「おねしょパンツ」で就寝時の悩みを解決!選び方や洗い方、おすすめをチェック

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「おむつはとれたけれど、夜はおねしょをしてしまうことが多くて大変……」そんなときに役立つのが「おねしょパンツ」。シーツが濡れにくくなるため、ママパパの負担を減らしてくれるでしょう。おねしょパンツの選び方のポイントやおすすめ商品を紹介します。

「おねしょパンツ」の実際の効果は?

おねしょパンツとは、おしっこの漏れを防ぐためのパンツです。絶対になくてはならないものではありませんが、おねしょ対策としてあると便利なアイテムといえます。

おねしょパンツを使用することで得られる効果と、トレーニングパンツとの違いについて見ていきましょう。

シーツが濡れにくくなる

おねしょパンツの内側には防水加工が施され、おしっこを吸収する吸水体が組み込まれています。うっかりおねしょのときでも、パンツの中に水分がキープされるので寝具が濡れにくくなります。

完全防水ではないため100%漏れを防げるわけではありません。それでもシーツを洗濯したりマットレスのシミ取りをしたりする回数がグッと減るため、ママの家事負担を減らすことができます。

「おねしょするかも…」といった子ども自身の不安も軽減できるので、安心してぐっすりと眠れるようになることが多いようです。

トレーニングパンツとの違い

「おねしょパンツって、トレーニングパンツと同じじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。実際には使用目的・機能などに違いがあります。

トレーニングパンツは、おむつからトイレへ移行する練習のために使用するもので、おしっこをしたときに、子どもが濡れた感覚や不快感を自分で理解しやすい工夫がされています。それゆえ、主に子どもが起きている昼間に使うことが多くなります。

おねしょパンツは、主に夜間の就寝時、おねしょのセーフティネットとして使うものです。トレーニングパンツよりも防水・吸水性に優れ、おしっこを外に漏らさないようにすることが目的です。

おねしょパンツの選び方

おねしょパンツには、さまざまなメーカー・デザイン・サイズがあります。お店のコーナーには何種類も並んでいて、ネットで検索すればたくさんヒットして逆に迷ってしまうかもしれません。

ここでは、選ぶときにチェックしたいポイントを3つ紹介します。おしっこの量や季節なども考慮に入れながら、子どもの状況に合ったものを選択しましょう。

【1】吸水力の高さ

おねしょパンツはそもそもおしっこを外に漏らさないためのアイテムのため、吸水力の高さは大切なポイントです。125ml・180mlなどといった吸水量の表示をチェックしましょう。

朝起きたときに頻繁に漏れている場合には、その商品は子どもの状況に適していない可能性が高いでしょう。夜だけおむつにする・より吸収量の高いものに変えるなど検討の余地アリです。

ただし吸水性が高くなるほど、防水加工がよりしっかりしていたり厚みがあったりするため、パンツの中が蒸れやすくなります。夏などは、子どもが不快感を訴えることもあり得ます。

季節・漏れの状況・子どもにとっての快適さなどをトータルで見たうえで、吸水量決めることが大切です。

【2】はき心地のよさ

子どもにとってはき心地も大切なポイントです。

肌に直接触れる部分が綿100%など優しく肌触りがよい素材かどうか、腰や太ももの締め付けがきつすぎたりゆるすぎたりしないか、吸水体の厚みでゴワゴワするなどして不快ではないかを確かめましょう。

また、履いたときの動きやすさも考慮したいものです。寝返りをしたときにずり下がったりねじれたりしないか、シャカシャカと音がしないかなどについてもチェックしましょう。

ニオイに敏感な子どもには、消臭効果がある商品を選ぶのもよいアイデアです。

【3】デザイン

子どもの中には、デザインや絵柄にこだわりがある、あるいはおねしょパンツ自体に抵抗を感じる子もいます。自尊心を傷つけず、モチベーションアップさせるようなデザインを選びましょう。

子どもが気に入るような色・柄を探すために、本人と一緒に選ぶのもよい方法です。無地やシンプルなデザインであれば、好きなキャラクターのアップリケや刺しゅうなどを追加するのもおすすめです。

幼稚園・保育園や野外学習・旅行など家の外で使用する際には、ほかの子どもの目が気になることもあります。おねしょパンツとわからない見た目や、濡れても目立たない色のものを選ぶとよいでしょう。

気になるおねしょパンツの洗い方

子どもが直接肌に身につけるおねしょパンツは、いつも清潔にしたいものです。使い捨てタイプもありますが、どうしてもコストが高くなる傾向があります。

布タイプのおねしょパンツは、何度も洗って繰り返し使用でき経済的です。ごみを減らせることもメリットの一つでしょう。

ここではおねしょパンツを洗い方・乾かし方を紹介します。

まずはしっかり手洗いを

おしっこをたっぷり吸収したパンツを、ほかの洗濯物とそのまま一緒に洗うのは衛生的によくないうえ、汚れが落ち切らない恐れもあります。

まずは汚れたパンツだけを2~3回水を換えながら丁寧に手洗いし、その後でほかの洗濯物と一緒に洗濯機で洗いましょう。種類や素材によっては、もみ洗いやつけ置き洗いを推奨しないものもあります。

水流の強さ、洗濯ネット・柔軟剤・漂白剤・乾燥機などの使用についても、あらかじめ洗濯表示を確認しておきましょう。

日当たりのよい場所に干す

洗濯機で洗った後は、浴室乾燥か日当たり・風通しのよいところで、裏返した状態で干します。中吊り式タイプは、中の吸水体を外に出して干すと乾きやすくなります。

おねしょパンツは防水加工により吸水・保水力が高いため、乾き切るのに時間がかかるものです。乾燥機が使えないものだと、種類によっては数日間を要することもあります。

使用頻度が高い場合には、替えを複数枚用意しておく方が安心です。

おすすめのおねしょパンツ

「選び方はわかったけど、具体的にみんなはどんな商品を選んでいるの?」と思うでしょう。ここではおすすめのおねしょパンツをご紹介します。

共通して挙げられるのは、やはり「漏れが少ないこと」「見た目が普通のパンツであること」「洗濯しやすいこと」「はき心地がよいこと」です。

安心の5層式 ベルメゾン おねしょパンツ

内側には吸水素材と防水シートを5層に重ねた吸水体が付いており、普通のパンツと見た目は変わりません。ですが、しっかりおしっこを吸水してくれる優れものです。

中吊り式タイプになっており、洗濯機で洗った後は、中の吸水体を外に出して干すことができます。乾かしやすいのもメリットです。

名前を記入できるお名前スペースも付いているので、保育園のお昼寝用に使うときに役立ちます。

ママパパの口コミ

「漏れない」(30代・北海道・子ども2人)

たっぷり吸収 チャックルベビー おねしょパンツ 子供

シンプルなデザインでおねしょパンツだとわかりにくく、おしっこ1回分の約180cc吸水。表生地を含め6層構造の吸収体でおしっこをしっかりキャッチし、お腹や腰回りは蒸れないようにメッシュ素材を採用しています。こちらも洗濯がしやすい吊り式タイプで、中の吸水体を引っ張り出して干すと早く乾きます。サイズは110~160までとジュニアにおすすめです。

漏れにくさが魅力 soraスピードW改

インディゴ地に白のステッチが入った、シャープでかっこいいデザインが人気の男児向けおねしょパンツです。

こちらの見た目もボクサーパンツであることに加え、吸水布は身生地と同系色で目立たずおねしょパンツだとわかりにくいデザインになっています。

保育園のお昼寝や幼稚園のお泊まり保育、小学校の林間学校などで、なかなかおむつがとれないことを子どもが気にしている場合、恥ずかしい思いをすることなく使えます。

吸水量は最大レベルの約180ccで、さらにおしっこを素早く拡散・吸収できる構造になっているため、漏れにくいのがメリットです。サラサラの表面で気持ちよく過ごせるでしょう。

パンツ以外の、おねしょ対策グッズ

おねしょから寝具を守る方法は、おねしょパンツだけではありません。ここではパンツ以外のおねしょ対策グッズを2つ紹介します。

単品での使用はもちろん、複数アイテムの併用も可能です。各アイテムを比較して、子どもの性格や状況・季節などによって最適なものを選ぶとよいでしょう。

布団が汚れない「防水シーツ」

おねしょパンツだけでは漏れが防げないときや、子どもがおねしょパンツを拒否するときに代用できるのが「防水シーツ」です。汗による寝具の汚れ対策にもなります。

シーツの上に敷くと漏れをキャッチしてくれるので、洗濯回数をグッと減らすことが可能です。防水シーツのゴワゴワした肌触りが苦手な子どもの場合は、シーツの下に敷いて使用することも一つのアイデアです。

さまざまなサイズがあり、おしっこの漏れが少ない場合は部分だけの小さなタイプ、1人寝にはシングルタイプ、パパ・ママと一緒に寝るときはダブルなど、目的・用途によって選ぶとよいでしょう。

パジャマ感覚で着用できる「おねしょズボン」

「おねしょズボン」は、布製のズボンの内側に防水素材の吸水体を重ねた構造になっています。子どもが寝返りをうっても、ずれたりめくれ上がったりしにくいので、漏れ防止に効果的です。

下着の上から1枚ではき、〝パジャマの代わりとして使用できるタイプ〟と、〝パジャマの上から着用できる「ズボン式おねしょケット」のタイプ〟があります。

パジャマの代わりとして使用できるタイプは、重ね着をしなくてもよいのでモコモコしないこと、夏などにも暑すぎない・蒸れないというよさがあります。

パジャマの上から着用するタイプは、冬場など寒いときの防寒具としても役立つことに加え、吸収体のゴワゴワした肌触りを嫌がる子ども向けに使うこともできます。季節や用途に合わせて選びましょう。

心配な夜にはおねしょパンツを

おねしょパンツはおむつのように必ず必要なアイテムではありません。しかし「おねしょが心配だな」という夜にセーフティネットとして活用することで、万一のときのママの後始末・洗濯の手間を軽くすることが可能です。

失敗した子どもに対してついきつく叱ってしまうといった行動を減らすことにもつながるでしょう。

子ども自身にとっても「おねしょしたらどうしよう……」という心理的なプレッシャーやストレスを軽減させる効果があり、子どもがぐっすり安心して眠れる環境づくりに役立ちます。

親子ともにメリットの多いおねしょパンツで、にこやかに朝を迎えたいものですね。

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文・構成/HugKum編集部

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