目次
本当に冷たいの? 話題のニチレイ冷凍麺をチェック!

うだるように暑い日のお昼は、つるっと冷たい麺が食べたくなるもの。でも、お湯を沸かして麺をゆで、冷水でしめるとなると、意外と手間がかかります。
そんな中気になったのが、ニチレイフーズの「レンジで冷たい」シリーズ。「レンジで温めるのに冷たいって、どういうこと?」と思わず首をかしげたくなります。

袋を開けると、麺と具材の上には氷がのっていてびっくり。
実は氷には電子レンジのマイクロ波の影響を受けにくい性質があり、この特性を生かした独自技術によって、レンジ調理だけで冷たい麺に仕上がるのだそう。電子レンジだけで完成するなら、夏休みに子どもが一人でお昼ご飯を用意する日にも活躍してくれそうです!
電子レンジと水だけ!「冷やし豚しゃぶうどん」を作ってみました
まずは、「冷やし豚しゃぶうどん」から作ってみます。
<作り方>
① 凍ったままの商品を袋から出し、ラップをかけずにトレイごと電子レンジへ(500Wなら約3分20秒、600Wなら約2分50秒)。

② 電子レンジから取り出し、トレイの内側の線まで水を注ぐ。

③ 氷が溶けるまでよく混ぜれば完成!

いちばん気になっていたのは、「本当に冷たい麺になるの?」ということ。また、氷が入っていることで、麺がやわらかくなったり、つゆが薄まったりしないか、ということも少し心配でした。

実際に食べてみると、麺は冷たく、しっかり冷水でしめたようなコシのある食感。つるっとしたのど越しもよく、電子レンジで調理したとは思えないおいしさです。
昆布とかつおの旨みを感じるつゆは、すっきりとした味わいでコシのある麺とも好相性。豚しゃぶとねぎも入っているので、これひとつで満足感があります。
もし、前日の夕食で余った豚しゃぶや天ぷらがあればのせたり、ゆで卵や温泉卵をプラスしたりするのもよさそう。シンプルなうどんなので、様々な具材を合わせやすいと感じました。
「盛岡風冷麺」も作って実食! さっぱりなのに満足感あり
「盛岡風冷麺」も作り方はほぼ同じ。電子レンジで加熱する時間だけ異なるため、作る前にパッケージを確認します。

こちらもあっという間に完成!
麺はもちっとした弾力がありながらも、滑らかで食べやすい食感。小麦粉を主体にした盛岡冷麺ならではの麺で、子どもでも食べやすそう。
牛骨エキスをベースにしたスープは、キムチのほどよい酸味と甘みが調和していて、旨みもしっかり。キムチは辛さ控えめです。具材は、自家製キムチ、蒸し鶏、オクラの3種類。彩りがよく、お肉と野菜を一緒に食べられるのもうれしいポイントです。

サラダチキンやきゅうり、ゆで卵、ミニトマトなどを加えれば、さらに食べ応えがアップ。キムチが好きなお子さんなら、家にあるキムチを少し足してもおいしくいただけそうです。
「うちの子には、ちょっと足りないかも…」そんなときはもうひと品

育ち盛りの小学校高学年や中学生になると、麺だけでは少し物足りないことも。お肉やご飯、野菜をひと品添えれば、栄養バランスもボリュームもアップします。
お肉をプラスするなら……

ニチレイ担当者におすすめを伺うと、まず挙がったのが、からあげシリーズ。定番人気の「特から」をはじめ、爽やかな甘酢だれが食欲をそそる「若鶏たれづけ唐揚げ」、たんぱく質が豊富で脂質を抑えた「むねから」などがあり、それぞれ異なるおいしさが楽しめます。

筆者も3種類を食べ比べてみましたが、なかでも驚いたのが「むねから」。胸肉を使っているので少しかためなのかと思いきや、とてもしっとりやわらかな食感です。味付けもシンプルなので、そのまま食べるのはもちろん、アレンジもしやすそう。

ニチレイ担当者に教えていただいた、梅を塗った大葉で「むねから」を巻くアレンジを、筆者も試してみました。軽く焼いてみると、大葉の香りが立ち、梅の酸味もほどよくなじみ、夏にもぴったりのおいしさです。
また、かわいいピックに刺して明太マヨネーズをのせるだけで、少し手をかけたような焼き鳥風の一品に。お弁当にもぴったりです。

さらに、この春発売された「チーズメンチかつ」も、冷たい麺と相性◎。さっぱりとした麺にチーズのコクが加わり、満足感のあるランチになります。
ご飯・野菜をプラスするなら…

ニチレイ担当者によると、ラーメンや冷麺などの麺類と一緒に食べることを想定して開発された「半チャーハン」は、小容量なので麺のお供にちょうどいいサイズ感。

また、好きな個数だけ用意できる「焼きおにぎり」も、冷凍庫に常備しておくと便利です。一つ一つが小ぶりなので、おなかの様子をみながら足していけます。

野菜を添えるなら、自然解凍や流水解凍でも食べられる「塩あじ枝豆」が手軽。さらに、食べやすい大きさのささみとブロッコリーを組み合わせた「アマニ鶏のささみブロッコリー」なら、たんぱく質と野菜を一度に補えます。

「お弁当を彩る 6種の和惣菜」も、お昼ご飯の副菜に活躍。普段はお弁当のおかずとして人気の商品ですが、2~3品添えるだけで彩りも栄養バランスもアップします。
デザートをプラスするなら……

お昼を食べ終わっても「まだ何か食べたい!」という子には、デザートを用意しておくのもひとつの手。ニチレイ担当者におすすめしていただいたのが、「今川焼」です。

人気の「カスタードクリーム」は、マダガスカル産のバニラビーンズを使用。滑らかなクリームはやさしい甘さで、ふんわり焼き上げた生地との相性もよく、食後にも重たさを感じません。
定番の「あずきあん」は、小豆の風味をしっかり感じられる上品な味わい。生地は気泡をきめ細かくすることで、ふんわり、しっとりとした食感に仕上げられているそうです。

食後のデザートとしてはもちろん、勉強や遊びの合間のちょっとしたおやつにもぴったり。ストックしておくと、夏休み中の「何か食べたい!」にも頼れる存在になってくれそうです。
包丁や火を使わずに作れる「冷凍食品」で夏休みランチを乗り切ろう

実際に「レンジで冷たい」麺シリーズを作ってみて感じたのは、とにかく手軽なこと。鍋やざるを使わず、電子レンジと水だけで完成し、トレイがそのまま器になるので、お皿に移し替える必要もありません。
ニチレイ担当者は、「電子レンジを使えるようになれば、子ども自身で用意しやすく、留守番中のお昼ご飯や、テレワーク中で親が食事を準備できない場面でも便利です」と話していました。
また、お子さんがレンジでチンする際に「なんで温めているのに氷が溶けないの?」と疑問を持ったなら、自由研究のタネを見付けるチャンス。そんなお子さんには、ぜひ氷の秘密をひも解くニチレイのサイト「氷の実験室」をおすすめしてみてください。
毎日のお昼ご飯を考えるのが大変な夏休み。「レンジで冷たい」麺シリーズをはじめ、冷凍食品を上手に取り入れながら、親子ともに無理なく乗り切りたいですね!
ニチレイフーズ「レンジで冷たい」シリーズ 特設サイトは>>こちら
こちらもおすすめ
この記事を書いたのは
法学部卒業後、通信教育などを手がける教育業界の企業に勤務し、その後ライターとして、女性誌や複数のWeb媒体で、暮らしや子育てを中心としたライフスタイル分野で取材・執筆を行っている。2児の母で、子どもはすでに成人しており、中学受験や大学受験を経験。実体験をもとに、同世代の女性に寄り添えるような記事を心がけている。