「夏のお出かけスポット」人気ベスト5!子どものぐずり対策、混雑回避など、お出かけのポイントを保護者1,217人に調査【HugKum総研】

夏のお出かけ、みなさんはどこに行く予定ですか?今回は保護者1,217人に、夏休みにおすすめのお出かけスポットを大調査。具体的なスポット名やおすすめポイントがたくさん寄せられました。アンケートをもとに、ベスト5を大発表。それに加えて、子どものぐずり対策や混雑回避など、気にしておきたい「お出かけのポイント」もチェックします。

調査期間:2026年5月6日~5月27日 回答者数:0~12歳の子どもがいる保護者1,217人

それではさっそく、保護者1,217人に聞いた「夏のお出かけスポット」ベスト5をご紹介します!

第1位:プール

夏休みのお出かけスポット、なんといっても1位はプール。「スライダーがある市民プールに連れていきます」といった声や「室内プールは日焼けせずに遊べる」という声まで、子連れでのお出かけの定番のひとつになっているようです。

また、プールをメインにしたテーマパークなど、“しっかりお出かけ”の日にも参考になる具体例もたくさん寄せられています。

東京サマーランドと、よみうりランドがおすすめ!遊園地とプールの両方楽しめるのがうれしいです。屋内プールもあるので猛暑でも安心。流れるプールやスライダーは、小学生の子どもも大喜びです」(女性/東京)
スパリゾートハワイアンズ。屋内にいながら、子どもも大人も1日中楽しめるため」(女性/東京)
蓮沼ウォーターガーデンは、プールの種類が豊富で、兄弟みんなが楽しめるのがありがたい」(女性/千葉)
ナガシマスパーランドは、ここでしか味わえないアトラクションプールがあって大満足。プールで疲れた後は隣のアウトレットのGODIVAのチョコレートドリンクがおすすめ!」(女性/東京)
箱根小涌園ユネッサンには毎年行っています!いろんな種類のプールがあり、内装の雰囲気も特別なリゾート感が満載で、子どもたちは飽きることなく行くたびヘトヘトになるまで遊び尽くします!トータル120点の施設です」(女性/神奈川)

「泊まりで行くならプールのあるスポット」を選ぶ家庭も多いようです。遊園地とプールを掛け合わせたテーマパークや、温泉のあるスポット、アウトレット隣接など、丸一日遊べるスポットは子連れ旅行の定番に。

第2位:水族館

こちらも夏のお出かけの定番スポット。特に「屋内なので、夏でも涼しく楽しめる」という声が圧倒的に多く挙がっています。アンケートではさまざまな水族館情報も寄せられました。

八景島シーパラダイスが好きです。水族館と遊園地どちらも楽しめます。ホテル隣接なので、遊びつくしたらすぐに部屋に戻れるのもうれしい」(女性/埼玉)
マリンピア日本海。涼しい環境で、いろんな魚を見て楽しめること。近くにあるジェラート屋さんもおいしいです」(女性/新潟)
「夏に水族館は定番ですが、すみだ水族館は館内がとにかくきれいで美しい。クラゲのコーナーは大人も見ていて癒されます。ペンギンやチンアナゴの水槽など子どもにも人気の生き物がたくさんいます。フードもかわいいものが多いです。館内が大きくないので小さな子どもがすべて見て回るのにぴったりな水族館です」(女性/東京)
鴨川シーワールドはシャチのパフォーマンスが圧巻!」(男性/東京)
アクア・トト ぎふ。水族館だけでなく、敷地内で水遊びや公園あそびができるため。飲食店やパン屋もあって1日中遊べます」(女性/愛知)

こちらも、水族館だけにとどまらない、丸一日遊べるスポットが数多く挙げられていました。

第3位:軽井沢

避暑地としても人気の高い軽井沢。子連れの旅行先としてもかなり人気のあるエリアです。

軽井沢が好きです。涼しく落ち着いていて、道も広いのでベビーカーでも行きやすい店が多いため」(女性/東京)
「都心より涼しく、大人も子どもも楽しめるエリアが多かったから。ごはんもおいしかった」(女性/東京)
牧場やショッピングモールがあり、家族みんなで楽しめます」(男性/山梨)
軽井沢おもちゃ王国がおすすめです。乗り物などの遊具に加え、渓流釣りやツリーハウスなど自然の中での遊びも充実しています。室内プレイエリアもあるので、雨が降っても楽しめます。我が家の子どもたちは、陶器の貯金箱に絵付け体験をし、今もそれを大事に使っています。子どもの思い出に残る素敵な場所だと思います」(女性/東京)

軽井沢を推す声の中には、都心からのアクセスのよさを評価する声もありました。「軽井沢おもちゃ王国」などの子ども向け施設も充実しており、それぞれの家族の興味関心に合わせた旅行プランを立てられるのも魅力です。

第4位:那須・那須高原

軽井沢と僅差で「那須」や「那須高原」を挙げる声も多く見られました。

「子どもが楽しめるレジャー施設がたくさんあり、避暑地なので都心より涼しい」(女性/東京)
牧場や動物とのふれあい、自然の中でのアクティビティ、温泉などが充実しており、子どもから大人まで楽しめます。避暑地としても過ごしやすく、地元グルメやスイーツも楽しめるため」(男性/東京)
那須ハイランドパーク。子ども向けの乗り物はそこまで待ち時間も長くないのがうれしい」(女性/東京)
エピナール那須は子連れにとてもやさしいホテルでした」(女性/長野)
那須どうぶつ王国は、いろいろな動物に出合えるほか、夏場は水遊びや魚釣りができるなど、1日遊べます」(女性/千葉)

ほかのエリアと比べても、具体的な施設名がたくさん挙がっていました。バラエティ豊かなレジャー施設が集まる那須エリアならではの結果となりました。

第5位:伊豆

第5位は伊豆。「お出かけするなら海!」という人にも特に人気のスポットです。

伊豆の多々戸浜は、海がとってもきれいでした。浅瀬で子どもが楽しく遊べます!民宿もよかったです」(女性/東京)
伊豆・下田エリア。何よりも海が綺麗!海鮮もおいしく、大人も子どもも大満足でした」(女性/東京)
伊豆ぐらんぱる公園。乗り物がたくさんあって楽しめました。犬も同伴できるのがうれしい」(女性/東京)
アンダリゾート伊豆高原は、家族で一日中遊べるスポットです。家族風呂も複数あり、何回来ても楽しめます」(男性/静岡)
西伊豆の雲見温泉は行くのに少し不便ですが、海がおだやかできれい。あまり混んでいないので穴場だなと思いました」(女性/東京)

伊豆と一言で言っても、海から高原、温泉地まで、エリアによってまったく違った遊び方ができるのも特徴のひとつ。同じ伊豆でも全部回ろうと思ったら大変かもしれませんね。

暑さや混雑は大敵!子連れのお出かけで大変なことは?

「夏休みのお出かけで正直しんどかったこと・大変だったことは何ですか?」(回答者数:1,217人、複数選択可)
「夏休みのお出かけで正直しんどかったこと・大変だったことは何ですか?」(回答者数:1,217人、複数選択可)

楽しい夏休みのお出かけ。一方で「正直しんどかった」「大変だった」と感じたできごともあるようです。アンケートで「夏休みのお出かけで正直しんどかったこと・大変だったことは何ですか?」と尋ねたところ「暑さ対策」(869人)がトップに。「混雑」(743人)、「移動(渋滞・長時間移動)」(713人)と続きました。

「有名レジャープールに行ったら、入場制限レベルの大混雑。流れるプールはまさに芋洗い状態で、水温もぬるま湯のよう。涼むどころか人の熱気で熱中症になりかけました」(女性/埼玉)
「真夏のテーマパークへ行ったとき、暑さを甘く見てしまい、日陰の少ない場所で長時間並ぶことになりました。子どもも大人もぐったりしてしまい、楽しむどころではなくなってしまったのが失敗です。それ以来、夏のお出かけは涼しい高原や水辺のスポットを選んだり、朝早い時間から行動したりするようになりました」(女性/長野)
「子どもが途中で疲れた、抱っこ…となり、荷物も多くて親の体力が限界に。夏は子どもが楽しめるかだけでなく、休憩できる場所が多いかもかなり重要だと学びました」(女性/神奈川)
お盆の渋滞に重なって、PAにも入れず子どものトイレにヒヤヒヤしました」(女性/神奈川)

熱中症、日焼け、子どものぐずり、トイレ問題、渋滞、混雑…。ハイシーズンのお出かけあるあるですよね。「人混みでベビーカーが使えなくて困った」「すぐに汗をかくので子どもの着替えが足りなくなった」など、子連れならではのお困りごとも多く見られました。

お困りごとには賢い対策を!「夏のお出かけのポイント」は?

アンケートでは「これはやってよかった!」と思うお出かけの工夫を聞きました。いざというときに困らないための「夏のお出かけのポイント」をチェックします。

渋滞や混雑の回避、混んでも大丈夫!という対策も

「事前に混雑状況や駐車場の情報を調べて、朝早めに出発するようにしたことで、渋滞を避けてゆっくり楽しめました」(男性/東京)
「夏休みのお出かけでは、目的地の天気や混雑状況だけでなく、近くに食事ができる場所や休憩できる場所があるかを事前に調べておいてよかったと思いました。子どもは疲れたりお腹が空いたりすると機嫌が悪くなりがちなので、事前に候補を決めておくと安心です。また、着替え一式とタオル、凍らせた飲み物は毎回持参しています。暑い日の移動中も快適に過ごせました」(女性/長野)
「お出かけ前に、ChatGPTで当日の移動手段の混雑予想や、途中で立ち寄れそうな場所を調べながらプランを立てたことです。子連れだとできるだけスムーズに移動したいと思うので、事前に混雑しやすい時間帯を把握できたのがとても助かりました。事前に調べておくことで、親も子どもも余裕を持ってお出かけを楽しめました」(女性/埼玉)
移動中食べるお菓子や、子どもが好きそうな本、ちょっとしたシール遊びができる本などを用意して出かけます。子どもが飽きずに遊んでくれるので、移動が苦ではなくなります」(女性/神奈川)

AIを活用して混雑しやすい時間帯や移動ルートを事前に調べるなど、今どきならではの回答もみられました。車の中でも快適に過ごせるよう「車の中で遊べるものを用意する」「水分やおやつなどを万全にしておく」といった事前準備も大切ですね。「携帯トイレ」がいざというときに役立った!という回答も。

熱中症対策もしっかりと

「海でのレジャー、日よけのテントは遮光性のあるものを買いました」(女性/神奈川)
「子どもの暑さ対策として、ベビーカーやチャイルドシートにファン付きのシートを付けるなどの対策をしました」(女性/東京)
水に濡らすとひんやりするタオル。ネッククーラーだと生ぬるいのでひんやりタオルが気持ちよかったです。薄いので人数分持っていってもかさばらないしすぐに乾きます。おでこや首や脇を冷やして出先で活躍しました。タオルを巻いた上から小型扇風機で風を送るとさらに涼しいです」(女性/東京)
凍らせたペットボトル、日傘、人数分のハンディファンを持っていきます。冷房対策の羽織物も必須です」(女性/神奈川)

猛暑が続く夏のお出かけでは、暑さ対策は欠かせません。帽子や日傘、日焼け止めといった基本的な対策はもちろんのこと、日よけのテントやひんやりグッズを携帯していくという声も多く寄せられました。特にパッと開けるポップアップ式のテントは、近場のお出かけから遠くの旅行まで、あらゆるシーンで活躍してくれるようです。

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子どもとのお出かけがもっと楽しくなる工夫も

夏のお出かけのお困りごとに備えた対策だけではなく、子どもとのお出かけをもっと楽しくする工夫をしている人もいるようです。

「オリジナルで旅のしおりを作りました。イベント感も出て、親子ともにワクワクする気持ちになりました。子どもたちにリーダーや隊長を任命することで、親が疲れたときや子どもがぐずりがちなタイミングでも楽しく過ごすことができました」(女性/東京)
「初めての場所に少し緊張してしまう子なので、行く場所についてしっかり共有することを大事にしています。YouTubeや本などで雰囲気を知っておいたり、事前にやりたいことや見たいものリストを一緒に作ったり。旅行中にスタンプラリーのように楽しむと道中もあっという間です」(女性/東京)

中でも興味深かったのが「子どもも一緒に旅の計画を立てるといい」という意見。子どもと一緒に計画を立てることで、旅への期待感や当日の楽しさもより大きくなりそうです。自分から「行きたい」「見てみたい」を考えられるような年齢になったなら、お子さんと一緒に旅の計画を立ててみてはいかがでしょうか。

また、旅のしおりを作る、やりたいものリストを一緒に作るといったアイデアは、すでに今年の旅行先が決まってしまった方でもマネできそうです。ぜひ旅行に行く前に、作ってみてください。

保護者1,217人が答えた「夏のお出かけスポット」、気になる場所はありましたか?プールや水族館で思いきり遊んだり、涼しい避暑地へ出かけたり。夏だからこそ楽しめるお出かけ先。暑さ対策をしっかり整えて、夏ならではのお出かけを満喫してくださいね。

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この記事を書いたのは

伊東ししゃも ライター

フリーの編集・ライター。2児の母。グルメ・スイーツ・ライフスタイル系の記事を得意ジャンルとし、編集・執筆活動中。元システムエンジニア。趣味は料理、SNS、ゲーム、写真を撮ること、美味しいものを食べること。麺類と辛いもの、自分のために買ってくるご褒美スイーツが特に好き。

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