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)に掲載された中から、12品厳選しました。いずれも簡単に作れる人気レシピばかりです♪

冷凍保存OK&簡単にできる常備菜レシピ

【1】肉巻きアスパラ

ゆでて巻くだけ! お弁当のおかずとしても定番人気の肉巻きアスパラは、野菜が一緒にとれて便利。まとめて作って冷凍しておけば常備菜としても活用できます。

◆材料

(20個分)
豚薄切り肉 20枚
アスパラガス 20本
塩 少々
片栗粉 適量
サラダ油 適量

◆作り方

【1】アスパラガスはハカマを除いて下ゆでし、半分の長さに切る。
【2】豚肉も半分に切って広げて軽く 塩をふり、【1】を1切れ端から巻き、 片栗粉を全面にまぶす。同様に全 部で40本作る。
【3】フライパンにサラダ油を熱し、【2】を転がしながら焼く。子ども用はさらに半分に切る。

◆ポイント

小分けにしたものをラップ に包み、保存袋に入れるのが、保存のポイント。冷蔵で3~4日、冷凍で1か月が保存できる目安。

◆常備菜 肉巻きアスパラをアレンジしたレシピ【1】|肉巻きアスパラと しめじの照り焼き丼

余った肉巻きアスパラに甘いたれがしみ込んで食欲をそそります。きのこを加えてパパッと調理。


◆材料
(大人2人分+子ども2人分)
肉巻きアスパラ 12切れ
しめじ 大1パック(150g)
バター 10g

【A】
しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ1
砂糖 大さじ1
水 大さじ3

うずらの卵の目玉焼き 8個分
ご飯 茶碗3杯

◆作り方
【1】肉巻きアスパラは3~4cm長さに切り、しめじは小房に分ける。
【2】フライパンにバターを熱してしめじを炒め、火が通ったら肉巻きアスパラを加えて炒め、【A】で調味して取り出す。
【3】器にご飯を盛り、【2】をかけて、目玉焼きをのせる。

◆常備菜 肉巻きアスパラをアレンジしたレシピ【2】|肉巻きアスパラと チーズのお寿司

肉巻きアスパラをさらにごはん&のりで巻いて。ラップを使って簡単に巻いてみましょう。


◆材料
(大人2人分+子ども2人分)
肉巻きアスパラ 6切れ
ご飯 600g

【A】
酢 大さじ2
砂糖 大さじ1
塩 小さじ1/4

焼きのり 全形で3枚
スライスチーズ 6枚

◆作り方
【1】ご飯に【A】を混ぜる。
【2】焼きのりは半分に切ってラップ の上に縦長に1枚を置く。【1】の1/6量を敷いてチーズ1枚と肉巻きア スパラ1切れをのせ、端から巻く。 同様にあと5本作る。
【3】しばらくおいて、落ち着いたら 食べやすい大きさに切る。

【2】鶏そぼろ

ご飯にかけたり、おにぎりの具にしたり。サラダに振りかけるのもちょっとしたアクセントになります。常備菜としておすすめの一品。

◆材料

鶏ひき肉 600g
しょうがのすりおろし 1/2かけ分
しょうゆ 大さじ3
みりん 大さじ3
砂糖 大さじ3

◆作り方

【1】鍋にすべての材料を入れて混ぜ合わせる。
【2】鍋を中火にかけて、かき混ぜながら肉に火が通るまで炒る。

◆ポイント

保存するときに、薄く平らにするのがポイント。折って使えるように薄くし、 バットにのせて平らに冷凍する。冷蔵で1週間、冷凍で2~3か月が保存期間の目安。

◆常備菜 鶏そぼろをアレンジしたレシピ【1】|お子さまマーボー豆腐

とろみがついて食べやすい子供向け麻婆豆腐!豆腐と鶏そぼろの旨みでおいしさがアップします。また、鶏そぼろは冷凍で2~3ヶ月保存できるので作り置きとしてもOK。


◆材料
鶏そぼろ 大さじ6
豆腐 大1丁
長ねぎ 1/2本
ごま油 小さじ2

【A】
トマトケチャップ 大さじ3
しょうゆ 小さじ1/2
水 大さじ4

片栗粉 小さじ1

◆作り方
【1】豆腐は軽く水きりし、小さめの角切りに する。長ねぎはみじん切りにする。
【2】フライパンにごま油と長ねぎを入れて炒め、しんなりしたら鶏そぼろと【A】を混ぜ、 豆腐を加えて温まるまで加熱する。
【3】片栗粉を同量の水で溶いて加え、かき混ぜながらとろみがつくまで加熱する。

◆常備菜 鶏そぼろをアレンジしたレシピ【2】|ドライカレー

電子レンジを使って2分で作る。


◆材料
(大人2人分+子ども2人分)
鶏そぼろ 200g
片栗粉 小さじ1

【A】
カレー粉 小さじ1/2
中濃ソース 大さじ1/2
水 大さじ5
グリンピース 大さじ4
ご飯 適量

◆作り方
【1】鶏そぼろに片栗粉を混ぜてから【A】とグリンピースを混ぜ、ラップをかけて、電子レンジ(600W) で1分30秒~2分加熱する。
【2】ご飯にかける。

【3】鮭のムニエル

鮭は子供に人気の食材。簡単でおいしいムニエルは、何度リピートしても子供に喜ばれるメニューです!

◆材料

(7切れ分)
生鮭 7切れ
塩 少々
小麦粉 大さじ1~2
サラダ油 適量
バター 5g
しょうゆ 小さじ1

◆作り方

【1】鮭は1切れを3~4等分し、塩 をふって5分おき、水けをペーパ ーで拭いたら小麦粉をまぶす。
【2】サラダ油を熱したフライパンで 【1】を焼き、返して両面を焼く。中まで火が通ったらバター、しょうゆを加えて軽く煮詰める。

◆ポイント

冷蔵で3~4日、冷凍で2か月が保存期間の目安。

◆常備菜 鮭のムニエルをアレンジしたレシピ【1】|鮭のチーズ風味ピカタ

チーズの香る衣をつけてサッと焼けば完成 !サクサクおいしい軽い食感。


◆材料
(大人2人分+子ども2人分)
鮭のムニエル 3切れ
小麦粉 適量
粉チーズ 大さじ1
溶き卵 1個分
サラダ油 適量

◆作り方
【1】ムニエルは食べやすい大きさに切り、小 麦粉をまぶし、混ぜ合わせた【A】にくぐらせる。
【2】サラダ油を熱したフライパンで焼く。

◆常備菜 鮭のムニエルをアレンジしたレシピ【2】|鮭のクリームスープ

クリームスープに鮭をプラスすると、やさしい味わいに鮭のうま味が加わり見た目もお腹も満足度UP!


◆材料
(大人2人分+子ども2人分)
鮭のムニエル 1切れ
バター 5g
玉ねぎ(粗みじん切り) 大1/2個
さやいんげん(ゆでて刻む) 6本
小麦粉 大さじ2

【A]
水 2カップ
顆粒スープの素 4g

牛乳 2カップ
塩 適量

◆作り方
【1】鮭は皮と骨を除いてほぐす。
【2】鍋にバターを熱して玉ねぎを炒め、しんなりしたら小麦粉をふり、【A】を加えて3~4分煮る。
【3】鮭と牛乳を加えて煮、さやいんげんを加え、塩で味を調える。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネー ター、飾り巻き寿司インスト ラクター1級。男の子のママ。育児経験を生 かした簡単で栄養バランスの とれた料理やかわいいレシピ が人気。

『ベビーブック』2016年3月号

日持ちする常備菜レシピ

【1】ひじきのツナ煮

ツナ缶のうまみで「だし」いらず!野菜、海藻、魚、豆……。栄養がギュッと詰まったこの一品は冷蔵で3日程度保存可能。常備菜として毎日食べたい。

◆材料

(作りやすい分量)
芽ひじき(乾燥) 15g
にんじん 3㎝
ツナ缶 1缶(80g)
大豆(ドライパック) 50g

【A】
酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ1

◆作り方

【1】鍋にたっぷりの湯を沸かし、ひじきを入れてひと混ぜして火を止める。2~3分おいてざるに上げ、さっと洗う。にんじんはせん切りにする。
【2】【1】の鍋に油をきったツナ缶、大豆を入れ、【1】のひじきを戻し入れ、【A】を加えて中火にかけ、4~5分炒め煮にする。
【3】【2】ににんじんをのせ、フタをして2分ほど弱火で蒸し煮にし、ひと混ぜする。

教えてくれたのは


ほりえさわこさん

祖母の故・堀江泰子先生、母のひろ子先生と3代にわたって料理研究家。明るいお人柄と、ラクしておいしく作るアイディア豊富なレシピが人気。幼い姪っ子から祖父まで、みんないっしょに食卓を囲んでいる。

『ベビーブック』2017年12月号

野菜使用の常備菜レシピ

【1】和風ビビンパ丼

常備菜や冷蔵庫にある残り物でパパッと作れるお手軽丼。大人はピリッとアクセントに効くキムチやコチュジャンを入れてもおいしく食べられます。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
ほうれん草 1/2把

【A】
白すりごま 大さじ2
ごま油 小さじ1
おろしにんにく 少々
塩 少々

ハム 6枚
きんぴら(市販または残りもの) 120g
しらす干し 大さじ6
ご飯 茶碗3杯

◆作り方

【1】ほうれん草はゆでて水にとり、水けを絞ってざく切りにし、【A】で和える。
【2】ハムは半分に切って細切りにする。
【3】器にご飯を盛って【1】、【2】、きんぴら、しらす干しをのせる。
*食べるときによく混ぜて。大人はキムチやコチュジャンを加えても。

教えてくれたのは


飛石なぎささん

三児の母であり、個人でギャラリーも経営しており、その忙しい生活から生まれた、簡単で、パパッと作れて、子どもが喜ぶレシピが人気。

『ベビーブック』2011年6月号

【2】筑前煮

フライパンで作れば炒め煮もくっつかず、火の通りも早い!多めに作っておけば常備菜としても◎。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
鶏もも肉 1枚
にんじん 1/2本
エリンギ 2本
大根 4cm
れんこん 4cm
サラダ油 大さじ1/2

【A】
水 150cc
酒 大さじ2
みりん 大さじ1
しょうゆ 大さじ4
砂糖 大さじ3

◆作り方

【1】鶏肉とにんじん、エリンギは一口大に切り、大根とれんこんは1cm幅のいちょう切りにする。
【2】【A】を合わせる。
【3】フライパンにサラダ油を熱して【1】を炒め、【2】を加え、弱火で20分ほど煮る。

◆ポイント

鍋で炒めるより、具材がくっつかないからラク。そのまま水と調味料を入れて煮込めば、面積が広いぶん火の通りが早く、味も早く染み込みます。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室 Assiette de KINU」を 主 宰。男の子のママでもある。

『ベビーブック』2011年2月号

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