(画像一覧)「娘の初潮」と父親はどう向き合う? 照れくさい、見て見ぬふりではなぜダメなのか【パパ記者が女性産婦人科医に訊く】

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女性クリニックWe! TOYAMA代表の産婦人科医であり、富山県議会議員、内閣府 女性に対する暴力に関する専門調査会委員、日本産婦人科医会常務理事などを務める種部恭子さん

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人体の図鑑の一例『小学館の図鑑NEO  新版 人間』

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女性クリニックWe! TOYAMA。性教育の出前授業に種部さんが訪れる中学校の通学路にあるため、授業を受けた子どもたちが、自分たちだけで相談に訪れるケースもあるとか

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左から、堀口雅子監修『もうすぐですね: 初潮のほん』(自由企画・出版)、高柳美知子『ママ、パパおしえて! パパにはオッパイはないの? 赤ちゃんはどこからくるの?』(子どもの未来社)、対馬ルリ子・種部恭子・吉野一枝『ティーンズの生理&からだ&ココロの本』(かもがわ出版)

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子宮頸(けい)がん予防とHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンの接種を推進するTシャツを取材に着用していた種部さん。居場所がない家出少女の問題などにも積極的に取り組んでいる

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