足元まであったか「フットマフ」は冬場のベビーカーでのお出かけに必須!おすすめアイテムも紹介

寒い時期の赤ちゃんとのお出掛けは、赤ちゃんが寒くないか、風邪を引かないかなど、とても心配になりますね。
フットマフはベビーカーに乗る赤ちゃんを寒さからしっかり守ってくれる、非常に優秀な育児アイテムです。ベビーカーを使う時期は短いからとフットマフの購入をためらうママパパが多いですが、購入した人は「買ってよかった」「あったかいからか赤ちゃんがよく寝る」と高評価! ぜひ冬のお出かけにフットマフを活用してみては?

フットマフってどんなもの?

フットマフはベビーカーに直接取り付けて使う防寒具で、ベビーカーに乗る年齢の子ども(4歳ごろまで)なら使えます。フットマフは子どもに直接着せるものではありませんから、移動中に赤ちゃんが勝手に脱いで紛失する、風などでめくれ上がって赤ちゃんが冷気にさらされる、地面に落ちてベビーカーの車輪に巻き付いて転倒する、といったアクシデントが起きずらいんです。素材も形状も種類豊富で、価格は3000円から10000円ぐらいです。

フットマフの素材は?

ポリエステル素材が主流ですが、ウールやカシミヤ、またその混紡素材のフットマフもあります。中綿はダウンやフェザーを使っているものが多いです。清潔を保ちやすいよう、洗濯機で丸洗いできるフットマフもたくさん出回っていますから、購入するときに表示を確認しましょう。

フットマフの正しい選び方は?どんな種類があるの?

フットマフは、住んでいる地域の寒さに適した防寒機能を備えたものであることはもちろん、ベビーカーの規格(A型かB型か)とお子さんの体格に合っているものを選びましょう。長く使いたいなら、お子さんの成長を見越したサイズを選ぶのがおすすめ。また、ベビーカーによっては、専用のフットマフでないと使えないものもありますから、事前に良く確認してください。

シュラフ型フットマフ

もっとも一般的なフットマフです。ちょうどキャンプで使うシュラフ(寝袋)のような形をしていて、フットマフ前面のファスナーを開き、その中に赤ちゃんを寝かせて使います。赤ちゃんは全身をしっかりくるまれるので、ベビーカーの上で寒い思いをせずに過ごせるのです。

しかしシュラフ型フットマフは、自分で手足を動かせる月齢になると、窮屈に感じる赤ちゃんがいることを覚えておきましょう。

多機能型フットマフ

ベビーカーでのお出かけだけでなく、抱っこひもやおくるみなど他の防寒アイテムとしても使える便利なフットマフもあります。商品の名前に2way、3wayなどと書かれていますから、この表記を目印に探しましょう。多機能型フットマフは部屋の中でも使えますし、お出かけ先でも、赤ちゃんに着せたままでお世話できますからママパパも楽々です。

フットマフのメリットはどんなところ?

フットマフは赤ちゃん、ママパパにとってもたくさんのメリットがあります。まず最大のメリットはベビーカーに取り付けたままにしておけること。また、フットマフを取り付けた状態でベビーカーを畳めるところです。

赤ちゃんにとってのメリットは、ベビーカーが暖かく快適な環境になること。赤ちゃんは寒い時期でも喜んでベビーカーに乗ってくれるようになります。ママパパにとってのメリットは、赤ちゃんのお出掛け準備が非常にスムーズになること。フットマフがあれば赤ちゃんは上着も靴も無しで、部屋着のままベビーカーに乗せてお出掛けできるのです。また、赤ちゃんの温度調節がファスナーの開閉だけでできるのは、赤ちゃんとママパパ双方にとってのメリットになりますね。

フットマフを使う上で気を付けることは?

フットマフを使う上で特に気を付けたいのは、寒い屋外から暖かい屋内に入ったときです。温度が急激に上がりますから、フットマフで包まれたままだと赤ちゃんはすぐに暑くなり、汗をかきます。屋内に入ったら速やかにフットマフのファスナーを開いて、風通しを良くしてあげましょう。

もう一つ気を付けたいのは、赤ちゃんの靴を忘れて出掛けないこと。近所のお出かけ程度なら困りませんが、旅行のように何日か家を離れるお出掛けだと致命的です。赤ちゃんが歩けるようになったらベビーカー、フットマフ、赤ちゃんの靴と3点セットで持って行くと頭に入れておきましょう。

【ベビーカーでの転落・転倒事故】なんと3割が経験あり!ハンドルに3キロ以上の荷物は要注意!
おでかけに欠かせないベビーカーですが、子どもを乗せたまま転倒しそうになったりしてヒヤッとしたことはありませんか。 国民生活センターでは、「...

どんなフットマフを選べば良いの?おすすめを4品紹介!

フットマグはママパパが買うのはもちろん、出産祝いとして贈っても良いものです。使いやすくて質の良いフットマフを選びましょう。

ふわふわダウンフットマフ – エムール

一般的なシュラフ型フットマフで、中綿はホワイトダックダウンとフェザーで暖かく、洗濯機で丸洗いできる優れものです。3点式、5点式どちらのベビーカーにも取り付けられるので、市場に出回っている多くのメーカーのベビーカーに取り付けられます。
しかし、このフットマフは本体の途中までしかファスナーが開きませんから、使うときは赤ちゃんの靴を脱がせておきましょう。

MULTI LIGHT DOWN (マルチライトダウン) – エアバギー

多機能型フットマフで、ベビーカーに取り付けて使う以外に、抱っこ紐やひざ掛け、自転車や自動車のチャイルドシートでも使ます。保温性だけでなく放湿性にも優れていますから、快適な温度と湿度で赤ちゃんを包み続けられます。
下部を折りたたみ、スナップボタンで留めれば子どものの足元を包み込めてあったか。長さも調整できますから、赤ちゃんが大きくなっても安心して使えますね。収納袋付き。

マフマフ マルチブランケット – mafumafu

多機能型フットマフで、2019年に第9回キッズデザイン賞を受賞しました。あらゆる形のベビーカー、車や自転車のチャイルドシートに取り付け可能で、広げればお昼寝用のブランケットやひざ掛けになります。お子さんがベビーカーを卒業しても使い続けられるのが、このフットマフの最大の特徴です。素材はポリエステル100%、表地は撥水加工されたツルツルの生地ですが、裏地はフワフワのボア生地。お子さんが寒い空気の中で凍える心配がありません。収納袋付き。

Rody LIMITED EDITION – wipcream

人気キャラクター、Rodyの柄がプリントされているシュラフ型フットマフです。A型、B型どちらのベビーカーにも取り付けられます。ファスナーをすべて開ければ敷物のように広げられるのが良い所、お出掛け先で赤ちゃんのお世話をするときも楽です。

ベビーカー用レインカバーは雨除け以外の役割も! 100均での代用法もご紹介
雨や風の強い日、赤ちゃんとのお出かけには心配やストレスが伴うものです。しかし、「ベビーカー用レインカバー」があれば、そんな気持ちを少...

フットマフで赤ちゃんの冬のお出掛けを快適に

フットマフを使うと、冬場の赤ちゃんとのお出掛けが安全で快適になります。しかし、赤ちゃんは自分で体温調節する機能が未熟な上に、暑い寒いと言葉で訴えることもできません。こまめに様子を見て温度調節をしてあげましょう。

文・構成/HugKum編集部

編集部おすすめ

関連記事