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災害時における子どもたちの関わり

これまで災害時において子どもは守られるべき存在であり、被災地での関わりについてはあまり語られてこなかったと感じています。
実は、2015年に国連防災世界会議で採択された「仙台防災枠組み」では、防災に子どもたちの声を反映し、災害時に子どもたちが主体的に行動できるよう、地域社会の防災(災害リスク軽減)体制強化事業を進めていくことを求めています。
今回、子ども支援専門の国際 NGO(公社)、「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の国内事業部国内緊急支援・防災事業プログラムマネージャーでもあり、防災士の山田心健さんの協力の下、災害時の子どもの役割や子どもを取り巻く災害時のリスク対応、そして家庭での防災教育のヒントになる情報を集めました。
子どもたちの役割を記録に残す大切さ

「セーブ・ザ・チルドレン」では、過去の自然災害で子どもたちが果たした役割を「2011年東日本大震災後に中高生が果たした役割 」と「2018年西日本豪雨時に子どもたちが果たした役割 」として記録し、子どもたちの被災地での活動を紹介しています。
この記録集は、地域の防災計画や学校・子ども関連施設での防災教育の際、また避難所運営について検討する際に、子どもの意見を取り入れたり、子どもにとって過度にならない範囲で果たす役割を整理したりする資料となるよう作成されたものです。
「災害時に子どもが置かれる状況や避難所などで果たした役割、直接被災していなくてもできることなどを記録として残しておくことで、記憶だけに埋もれず、今後の災害や防災の観点から活用できる意義があると思います」と山田さんは記録について語ってくれました。
インタビューでようやく語りはじめた子どもたち
インタビューを受けてくれた子どもたちがまず口にするのは、「こんなことでインタビューを受けてよいのだろうか」という戸惑いの言葉だったそうです。声高らかに、自ら進んで語ってくれたわけでは決してありません。何か特別なことをしたわけではなく、当たり前のことをしただけ。見返りを求めず、食事の配給もままならない空腹の中、「ありがとう」という言葉だけで動いていた子どもたちです。
インタビューを通して、ようやく口を開いてくれたのは、記録に残すことで何かが変わってくれるかもという気持ちからです。
「自分がどうやって動いたらいいかわからないっていう同世代の高校生にぼくたちの記録を読んでもらって『自分たちの世代にもこういうことができるんだ』と知ってもらって、行動にうつすきっかけになれば」と語ってくれた高校生もいました。
子どもたちの素晴らしい働き
大震災の発災直後、多くの中高生、子どもたちが守られる存在だけではなく、支え合ってきました。避難所を開いた高校生、給水車からの水を高齢者に代わって届けてまわった中学生、避難所のなかで年下の子どもと一緒に遊んだ中高生のグループなど、子どもたちの役割は多岐にわたります。子どもたちが歯を食いしばって頑張る様子、苦労をしてきた様子には、親の立場では涙なしには読めない記録です。
一方、被災生活の中で、生きがいや役割を見出し、立ち上がっていく力強さも感じました。「私は支援する側とか支援される側とかそういう関係をなくしたいです。それだとどうしても隙間というか溝ができてしまうと思うので、そのような関係ではなく、ともに考えていく復興作りをしたい」と語る学生の言葉も印象的でした。
綺麗事だけではないボランティア

優しさが返ってくる心温まるエピソードもたくさんありましたが、ボランティアは綺麗事だけではない、善意が報われない話も。
例えば、1種類しか配給されない飲み物がコーヒーだったとき、子連れの母親に「子どもにコーヒーなんて!」と厳しく叱咤された高校生の話には、心が痛みました。子どもに飲み物を与えたい必死な母親と、配給の判断はできない立場の運んできた子。必死で事情を説明したそうですが、その母親は納得せず「先生にちゃんと考えてと伝えて!」と怒りを露わにしたそうです。先生も家族が見つかっておらず、伝えれば負担になる状況でした。その子は伝えない判断をしました。
大人も周りが見えず、子どもにすら無理を言う状況に、全て飲み込んだその子の優しさ。小さな出来事ですが心身ともに疲れ果てた状況で、思春期の最も傷つきやすい年頃の子どもたちにとって、このような事柄は相当のストレスだったと思います。
はじめは邪魔に思われたけれど…

あまりの空腹に調理室に行ったことがきっかけで、お手伝いをするようになった高校生の記録もありました。初めは邪魔に思われたそうですが、慣れていくうちに仕事を任されるように。自分が役に立っていると思うだけで楽しくご飯作りを手伝えることができた、と書かれていました
緊急時に調理に不慣れな子どもが手伝うのはかえって面倒。でも、この体験を聞いていたら、次の対応は変わるかもしれません。現場での状況を知る記録の大切さを感じました。
空腹が続く日々も…子どもたちが希望の灯りに

夜中に届く物資を率先して配る子どもたち。真っ暗闇の中、おにぎりを作る学生たち。救援物資が限られているときは、高齢者と子どもに限られ、中学生以上にはまわりません。働いているのに空腹が続き、食パンしか食べられない日もあったそうです。
アンケートの中には大人の方からの回答もあり、「小学生に働かせるなんて」という声を現場で聞いたことがあった、と書かれたものもありました。ですが、回答の多くは心から子どもたちの活動に感謝していたというものでした。
動けない年配の方の中には何もできず申し訳ないと思いつつ、復興を手伝う子どもたちの活動を頼もしく思っていた、というコメントも。子どもたちができることを自分で見つけて、楽しく過ごしている姿に元気付けられたという声もありました。大人にとっても、子どもたちの行動力が真っ暗闇の中の灯火であったことが伝わります。
自発的な意思の尊重と休む大切さも
山田さん自身の体験で、特に印象に残った子どもたちの役割も教えていただきました。
避難所にいる人たちのために、体操の紹介や人気食事ランキングの紹介など、子どもたちが壁新聞を作成した事例。また、子どもたちが自発的にSNSなどで呼びかけを行い、避難所の運営を手伝った事例などもありました。
ただ、さまざまな分野で活躍する子どもがいる一方で、子ども自身も災害の影響を受けている中、役割を半ば強制化されたり、休みなく活動することで消耗してしまったりする事例も。あくまで自発的な意思を尊重しながら、休むことの大切さについても周囲が理解する必要がある、と話してくれました。
自治体や教育現場での活用も

子どもたちが乗り越えた辛い日々。それらの経験は、今後に生かされるためにも風化させてはならないと強く感じます。実際、この記録は全国各地の学校の授業や地域の防災講座などで活用されています。被災地で中高生が助け合いを行った事例集を通して、自分たちにできることを再確認できたという声もあります。
これから、自治体や教育現場でもぜひ、取り入れてほしいと思います。
オンラインでぜひ読んでください!
被災したことのない子連れ家族にとって、子どもと被災する状況を想像するのは難しいもの。普段からどう意識しておけばよいか山田さんにお聞きしました。
山田さんが出会った被災経験のあるお子さんで、「自分は年齢が下の子と遊ぶことが好きだから、避難所で一緒に遊ぶことで自分自身のこころの安定にもつながった」と話すお子さんがいたそうです。「記録を通じて災害が起こったときの状況や役割を知ることの他、自分だったら何が好きか、何をしたらこころが落ち着くか、人それぞれだと思いますので、普段からそうしたことを考えておくとよいと思います」と話してくれました。
また、「いざ災害が起こると、ストレスなどから通常とは違ったこころの状態になるかもしれませんが、あらかじめ考えていた自分が好きなこと、落ち着くことを実行することで、少しでもこころのケアにつながるかと思います」とも。
保護者として、被災時の子どもたちに対する親の心構えとしてもとても参考にもなりますし、子どもたちの目線から避難所で必要だったもの、足りなかったものなどの声も書かれていて、子連れの家族にとても非常に参考になります。オンラインで読むことができるので、ぜひ、一読してみてください。
「子どものための心理的応急処置」をご存じですか?

周囲の大人も子どもたちを守るためにできることがあります。支援者が取るべき行動や姿勢を示した「子どものための心理的応急処置(Psychological First Aid for Children)※」(以下、「子どものためのPFA」)を知ることです。
専門家が行うカウンセリングではなく、かつ専門家にしかできないものでもありません。支援を希望するどなたでもできるもので、支援が必要と思われる子どもに寄り添い、ニーズや心配事を確認することができるようになります。
| 0~3歳くらい 何が起きたのか理解できず、親や養育者にしがみついたり、離れなくなったり、以前は怖がらなかったことを怖がることがある。睡眠や食事行動に変化が起きたり、より幼い行動に戻ることも。 4~6歳くらい 親や養育者の反応を見て、事実を推測。また、想像的な考え方ができるようになるため、悲惨な出来事を自分のせいだと考え、現実にないことを言い出すことも。 7~12歳くらい 起きた出来事について同じ言葉や方法で繰り返し話したり、起きた出来事を遊びの中で表現したりすることがある。子どもの自然なストレス対処方法の一つでもあるので、遊びを無理に止めずに見守り、良い結果に導けるよう接する必要がある。 13歳以上くらい 緊急時の深刻さを他者の視点からも理解できるようになり、強い責任感や罪悪感も芽生え、自滅的な行動をとったり、他者を避けたり、攻撃的な行動が増すことも。親や権威に対して反抗的になり、社会に適合するために、より仲間を頼るようになる。 |
「子どものためのPFA」研修プログラム
「子どものためのPFA」の行動原則は、「Look(見る)⇒Listen(聴く)⇒Link(つなぐ)」にあります。あくまでもできる範囲でサポートし、医師、保健師、看護師、臨床心理士、精神保健福祉士など専門家につなぐことが主な支援活動となります。
さらに詳しく学びたい方のためには、「子どものためのPFA」研修プログラムもあります。自治体や教育機関で実施されることがあるので詳細は、下記のリンクを参考にしてください。
>>>「子どものためのPFA」研修プログラムについてこちらから
※「子どものためのPFA」は、世界保健機関(WHO)などが支援者が共通して身につけておくべき心構えと対応をまとめ、子どもの発達段階の特性や年齢に応じたニーズに特化してセーブ・ザ・チルドレンが作成したものです。
熊本地震でも「緊急子ども用キット」の配布と「こどもひろば」開設
避難所では、必需品の確保が優先され、弱い立場である子どもたちが我慢を強いられることもあります。また、災害時に「遊び」はどうしても優先順位が低く思われがちです。
「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」では、遊びは子どものこころの安定を助け、困難を乗り越える力にもなるため、災害後など普段と異なる環境や制限された生活の中においては特に重要と考えています。
「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」オリジナルの緊急子ども用キット

「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」では、マスクや衛生用品などの必需品のほか、折り紙やお絵描きなどの遊び道具がナップザックに入った「緊急子ども用キット」の配布とともに、子どもが子どもとしての時間を過ごせる居場所「こどもひろば」の重要性を広める活動もしています。

2026年7月28日に熊本県で最大震度7を記録した熊本地震で、7月31日には八代市内の避難所で約110個が配付されました。子どもたちはキットを受け取ると、「やったー!」と飛び跳ねながら喜んだり、「これ、私やりたい!」と遊び道具に興味を示したりしたそうです。保護者からも、断水が続く中で衛生用品が役立つとの声が聞かれました。
熊本地震の「こどもひろば」の様子

8月1日には「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」による「こどもひろば」が開設されました。会場には、パズルやカードゲーム、粘土遊び、折り紙などを楽しめるコーナーと、身体を動かして遊べる運動スペースが設けられたそうです。未就学児から高校生まで約20人の子どもたちが参加し、運営をサポートしてくれる子どもたちも多く集まってくれたとのこと。
参加した子どもたちは、風船遊びや粘土でピザを作る遊びなどを楽しみながら、それぞれ思い思いの時間を過ごしました。「粘土がいちばん好き」「もう一回、粘土する!」と夢中になって遊ぶ子どももいれば、運動スペースで元気に身体を動かしたあと、座ってゲームを楽しむ子どもの姿も見られたとのことです。
8月2日には避難所で2回目となる「こどもひろば」を開催

2回目の開催では、 参加した32人の子どもたちは粘土やお絵描き、風船遊びなどを楽しみました。
中には「地震のときはおばあちゃんといて、おばあちゃんが必死に(自分を)かばってくれた」 と発災時の体験を話してくれた子もいたそうです。活動終了後には、自宅の片づけや仕事から戻った保護者から、子どもが安心して過ごせる場所があって「本当に助かった」との声も寄せられたそう。
こどもひろばについて

「こどもひろば」は、避難先などで子どもたちが自分の思うままに遊んだり、友だちと過ごしたりする中で、子どもが再び自分らしくいられる場です。また、難しい状況や問題を、子どもが自分の力で対処していくサポートへもつながります。子どもが安心・安全な居場所にいることで、親や養育者は災害後の生活再建に集中することができます。
どんな空間作りができるのか、ガイドブックもありますので参考にしてください。
「被災者」から「普通の子ども」に戻れる場所

東日本大震災以降、「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」などの団体によって、災害初期から「こどもひろば」を開催するなど「子どもの居場所」を迅速に立ちあげる動きが定着してきました。児童厚生一級特別指導員の資格を持つ長﨑由紀さんから災害時の「子どもの居場所」について、より詳しくお話を聞きました。
長﨑さんは、一般財団法人児童健全育成推進財団が支援する施設の一つである、岩手県にある大型児童館「いわて子どもの森」で、チーフプレーリーダーとして遊びのプログラムを考案し企画運営を行っています。これまで数々の避難所で子ども支援を経験し、子どもの気持ちに寄り添いながら遊びで支援できるプロフェッショナルです。
また、児童健全育成推進財団は「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」による「子どもの居場所支援」において、「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の要請に基づき、財団が子どもに寄り添うプロフェッショナルとして児童館職員等を現地派遣するなど、強固な協力関係・連携体制が構築されています。
避難所・緊急時における「遊び」の本質と大人の心構え
長﨑さんいわく、避難所では限られたリソースの中で生命の安全や要介護者への対応が急務となるため、子どもの支援や居場所づくりは後回しになりやすく、「静かにしてなさい」と言われることが多いそうです。なので、生活スペースとは別に、少し騒いでもよい空間を整えることが重要とのことです。
「選択権」を子どもに渡す
身体を動かしたい子、静かに座って遊びたい子、絵を描きたい子など、子どもが何を欲しているかはそれぞれ。みんなで遊んでもいいし、それを見ているだけでもいい。「参加の仕方も含めて子ども自身が選べる環境が望ましいです」と長﨑さんは話してくれました。
保護者や大人の意識と役割
何か特別な資格が必要ということではなく、一緒におもしろがって乗っかってくれる大人、否定せずに「いいね」と共有、共感してくれる大人が一人でもそばにいるだけで、遊びは大きく広がると言います。「遊んでいる時間だけは、子どもが『被災した子』『避難所の子』ではなく、『普通の子』に戻ることができます」と語ってくれたのがとても印象的でした。
遊びの素材とアイデア

長﨑さんはいくつかの避難所に支援に行った経験があり、多くの現場では「そこにあるものでどう遊ぶか」しかない状況だったそうです。避難所にはたくさんのおもちゃの支援が届くのですが、トランプなど遊び方が「限定」されるものが多い傾向に。そのため、子ども自身の自由な発想でアレンジの利く「素材」と「遊び方の余白」があるものが好まれるそう。
「余白があると一瞬で終わらず、工夫してずっと遊ぶことができます」と長﨑さんは話してくれました。身近なもので遊べる遊びのアイデアをいくつか紹介します。
| 紙:お絵描き、絵しりとり、文字探し、紙をビリビリ破る。 ペン:並べる、積み上げる、的に見立てて倒す。 紙コップ:宝探し(コップに何かを隠す)、重ねる、投げて入れる、たくさん積んで壊す。 ペットボトル:ペットボトルフリップ(水が少し入ったペットボトルを投げて立たせる)。 キャップ:キャップ隠し(キャップがどちらの手に入っているか当てる心理戦)。 :竹串のコマ(キャップの中心に竹串を刺して作る。対戦など)。 トイレットペーパーの芯:並べる、積み上げる、洗濯ばさみを多く付けて倒れないようにバランスをとる遊び。 洗濯ばさみ:20秒間でいくつ服に付けられるか競うゲームなど。 |
上記リストのような身近なものを遊びに利用する場合、素材・選択肢があれば子ども自身が勝手に遊びを見出していくので、大人が普段からアレンジのバリエーションを知っておくことも大切。
特に「竹串のコマ」は、岩泉町の台風被害の際も大盛り上がりした事例があったそうです。支援現場で一緒に作った「竹串のコマ」を、時間が経って再会した際にも大切にとっておいてくれた子がいたというお話には心が温まりました。
避難生活でも役立つ「あそびのレシピ」の紹介

「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」には、避難所や在宅、車中泊などの避難生活でも利用できる、0歳〜6歳の子どものための「あそびのレシピ」があります。2012 年に宮城県石巻市でスタートさせた東日本大震災復興支援の一環として実施した、「地域の遊び場づくり事業」でつちかった経験をもとにまとめたものです。より多くの遊びを知りたい方はぜひ参考にしてください。
どんなプログラムがいい?
個人で楽しんだり、遊びの会を開いたりするときは、子どもの年齢や時間に合わせてプログラムを立てるとよいとのこと。「今日は絵画などの創作遊び」、「次回は絵本の読み聞かせ」というようにひとつのテーマで統一してもいいですし、「運動遊びのあと絵本を読んで、最後に遊具で遊ぶ…」など1回の活動でいろいろな遊びを盛り込むのも楽しいです。
また、「あそびのレシピ」のレシピでは以下のような遊びが5つに分けて紹介されており、子どもの発達や興味関心に合わせ、バランスよく取り入れられるようになっています。集団で楽しめる遊びはもちろん、家庭で子どもとできる遊びもたくさんあります。
| 1. からだを動かす遊び 2. 想像する遊び 3. 創作する遊び 4. 手をつかった遊び 5. コミュニケーションを用いる遊び |
平時から遊びの場を開くなど、地域での声かけも大切
「あそびのレシピ」は、子どもたちの成長・発達を促す遊びを紹介するとともに、子育てに関わる養育者が自分たちで遊びの会を開きたい、子育てグループを立ちあげたい…などと思われたときに役に立つ内容も盛り込んでいます。
災害時に急に遊びの場を作るのは難しいので、普段から地域で準備できるよう保護者同士で声を掛け合うなど、ぜひ参考にして頂けたらと思います。
そのほか、一般財団法人児童健全育成推進財団が運営しているサイト「コドモネクスト」でも、避難生活でも利用できる遊びを紹介しているので参考にしてくださいね。
熊本地震に関して

「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」は、現在7月28日に発生した熊本地震の支援にあたっており、7月31日には、八代市内で被災した学童保育などの施設を訪れ、支援物資を届けました。「セーブ・ザ・チルドレン」は今後も活動を続けていくとのことです。「2026年熊本地震 緊急子ども支援」への寄付の受付を開始しています。
前編では令和の防災へのアップデート法を紹介
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