業務用冷凍庫が大容量で便利すぎる! 家庭用との違い、種類や選び方&おすすめ8選

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一般家庭ですが、業務用冷凍庫を使っているお宅があります。長期保存用の食材を保存するなど、使い方はさまざま。そこで業務用冷凍庫と家庭用冷凍庫にはどんな違いがあるのか、そもそも冷凍庫にはどんな種類があり、どんな選び方をするべきか確認してみましょう。また大容量が自慢のおすすめ冷凍庫もご紹介します。

業務用冷凍庫は家庭でも使えるの?

コストコのような大容量の商品を販売している会員制スーパーや、業務スーパーを普段利用している方、家族の人数が多い家庭などでは特に、自宅には保存用の食材が常にあるのではないでしょうか。そんなとき、一般家庭用の冷凍庫では容量が足りずに困ってしまいませんか?

そこで、業務用の冷凍庫についても目を向けてみてはどうでしょうか。一般家庭でも、業務用冷凍庫を使っているお宅は決して少なくないんです。

業務用冷凍庫
一般家庭でも業務用冷凍庫を使う?

業務用冷凍庫と家庭用冷凍庫の違い

業務用冷凍庫と家庭用冷凍庫の一番の違いは、やはり容量。家庭用冷凍庫では、容量が大きいもので500~600L程度ですが、業務用冷凍庫なら1000Lや1500Lのものもあります。

一方、数百L程度のサイズのものもあり、自宅のスペースや保存する食材の量にあわせて、適切なものを選べるはずです。

家庭に冷凍庫があると、こんなに便利!

自宅に大きな冷凍庫があると、やっぱり便利ですよね。主なメリットとして、次のようなことが挙げられます。

食材をたくさん保存できる

冷凍庫が大きければ、それだけたくさんの食材を長期保存できます。肉、魚、野菜など、旬の食材を一番おいしい状態でそのまま保存できて、使い切らないうちに傷ませて処分するなんてこともありません。

もちろん冷凍食品などの保存にも◎。週に一度まとめて食材を下ごしらえして冷凍庫に保存しておけば、さっと調理できて忙しい日にも便利に利用できます。

まとめ買いできるからお財布にうれしい

大容量の食材を販売しているスーパーが人気ですが、自宅に大型の冷凍庫や冷蔵庫がなければ、「せっかくお得なのに購入しても保存できない……」となりますよね。まとめ買いを賢く利用して冷凍庫に保存できれば、それだけ家計のやりくりも上手にできるようになるはずです。

保冷剤や氷も余分につくれる

万が一停電が起きたとき、長時間電気がつかないと、中に入れていた食材を悪くさせてしまいます。でも保冷剤や氷があれば、それらを入れてしばらくの間、食材を守ることができます。

大型の冷凍庫があれば、そんな保冷剤や氷も余分に保存できるもの。しかも氷がたくさんあれば、緊急時に溶かして飲み水にもなりますよ。

冷凍庫の種類

冷凍庫といっても、いくつかの種類に分類することができます。目的にあったものを選べるように、まずは種類についてチェックしてみましょう。

直令式

冷凍庫の冷却方法は、「直令式」と「ファン式」の2つがあります。

直令式は、冷凍庫の庫内に冷却器がついていて、ここから出た冷気が自然に循環して中が冷やされます。冷気が直接食材にあたらないため、静かで電気代もあまりかかりません。ただ、冷凍庫の中に水分があるとそれも凍ってしまうため、霜がつきやすい特徴があります。

ファン式

直令式に対して、ファン式は冷凍庫内にファンが付いていて、ファンによって冷気が送られて中の食材を冷やす方式です。ファンによって対流が生まれ、冷気が冷凍庫内全体にいきわたります。庫内全体で、隅々まで温度を一定に保てて、しかも自動霜とり機能付きなら、霜がつく心配もありません。

ただし、ファンをまわすため、その音が気になったり電気代がやや高めになる傾向があります。

前開き冷凍庫

冷凍庫の種類は、そのほかに扉の開き方でも分類できます。メジャーなのは前開きタイプ。一般的な家庭用冷蔵庫と同じ感覚で利用できます。両扉が開くタイプなら、より使いやすいでしょう。

スライド式冷凍庫

比較的容量が少なめでコンパクトな冷凍庫の場合、上部に付いている扉がスライド式になっているものもあります。カウンターの下などの限られたスペースに置くことができて、開口部が上部にあるため、下にたまる性質のある冷気を逃しにくいでしょう。

ただ開口部が狭く、食材を上からどんんどん重ねていくため、奥のものを取り出しにくいといったデメリットがあります。

チェスト式冷凍庫

スライド式とは異なり、上部の扉が上に大きく開くのがチェスト式冷凍庫です。容量は小型から大型まで幅広く、目的や置き場所にあわせて最適なものを選べるでしょう。

扉が上に開くため、冷凍庫の上部に十分なスペースを確保しておかなければなりません。

冷凍庫の選び方

冷凍庫を選ぶときは、次の3つのポイントをチェックするといいでしょう。

容量を確認する

業務用冷凍庫は40L程度の小型のものから、700L程度の大型のものまでさまざま。どのくらいの食材を保存したいのか、冷凍庫を置くための十分なスペースがあるか等考えて、適切な容量を確認しましょう。

冷却式を確認する

先にご紹介したように、冷凍庫の冷却方式は直令式とファン式の2つがあります。直令式は静かで電力があまりかかりませんが、霜がつきやすいです。一方、ファン式は霜取りの手間はかかりにくいですが、ファンをまわす音が気になったり、電気代がかかったりします。どちらがいいのか、チェックするといいでしょう。

温度を確認する

一般家庭用の冷蔵庫についている冷凍庫の温度は、-18℃前後です。業務用冷凍庫なら、-20℃のものから、もっと低く-60℃くらいに保てるものもあります。目的にあわせて冷凍温度も確認するといいでしょう。

業務用レベルの満足感!家庭で使いたい冷凍庫のおすすめ

業務用冷凍庫ではなくても、大容量の冷凍庫もあります。そんなおすすめの冷凍庫をご紹介します。

アイリスオーヤマ ノンフロン上開き式冷凍庫

142Lと大容量の冷凍庫。庫内の内寸は60㎝とワイドで、食材を取り出しやすいのに、高さ85㎝×幅73cm×奥行52.3㎝とコンパクトサイズです。6段階に温度調節ができて、シンプルな機能で使いやすそうです。

simplus 冷凍庫

容量88Lのシンプルな1ドアの冷凍庫です。コンパクトな大きさなのに、容量が十分あるため、食材の保存に最適。扉は、右開きにも左開きにもどちらにも対応しています。

ヤマゼン 直冷式前開き冷凍庫

前開き1ドアタイプのシンプルな冷凍庫。幅33.5×奥行58cmとスリムな設計のため、キッチンのわずかなスペースにも置けそうです。容量は90L。

AQUA スリムタイプ冷凍庫

横幅36㎝×高さ145.5㎝×奥行63.5㎝のスリムタイプ。中は4段の引き出しがあり、105Lも容量があります。冷凍庫には見えないおしゃれな見た目も魅力。

パナソニック 冷凍庫

コンパクトで大容量(121L)。2021年度の省エネ基準達成率は112%と、消費電力を抑えながら、効率的に食材を冷凍保存できます。カラーは、スタイリッシュなシャイニーシルバー。

ノーフロスト冷凍庫

イギリス最大の冷凍庫メーカー、ノーフロストの冷凍庫です。上部スライド式で容量は41L。既存の冷凍庫に入りきらない冷凍食品やアイスクリームなどを保存しておくときに便利。

ダイキン 横型冷凍ストッカー

横長タイプの冷凍庫。容量は150Lから500Lまで数種類があり、欲しい大きさにあわせて選べます。冷却温度は-23℃まで可能。

MAXZEN 小型冷凍庫

置き場所に困らないコンパクトなサイズの冷凍庫です。容量は41L。キッチンの片隅はもちろん、リビングやベッドルームなどの一画においても違和感を感じさせません。

冷凍庫を活用しよう

業務用冷凍庫を購入するのもいいですが、一般家庭用の冷蔵庫で大容量の冷凍庫がついているものもありますし、小型の冷凍庫もたくさんあります。

十分な容量の冷凍庫があれば、食材をまとめ買いしたり、下処理を行った食材を保存したりできて、便利なもの。ぜひそんな冷凍庫を活用していくことを考えてみてはいかがでしょうか。

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文・構成/HugKum編集部

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