健康に気を使ったお弁当レシピ24選|栄養バランスがとれてヘルシーなお弁当のおかずレシピ

健康への近道の第一は、バランスの良い食生活を心がけること。栄養満点&美味しい節約レシピや献立を、幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)に掲載された中から、24品厳選しました!いずれも簡単にできるレシピばかりです♪

大人も子供も嬉しい♪低カロリーなヘルシーおかず

【1】じゃがレット

揚げないからポテトフライより簡単&ヘルシー! メープルシロップやはちみつをかければスイーツにも♪

◆材料

(4個分)
じゃがいも 大1個(200g)
塩 小さじ1/3
小麦粉 大さじ1~1と1/2
サラダ油 大さじ2~3

◆作り方

【1】じゃがいもはスライサーで薄切りにしてからせん切りにし(水にさらさず、作る直前にスライスする)、塩と小麦粉をふって混ぜ、4等分にする。
【2】フライパンにサラダ油を中火で熱し、【1】の1/4量を10~12cmに広げ、ときどきフライ返しで押さえながら3~4分焼き、返して同様に3~4分焼く。残りも同様に焼く。
*お好みでメープルシロップやはちみつをかけても。

教えてくれたのは


青木恭子さん

小田真規子主宰のスタジオナ ッツ所属。2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は、雑誌やWEBなどで活躍中。

『めばえ』2016年3月号

【2】やわらかカツ丼

薄切り肉で厚揚げを巻いてふんわりヘルシーな活カツの完成!節約メニューとしても。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
厚揚げ 2枚
豚バラ肉 200g
焼き肉のたれ 大さじ2
塩 少々
小麦粉・溶き卵・パン粉・揚げ油 各適量
ご飯 茶碗3杯
レタス(せん切り) 適量

◆作り方

【1】厚揚げは横半分に切って、焼き肉のたれをからめ、豚肉を巻きつけ、塩をふる。
【2】【1】に小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつけ、中温の油でじっくり揚げる。
【3】器にご飯を盛って、レタスを敷き、【2】を切ってのせる。
*お好みでソースをかけて。大人は辛子じょうゆでも。

教えてくれたのは


飛石なぎささん

三児の母であり、個人でギャラリーも経営しており、その忙しい生活から生まれた、簡単で、パパッと作れて、子どもが喜ぶレシピが人気。

『ベビーブック』2011年6月号

【3】やわらかミートボール

片栗粉の代わりにパン粉をつなぎにして。油を使わず茹でたミートボールはとってもヘルシー。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
鶏ひき肉 200g
長ねぎ 1/2本
【A】
コーン(缶詰) 60g
パン粉 大さじ3
塩 適量
【B】
じゃがいも 大1個
にんじん 1/2本
ブロッコリー 1/2個
【C】
マヨネーズ 大さじ3
トマトケチャップ 大さじ2

◆作り方

【1】長ねぎはみじん切りにし、ひき肉、 【A】とあわせてよく混ぜ、ゴルフボール弱の大きさに丸める。
【2】【B】はそれぞれ食べやすい大きさに切る。
【3】【1】をゆでて水けをきり、同じ湯で、じゃがいも、にんじん、ブロッコリーの順に塩ゆで(塩は材料表外)する。
【4】器に盛り、混ぜ合わせた【C】をかける。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、 OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室Assiette de KINU」を主宰。男の子のママでもある。

『ベビーブック』2013年5月号

【4】ひき肉とかぼちゃのトースターコロッケ

サラダ油を少しかけてトースターで焼くので、油で揚げるよりもヘルシーです。サクサクとして食べやすい。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
鶏ひき肉 200g
かぼちゃ 180g
サラダ油 適量
塩・こしょう 各少々
パン粉 1/2カップ
小麦粉 適量
溶き卵 1/2個分
中濃ソース 適量

◆作り方

【1】フライパンにサラダ油を熱し、ひき肉を炒めて塩、こしょうをふる。かぼちゃは皮と種を除いて一口大に切り、ゆでて、つぶす。ひき肉とかぼちゃをあわせて、小判形に丸める。
【2】パン粉はトースターで3分ほど焼く。
【3】【1】に小麦粉、溶き卵、【2】の順に衣をつけて、バットに並べ、サラダ油少々をかける。オーブントースターで3~5分焼く。
【4】器に盛って中濃ソースをかける。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、 OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室Assiette de KINU」を主宰。男の子のママでもある。

『ベビーブック』2013年5月号

【5】のの字のり巻き

刻んだにんじん、えのきと挽肉をまぜたヘルシーだねをのりで巻きます。肉汁たっぷりのミニミニサイズ。

◆材料

材料(大人2人分+子ども2人分)
豚ひき肉 200g
にんじん 1/6本(30g)
えのきだけ 120g

【A】
コーン 大さじ2(30g)
塩 小さじ1/3
水 大さじ1
小麦粉 小さじ2

のり 2枚
なたね油またはサラダ油 小さじ1

【B】
トマトケチャップ 大さじ2
水 小さじ1

◆作り方

【1】にんじんはすりおろし、えのきだけは細かく刻む。
【2】ボウルにひき肉、【1】、【A】を入れてよく練り混ぜ、2等分する。
【3】のりを置き、小麦粉適量(分量外)を茶こしではたき、奥側1cmを残して【2】の1/2量を均等に広げ、手前からくるっと巻く。これを2本作る。
【4】フライパンに油を中火で熱し、【3】の綴じ目を下にして並べ入れ、ときどき転がしながら3~4分焼き、ふたをして弱火 で5分焼く。
【5】粗熱がとれたら食べやすい幅に切り、よく混ぜた【B】をつけていただく。

教えてくれたのは


青木恭子さん

小田真規子主宰のスタジオナッ ツ所属。2つの保育園に7年 間、栄養士として勤務。0歳児 の離乳食~5歳児の給食とお やつ作りを担当。現在は、雑 誌やWEBなどで活躍。

『ベビーブック』2016年11月号

ダイエット弁当におすすめの豆腐を使ったおかず

【1】豆腐ハンバーグみそバターソース

淡白な鶏ひき肉とヘルシーな豆腐は相性抜群!塩分ひかえめなのに風味のいいソースで子供も大人も満足な一品です。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
鶏ひき肉 150g
木綿豆腐 200g

【A】
玉ねぎ(みじん切り) 1/2個分
塩・こしょう 各少々
片栗粉 大さじ1

【B】
みそ 大さじ1
酒 大さじ1
水 大さじ1
みりん 大さじ1

サラダ油 大さじ1/2
バター 10g

◆作り方

【1】豆腐はキッチンペーパーに包んで重石をし、10分おき、水気をとる。
【2】ボウルにひき肉と【1】を入れてよく練り混ぜ、【A】を加えて混ぜて、4つに丸める。
【3】フライパンにサラダ油を熱して【2】を入れ、ふたをして片面4分ずつ焼き、器に盛る。
【4】フライパンを拭いて【B】を入れ、煮立ったらバターを加えて混ぜながら溶かし、【3】にかける。
※お好みでグリーンリーフなどを添える。

教えてくれたのは


藤井 恵さん

簡単に作れて、栄養バランスがよく、おいしさのセンスが光るレシピが人気。藤井家の毎日のごはんを綴ったブログも参考になります。

『めばえ』2016年1月号

【2】緑ピーマンと高野豆腐の餃子

お肉の代わりに高野豆腐でヘルシーに。ピーマンが苦手な子でも気づかずパクパク!

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
緑ピーマン 3個
しいたけ 2枚
高野豆腐(乾) 1枚(15g)

【A】
しょう油 小さじ1
ごま油 小さじ1/2
塩、こしょう 各少々
しょうがのすりおろし 少々
小麦粉 大さじ1

餃子の皮 20枚
ごま油 小さじ2
酢、しょう油、ラー油(大人用) 各少々

◆作り方

【1】ピーマンはみじん切りにして水気を軽く絞る。しいたけはみじん切りにする。高野豆腐はお湯(分量外)でもどし、水気を絞りみじん切りにする。
【2】【1】をボウルに入れ、【A】を順に加え混ぜ、餃子の皮に包む。
【3】フライパンにごま油を熱し、【2】を並べて中火で焼く。餃子の底面が少し色づいたら水(分量外)を餃子の高さの半分くらいまで入れてフタをし、中火で蒸し焼きにする。
【4】水がほとんどなくなったら、フタを外して火を強め、底面がこんがりきつね色になるまで焼く。
【5】器に盛り付け、酢としょう油とラー油(大人のみ)を混ぜ合わせたタレを添える。

教えてくれたのは


カノウユミコさん

野菜料理研究家。鳥取県の専業農家に生まれ、生来の野菜好き。高校時代から自然食に興味を持ち、ベジタリアン料理・精進料理を研究。現在は鳥取に住み、自ら野菜を自然栽培。東京でも毎月、野菜料理教室を開催している。

『めばえ』2017年7月号

【3】スティック豆腐の磯辺焼き

豆腐は水きりして食べやすい棒状に。片手で食べやすく、大人はヘルシーなおつまみに、子供はおやつにもおすすめ!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
木綿豆腐 1丁(300g)
焼きのり(全形) 1/2枚
片栗粉 適量
サラダ油 小さじ2

【A】
酒 大さじ1/2
しょうゆ 大さじ1/2
みりん 大さじ1/2

◆作り方

【1】豆腐はキッチンペーパーに包んで10分ほどおき、棒状に切って片栗粉を薄くまぶす。
【2】フライパンにサラダ油を熱し、【1】を並べて全体をこんがりと焼く。火を止めて余分な油を拭き、【A】を加えて火をつけ、全体に煮からめる。
【3】焼きのりを細長く切って、【2】を巻く。

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理研究家である母・李映林さんのアシスタント後、独立。韓国料理を中心とした、素材の味を生かしたヘルシーなメニューが人気。一男一女の父。

『ベビーブック』2012年10月号

【4】豆腐でカサ増し!つくね丼

水きりなしで使った豆腐が、まるでお肉のような食感。ヘルシーメニューでパパ、ママもうれしい。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
【A】
鶏ひき肉 300g
木綿豆腐 1丁(300g)
卵白 1個分
長ねぎのみじん切り 1/2本分
片栗粉 大さじ4
しょうゆ 小さじ1
おろししょうが 小さじ1/2

サラダ油 大さじ1/2
長ねぎ(ざく切り) 1本分

【B】
水・みりん 各大さじ4
しょうゆ 大さじ2
砂糖・酒 各大さじ1
オイスターソース 大さじ1
片栗粉 小さじ2

ご飯 茶碗3杯

◆作り方

【1】【A】を粘りけが出るまで1分ほど混ぜ、食べやすいように成形する。
【2】フライパンに【1】を並べてサラダ油を回しかけ、強火で熱してパチパチ音がしてきたら中火にして5分、返して5分水分をとばすように焼く。ふたをして弱火で4分ほど焼いて取り出す。次に長ねぎを入れ、ふたをして弱めの中火で時々返しながら3分蒸し焼きにして取り出す。
【3】【2】のフライパンを拭き、【B】を入れてへらでよく混ぜ、中火にかけて混ぜながらとろみがつくまで加熱する。【2】を戻し入れ、2分ほどからめる。
【4】器にご飯を盛って【3】をのせる。
*大人は卵黄をつけて食べる。

教えてくれたのは


みきママさん

オリジナルの節約ごちそうレシピで人気の〝おうち料理研究家 〟。ブログ「藤原家の毎日家ごはん。」は1日平均120万PV以 上のアクセスを誇る。夫と三人の子どもの五人家族。

『ベビーブック』2015年10月号

【5】豆腐ステーキの野菜そぼろあん

消化吸収のいい豆腐で良質のたんぱく質を。ごはんのおかずにぴったりです。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
木綿豆腐 400g
鶏ひき肉 100g
にんじん 2cm
かぶ 1/2個
かぶの葉 2~3本
小麦粉 適量
サラダ油 大さじ1

【A】
だし汁 1カップ
酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ1/2
しょうがの絞り汁 小さじ1/2
塩 少々

【B】
片栗粉 小さじ1
水 小さじ2

◆作り方

【1】豆腐は厚さを半分にして、食べやすい大きさに切り、キッチンペーパ ーで包んで10分くらい水きりする。にんじんはゆでて5mm角に切る。かぶとかぶの葉も細かく切る。
【2】【1】の豆腐に小麦粉をまぶし、サラダ油を熱したフライパンで両面をこんがり焼いて取り出す。器に盛る。
【3】フライパンを拭き、ひき肉、かぶ、【A】を入れて混ぜて火にかける。煮立 ったらにんじんとかぶの葉を加え、再度煮立ったら混ぜ合わせた【B】を加えてとろみをつける。【2】にかける。

教えてくれたのは


阪下千恵さん

栄養士。ふたりの女の子のママ。家族のために作り続けてきたおいしくて、栄養バランスのいいレシピが人気。子どもの食物アレルギーをきっかけに、アレルギー料理にも力を入れている。

『ベビーブック』2013年11月号

ビタミン・食物繊維をおいしく摂取!野菜のおかず

【1】秋なすのナポリタンライス丼

子供が大好きなナポリタンを、ご飯の上に載せちゃいます!季節の野菜をたっぷり加えて、この一皿で栄養価もバッチリです!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
なす 2本
玉ねぎ 1/2個
ソーセージ 4本
ピーマン 2個
トマト 1個(150g)
にんにく(みじん切り) 1/2片分
塩・こしょう 各少々
バター 15g

【A】
トマトケチャップ 大さじ5
ウスターソース 大さじ1/2
水 大さじ2

ご飯 茶碗3杯
スライスチーズ 2枚

◆作り方

【1】なすは1cm厚さのいちょう切り、玉ねぎは縦3等分にして横1cm幅に切る。ソーセージは小口切り、ピーマンは輪切り、トマトは1.5cm角に切る。【A】を混ぜ合わせておく。
【2】フライパンにバターを中火で溶かし、にんにくを入れ、香りが立ったら玉ねぎ、なすを加えて炒める。しんなりしたら、ソーセージ、ピーマン、トマトを加えてサッと炒め、【A】を加え混ぜる。
【3】器にご飯を盛り、【2】をのせ、小さく切るか型で抜いたチーズを散らす。

教えてくれたのは


市瀬悦子さん

フードコーディネーター、料理研究家。「おいしくて、作りや すい家庭料理」をテーマに、書籍、雑誌、テレビなどで活躍中。

『ベビーブック』2016年10月号

【2】野菜とうずら卵のくるっと肉巻き

お肉と一緒に野菜もパクパク、ヘルシー。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
豚薄切り肉 250g
ブロッコリー 1/4個(60g)
ミニトマト 8個
うずらの卵 5個
小麦粉 適量
なたね油またはサラダ油 小さじ2

【A】
しょうゆ 大さじ1
砂糖 小さじ2
みりん 大さじ2
酢 小さじ1/2

◆作り方

【1】ブロッコリーは小さめの小房 に分け、耐熱皿にのせてラップをかけ、電子レンジ600Wで1分30秒加熱する。ミニトマトはヘタを取る。
【2】豚肉を広げ、【1】とうずらの卵 をそれぞれ端に置いてくるっと巻き、手でなじませる。小麦粉を薄くまぶし、余分を払う。

教えてくれたのは


青木恭子さん

小田真規子主宰のスタジオナッ ツ所属。2つの保育園に7年 間、栄養士として勤務。0歳児 の離乳食~5歳児の給食とお やつ作りを担当。現在は、雑 誌やWEBなどで活躍。

『ベビーブック』2016年11月号

【3】野菜のカレーピクルス

子供でも食べられる、ほんのりスパイシーなピクルス。色がキレイで、形もかわいく、これだけでたくさんの野菜が摂れるので、毎日の食卓のプラス1品としても使いやすい。

◆材料

(作りやすい分量)
大根 200g
にんじん 1本
カリフラワー 1/4個
パプリカ(赤) 1/2個
(野菜は合わせて400g)
しょうが 大1かけ

【A】
酢 3/4カップ
砂糖 3/4カップ
水 3/4カップ
塩 小さじ1
カレー粉 小さじ1

◆作り方

【1】大根、にんじんは皮をむいて4㎝長さの拍子木切りにする。カリフラワーは小房に分ける。パプリカはスティック状に切る。しょうがは薄切りにする。
【2】鍋に【A】を入れ、にんじん、カリフラワー、しょうがを入れて中火にかけ、煮立ったら大根とパプリカを加え、火を止める。
【3】耐熱容器に2を甘酢ごと入れ、ラップを甘酢に密着させて冷ます。

※にんじんやパプリカは、型抜きしてもよい。カレー粉は、入れなくてもよい。

◆ポイント

ラップを密着させると、上まで甘酢に浸って味がよくしみる。野菜は家にあるものでOK!

教えてくれたのは


ほりえさわこさん

祖母の故・堀江泰子先生、母のひろ子先生と3代にわたって料理研究家。明るいお人柄と、ラクしておいしく作るアイディア豊富なレシピが人気。幼い姪っ子から祖父まで、みんないっしょに食卓を囲んでいる。

『ベビーブック』2017年12月号

【4】ひじきのツナ煮

ツナ缶のうまみで「だし」いらず!野菜、海藻、魚、豆……。栄養がギュッと詰まったこの一品は冷蔵で3日程度保存可能。常備菜として毎日食べたい。

◆材料

(作りやすい分量)
芽ひじき(乾燥) 15g
にんじん 3㎝
ツナ缶 1缶(80g)
大豆(ドライパック) 50g

【A】
酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ1

◆作り方

【1】鍋にたっぷりの湯を沸かし、ひじきを入れてひと混ぜして火を止める。2~3分おいてざるに上げ、さっと洗う。にんじんはせん切りにする。
【2】【1】の鍋に油をきったツナ缶、大豆を入れ、【1】のひじきを戻し入れ、【A】を加えて中火にかけ、4~5分炒め煮にする。
【3】【2】ににんじんをのせ、フタをして2分ほど弱火で蒸し煮にし、ひと混ぜする。

教えてくれたのは


ほりえさわこさん

祖母の故・堀江泰子先生、母のひろ子先生と3代にわたって料理研究家。明るいお人柄と、ラクしておいしく作るアイディア豊富なレシピが人気。幼い姪っ子から祖父まで、みんないっしょに食卓を囲んでいる。

『ベビーブック』2017年12月号

【5】和風コールスローサラダ

たっぷりの野菜だけでなくかつお節やゴマがはいった優秀な副菜。味付けも冷蔵庫にある調味料だからとっても簡単!

◆材料

(大人3~4人分)
キャベツ 4枚
にんじん 1/2本
塩 小さじ1/4
ブロッコリー 1/2株
コーン(缶詰) 大さじ5
かつお節 4g
白すりごま 大さじ2
めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1
マヨネーズ 大さじ3

◆作り方

【1】キャベツ4と、にんじんをせん切りにし、にんじんは塩小さじをふってもみ、汁けを絞る。ブロッコリーは小房に分けてゆでる。
【2】【1】とコーン大さじ5 をあわせ、かつお節、白すりごま、めんつゆ、マヨネーズを加えて混ぜ、塩で味を調える。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネーター、飾り巻き寿司インストラクター1 級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいいレシピが人気。

『ベビーブック』2018年2月号

【6】ラタトゥイユ風ソースハンバーグ

ハンバーグのアレンジレシピ!ソースを野菜たくさんのラタトゥイユにすれば栄養バランスもばっちり。

◆材料

(小6個分・大人2人分+子ども2人分)
合いびき肉 300g
玉ねぎ(みじん切り) 1/2個
溶き卵 1/2個分

【A】
パン粉 大さじ3
牛乳 大さじ2
塩 小さじ1/3
こしょう 適量

サラダ油 小さじ1

ズッキーニ 小1本
オリーブ油 大さじ3
カットトマト缶 1缶

◆作り方

■ハンバーグの作り方
【1】ボウルに卵、【A】を入れて混ぜ、パン粉をふやかす。ひき肉を加えてヘラでつぶさないように均一に混ぜ、さらに生の玉ねぎを加えて混ぜる。6等分し、厚さ2cmくらいの小判形にまとめる。
【2】フライパンにサラダ油を広げ、【1】を並べる。フタをして中火にかけ、温度が上がってパチパチ音がし始めたら弱めの中火にし、3分焼く。
【3】フタを取って上下を返し、フタをせずに3分焼く。
【4】焼き色が足りなければ火を少し強め、両面を好みの焼き色に焼く。

■ラタトゥイユ風ソースの作り方
【1】ズッキーニは、薄めのいちょう切りにする。
【2】鍋にオリーブ油、カットトマト、【1】を入れて中火にかけ、煮立ったら弱火にし、ときどき混ぜながら8~10分煮る。塩・こしょうで味を調え、器に盛ったハンバーグ6個にかける。

教えてくれたのは


上田淳子さん

料理研究家。双子の男の子を育てながら、家族のご飯を作り続けてきた大先輩。余計な手間をかけなくても、シンプルでおいしいお母さんの味を教えてくれる。近著に『冷たいフライパンに食材を入れてから火にかけるコールドスタート』(自由国民社)。

『ベビーブック』2018年6月号

成長にも欠かせない、たんぱく質のおかず

【1】ツナとひじき、ベーコンご飯|ご飯も味付き!炊き込みご飯のおにぎり

たんぱく質やミネラルが豊富なひじきを炊き込みご飯に。ベーコンでボリュームもアップ。

◆材料

(米2合分)
米 2合
ツナ缶 1缶(140g)
芽ひじき(乾燥) 5g
ベーコン 2枚

【A】
昆布 10cm四方1枚
酒 大さじ1
しょうゆ 小さじ2

◆作り方

【1】ひじきはたっぷりの水に20分ほど浸けて戻す。ベーコンは細切りにする。ツナは缶汁を分けておく。
【2】米は洗って炊飯器に入れ、2合の目盛りまで水(分量外)を入れて、60ml減らす。【A】とツナの缶汁を加えてひと混ぜする。ツナ、水気を切ったひじき、ベーコンを入れて炊く。
【3】炊き上がったら蒸らして全体をよく混ぜ、1個分40~50gを取り分けて握る。

教えてくれたのは


関岡弘美さん

料理研究家。出版社で料理雑誌の編集に携わった後、渡仏。ル・コルドン・ブルーパリ本校にてグラン・ディプロムを取得。2008年に帰国後は、雑誌やテレビ、広告、イベントなどで活躍。おもてなし料理とワインの教室も主宰。

『めばえ』2017年11月号

【2】豚肉と白菜のすき煮

家族みんなが大好きなすき焼き味の鍋。たんぱく質+ビタミンCで風邪を予防しましょう。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
白菜 1/8個
長ねぎ 1本
豚しゃぶしゃぶ用肉 200g
焼き豆腐 1/2パック
小結びしらたき 6個

【A】
昆布だし(または水) 1/3カップ
しょうゆ 1/4カップ
みりん 1/4カップ
酒 大さじ2
砂糖 大さじ2~3

◆作り方

【1】白菜は葉の部分をざく切りに、芯の部分はそぎ切りにする。長ねぎは斜め切りにし、焼き豆腐は6等分にする。
【2】鍋に白菜と長ねぎを入れ、【A】を加えて中火で煮立て、しらたき、焼き豆腐も加えて野菜がやわらかくなるまで煮る。豚肉を広げながら加え、完全に火が通るまで煮る。
*具には、きのこ、青菜などを加えてもおいしい。

教えてくれたのは


阪下千恵さん

栄養士。2人の女の子のママ。家族のために作り続けてきたという、おいしくて、栄養バランスもいいレシピが人気。

『ベビーブック』2012年1月号

【3】豚肉とレンコンの甘酢煮

育脳夕ごはん
育脳には睡眠が重要で、夕食は睡眠の質に深く関わります。成長ホルモンの分泌を促す、たんぱく質やビタミン類はたっぷりと、脂質や糖質は控えめに!
豚肉には脳での糖代謝を促すビタミンB群が豊富!

◆材料

(2~3人分)
豚ひき肉 150g
にんじん 1/3本
レンコン 1節
サラダ油 少々
【A】
しょう油、酢、トマトケチャップ 各大さじ2
砂糖 大さじ1

◆作り方

【1】にんじん、レンコンは食べやすい大きさの乱切りにする。レンコンは水にさらしてザルにあげ、水気を切る。
【2】フライパンに油を熱し、ひと口大の量の豚ひき肉をスプーンですくって入れ、両面がこんがりするまで中火で炒めたら、【1】、具材が半分浸る程度の水(分量外)を入れる。
【3】【A】を加え、煮汁が少なくなるまで中火で煮る。

教えてくれたのは


りんひろこさん

料理家・フードコーディネーター・食育アドバイザー・薬膳アドバイザー。料理教室「みなとキッチン」主宰。京都で学んだ懐石料理と、アーユルヴェーダや薬膳など東洋の食養生の考えをもとにした、おいしく簡単な料理を提案。4歳と2歳、『めばえ』世代の子育てママでもある。

『めばえ』2018年10月号

【4】かぼちゃと豆腐の重ねチーズ焼き

育脳夕ごはん
育脳には睡眠が重要で、夕食は睡眠の質に深く関わります。成長ホルモンの分泌を促す、たんぱく質やビタミン類はたっぷりと、脂質や糖質は控えめに!
消化・吸収が早い豆腐は、夜のたんぱく質補給に最適!

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
豆腐 1/2丁
みそ 大さじ2
かぼちゃ 100g
玉ねぎ 中1/2個
鶏ひき肉 200g
塩 2つまみ程度
ピザ用チーズ 2つかみ(40~50g)

◆作り方

【1】豆腐はひと口大に切って耐熱容器に入れ、電子レンジで1分(600Wの場合)加熱して水気を切る。かぼちゃと玉ねぎは薄切りにする。
【2】耐熱容器(グラタン皿など)に豆腐を入れて、みそをまんべんなく塗る。鶏ひき肉を広げ入れ、その上に玉ねぎとかぼちゃを重ねて塩をふり、チーズを散らす。
【3】ラップをして電子レンジで7~9分(600Wの場合)かぼちゃがやわらかくなるまで加熱する。

教えてくれたのは


りんひろこさん

料理家・フードコーディネーター・食育アドバイザー・薬膳アドバイザー。料理教室「みなとキッチン」主宰。京都で学んだ懐石料理と、アーユルヴェーダや薬膳など東洋の食養生の考えをもとにした、おいしく簡単な料理を提案。4歳と2歳、『めばえ』世代の子育てママでもある。

『めばえ』2018年10月号

【5】チキンとたらこのペロペロキャンディ

こんなに楽しいおかずなら、ぜんぶ残さず食べてくれそう!海苔をはさんでたらことささみのぼんやりとした色をはっきりさせてくれます。お弁当にも。

◆材料

(1人分)
鶏ささみ肉 1本

【A】
塩、酒 各少々

焼きのり 適量
たらこのほぐし身 大さじ1

◆作り方

【1】ささみは観音開きに薄く広げ、【A】をふり、ささみの大きさに合わせて切ったのりを置く。たらこを塗って手前から巻き、ラップでキャンディ包みにする。
【2】レンジ(600W)で30秒加熱してひっくり返し、さらに30秒熱して粗熱を取る。1.5cm幅くらいの輪切りにしてピックで刺す。

教えてくれたのは


中村陽子さん

料理研究家。味はもちろん、見た目の美しさも重要視したオリジナル料理が人気。持ち前の美的センスと器用さを活かしたモチーフ料理に定評があり、書籍も多数。一男一女の母。

『めばえ』2016年6月号

【6】チキンディップサンド

マヨネーズとクリームチーズとあえたささみがしっとりしてジューシー。キャベツも入って栄養バッチリの朝ごはんを召し上がれ。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
鶏ささみ 2本
トマト 1/2個

【A】
クリームチーズ 100g
マヨネーズ 大さじ1と1/2

キャベツ 1/8個
ロールパン 4~5個

◆作り方

【1】ささみは筋を除き、ゆでて、手で細かくほぐす。
【2】トマトは角切りにし、【1】、【A】とあわせて、よく混ぜる。
【3】キャベツは細切りにして耐熱容器に入れる。水少々を加え、ラップをかけ、電子レンジ(600Wの場合)で1分30秒ほど加熱し、水けを絞る。
【4】半分に切ったロールパンに【3】と【2】をのせてはさむ。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、 OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室Assiette de KINU」を主宰。男の子のママでもある。

『ベビーブック』2013年5月号

【7】野菜たっぷりピカタ

ささみにじゃがいもとにんじんのせん切りを衣にしてカリッと。ひとくちでいろいろな食感を楽しめ、おやつにもおかずにもなる手軽な一品です。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
鶏ささみ肉 5本(280g)
塩・こしょう 各少々
じゃがいも 1個(120g)
にんじん 1/3本(40g)

【A】
粉チーズ 大さじ3
塩 小さじ1/4
こしょう  少々

小麦粉 適量
溶き卵 1個

【B】
バター 20g
サラダ油 大さじ3

◆作り方

【1】ささみは1本を4等分のそぎ切りにし、塩、こしょうをふる。
【2】じゃがいもとにんじんは皮をむき、スライサーで細切りにして【A】を混ぜ合わせる。
【3】【1】に小麦粉をふり、溶き卵をからめ、【2】を表面に等分に貼りつけて手でギュッと押さえる。
【4】フライパンに【B】を中火で熱し、【3】を並べて表面がパリッとするまで焼く(2回くらいに分けると作りやすい)。
*お好みでサラダ菜を添える。

教えてくれたのは


中村陽子さん

料理研究家のアシスタントを経て独立。新著は『とっておきの日につくっ てあげたいキャラケーキ』(成美堂出版)。二児のママ。

『ベビーブック』2015年11月号

【8】きなこと豆乳のひと口フレンチトースト

豆由来のたんぱく質もたっぷり!きなこの風味がよく、甘さ控えめなのに十分なおいしさが口に広がります。

◆材料

(子ども1人分)
食パン(8枚切り) 1枚

【A】
溶き卵 1/2個分
無調整豆乳 大さじ2
きなこ 小さじ2
砂糖 小さじ1/2

バター 小さじ1

◆作り方

【1】食パンはひと口サイズに切る。ボウルに【A】を入れて混ぜ、食パンを両面とも浸す。
【2】フライパンにバターを熱し、【1】を両面とも焼く。

教えてくれたのは


松尾みゆきさん

管理栄養士・料理研究家・フードコーディネーターとして、テレビや雑誌、書籍等、幅広く活躍。自身も母として「食育」を実践している。

『めばえ』2016年5月号

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