おしゃれなデザインで季節を問わず使えるような水筒をピックアップしました。大人におすすめのタイガー(TIGER)のおしゃれ真空ボトルや、子どもに人気のサーモス(THERMOS)のスポーツボトルなど、おすすめの水筒を厳選してご紹介していきます!
おしゃれで大人のオフィス用にもおすすめの水筒
まずはパパママの大人向けに。アウトドアやお出かけ以外にオフィスでも活躍します。
【1】『タイガー魔法瓶(TIGER) 真空断熱ボトル 500ml』
◆おすすめポイント
タイガー社独自のスピニング加工により軽量化を実現。
魔法をかけたような軽さが魅力の「夢重力ボトル」です。
形状も手にフィットするフォルムを採用し、持ちやすさ、飲みやすさにもこだわっています。
フタを閉めると自動でロックされるオートロック機能を搭載しており、カバンの中での漏れを防ぎます。
【2】『象印(ZOJIRUSHI) ステンレスマグ 600ml』
◆おすすめポイント
ワンタッチオープンなので片手でラクラク。
使いやすく持ち運びしやすいマグボトルです。
せんとパッキンが一体型の「シームレスせん」仕様で、付け忘れによる水漏れや紛失の心配もなくなりお手入れがとても簡単♪
高い保温・保冷力を誇り、パーツは分解できるのでお手入れもラクラクです。
【3】『T-fal(ティファール) ステンレスマグボトル ライト&ゴーマグ 480ml』
◆おすすめポイント
ティファールのおしゃれなマグボトル。
わずか211gの軽さとスリムな形状で、日常使いに最適です。
保温・保冷はもちろん、ワンプッシュオープン仕様やシリコーン製ストッパーなど、便利な機能も満載!
【4】『スノーピーク(snow peak) ステンレス真空ボトルタイプ 500ml』
◆おすすめポイント
ステンレスの二重構造で内部を真空化することで、優れた保温保冷機能を実現。
さらに高度な金属加工技術によってグリップしやすい鼓型になっています。
バッグにも忍ばせやすいコンパクトなサイズで女性にもおすすめです。
【5】『ハイドロフラスク(Hydro Flask) ウォーターボトル 592ml』
◆おすすめポイント
飲み物を24時間冷たく保ち、最大12時間保温可能。
表面の結露も防いでくれる優れものです。
18/8ステンレスを使用し、飲み物を美味しく保ち、お手入れも簡単。
BPAフリーで、お子様も安心して使用できます。
子どもに人気の水筒おすすめ5選
ここからはお子さん向けに。大好きなキャラクターデザインや、持ち運びしやすいストラップ付きのものを選びました。
【1】『サーモス(THERMOS) 真空断熱スポーツボトル 1L』
◆おすすめポイント
人気のスポーツボトルがより使いやすく、よりスポーティに!
ステンレス製魔法びん構造の高い保冷力や、ワンタッチで飲みやすい飲み口構造など、アクティブなお子さんにピッタリな水筒です。
便利なシールスペース&お名前シール付きです。
【2】『サーモス(THERMOS) 真空断熱ストローボトル 400ml』
◆おすすめポイント
女の子に人気のミニーマウスデザインの水筒です。
ストロー付きで、小さなお子さんも飲みやすい真空断熱ボトルです。
片手で簡単に開けられるキャップユニットや、氷を入れられるワイドな口径、丸洗いできる衛生的な構造も◎
【3】『スケーター(Skater) ポケットモンスター スポーツボトル 580ml』
◆おすすめポイント
誤開閉を防ぐロック機能付きのキャップが嬉しい、スポーツボトルです。
飲み口は斜め形状になっており、飲みやすく配慮されています。
氷が入れやすいワイド口径で、夏場もおまかせ!
ショルダーベルトやネームプレート付きのアイテムです。
【4】『スケーター(Skater) ディズニー ダイカットキャップ シリコン ストロー水筒 550ml』
◆おすすめポイント
ミニーマウスが可愛いダイカット型ボトルです。
フタカバーを開けるとストロー飲み口が出てきて、小さな幼児におすすめ!
プレゼント用にも人気のキャラクターグッズです。
【5】『象印(ZOJIRUSHI) 2WAYステンレスボトル 620ml』
◆おすすめポイント
ゴクゴク飲みやすいダイレクトと、注いで飲めるコップの2WAYタイプで、年齢に応じて重宝します。
内面のフッ素コートを2倍にすることにより、スポーツドリンクにもぴったり。
本体はもちろん、専用ポーチも丸洗いできるので、いつでも清潔に保てます。
コロナ禍では水筒利用機会が増えています
近年のコロナ感染予防の観点から、毎日水筒を持参させる小学校も多くあるようです。また、子どもは気温で飲む量に差があることもあり、冬用と夏用でサイズの違う水筒を用意したというご家庭もあるとか。家族でいくつかの水筒を持っている場合は、利用シーンや、季節、使うタイミングによって家族でシェアできるといいですね!
文・構成/HugKum編集部