【節約料理】食材・レシピ・使い方アイディア集|安くてボリューム満点おかずを紹介

育ち盛りの子どもを抱えるおうちでは、食費を抑えるのは死活問題。兄弟が多い場合や大き目の子どもがいると、ずっとキッチンで何か作っているなんてことも。「今日のゴハンなに〜?」から始まり、「なんか食べるものない?」と冷蔵庫をガサガサされたりと、いつもごはんのことを考えている子どもも多いですよね。そんなママ・パパが考えたいのが節約料理。きちんと考えずに食費を使っていると、エンゲル係数がものすごく高くなってしまうことも。今回は、頼れるママ・パパたち120人にアンケートを実施。節約料理の鉄板食材や料理をご紹介します。

節約したいときの人気食材は?

とにかく節約料理には、お得な食材が必須。栄養もしっかり摂れつつ、品数を減らしたくない場合に便利な食材がたくさん登場しましたよ。

もやし

節約料理の鉄板食材といえばもやし。どんな料理にも合わせやすいところもポイントですね。シャシャキシして食べ応えがあるのも◎

「安くてヘルシー。 かさましにも使える」(30代・愛知県・子ども2人)
「低価格なのにボリュームがあり、ほかのどんな食材とも合わせやすい」(30代・京都府・子ども2人)

豆腐

豆腐は子どもの成長に必要なタンパク質が豊富で、ハンバーグなどカサ増し料理にも使えたり、あと一品という時にも便利。

「豆腐も価格が安いし アレンジ料理がしやすく 飽きずにお腹に溜まる料理が作れるから」(20代・千葉県・子ども3人)
「豆腐は安いだけでなく、ヘルシーでたんぱく質も豊富だから」(40代・兵庫県・子ども2人)

鶏むね肉

スーパーの鶏肉の中でも価格が安くて安定しているむね肉は、節約お肉として使える食材。料理の幅も広く、子どもの満足感も高く人気。下味つけ冷凍にもおすすめ。

「鶏むね肉は栄養に優れているのと、親のカロリーオフにもなる」(40代・東京都・子ども1人)
「鶏むね肉は安くたくさん買えるから満腹になる。その時々のスーパーの特売品が違うので料理がマンネリにならない」(30代・神奈川県・子ども1人)

うどん

とりあえず食べておいて!という間食や、お昼の軽食にはうどんが便利。冷凍麺や流水麺を使えば、時短にもなるのですぐに用意できます。

「ゆでるだけなので調理時間がかからない」(40代・東京都・子ども3人)
「業務スーパーで買うと1食19円と激安であり、すぐに食べることかできる」(30代・埼玉県・子ども1人)

キャベツ

大きいひと玉が特価で売られていることの多いキャベツは、サラダにしたり炒めても美味しい便利な野菜。

「生でも、炒めても焼いても美味しい」(40代・大分県・子ども1人)
「量に対して価格が安い」(30代・千葉県・子ども2人)

豚肉

豚のこま切れやバラ肉は、調理もしやすく、特売になっていることも多くまとめ買いする人が多いよう。子どもも食べやすく満足な食材。味付けによって全然違う料理にできますよね。

「豚バラ。まとめ買いして冷凍でき、どんな料理にも使いやすい」(40代・岐阜県・子ども1人)
「冷凍できるし、量が多い」(20代・静岡県・子ども1人)

完全栄養食の卵は子どもには毎日食べさせたい食材ですよね。料理の幅も広く、実は意外と消費期限も長いのでまとめ買いもOK。料理のアクセントにもなってくれます。

「卵は生のままでも食べられるし、いろんな調理方法があるから」(30代・茨城県・子ども3人)
「卵はメインにもなるし、副菜も作れる」(30代・栃木県・子ども3人)

練り物

魚が苦手といういう子にぴったりなのが、かまぼこなどの練り物。しっかり腹持ちもいいので、節約食材としてぴったり。

「カニカマ」(30代・栃木県・子ども3人)
「かまぼこやちくわやさつま揚げは、食材から良い出汁が出る。」(30代・神奈川県・子ども1人)

こんにゃく

カサ増し料理に使いやすいのがこんにゃく。便秘に悩まされることの多い女の子にもぴったりかも。

「安いし腹も満たされる」(20代・神奈川県・子ども1人)
「安く買えるし、どんな料理にも使えるのでカサ増しに役立つ」(20代・愛知県・子ども1人)

ひき肉

合挽きになどは一度冷凍したものが多く、安く買える食材の一つ。ハンバーグ、つくねなど子どもが好きなメニューが作れるのもいいですよね。

「子どもが好きな食材で、なおかつ安い」(40代・千葉県・子ども2人)

納豆

栄養豊富で腹持ちのいい納豆は、毎日食べさせたい食材。ごはんにかける他に、うどんやパスタと和えても美味しく食べられますよね。

「60円くらいで料理が簡単に済む」(20代・茨城県・子ども2人)

油揚げ・厚揚げ

油揚げや、特に厚揚げはカサ増し食材として優秀。料理にコクをプラスしてくれるので、食べがいがあるのもいいところ。

「どこのお店でも安いうえに料理にボリュームがでる」(30代・神奈川県・子ども2人)
「厚揚げ。ボリューム感が出る」(40代・滋賀県・子ども1人)

安くて満足感のある料理のアイディア集

お給料前などちょっと節約したい〜なんていう日のお助けメニューのアイディアを教えてもらいました。栄養たっぷりですぐにマネできるので、ぜひ今日取り入れてみては。

炒め物

お肉と野菜の炒め物は、ボリューム感もあり、節約食材を使えばさらに優秀。塩味、タレ味、中華風などアレンジもお任せ。

「野菜炒め。お肉も入ってるからメインのおかずになる」(30代・和歌山県・子ども3人)
「キャベツや残っている野菜で野菜炒めを炒めて作ります。 できたら焼き肉のタレをかけて食べます。野菜は安い時に購入すれば栄養もとれるし、安くすみます。」(40代・香川県・子ども2人)

ナムル

もやしの鉄板メニューと教えてくれたのがナムル。ごま油と鶏ガラスープなどで味付けすれば、子どもも大人も美味しく食べられますね。ワカメやほうれん草など他の食材との相性も良さそうです。

「もやしナムル。茹でてラー油。30円くらいで作れて、ご飯のおかず、酒のつまみになる」(30代・神奈川県・子ども1人)
「もやしとワカメのナムル。もやしをレンチンして、ワカメ、ごま油、ニンニクチューブ、塩 であえる。食材は2つだけ。 ワカメも安いから。」(40代・岡山県・子ども2人)

麻婆豆腐

豆腐を多めに入れた麻婆豆腐も節約レシピにぴったり。ひき肉控えめでもご飯もモリモリ食べられるので、満足感も得られますね。

「子どもも食べられるように辛くない物を作る。ひき肉少しで豆腐をたくさん入れて、ご飯のおかずになる」(40代・福岡県・子ども3人)
「ちょっとピリッさせると美味しくご飯が進む」(30代・神奈川県・子ども2人)

あんかけ

意外?なのはあんかけ料理。確かにあんかけは具もしっかり食べられて腹持ちがいいですよね。天津飯でもあんかけ焼そばでも良さそうです。

「厚揚げのモヤシ餡かけ。両面をカリッと焼いた厚揚げに中華味のモヤシの餡をかける。材料費が安いが腹持ちが良い」(30代・兵庫県・子ども3人)
「もやしのたまごあんかけ。やすく作れる」(40代・愛知県・子ども3人)

豆腐ハンバーグ

豆腐ハンバーグは実践したいと思っている人も多いのでは。ふわふわとした食感になり子どもも食べやすいはず。

「豆腐ハンバーグは豆腐の味はあまりしないので、普通のハンバーグとあまり変わらないと思う。 子どもたちは豆腐が入っていることに気付かない事がある」(20代・千葉県・子ども3人)
「とにかくハンバーグだけでは足りない食欲旺盛兄弟持ちなので、量を食べさせたいとき」(40代・栃木県・子ども2人)

お好み焼き

小麦粉にたっぷりの具を入れたお好み焼きも節約メニューにぴったり。ホットプレートで作ったら盛り上がりますね。

「キャベツたっぷりお好み焼き。普通の作り方に、キャベツを半玉くらいいれる。ふわふわにできて、野菜もとれて美味しい」(40代・大分県・子ども3人)
「豆腐入りお好み焼き。お好み焼きに豆腐を入れるだけ。かさましできるので節約になると思う」(20代・茨城県・子ども1人)

カレー・ドライカレー

カレーやドライカレーはたくさん作って、次の日はカレーうどんにしたり、カレーピラフにしたりと数日に渡って食べられる人気メニューですね。

「ドライカレー。玉ねぎのみじん切りに挽肉を炒めて水を入れてカレールーをいれる」(20代・静岡県・子ども1人)
「シンプルにカレーです。 市販のルーを使います。沢山作って二日に渡って食べるので節約になります」(40代・広島県・子ども2人)

節約料理のおすすめレシピ11選

ここで、プロがおすすめする節約レシピをご紹介!幼児誌『めばえ』『ベビーブック』に掲載された中からピックアップしました。料理家ならではのポイントがぐっと参考になるはず。

チキントマトリゾット

鶏肉もトマトと一緒に煮込んでやわらかく仕上げるのがポイントです。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
鶏むね肉 1枚
玉ねぎ 1/2個
ブロッコリー 60g
冷凍ミックスベジタブル 1カップ
ご飯 150g
トマトジュース 200ml

【A】
粉チーズ 大さじ2
塩・こしょう 各少々

サラダ油 適量

◆作り方

【1】鶏むね肉は小さめのそぎ切りにし、玉ねぎはみじん切りにする。ブロッコリーは細かく裂く。
【2】鍋にサラダ油を熱して玉ねぎを炒め、しんなりしたら、鶏肉を加えて炒める。
【3】肉の色が変わったら、解凍したミックスベジタブル、ブロッコリー、トマトジュースを加えて煮、2~3分したらご飯を加えて軽く煮、【A】で調味する。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、 OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室Assiette de KINU」を主宰。男の子のママでもある。

『ベビーブック』2013年5月号

ブロッコリーと豆腐のナゲット

チキンナゲットにブロッコリーを混ぜ込んで彩りと栄養価を加えます。子どもが大好きなふわふわの食感が◎。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
ブロッコリー 1株
鶏胸肉 400g
卵 1個
木綿豆腐 1/2丁(150g)
鶏ガラスープの素 小さじ1
小麦粉 大さじ1~2
塩 適量
油 適量

◆作り方

【1】ブロッコリーはやわらかく塩ゆでし、みじん切りにする。鶏胸肉はスライスしてみじん切りにし、さらにたたいておく。
【2】ボウルで【1】のブロッコリーと肉、卵、豆腐、スープの素、小麦粉を混ぜる。
【3】フライパンに油を深さ1cmほど入れて中火で温め、スプーンですくった【2】の表面に薄く小麦粉(分量外)をまぶして落とし入れ、きつね色になるまで揚げる。

教えてくれたのは


井澤由美子さん

調理師、国際中医薬膳師、中医師の免許をもち、健やかな体作りをサポートする食レシピを多数考案。旬の食材の効能と素材の味を生かした料理に定評があり、発酵食と身近な薬膳を組み合わせた独自のメソッドが人気。テレビの料理番組、雑誌、書籍、カタログなど幅広く活躍。

鶏むね肉グリル焼きとパプリカのマリネ

しっかり味の甘辛チキンはご飯のお供にぴったり!

◆材料

鶏むね肉 1枚(250g)

塩 小さじ1/3
こしょう 少々
パプリカ(赤・黄) 各1/2個

【マリネ液】
オリーブオイル 大さじ4
酢、水 各大さじ2
ローリエ 1枚
塩、こしょう 各適量

◆作り方

【1】鶏むね肉は細長いそぎ切りにして、塩・こしょうをもみこむ。パプリカは1㎝幅に切る。
【2】魚焼きグリルで【1】を焼く。それぞれ途中で裏返して7~8分焼く(両面焼きグリルなら裏返さなくてOK)。
※フライパンで焼く場合は、オリーブオイル大さじ1/2を入れて表面を焼く(その分のオリーブオイルは【マリネ液】から減らす)。
【3】保存容器に【2】を入れ、マリネ液の材料を混ぜてかける。

◆ポイント

マリネ液を全体に回しかけ、30分ほど置くと食べごろに!

教えてくれたのは


田内しょうこさんさん

出版社勤務を経て、料理の道へ。働くママのための「シンプルで美味しい子どもご飯」を追求し、雑誌やWEBへのレシピ提案、出張料理教室、セミナー、取材やライティングなど幅広く活躍。

豚肉だんごうどん

豚細切れ肉をを丸めておだんご状に。それだけで、かむのが楽しくなる!

◆材料

(3~4人分)
ゆでうどん 3玉
豚こま切れ肉 200g
しょうがのすりおろし 小さじ1/2
片栗粉 大さじ2
にんじん 40g
乾燥わかめ、青ネギの小口切り 各大さじ2
めんつゆ(希釈済みのもの) 500ml

◆作り方

【1】うどんは熱湯でゆがく。
【2】豚肉はしょうがのすりおろしを混ぜて、ひと口大のだんご状に丸め、片栗粉を全体にまぶす。にんじんはいちょう切りにする。
【3】鍋にめんつゆを入れて中火にかけ、【2】を加えて加熱する。乾燥わかめを加える。
【4】【1】を器に盛り付けて【3】をかけ、青ネギを散らす。

◆ポイント

こま切れ肉をだんご状に

教えてくれたのは


渥美まゆ美さん

管理栄養士。フードコーディネーター。健康運動指導士。保育園勤務で子どもの料理提供に関わる。料理講師やセミナー講師などフリーランスで活動後、「株式会社Smile meal」を設立。食育など食と健康に関わる活動を行う。2児の母。

『めばえ』2018年1月号

お好み焼き風焼きそば

牛乳で溶いた卵だけで麺をまとめて、お好み焼き風に丸めて焼きます。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
焼きそば麺 2玉
豚こま切れ肉 100g
キャベツ 1/8個
卵 4個
牛乳 大さじ3
サラダ油 大さじ1
お好み焼きソース 大さじ4

◆作り方

【1】麺は袋から出して手でほぐす。キャベツは細切りにする。
【2】卵は溶いて牛乳を混ぜる。
【3】フライパンにサラダ油大さじ1/2を熱し、豚肉、キャベツの順に炒め、麺を加えてほぐしながら炒め、お好み焼きソースで調味する。【2】に加えて混ぜる。
【4】フライパンを洗って拭き、残りのサラダ油を入れて熱し、【3】を流し入れる。全体を大きくかき混ぜて、半熟状になったらフタをして2分ほど焼く。裏返してさらに2~3分焼く。
*切り分けて、お好み焼きソースとマヨネーズをかけ、青のりをふっても。

教えてくれたのは


きじまりゅうたさん

祖母も母も料理研究家という家庭に育ち、幼いころから料理に親しむ。身近な食材で作るアイデアレシピが人気。

『めばえ』2014年10月号

かぼちゃと豆腐の重ねチーズ焼き

育脳夕ごはん
育脳には睡眠が重要で、夕食は睡眠の質に深く関わります。成長ホルモンの分泌を促す、たんぱく質やビタミン類はたっぷりと、脂質や糖質は控えめに!
消化・吸収が早い豆腐は、夜のたんぱく質補給に最適!

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
豆腐 1/2丁
みそ 大さじ2
かぼちゃ 100g
玉ねぎ 中1/2個
鶏ひき肉 200g
塩 2つまみ程度
ピザ用チーズ 2つかみ(40~50g)

◆作り方

【1】豆腐はひと口大に切って耐熱容器に入れ、電子レンジで1分(600Wの場合)加熱して水気を切る。かぼちゃと玉ねぎは薄切りにする。
【2】耐熱容器(グラタン皿など)に豆腐を入れて、みそをまんべんなく塗る。鶏ひき肉を広げ入れ、その上に玉ねぎとかぼちゃを重ねて塩をふり、チーズを散らす。
【3】ラップをして電子レンジで7~9分(600Wの場合)かぼちゃがやわらかくなるまで加熱する。

教えてくれたのは


りんひろこさん

料理家・フードコーディネーター・食育アドバイザー・薬膳アドバイザー。料理教室「みなとキッチン」主宰。京都で学んだ懐石料理と、アーユルヴェーダや薬膳など東洋の食養生の考えをもとにした、おいしく簡単な料理を提案。4歳と2歳、『めばえ』世代の子育てママでもある。

『めばえ』2018年10月号

緑ピーマンと高野豆腐の餃子

ピーマンと高野豆腐という栄養価満点の食材が餃子に! ピーマンはみじん切りにするので、ピーマンが苦手な子供でも気がづかずにパクパク食べちゃうかも!

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
緑ピーマン 3個
しいたけ 2枚
高野豆腐(乾) 1枚(15g)

【A】
しょう油 小さじ1
ごま油 小さじ1/2
塩、こしょう 各少々
しょうがのすりおろし 少々
小麦粉 大さじ1

餃子の皮 20枚
ごま油 小さじ2
酢、しょう油、ラー油(大人用) 各少々

◆作り方

【1】ピーマンはみじん切りにして水気を軽く絞る。しいたけはみじん切りにする。高野豆腐はお湯(分量外)でもどし、水気を絞りみじん切りにする。
【2】【1】をボウルに入れ、【A】を順に加え混ぜ、餃子の皮に包む。
【3】フライパンにごま油を熱し、【2】を並べて中火で焼く。餃子の底面が少し色づいたら水(分量外)を餃子の高さの半分くらいまで入れてフタをし、中火で蒸し焼きにする。
【4】水がほとんどなくなったら、フタを外して火を強め、底面がこんがりきつね色になるまで焼く。
【5】器に盛り付け、酢としょう油とラー油(大人のみ)を混ぜ合わせたタレを添える。

教えてくれたのは


カノウユミコさん

野菜料理研究家。鳥取県の専業農家に生まれ、生来の野菜好き。高校時代から自然食に興味を持ち、ベジタリアン料理・精進料理を研究。現在は鳥取に住み、自ら野菜を自然栽培。東京でも毎月、野菜料理教室を開催している。

『めばえ』2017年7月号

揚げないサクサクコロッケ

サクサク香ばしい食感はまるで揚げたて!手間のかかるコロッケは、マヨネーズで炒めたパン粉をまぶせば簡単です。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
じゃがいも 3個
合いびき肉 100g
玉ねぎ 1/2個

【A】
しょうゆ 小さじ2
砂糖 小さじ2
塩・こしょう 各少々

【B】
バター 15g
豆乳 大さじ4

パン粉 大さじ8
マヨネーズ 大さじ1
サラダ油 大さじ1

◆作り方

【1】じゃがいもは洗って皮つきのままラップに包み、電子レンジで8分加熱。返して2~3分加熱する。
【2】フライパンにマヨネーズを熱し、パン粉をカリカリに炒めて取り出す。
【3】玉ねぎをみじん切りにし、サラダ油を熱したフライパンで炒め、しんなりしたらひき肉を加えてぽろぽろになるまで炒め、【A】を加え混ぜて火を止める。
【4】【1】の皮をむき、【3】に入れてつぶし、Bを混ぜて火をつけ、ヘラで混ぜてサッと火を通す。小判形に整え、【2】をまぶす。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネー ター、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を生かした 簡単で栄養バランスのとれた料 理やかわいいレシピが人気。

『ベビーブック』2015年8月号

ささみのスティック揚げ

ヘルシーなささみなので、衣にごま、パセリ、粉チーズなど風味やコクのあるものを混ぜ込み上げました。揚げ焼したスティックはとても香ばしく手が止まりません。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
鶏ささみ 5本
小麦粉 適量
溶き卵 1個分

【A】
パン粉 1/3カップ
すり白ごま 大さじ1と1/2
粉チーズ 大さじ2
パセリのみじん切り 6g
塩 適量

サラダ油 適量

◆作り方

【1】ささみは縦2~3等分に切り、長さを半分に切る。
【2】【1】に小麦粉、溶き卵、混ぜ合わせた【A】の順に衣をつける。
【3】フライパンにサラダ油を多めに熱し、【2】を転がしながら揚げ焼きにする。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、 OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室Assiette de KINU」を主宰。男の子のママでもある。

『ベビーブック』2013年5月号

野菜たっぷりみそ汁

いろいろな野菜を子どもと一緒に“遊び感覚”で調理するのにもおすすめ。

◆材料

(小ぶりのお椀4杯分)
キャベツ 1枚
エリンギ 小1本
にんじん(薄い輪切り) 4枚
だし汁 300㏄
みそ 30g

◆作り方

【下準備】
にんじんは下ゆでする。
【1】キャベツをちぎる
洗って芯を除き、葉を手で一口大にちぎる。芯はスライスする。
【2】エリンギを裂く
サッと洗って食べやすい長さに切り、手で縦に細く裂く。
【3】にんじんを型抜きする
好みの型で抜く。

※鍋にだし汁とエリンギを入れ、 ひと煮立ちしたらキャベツを入れ る。材料が柔らかくなったらみそ を溶き入れ、下ゆでしたにんじん を型抜きして飾る。

教えてくれたのは

こんぺいとさん

今回取材に協力してくれたのは「台所 のある幼児教室こんぺいと」。作って、 食べて、遊んで知力を育てるのがコンセ プトで、1歳から料理体験ができます。

『ベビーブック』2017年9月号

みんな節約感のない料理を上手に作ってる!

節約料理アイディアをたくさん聞いてきましたが、どのメニューも質素な雰囲気にならない美味しそうな料理がたくさん挙がってきました。逆にどんなメニューなら子どもが満足できるのか、チャレンジしてみるのも楽しそう!ぜひ、家計に役立つ節約料理に取り入れてくださいね。

 

文・構成/HugKum編集部

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