コンパクトに収納できてお部屋ひろびろ!おすすめの折りたたみベビーベッドを紹介♪

PR

ベビーベッドの購入を迷っている人は、「使わなくなったときの収納場所に困る」という人が多いのではないでしょうか?そんな人には、コンパクトに折りたたむことができるベビーベッドがおすすめです。

今回はおすすめの折りたたみベビーベッドを紹介します。合わせて折りたたみベビーベッドのメリットや選び方のポイントも紹介していますので、これからベビーベッドの購入を検討している人はぜひ参考にしてみてくださいね。

折りたたみベビーベッドのメリット

折りたたみができるベビーベッドの一番のメリットは、コンパクトに収納できることではないでしょうか。赤ちゃんがベビーベッドを使う期間は限られています。ある程度成長したら大人と一緒のベッドに寝かせたい、と考えている人もいるでしょう。そんなときにベビーベッドをコンパクトに折りたたむことができたら、収納場所に困ることがありません。

ベッドインベッドとは?赤ちゃんと添い寝できる上手な使い方・選び方とおすすめを紹介
ベッドインベッドとは? 赤ちゃんと添い寝をしたいと思っても、そのまま何もない状態で寝てしまうと、知らない間に事故が起きる可能性があります。...

また、コンパクトに折りたたんだベビーベッドは簡単に持ち運ぶことができます。旅行や帰省のときにも、手軽に赤ちゃんの居場所を作ってあげられますよ。持ち運びが多い人は、なるべく軽いものを選ぶと良いでしょう。さらに持ち手の付いた収納袋がセットになっていると便利ですよ。

折りたたみベビーベッドの選び方のポイント

折りたたみベビーベッドを選ぶときは、安全性はもちろんパパママの使いやすさも考慮して選ぶと良いでしょう。

安全性をチェックしよう

赤ちゃんが使うものだからこそ、まずは安全性の高い商品を選ぶことが大切。信頼のおけるメーカーを選ぶことはもちろん、製品の安全を保証する「PSCマーク」や「SGマーク」が付いたベビーベッドを選ぶと安心です。

サイズをチェックしよう

ベビーベッドには大きく分けて120×70cmの一般的なサイズのものと、90×60cmのコンパクトなサイズのものがあります。設置する場所や部屋の大きさを考慮して選びましょう。

また、赤ちゃんが使わなくなったら自宅で保管する予定の人は、折りたたんだ状態でのサイズ確認も必要です。収納する場所の大きさを測り、ベビーベッドがきちんと収まるかどうかをチェックしておくと良いでしょう。

ワンタッチで開閉できると便利

折りたたみのできるベビーベッドは、商品によって折りたたみ方法が異なります。特に女性一人でベビーベッドの開閉をする機会が多い人は、ワンタッチで簡単に開閉できるものを選ぶと負担が少なくて済みますよ。購入前に販売サイトなどで折りたたみ方法をチェックしておきましょう。さらに実際に購入した人の口コミも参考になります。

プレイヤードとして使える商品も

折りたたみのできるベビーベッドの中には、底板部分をずらすことで赤ちゃんが遊べるプレイヤードとして長く使用できる商品もあります。ベビーベッドとして使わなくなったらボールやおもちゃなどを入れて、赤ちゃんの安全なプレイスペースを作ってあげることができますよ。

「ベビーベッド」おすすめ12選|ママパパ人気のおしゃれで多機能なベビーベッドを厳選
ベビーべッドの必要性は? 実際、ベビーベットは必要なのでしょうか?  ベビーベッドのメリットを紹介します。 赤ちゃんだけの空間を確保 ...

折りたたみができるベビーベッドのおすすめ

便利な折りたたみベビーベッドココネル エアー – アップリカ

マットに通気性の高いクッション材「シルキーエアー」を採用したアップリカの折りたたみベビーベッドです。体圧分散ができて、赤ちゃんの体への負担が少ないのもポイント。また、前枠部分は上下させることができるので、赤ちゃんの乗せ降ろしや着替え、オムツ替えも楽に行うことができます。ベビーベッドの周囲は柔らかいメッシュ素材になっており、どこにいても赤ちゃんの様子を確認することが可能です。

折りたたみ方法は、開閉ロックを引き上げながら折りたたむだけ。小柄な女性でも手間なく簡単に折りたたむことができますよ。持ち手の付いた収納袋がセットになっているので、帰省や旅行のときの持ち運びにも最適です。対象年齢は0ヶ月以上。

便利な折りたたみベビーベッドミニベッド 折りたたみ – カトージ

安全性の高いベビーグッズに定評があるカトージの折りたたみ式ミニベッドです。折りたたんだときのサイズは厚さ約14.5cmとかなりコンパクト。ちょっとした隙間などに収納することができます。さらにベビーベッドの脚部分にはキャスターが付いているため、部屋間の移動もラクラクです。また、手前の扉を前方に倒すことが可能なので、赤ちゃんのオムツ替えや着替えもスムーズに行うことができますよ。

さらに面倒な組み立てが不要で、届いて10分以内に使い始めることができるのも魅力。お腹の大きな妊婦さんや、ベビーベッドをすぐに使いたいというパパママにおすすめです。カラーはホワイトとナチュラルの2色展開のため、お部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができますよ。対象年齢は0ヶ月以上。

便利な折りたたみベビーベッド ポータブルベビーベッド おむつ替えテーブル付 – カトージ

ベビーベッドとプレイヤードの2種類の使い方ができるカトージのベビーベッドです。ベビーベッドとして使用するときは、床板の下に収納スペースができるので、赤ちゃんのオムツやベビーグッズのストックを収納することができます。さらに便利なジッパー扉から、収納物をさっと取り出せるのもポイント。側面はメッシュ素材のため、真横からでも赤ちゃんの様子をすぐに確認することができます。

また、ベビーベッドの上部にぴったりと取り付けられる防水タイプのオムツ替えテーブルが付いているので、腰痛持ちのパパママもスムーズにオムツ替えをすることができますよ。付属品として持ち手が付いた収納袋がセットになっています。帰省や旅行などのお出掛けにもぴったり。ベビーベッドとしてはつかまり立ちができる5ヶ月ごろまでしか使用できませんが、それ以降はプレイヤードとして使いたい人におすすめです。対象年齢は0ヶ月以上。

便利な折りたたみベビーベッド スリーピー ワンタッチハイベッド パル – 石崎家具

安全面にこだわって作られたスリーピーのベビーベッドです。床板を持ち上げて折りたたむだけで、女性でも一人で折りたたむことができるのがポイント。脚にはキャスターが付いているので、部屋間の移動も簡単です。また、床板受けを移動させて床板を倒すだけで、ベビーベッドからベビーサークルに変更することも可能。お子さんの成長に合わせて使い続けることができますよ。

柵部分は丸棒の間隔が約8cmと、赤ちゃんの頭がはまらないよう設計されています。素材は天然木を主材に、塗料・接着剤も安全性が認められたものだけを使用。安心して使える日本製のベビーベッドを探している人におすすめです。対象年齢は0ヶ月以上。

パパママが使いやすいベビーベッドを選ぼう

旅行や帰省などで赤ちゃん連れのお出掛けが多い人は、折りたたみのできるベビーベッドがあると重宝します。折りたたみのできるベビーベッドを選ぶときは、使うシーンや期間を考慮して選ぶと良いでしょう。

ねんね期の赤ちゃんに!ベッドメリーのおすすめ7選|いつまで使える?選び方のポイント
ベッドメリーって本当に必要? 寝かし付けにも役立つベッドメリーは、必需品ではありませんが、ねんね期の赤ちゃんの発達を促す効果が期待できます...

文・構成/HugKum編集部

編集部おすすめ

関連記事