「キッザニア東京」で魔法使いになれる?!

大人気の職業体験テーマパーク「キッザニア」。実社会の約2/3サイズの街並みに、実在する企業がスポンサーとなったパビリオンが立ち並び、さまざまな職業・社会体験ができます。
日本国内には、「キッザニア東京」「キッザニア甲子園」「キッザニア福岡」の3施設があります。その中の一つ、「キッザニア東京」では、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』とのコラボレーションによる期間限定「舞台の仕事に挑戦!~“魔法使い”を演じよう~」を開催中。
ハリポタファンの子どもたちが、早速体験してきました!
ハリポタの衣装に着替えて写真撮影!

まずは衣装を身にまとい、みんなで写真撮影をします。写真は成果物として、記念に最後にもらえるのもうれしいポイントです。
そして、劇場の舞台に上がり、スーパーバイザーの進行のもと、ストレッチや台本の読み込みをして、本番に挑みます。
演じるのは、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のワンシーン

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、ハリー・ポッターたちが魔法界を救ってから19年後、ハリーの息子たちが新たな冒険に出る物語です。ここでは、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』のワンシーンの「ホグワーツ特急の屋根」を披露します。
ハリー・ポッターの息子、アルバス・ポッターとドラコ・マルフォイの息子、スコーピウス・マルフォイが登場する場面を3班に分かれ、「アルバス」「スコーピウス」を演じます。
チームに分かれて台本の読み込み

スクリーンに映し出された「ハリー・ポッター」の役の上野聖太さんの挨拶から始まり、気分が盛り上がります。
続いて、チームに分かれて台本を読む練習をします。スーパーバイザーの丁寧な指導の元に行われるので、舞台が初めての方でも安心して参加することができます。今回、娘は「スコーピウス」を演じました。
本物さながらの舞台で、いざ本番!

音響やナレーション、本物の舞台さながらの臨場感。後ろのスクリーンでは、舞台の写真も映し出されます。
台本を読みながら演技をするので、暗記をしなくてもOK。参加した子どもたちは、舞台袖でほかのチームの演技を見ることができます。
演劇は少しハードルが高いイメージがありましたが、「キッザニア東京」の「劇場」のように、演技をする機会のセッティングがしてあると、気軽に参加できると感じました。また、人前で演技をする経験は、プレゼンなどの発表の場など、日常生活でも役に立つと思います。
演劇の魅力にハマり、リピートして何度も挑戦するお子さんも多いそうです。今回の参加者の中にもリピーターのお子さんがいました。
スーパーバイザーがサポートしてくれるので、未就学児も安心!

「舞台の仕事に挑戦!~“魔法使い”を演じよう~」の対象年齢は3~15歳。身長制限はなく、未就学児のお子さんもスーパーバイザーがサポートしてくれるので、安心して参加できます。
とはいえ、ある程度の文章を読むことができて、脚本の意味がしっかりと理解ができる小学生以上の方が、より演劇の仕事の楽しさを満喫することができると感じました。
もし、下のお子さんの体験が難しい場合は、保護者と観覧席から見学できます。退屈することなく過ごせるので、年齢差のあるきょうだいでも楽しめそうです。
劇場内の観覧席には、ドリンクホルダーが付いていて、飲食も可能。また、観覧中は写真や動画を自由に撮影することができます。
パビリオン情報

実施場所はキッザニア東京内の「劇場」パビリオン。定員は1回につき6名で、所要時間は30分ほど。第1部2回、第2部3回、1DAYプラン3回の実施となります。
成果物として集合写真がもらえるのも良い思い出となります。
国内キッザニアで初! 東横イン「ホテル」パビリオン!

舞台体験と同時にぜひ訪れてほしいのが、国内キッザニア初となる、東横イン「ホテル」パビリオン。去年オープンしたばかりの新パビリオンで、キッザニア東京・福岡・甲子園の3施設で体験できます。
「ホテル」パビリオンでは、受付カウンターでお客さまの予約内容に合わせたチェックイン業務を行う「ホテリエ」、ベッドメイクと家具や床の清掃を行い、客室を整える「メイクスタッフ」、朝食ビュッフェの準備をする「パントリースタッフ※」の仕事を体験できます(※「パントリースタッフ」は、キッザニア東京・福岡のみ体験可能)。体験時間は、それぞれ35分ほどかかります。
朝食ビュッフェの準備をする「パントリースタッフ」を体験

今回は、サラダやパンなどの食事や食器・カトラリーを運び、朝食ビュッフェの準備をする「パントリースタッフ」を体験しました。
まずは、ユニフォームに着替え、挨拶の仕方などの接客のマナーを学びます。スーパーバイザーの丁寧な説明で、ホテルで働く心得やおもてなしの基本を知ることができます。

心得やおもてなしの基本を学んだら、いよいよ「パントリースタッフ」のお仕事へ。宿泊者40人のうち、25人の朝食を用意します。
サラダなどの冷たいものは先に、温かいものは後に用意するなど、さまざまな配膳の工夫があり、ホテルの心遣いを感じました。

使用したIDカードは、おもてなしの基本が書かれた、企業の方針を意味する「クレド」のケースに入れて持ち帰ることができます。
「パントリースタッフ」を体験してみて

ホテルに行くと当たり前の様に並んでいる朝食。それが「ホテル」パビリオンでの体験を通して、おもてなしが多くのスタッフの連携により成り立っていることに気付かされました。受ける側も感謝の気持ちを忘れないようにしたいと、保護者としても学びがありました。
ぜひ、新パビリオンも体験してみてくださいね!
>>>キッザニア東京についてはこちらから
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海外通信社を経てバイリンガルのライター、フォトグラファー。お出かけライターとして旅行関連が得意。SDGs、防災、フェムテックなど誰かの助けになる情報も発信中。二児のママとしても子育てに奮闘中。
