着ぐるみの子供服10選|人気のディズニーや赤ちゃん用おもしろコスプレを厳選

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小さなときにこそ楽しみたい着ぐるみの子ども服。かわいいものがたくさんありますよね。人気の赤ちゃん用ディズニーの着ぐるみや、ハロウィンにおすすめのおもしろコスプレ、さらに夏用&冬用の赤ちゃん用着ぐるみまで、厳選してご紹介します!

赤ちゃんにおすすめの子ども服♪ディズニー着ぐるみ

★選びのポイント★

キャラクターになりきれるディズニーの着ぐるみは、パーティーやハロウィンにもおすすめ。ディズニーランドやディズニシーに着ていけば、本物のキャラと並んで記念撮影できるかも。子どもの好きなキャラクターを選んであげると、さらにテンションアップ!

【1】『ディズニー ミッキーマウス着ぐるみ』

◆おすすめポイント

USディズニーストア公式「ミッキーマウス」のベビーコスチューム。ボディースーツと帽子のセット。ディズニーランドで着たり、写真撮影、お遊戯会、ハロウィンの仮装におすすめです!

【2】『ディズニー ティガー着ぐるみ』

◆おすすめポイント

ディズニー「くまのプーさん」の人気キャラクター「ティガー」の赤ちゃん用コスチューム。モコモコふわふわで人気者間違いなし♪

【3】『ディズニー くまのプーさん着ぐるみ』

◆おすすめポイント

ディズニー「くまのプーさん」のなりきり着ぐるみカバーオール♪
程よい厚さの肌触りの良いフリース生地なのであったか!フロントから足元までスナップボタンで全開にできて着替えが楽チン。クリスマスやハロウィンの仮装にはもちろん、おでかけやパーティイベント時にもオススメ!

【4】『ディズニー スティッチ着ぐるみ』

◆おすすめポイント

可愛い「スティッチ」のジャンプスーツ。マジックテープの開閉式でお着替えらくらく♪人気のスティッチになりきって、パーティーの主役に!

ハロウィン等のコスプレで人気♪赤ちゃん用おもしろ着ぐるみ

★選びのポイント★

写真映えも狙えて文句なくかわいいのは、色がパキッとした着ぐるみ。人気絵本のキャラクターや昆虫などがおすすめ。また怖いはずの怪獣の着ぐるみも、赤ちゃんが着るとかわいさが際立って、なんともかわいらしい仕上がりに!

【1】『はらぺこあおむし着ぐるみ』

◆おすすめポイント

絵本でもおなじみの新生児用「あおむし」コスチューム。ハロウィンやクリスマスパーティー用に人気!プレゼント用にもおすすめです。

【2】『小恐竜着ぐるみ』

◆おすすめポイント

男女問わず使えるデザインで大人気の恐竜ロンパース♪高品質でしっかりとした柔らかい素材と丁寧な縫製で、元気に動きまわるお子様にも安心です。

【3】『てんとうむし着ぐるみ』

◆おすすめポイント

カワイイ「てんとうむし」の着ぐるみで大人も癒されます!寝相アート、写真撮影、出産祝い、記念撮影、誕生日、コスプレなどにおすすめ。毛糸で手編みなので、柔らかくて着心地がいいです。

人気の子供服!夏用赤ちゃん着ぐるみ

★選びのポイント★

夏といえばスイカ!季節感が前面に出たインパクト十分の着ぐるみは、将来写真を見返してもいい思い出になりそう。涼しげな着ぐるみなら普段着感覚で楽しめます。

【1】『スイカ着ぐるみ』

◆おすすめポイント

夏のお出かけに大活躍!着心地がいい&柔らかなコットンで、可愛いフード付きの着ぐるみロンパースです。股のスナップで、オムツ替えが簡単!寝相アートや百日祝い、お食い初めの記念撮影にぴったり♪

人気の冬用赤ちゃん着ぐるみで可愛く防寒!

★選びのポイント★

暑がりの赤ちゃんが着ぐるみを着るなら、冬が最適な季節です。コートがわりにすっぽりと体を包み込んでくれるふかふかのあったか素材を選んで、ぬいぐるみさながらの着映えを狙いましょう。コアラやクマなど、ふかふかの毛のアニマル着ぐるみがおすすめです。

【1】『コアラ ふわふわ着ぐるみ』

◆おすすめポイント

スナップボタンの前開きで足まで開くので、お着替えやオムツ交換も楽チン♪お手入れも簡単。ご家庭での手洗いが可能です。柔らかな素材が赤ちゃんを優しく包みます。とっても暖かく、これなら寒い季節でも1枚で大丈夫!

【2】『くま ふわふわ着ぐるみ』

◆おすすめポイント

もこもこシルエットがとっても可愛らしいくまちゃんコスチューム。くまの赤ちゃんみたいにフワフワ♪男の子も、女の子もおすすめ!
高品質なコットンを使用した三重層で厚みがあり、寒い日のお出かけにも安心です。フード付きで、頭から足首まで、冷たい風をしっかりガード!とろけるような優しい肌触りのボア素材で着心地の良さを配慮したこだわりのロンパースです。

小さなうちにこそ着ぐるみを楽しもう!

ディズニーキャラクターから動物、昆虫まで、かわいい着ぐるみを紹介しました。どれも小さな赤ちゃんのうちだからこそかわいいものばかり。年齢が上がると、着たくないと拒否される場合もあるので、ぜひまだ抵抗しない小さいうちに、着ぐるみのおしゃれを楽しみたいですね!
文・構成/HugKum編集部

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