「ぐりとぐら」絵本シリーズのおすすめ|イラストが人気!内容や対象年齢を解説!絵本セットやグッズも注目!

編集部が、絵本「ぐりとぐら」シリーズを徹底紹介!イラストがかわいい絵本シリーズや、おすすめの「絵本セット」、注目のグッズまで一挙にご紹介!

イラストが人気の絵本「ぐりとぐら」シリーズ

1967年の発行以来、長きに渡り子どもたちに愛され続けている「ぐりとぐら」シリーズ。山脇さんの描く優しくて可愛らしい2匹の野ネズミの世界。中川さんのリズミカルな文章。その両方をもって生き生きとしたストーリーとなり、瞬く間に大人気シリーズとなりました(山脇さんと中川さんは姉妹というのも有名な話ですね!さすがは息がぴったりです)。イラストのファンも多い「ぐりとぐら」、さっそく絵本のラインナップをみていきましょう。

【1】『ぐりとぐら』

中川李枝子/作 大村百合子/絵 福音館書店

◆こんな本

最初に世に出たこちらは「ぐりとぐら」シリーズの原点となる一冊です。お料理の大好きな青いつなぎと帽子のぐりと、赤いお揃いを着たぐら。美味しそうなカステラが出来上がるシーンは、いつ読んでもワクワクします。大型絵本や紙芝居でも定番のこのストーリー。幼稚園の入園式で子どもたちに先生がペープサートを披露してくれた、という心温まるエピソードも読者からは寄せられました。

◆対象年齢

3歳〜

◆ママパパの口コミ

「自分が子供の頃にも好きだった絵本です。みんなで森の中で囲んで食べているページが私も娘もお気に入りです。」(30代・東京都・子ども3人)
「パンケーキをみんなで食べるところを、楽しそうに読んでた。」(30代・岡山県・子ども3人)

【2】『ぐりとぐらのおおそうじ』

中川李枝子/作 山脇百合子/絵 福音館書店

◆こんな本

長い冬が終わった春の朝、ぐりとぐらは掃除をしようと張り切ります。が、なぜか掃除用具がボロボロ。でも、ぐりとぐらはいいことを思いつきます。
ぼろ布を体中に巻きつけたぐりとぐらは、床をおしりですべったり、足にタオルをくくりつけて、歩き回ったりして、自分たちが掃除用具になってなんとも楽しいお掃除のスタート!こんな楽しいお掃除なら子どももきっと楽しんでやってくれそうですね。親子で大掃除の前に読むのもおすすめです(はかどらないかもしれませんが!)

◆対象年齢

3歳〜

◆ママパパの口コミ

「古着を使って掃除している場面をみて、古着で掃除をするようになった。」(30代・岡山県・子ども2人)
「ぐりとぐらのシリーズが好きなので何回も読みました。 掃除をしているぐりとぐらを楽しそうに見ていました」(30代・愛知県・子ども2人)

【3】『ぐりとぐらのかいすいよく』

中川李枝子/作 山脇百合子/絵 福音館書店

◆こんな本

浜辺で空き瓶を見つけたぐりとぐら。中から出てきたのは、浮き輪と地図と手紙。ここから始まる海での大冒険は、子どもたちに夏の海で遊んでみたい!泳いでみたい!という気持ちにさせてくれるワクワクの連続です。登場する「うみぼうず」は、作者の水泳の先生がモデルになっているとか。「クジラ泳ぎ」もママやパパがお手本を見せてあげたら楽しいですね。

◆対象年齢

4歳〜

◆ママパパの口コミ

「海に行きたくなった」(40代・北海道・子ども2人)
「ぐりくらの話のなかでもいつもと違う場所のはなしな感じがしてたのしく聞いてくれた。」(40代・兵庫県・子ども3人)

【4】『ぐりとぐらのあいうえお』

中川李枝子/作 山脇百合子/絵 福音館書店

◆こんな本

12センチ四方のかわいらしいサイズの絵本は、作者が「子どもたちが自分の小さなバッグにいつも入れて持ち歩けるように」という思いからできたそう。50音を文頭に置いた楽しい文章は、リズムのマンネリもなく、かわいい絵とともに楽しく読める工夫がいっぱい。最後の「ん」が好き、という子どもも多いようです。

◆対象年齢

3歳〜

【5】『ぐりとぐらの1・2・3』

中川李枝子/作 山脇百合子/絵 福音館書店

◆こんな本

上で紹介した『ぐりとぐらのあいうえお』と同じ小さなサイズの姉妹絵本で、こちらは数字がテーマです。「いのししが いっぽんみちで みつけた いちご ひとつ」など、リズミカルな言葉と、細部まで楽しめる絵とともに「数」を学べる絵本。最初に出会う数の絵本がこれなら、素敵ですね!

◆対象年齢

3歳〜

◆ママパパの口コミ

「幼児期の頃 よく読んでいました。懐かしく微笑ましい気分でうれしくなりました。」(40代・沖縄県・子ども1人)
「小さなサイズなので、お出かけにも持っていくことができ、子供も数字が好きなので何回も読んだ」(40代・神奈川県・子ども2人)

【6】『ぐりとぐらのうたうた12つき』

中川李枝子/作 山脇百合子/絵 福音館書店

◆こんな本

1月から12月までの12ヶ月が見開きごとに展開します。「ぐりとぐら」らしい季節感溢れる日常やイベントを描き、心地よいリズミカルな文とともに1年をめぐります。冬にはおしゃれをして雪だるまを作ったり、7月には七夕の準備で大忙し、食欲の秋には大ご馳走を作ります。どの月にどんなことをするのかは読んでのお楽しみ。細部まで細かく美しく描かれた絵は素晴らしいの一言。玄関に飾って、その月の絵を家族みんなで楽しんでいるという読者もいるそうで、子どもの感性を育ててくれる絵本と言えるでしょう。

◆対象年齢

3歳〜

【7】『ぐりとぐらのおまじない』

中川李枝子/作 山脇百合子/絵 福音館書店

◆こんな本

「なみだがでそうになったらば はをかみしめて なきむしおいだせ ちちんぷいの ぽい」
「ぐりとぐら」の唱えるおまじないが、なんとも楽しく、子どもたちが覚えてしまうようなフレーズがたくさん出てきます。読んで楽しく、前向きになれるストーリー。おまじないの部分が太字になっていたり、楽しい仕掛けがいっぱい!13センチ四方というサイズ感も子どもが手にしやすいポイントです。

◆対象年齢

3歳〜

【8】『ぐりとぐらとすみれちゃん』

中川李枝子/作 山脇百合子/絵 福音館書店

◆こんな本

ぐりとぐらのところにやってきたすみれちゃんは、大きなリュックサックを持っています。中から出てきたのは大きな大きなかたいかぼちゃ。さて、「お料理すること食べること」が大好きなぐりとぐらはすみれちゃんと一緒にどんなごちそうを作るのでしょうか!「ぐりとぐら」シリーズに登場するお料理って本当に美味しそうなものばかりです。お料理する楽しさを子どもも一緒に味わいながらぜひ親子で読んで欲しい1冊です。

◆対象年齢

3歳〜

◆ママパパの口コミ

「ぐりとぐらシリーズは子供が好きでよく読みます。内容もよく、どれを読んでも食いついてみてくれます。」(30代・栃木県・子ども1人)

 

【9】『ぐりとぐらのおきゃくさま』

なかがわ りえこ/作 福音館書店

◆こんな本

こちらの絵本、一度も「サンタクロース」という言葉は出てきませんが、実はクリスマスの絵本。雪の上に大きな足跡を見つけたぐりとぐら。その足跡をたどってうちへ入ると、大きな靴に大きな帽子…。いったい誰のもの?そんなワクワクドキドキを味わいながら読み進めていくと…。冬バージョンのマント姿のぐりとぐらのファッションもたまらなくかわいい一冊です。

◆対象年齢

3歳〜

◆ママパパの口コミ

「自分が子供の頃から何度も読んでいるお話しで、サンタさんが作ってくれたケーキを動物たちと美味しそうに食べるシーンが印象に残っています。 大きな足跡が誰なのか読んでいてワクワクする感じも好きです。」(40代・埼玉県・子ども2人)
「サンタさんが出てくるまで、誰だ誰だと想像しながら読みました」(30代・大分県・子ども2人)

【10】『ぐりとぐらのえんそく』

中川李枝子/作 山脇百合子/絵 福音館書店

◆こんな本

リュックにお弁当と水筒を入れて、いざ遠足に出かけたぐりとぐら。体操をしたり、マラソンをしたり。とくに体操のページは子どもの心に刺さる描写とリズムのある文で楽しいです!物語はその先、ひょんなことから、毛糸をたどって行くことになる二人(正確には2匹)。雪だるまを作るように毛糸を丸めてどんどんと毛糸玉が大きくなり、ようやくぐりとぐらがたどり着いたのは…。楽しい遠足から、いろいろな想像を巡らせて楽しめる絵本です。

◆対象年齢

3歳、4歳、5歳

◆ママパパの口コミ

「読んで!といつも持ってくるくらいお気に入りになりました」(20代・京都府・子ども1人)
「毛糸を辿っていくシーンがお気に入り。家の中に毛糸を転がして、ごっこ遊びを楽しんだ。」(40代・東京都・子ども1人)

プレゼントにおすすめ「ぐりとぐら」絵本セット

【1】ぐりとぐらの絵本 7冊セット

福音館書店

◆こんな本

初作の「ぐりとぐら」から「ぐりとぐらのおきゃくさま」「ぐりとぐらのかいすいよく」「ぐりとぐらのえんそく」「ぐりとぐらとくるりくら」「ぐりとぐらのおおそうじ」「ぐりとぐらとすみれちゃん」までの7冊が箱入りになった愛蔵セット。出産祝いや入園の記念にプレゼントするのもいいですね。

絵本「ぐりとぐら」おすすめグッズ

【1】ぐりとぐらかるた

中川李枝子/作 山脇百合子/絵 福音館書店

◆こんなカルタ

リズム感のある文と、山脇さんの素敵な絵の数々。「ぐりとぐら」の世界感がカルタ遊びで楽しめるのがこちらのカルタ。1枚のカードに描かれたぐりやぐらの姿が、それぞれの愛おしく、普通のカルタ遊び以上のワクワク感を約束する名品です。好きな物語のカルタなら、字の覚えも早そうですね!

文・構成/HugKum編集部

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