幅広い世代に人気のブランド「コムサデモード(COMME CA DU MODE)」のキッズ用をピックアップ。おしゃれで便利な「モノコムサ(MONO COMME CA)」のキッズリュックや、フォーマルにおすすめの「コムサイズム(COMME CA ISM)」の子供用スーツやワンピースなど、ギフト用にも人気のキッズアイテムを厳選してご紹介。
目次
キッズにもおすすめ!おしゃれで便利なリュック
★ココに注目!
キッズ用リュックといえば、派手めな色やロゴのアイテムが多いですが、コムサデモードの小物は上品でシンプル。こじゃれたリュックが欲しいと言う大人めキッズにぴったり。ママと兼用するのもおすすめです。
【1】『デイリー バックパック』
◆おすすめポイント
すっきりとした縦長デザインが、シャープな印象のリュック。
外装の両サイドにポケットが設置されており、パスケース、ペットボトル、折りたたみ傘などを入れられる使い勝手の良いバックパックです。
【2】『ポケッタブルリュック』
◆おすすめポイント
大きめの外装ポケットに本体をしまえる便利なポケッタブル仕様。
内装にもカギなど、細かい物が収納できる吊りポケット付き。
【3】『3WAYリュック』
◆おすすめポイント
リュックにもショルダーバッグにもなり、用途に合わせて使い分けられる3WAYバッグです。フロントにファスナーポケットが付いているので仕分けに便利。口元のテープ部分が持ち手になっているので、フック等に引っ掛けることができます。背面には長財布が収納可能なファスナーポケット付きで防犯対策としても◎
フォーマル用に人気のキッズスーツ
★ココに注目!
特に入学式や卒業式の男の子用スーツを探している方から支持率の高いブランド。大人用スーツも人気のブランドだけあって、すっきりとしたシルエットのかっこいいスーツが豊富なんです。上品でシンプルなものが多く、冠婚葬祭に使えます。
【1】『セットアップジャケット』
◆おすすめポイント
冠婚葬祭に使える、すっきりしたシルエットのジャケットです。
細めのラペルにゆるめのウエスト絞り。肩周りは肩パットを薄くして、かっちりとし過ぎないようにリラックス感のあるナチュラルな雰囲気に。
適度なハリ感とコシを持ったトロピカル(平織り)素材仕様。自然な光沢となめらかなとろみ感があり、セレモニースタイルを上品に演出します。
【2】『セットアップロングパンツ』
◆おすすめポイント
同シリーズのロングパンツ。
尻・腰周りをすっきりとさせ、ワタリから裾にかけてもスリムで直線的なシルエットに。
ウエストベルトのパターンを従来の直線ベルトからカーブベルトに変更し、より体になじみやすい形状を実現しています。
カジュアルもフォーマルも♪おしゃれなキッズワンピース
【1】『花柄ワンピース』
◆おすすめポイント
フォーマルなノースリーブのワンピースです。
ウエストベルトとリボンはサテン素材を使用して、上品な華やかさと大きめリボンがポイントに。
スカート部分の素材は、花柄が浮き上がるような織り組織。落ち着いた色のネイビーを花柄にし、華美になりすぎず、上品なイメージを演出してくれます。
【2】『ボーダーワンピース』
◆おすすめポイント
上身頃はシンプルなボーダー長袖Tシャツに柔らかなピーチ起毛がかかった布帛スカートをドッキングしたワンピース。
Tシャツ&スカートの組み合わせスタイルが1枚で完成するので、デイリーに活躍してくれます。
【3】『フラワープリント ワンピース』
◆おすすめポイント
Aラインに広がったシルエットと、7分丈のボリューム感のある袖がポイントのワンピース。
ゆったりしたシルエットなので、重ね着などの着まわしにも活躍します。
ギフトにもおすすめのキッズアパレル
【1】『ベーシック鹿の子半袖ポロシャツ』
◆おすすめポイント
襟の配色ラインと、胸ポケットのワンポイント刺しゅうがアクセント。
下前立てにはラインテープが設置されており、ボタンを開けてラインを見せれば、スタイリングのポイントにも。
サイドに短めのスリット入りで、動きやすさも兼ね備えています。
ベーシックデザインで、男の子・女の子兼用で着まわせるアイテムです。
【2】『ベーシック 半袖Tシャツ』
◆おすすめポイント
ベーシックで使いやすい半袖Tシャツ。身頃は程よいサイズ感で、着やすい1着です。
左袖にブランドロゴをプリントしたシンプルデザインなので、男の子・女の子問わず着られます。
シーズンを通して着られるカラー展開で、デイリーに使えるアイテム。
シンプルでおしゃれなアイテムが必ず見つかる!
入学式用のスーツから、デイリーユースしたいTシャツまで、シンプルで上品なアイテムが豊富!使いやすいベーシックアイテムが必ず見つかるママパパからも信頼度の高いブランドです。ちょっと大人っぽい子ども服を探している方におすすめです。
文・構成/HugKum編集部