初夏にぴったりな「青空ゼリー」を作ろう! コップの中の青い空と白い雲を楽しむ【あそび作家/工作アーティストに教わる】

あそび作家・工作アーティストの吉田麻理子さんが、暮らしの中で楽しめるものづくりをご紹介。身近な材料を使った工作や料理など、親子で気軽に挑戦できるアイデアをお届けする連載です。今回は、まるで夏の青空のような「青空ゼリー」をご紹介! 見ても食べても楽しめる、初夏らしいスイーツ作りを提案します。

コップの中に小さな青空を作ろう

ブルーハワイのゼリーで作った青空に、ヨーグルトの白い雲を浮かべたら、コップの中に小さな空ができあがり!

作って楽しく、食べておいしく、見た目もかわいいおやつ作りをご紹介します。レモン風味の青空ゼリーとヨーグルトの雲を一緒に食べると、まるでレアチーズケーキのような味わいが楽しめます。

用意するもの (250ml程度のコップ2つ分)

【材料】

・ヨーグルト 400g
・ゼラチン10g
・水 大さじ4
・かき氷用シロップ(ブルーハワイ味) 100ml
・水 400ml
・レモン汁 小さじ1
・わたがし 1袋

【使うもの】

・ボウル 3つ(ヨーグルト水切り用・ゼラチンをふやかす用・ゼリーを固める用)
・ザル
・キッチンペーパー
・鍋
・木べら
・ガラスのコップ
・スプーン

作り方

1.  ヨーグルトを、キッチンペーパーを敷いたザルの上に置き、冷蔵庫に入れて水切りしておきます。青いゼリーができあがるまで3時間ほどかかるので、その間水切りしておくとよいでしょう。

2.  青いゼリーを作ります。ゼラチンに水大さじ4を入れ、ふやかします。

3.  ボウルにかき氷用シロップ100mlと、水400mlを入れ、混ぜ合わせます。

4.  鍋に「3」を入れ、中火にかけます。フツフツとしてきたら、沸騰する前に火を止め、「2」を入れ、ゼラチンが溶けきり、全体が透き通るまで木べらで混ぜ溶かします。

溶け残ってしまった場合は、混ぜながら少しだけ加熱するとよいでしょう。

5.  「4」をボウルに戻し、レモン汁を入れ混ぜます。粗熱が取れたらラップをして、冷蔵庫で3時間ほど冷やし固めます。

6.  ゼリーが固まったら、スプーンで細かくクラッシュしてコップに入れやすくしておきます。

7.  クラッシュしたゼリーを、少量コップの底に入れます。

8. 水切りしたヨーグルトを一部に入れ、雲を作ります。

9.  上にゼリーを重ねたら、青空に浮く白い雲みたい!

10. コップのいちばん上まで、ゼリーとヨーグルトを重ねて、青空を表現します。

11. いちばん上にわたがしの入道雲を飾れば、青空ゼリーの完成です!

制作のポイント

ヨーグルトの水切りは、コーヒードリッパーとフィルターを使って行うこともできます。冷蔵庫のスペースが足りないときなどにおすすめです。

また、いちご味のかき氷シロップを使えば、夕焼け空のゼリーを作ることができますよ。

【連載:あそび作家/工作アーティストに教わる  素敵クラフト
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記事監修

吉田麻理子 あそび作家・工作アーティスト・内面探究ワークデザイナー

慶應義塾大学総合政策学部卒業。リクルートライフスタイルにて企画職として勤務し、広告制作・講座運営に関わる。その経験を活かし、身近な素材から子どもも大人も夢中になれるあそびや工作を生み出し伝える活動を行っている。「つくる・えがく×内面探究」をテーマに、自分らしさを表現できる体験や、感性に触れる時間を大切にしている。保育・教育系の雑誌やWeb連載・親子向けワークショップなど幅広く活動中。2児の母。

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