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ペタペタ貼ってゴミを逃さない!「どこでもペタッとゴミ袋」はゴミ箱いらずの優秀アイテム!
料理中、DIYの作業中、課題中、ちょこっと出たゴミをいちいちゴミ箱まで捨てに行くのがめんどうなことはありませんか? そんなちょこっとゴミを捨てるのに向いているのが「どこでもペタッとゴミ袋」なんです。
机の端にペタッと貼ったり、キッチンに貼って使ったり、車に貼って使ったり。袋の端にシールが付いているのでどこでもペタペタ貼って使えます。貼ってゴミ袋を宙に浮かせることができ、床掃除の際にゴミ箱を移動させる手間も省けます。いっぱいになったらまとめて捨てるだけ。毎回ゴミ箱まで歩く手間を省くことができて、「どこでもペタッとゴミ袋」はズボラさんにもおすすめのアイテムなんです!
「どこでもペタッとゴミ袋」の特徴と使い方の手順
まずは「どこでもペタッとゴミ袋」の特徴や便利な使い方を見ていきましょう。
特徴
「どこでもペタッとゴミ袋」はダイソーとセリアで販売しています。同じ商品名ですが、パッケージとプリントされている柄のデザインが違います。形や大きさ、シールが付いている部分はほぼ同じなので柄の好みで購入してくださいね。
一袋18枚入り、材質はポリエチレン、サイズは250mm×230mm×40mm(マチ)、耐冷温度-30℃です。火のそばには置かないように気をつけましょう。ミシン目が付いていてその穴にシールが付いている側を通すと簡単に袋の口を閉じることができ、ゴミが中から出てしまう心配もありません。
使い方1:「どこでもペタッとゴミ袋」キッチンにペタッと生ゴミ処理
まずはキッチンのフチにペタッと! まな板からささっと袋に捨てることができて生ゴミの処理も楽チン!底の部分に楊枝などでいくつか穴を開けてシンク側にペタッと貼れば、生ゴミの水切りも簡単にできます。
使い方2:「どこでもペタッとゴミ袋」テーブルにペタッとこまごましたゴミもひとまとめ
テーブルの端にペタッとすれば事務作業中に出た、こまごましたゴミやティッシュなどのゴミもまとめて捨てることができるんです。勉強机につけて、消しゴムのカスなどもすぐにポイっと捨てられます。机の端につけているから、机から払いながらそのまま捨てられるのも楽ちんポイントです。
また小さいお子さんがいる家庭だと、食事中などにウェットティッシュを使う機会も多いはず。「どこでもペタッとゴミ袋」を使えば、ささっと捨ててテーブルの上をスッキリさせることもできるんです。
使い方3:「どこでもペタッとゴミ袋」車にペタッと!ゴミ箱がわり
車に乗っていると、こまごましたゴミですぐにゴミ箱がいっぱいになります。広くない車内、ゴミ箱を置いてスペースを取られるのも気になりますね。そんなときは「どこでもペタッとゴミ袋」を車内にペタッ! 簡単にまとめられるから、ゴミを処分したい時もサッと捨てることができて使い勝手抜群です。
使い方4:「どこでもペタッとゴミ袋」壁にペタッと! アウトドアでもゴミ袋が飛ばされる心配なし!
洗面所などの壁にペタッと貼って使えば、ゴミ箱を用意する手間が省けます。アウトドアでもテーブルや壁、タープやテントの柱にペタッとすれば、風でゴミ袋が飛ばされる心配もありません。「どこでもペタッとゴミ袋」のおすすめポイント、シール付きのメリットが、アウトドアシーンでいかんなく発揮されます。
「どこでもペタッとゴミ袋」の意外な使い方
「どこでもペタッとゴミ袋」のいろいろな貼る場所を紹介しましたが、他にも便利な使い方があるんです! 意外と思いつかない貼り場所を紹介します。
「どこでもペタッとゴミ袋」は自分に貼ってすぐにポイ!
アウトドアや庭の草むしりでちょっとしたゴミを捨てるのに便利な「どこでもペタッとゴミ袋」ですが、外の広い場所で作業するときは、ゴミを捨てるのに袋のある場所までいちいち動くのがめんどうなことも。そんなときは自分に貼っちゃいましょう! 服の生地にもよりますが、あまり重いものでなければ、貼って移動していてもすぐには剥がれません。小さな木の実や葉っぱを収穫する時にも便利です。重いものを入れると落ちてしまうので気をつけてくださいね。
「どこでもペタッとゴミ袋」どこでも貼ってゴミゼロ
壁やテーブル、ベビーカーや車内、いたるところにペタッと貼ることができて便利な「どこでもペタッとゴミ袋」。筆者宅はゴミ箱をリビングに置いているので、各室や洗面所では、この「どこでもペタッとゴミ袋」がゴミ箱がわりになって大活躍中です。
絵柄がかわいいものもあるので、ゴミ袋だけでなく、外出先でちょっとした小物入れに使っても違和感はありません。子どもが拾ったどんぐりや葉っぱ、花を入れるのにも便利です。お気に入りの絵柄を探してぜひ使ってみてくださいね。