スクールタッチペン シフトプラス/ソニック

サイズ:太さは鉛筆サイズの直径8mmで丸軸。長さは130mm。筆入の鉛筆スペースに入れることもできます。
使用感:両端の感度の違いを大きく感じます。7mmのペン先は力を入れなくても画面が感知してくれる場合が多く、5mmの方は少し押し込むくらいの力をかけるとスムーズに使えました。といっても、鉛筆で字を書く程度に力を入れれば問題なく反応します。
色:ブラック・シルバー・ネイビーの3色
両側に接地面積が約7mmと約5mmと異なるサイズのペン先がついています。
ペン先はどちらもシリコンで滑らかなコーティングをされていて、交換が可能。ペン先交換で長く使えますね。

クリップや出っ張りなどが無いため、机の上から転がって落ちてしまう可能性はありますが、シンプルで余計な機能のない、使いやすいアイテムではないでしょうか?

文具メーカーの一つ、ソニックが出している、スクールタッチペン シフトプラスです。学校で使うときに必要になる名前を書くスペースが用意されているところがあります。
ツインタッチペン/クツワ

サイズ:鉛筆の直径と合わせた8mmで、太さも鉛筆と同じです。スクールタッチペンと同じく鉛筆の直径に合わせています。筆入れにも入る長さで、名前を書くスペースもあります。
使用感:両端の素材の違いによる使い心地の違いがわかります。さらさらタッチ(片方のペン先)は少し抵抗を感じる感触があったので、お絵描きソフトの消しゴムツールを使うとき、「消してるぞ」とはっきりと感じるかと思います。
色:メタリックなブラック・ネイビー・パープル・ピンクの4種類を揃えています。

ペン先は先端側がシリコーン製の「しっかりタッチ」、クリップがついている側は布製で「さらさらタッチ」となっています。

こちらも学童文具に強いメーカー、クツワのツインタッチペンです。
六角形をしているので机から転がって落ちる心配がありません。また、クリップがついているのでタブレットケースなどにつけて持ち歩くことができます。
uni タッチペン/三菱鉛筆

サイズ:持ちやすい六角軸で軸の太さは8.2mm。
使用感:同社の高級鉛筆「uni」と同じ色合いで塗装されていて高級感を感じます。ペン先の特殊繊維「Agファイバーペン先」で表面はふわふわ柔らかい毛で覆われています。ペン先を優しく触れるだけで機敏に反応するのが印象です。
色:同社の鉛筆「uni」と同じ色合いの1種類。

ボールペン「ジェットストリーム」などでお馴染みの筆記具メーカー三菱鉛筆の「uni タッチペン」です。同社の高級鉛筆「uni」と同じ色合いで高級感を感じます。お子さんだけではなく大人の方にも使っていただけますね。交換用の替えペンもあります。
プニタッチ/パイロット

サイズ:本体は先端のタッチ部に向かって太くなっていて握りやすい形状に。最大の部分で10.2mmの太さです。
使用感:ペン先が広めの8mm径となっている導電シリコンゴム製のペン先でできています。使っていて感度の良さを特に感じました。
色:ホワイト、ブルー、ピンク、ミントグリーンの4色あります。


フリクションでお馴染みの筆記具メーカー、パイロット「プニタッチ」です。
丸い棒状ですが、机の上などで転がるのを防止する突起があります。また、ストラップホールもあるので自分のものとわかるようなチャームやアクセサリーをつけたり、タブレットと紐で繋いで持ち歩くこともできますね。
選ぶのに悩んだら
購入に悩んだら「持ちやすさ」や「学校へ持っていきやすいかどうか」で選ぶのがよいと考えています。使い慣れている「鉛筆と同じ太さ」「軸の形」は検討するときの材料の一つになりますし、高学年になると手が大きくなって太いものが使いやすくなってきます。買い替えのタイミングでサイズも見直すといいですね。
また、ペン先の素材で操作をするときの感覚も変わります。使っていくとペン先は摩耗しますので、ペン先交換できるかも選ぶポイントの1つです。
スクールタッチペン シフトプラス(ソニック) についてはこちら
ツインタッチペン(クツワ) についてはこちら
uni タッチペン(三菱鉛筆) についてはこちら
プニタッチ(パイロット) についてはこちら
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この記事を書いたのは
文房具の情報を声と文章で伝える、文房具プレゼンターとして活動。ラジオパーソナリティとして、パートナーの他故壁氏と共に制作する「30分間文房具の話だけをする」ラジオ番組「他故となおみのブンボーグ大作戦!」ほか、他番組へのゲスト出演も。
子育て経験とラジオ番組制作・出演を通して学んだ知識をベースに、文房具ライターとしても活動中。2025年9月には、文房具の特徴を商品ごとに解説した本「支援が必要な子からちょっと不器用な子まで 子どもの困ったを解決するハッピー文房具図鑑」(学事出版)を刊行。