赤ちゃんのシャンプーはいつから使う?正しいやり方は?赤ちゃんが使えるシャンプー&シャンプーハットを厳選

生まれたときからふさふさの毛の子もいれば、毛が少ない子もいたりと、赤ちゃんの髪の毛の量はそれぞれです。では、赤ちゃんのシャンプーは、いつ頃から始めればいいのでしょうか。また、赤ちゃんが嫌がらずにシャンプーをするためにも、シャンプーのやり方やシャンプーハットについてもチェック。さらに、赤ちゃんにも使える大人用シャンプー から、赤ちゃん専用のいい匂いがするシャンプーまで、赤ちゃんのシャンプーに欠かせないアイテムをご紹介します。

赤ちゃんのシャンプーはいつから?

赤ちゃんのシャンプー
赤ちゃんにシャンプーをするのはいつから?

赤ちゃんの沐浴は産まれたばかりの新生児のときから行われ、赤ちゃんの全身から髪の毛までを洗うことができる、赤ちゃん用ボディソープが使われることがほとんどです。では、赤ちゃんにシャンプー剤を使った髪の毛を洗ってあげるのは、いつ頃からがいいのでしょうか。

赤ちゃんだってフケが出たり頭の臭いがする!

赤ちゃんは肌がツルピカできれいだし、臭ったりしそうにないと思うかもしれませんが、それは間違い。赤ちゃんは新陳代謝がとてもよく、汗をたくさんかいて、皮脂の分泌がさかんです。だから、きちんと髪の毛や頭皮を清潔にしていないと、大人と同じようにフケが出たり、頭が臭ったりします。

いつからシャンプーしてあげよう

赤ちゃんが小さいうちは、体も髪も全身を洗うことができるベビーソープを使うのが便利です。でも赤ちゃんの髪の毛が増えてくる6ヶ月~1歳頃になったら、髪の毛はベビーシャンプー、体はベビーソープと使い分けをすると良いでしょう。ベビーソープだけでは髪の毛がきしんだり、パサつきを感じられるようになるなど、少し物足りなくなったら、赤ちゃん用のシャンプーに切り替えてみましょう。

赤ちゃん用シャンプーから子供用、大人用に切り替えるのはいつ?

では、赤ちゃん用シャンプーを卒業して、子供用や大人用シャンプーに切り替えるタイミングはいつでしょうか。

ベビーシャンプーを使う年齢に制限はありませんが、しっかり髪の毛が生え揃う2歳頃になると、子供用に切り替える方が多いようです。大人用への切り替えは、子供用シャンプーを使ってみて、様子を見ながら行いましょう。

赤ちゃん用のリンスはいつから?

赤ちゃん用のシャンプーのほかに、赤ちゃん用のリンスやリンスインタイプのシャンプーもあります。髪の毛の量が少ない赤ちゃんなら、あえてリンスを使う必要はないかもしれませんが、毛量が多く髪のぱさつきなどが気になるようなら、ベビーリンスやベビー用のリンスインシャンプーを使うという選択肢を考えてもいいでしょう。赤ちゃん用リンスの使用期間は、赤ちゃん用シャンプーと同じく、6ヶ月~1歳頃から始めて、2歳頃までを目安にすると良いでしょう。

赤ちゃんのシャンプーのやり方

赤ちゃんにシャンプーするときは、次のような手順で行います。

頭皮をお湯でぬらす&シャンプーは手で泡立ててから

まずは頭皮をお湯でやさしくぬらし、お湯だけで落とせる汚れを流すようにします。シャンプーをつけるときは、直接つけず、手にとって泡立ててから赤ちゃんの髪の毛につけるようにしましょう。

指の腹でやさしく洗う

泡立てたシャンプーを髪にのせたら、爪を立てて強く洗わず、指の腹で頭皮をマッサージするようにやさしく洗うようにします。

すすぎはしっかり

シャンプーをすすぐときは、洗い残りがないようにしっかりと流すことが大切です。赤ちゃんがお座りできるのなら、下を向いてすすぐようにすればシャンプーが目に入りにくくなります。赤ちゃんが下を向くのをいやがったら、先に後頭部だけを洗い流し、その後に下を向いて流すと、下を向いている時間を短くできます。

赤ちゃん専用、いい匂いがするシャンプーのおすすめ

赤ちゃんの髪の毛を考えて作られた、赤ちゃん専用のシャンプ-についてご紹介します。ママやパパが赤ちゃんの髪のにおいをいつもかぎたくなるような、いい匂いのシャンプーがたくさんあります。

ベビーシャンプー&ソープ」(WELINA)

有機バージンココナッツオイルを配合した、100%植物由来・防腐剤フリーの全身シャンプーです。USDAオーガニック認定のククイナッツオイルなども配合されています。柑橘系の爽やかな香り。


「ベビーシャンプー S-Green」(ママベビー)

高品質のオーガニック製品を届けるブランド「ママベビー」。オーガニック認証をあえて取得しないことで、そこにかかるコストをカットして、手に入りやすいオーガニック製品を実現しました。

「シャンプー 250ml&専用ポンプのセット」(レノア)

アトピーの方の洗髪を考えて作られたシャンプーで、天然ヤシ由来の洗浄成分を配合。刺激が少なく、赤ちゃんにも使うことができます。


「マイルドシャンプー」(MADARA)

カラスムギエキスの働きで優しく洗い上げ、フユボダイジュエキスによりしっかり保湿。オーガニックのベビーシャンプーです。


「ベビーシャンプー」(エルバビーバ)

少量でも泡立ちが良く、やさしい洗い心地のベビーシャンプー。泡切れもいいのでさっと洗い流すことができて、目に入ってもしみません。髪のほか、全身に使うことができます。ラベンダーとカモミールのほのかな香り。


赤ちゃんにも使える大人用シャンプーのおすすめ

赤ちゃん専用のシャンプーを用意するのが大変なときは、肌が弱い赤ちゃんも一緒に使える、大人用シャンプーを使ってみましょう。敏感肌用や肌にやさしい無添加シャンプーなどには、「赤ちゃんも使える」と明記されているものも多くあります。

「カウブランド無添加シャンプー しっと」(牛乳石鹸)

天然由来アミノ酸系洗浄成分配合の弱酸性シャンプー。ノンシリコーン処方で、無添加・低刺激処方。着色料・香料・品質安定剤・アルコールも無添加で、肌へのやさしさにこだわっています。


「ナチュラルシャンプー」(uruotte)

契約農家で有機栽培されたオーストラリア産のオーガニックホホバオイルを配合した、安全のオーガニックシャンプー。お肌の弱い方や乾燥肌の方にも使えるシャンプーで、赤ちゃんのシャンプーにも使用できます。


「天然 アミノ酸シャンプー アロマのやさしさ」(ハーベストシーズン)

皮膚を刺激したりアレルギー反応を示す可能性のあるパラベンなどの成分は一切不使用。合成香料や着色料ももちろん無添加で、赤ちゃんからお年寄りまで家族みんなで使えるシャンプーです。


「ナチュラルシャンプー」(hugm)

ビタミンEなどをたっぷり含む静岡県産の茶ノ実油のほか、ツバキ花エキス、アシタバエキスなどを配合した、ノンシリコーンシャンプーです。香料、パラベンなど無添加で、赤ちゃんから大人まで使えます。


「全身シャンプー 泡タイプ」(ミノン)

製薬会社が皮膚科学に基づいて開発した、低刺激のシャンプーです。無香料で肌荒れ防止成分を配合。赤ちゃんの髪にも安心して使うことができます。


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顔が濡れないシャンプーハットを使うと便利!

顔がお湯で濡れるのは、たいていの赤ちゃんが嫌がるものです。そこで赤ちゃんのシャンプー時に便利なのが、顔が濡れないようにできるシャンプーハットです。

シャンプーハットはいつからつけられる?

シャンプーハットのサイズは、子供の頭の大きさによって異なります。市販されているシャンプーハットは、だいたい6ヶ月頃から使えるものが多いようです。子供が大きくなっても使えたり、兄弟で一緒に使ったりできるように、サイズ調整がきくタイプを選んでも良いでしょう。

シャンプーハットを嫌がったら?

赤ちゃんのことを思ってシャンプーハットを使おうと思ったのに、赤ちゃんがシャンプーハットをかぶるのを嫌がることがあるかもしれません。無理にかぶらせようとすると、シャンプーハットに対して嫌な気持ちを植えつけることになります。そんなときは、ママやパパがシャンプーハットを頭に乗せてみたり、一緒に湯船で遊んだりしながら、「シャンプーハットは楽しいもの」というイメージを与えるようにしてみましょう。

赤ちゃん用シャンプーハットのおすすめ

赤ちゃん用のシャンプーハットもあります。赤ちゃんの頭部のサイズを測って、合うものを選ぶようにしてみましょう。

「アンパンマン シャンプーハット ベビー用」

アンパンマンのイラストが入ったシャンプーハット。子供に人気のキャラクターが一緒だから、水に濡れることを嫌がる赤ちゃんでも、がんばってシャンプーできるようになるかも。


「シャンプーハット ドラえもん 泡ちゃんハット」

伸びるので切らずに使えるシャワーハットです。ドラえもんのイラスト付きです。


「SmartAngel シャンプーハット」(西松屋KID’S)

やわらか素材のシャンプーハットで、大きさは5段階で調整できます。


「エジソン シャンプーハット」(エジソンママ)

広めのつばがついたシャンプーハット。シャンプー時はもちろん、海やプールに出かけたときに、赤ちゃんを日差しから守るために使うこともできます。


「シャンプーハット 洗髪用帽子」

赤ちゃんの顔も耳も、水や泡からしっかりガードするタイプのシャンプーハットです。


シャンプーが楽しくなる工夫を

肌がデリケートな赤ちゃんが、シャンプーでトラブルを起こしてしまったら大変です。また、シャンプーで顔が濡れることで嫌がる赤ちゃんもいるかもしれません。肌にやさしいシャンプーや、赤ちゃんが気に入りそうなシャンプーハットを用意して、シャンプータイムが楽しくなるように色々と試してみましょう。

 

文・構成/HugKum編集部

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