新生児におすすめのベビー布団15選。サイズや用途別に選び方を紹介

「新生児を布団に寝かせる際、大人と同じ布団を共有すればよいだろう」と考えていませんか?新生児を安全で快適に寝かせるためには、ベビー布団が必要です。ベビー布団が必要な理由や選び方、おすすすめの商品を紹介するので、ぴったりのものを選びましょう。

新生児にベビー布団が必要な理由

ベビー布団とは、新生児用の小さな布団のことを指します。大人の布団があれば必要ないように感じるかも知れませんが、実際にはベビー布団があった方が安全で、使い勝手もよいのです。

ベビー布団の必要性をチェックしていきましょう。

事故を防ぐ

「大人用の柔らかい敷布団は、ふかふかで気持ちがよいので、赤ちゃんにとっても心地よいだろう」と考えている人もいるでしょう。

しかし、柔らかい布団では、赤ちゃんが寝がえりをしたときに鼻や口が埋もれてしまい、窒息させてしまうリスクがあります。

また、大人用の掛け布団も赤ちゃんにとっては重すぎます。万一、顔に布団がかかってしまっても、力の弱い赤ちゃんは思うように動けず、事故につながる危険性もあるでしょう。

ベビー布団は、このような事故が起こらないよう、敷布団は硬めに、掛け布団は軽く作られています。

寝汗や吐き戻し対策

新生児のうちは、おっぱいやミルクを吐き戻してしまったり、おむつ交換のときに布団を汚してしまったりすることもあるでしょう。

また、赤ちゃんは体温調節機能が未発達のため、一晩でたくさんの汗をかいています。

そのため、多くのベビー布団は、自宅で洗濯ができるように作られています。肌に優しい素材で、洗ってもすぐに乾く速乾性に優れたものを選べば、常に清潔な布団で赤ちゃんを寝かせることができますね。

骨の成長をサポートする

新生児の骨は大人と比べて柔らかい状態です。そのため、ふかふかの布団に寝かせていると、体が沈み込んでしまい、骨格が曲がってしまう恐れがあります。

また、体に比べて頭が大きく、重心が偏りがちな新生児は、もともとまっすぐな姿勢を保ちにくい体格です。

赤ちゃんのうちは1日の大半を布団の上で過ごします。柔らかな骨を支えて正しい寝姿勢をサポートするためにも、適度な硬さのあるベビー布団を使用し、体が沈み込みすぎないようにしてあげましょう。

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ベビー布団を選ぶときのポイント

ベビー布団には、サイズや素材など、たくさんのアイテムが販売されています。どのアイテムがよいか、以下のポイントを参考に、ぴったりの物を選びましょう。

サイズは2種類

ベビー布団のサイズは大きく分けて「レギュラーサイズ」と「ミニサイズ」の2種類があります。

一般的にレギュラーは、敷布団が70×120cm、掛け布団が95×120cmの大きさのものを指します。ミニサイズは一回り小さく、敷布団60×90cm、掛け布団75×95cmです。

ミニサイズはコンパクトなので、部屋が狭い家庭でも比較的敷きやすいでしょう。ただし、小さいため使える期間は限られます。長く使いたいならレギュラーサイズがおすすめです。

ベビーベッドを使うなら、ベッドのサイズに対応している布団を選びましょう。

掛け布団は軽く、敷布団は硬さのあるもの

赤ちゃんの事故防止や健やかな発達のために、掛け布団は「軽さ」を重視し、敷布団は「適度な硬さのもの」を選びましょう。

掛け布団は、羽毛またはポリエステルのものがおすすめです。特に、羽毛は軽さ・暖かさ・通気性にも優れています。しかし、羽毛はデリケートなため、洗濯できない製品も多くあり、注意が必要です。

敷布団は、触って「少し硬い」と感じる物を選びましょう。生地は赤ちゃんの肌に優しい素材のもので、縫製もちくちくしない丁寧な仕上がりのものだと、より快適に過ごせますよ。

洗濯機で丸洗いできる物がおすすめ

汚れることの多いベビー布団は、気軽に洗濯できる物を選ぶのもポイントです。特に、敷布団は手洗いよりも、家庭用の洗濯機で洗える物であれば便利でしょう。

汚れたままの布団では、カビやダニが発生する可能性もあります。アレルギーの原因になることもあるため、赤ちゃんの健康のためにも、清潔に使い続けられる布団を選びましょう。

セット購入か単品購入か

必要な寝具を1度でそろえられる「セット購入」は、初めての出産に便利です。単品購入よりも割安に、デザインの統一感がある布団が選べます。

あれこれ買い足す手間がかからないため、ベビー用品の準備に時間をかけられない人にも向いているでしょう。

必要なアイテムが過不足なくセットされているのか、しっかりとチェックして購入すると、失敗を減らせます。

しかし、アイテムごとに品質確認してこだわりの布団を選ぶなら、「単品購入」がぴったりです。多少割高にはなりますが、納得のいく物を選べます。

一部おさがりでもらった物がある、レンタルで済ませて必要最小限だけ購入したい、という場合も単品購入がよいでしょう。

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長期間使えるレギュラーサイズ

「せっかく購入するなら長く使える物を」と考えているなら、レギュラーサイズを選びましょう。中でもおすすめのアイテムを紹介します。

un doudou オーガニックコットン ベビー布団セット 11点セット


化学薬品を使わないオーガニックコットンで作られたベビー布団で、赤ちゃんの肌に優しい柔らかな肌触りです。

ダブルガーゼのため、通気性や吸湿性もよく、洗うたびに柔らかい風合いになっていきます。

掛け布団や敷布団はもちろん、枕や防水シーツ・洗濯ネットまでセットになった11点セットは、これだけあれば買い足し不要の内容です。

西松屋 洗えるカバーリング組布団10点セット(クラウン)


掛け布団が2枚セットになっており、季節に合わせて暖かさを調節できる、ベビー布団のセットです。

ボックスタイプのフィッティングシーツの他に、防水シーツも含まれているので、敷布団を汚れからしっかりとガードできます。

かわいらしい王冠型の枕や、掛け布団の黄色のギンガムチェック柄は、男の子にも女の子にも使えるデザインなので、まだ赤ちゃんの性別が分からない早めの準備にも最適です。

西川リビングミッフィー合繊カバーリング式6点セット


一般的な布団と比べて、ホコリが出にくい「エンドレスファイバー」という中綿を使用した掛け布団と、日本アトピー協会の推薦品にも選ばれている敷布団の他、枕やシーツ類がセットになっています。

敷布団は適度な硬さにこだわり、赤ちゃんの背骨をしっかりと支えます。また、上層部の吸水ポリエステルが水分をしっかり吸い、下層部で撥水する仕様なので、たくさん汗をかいてもムレを感じにくい仕様です。

布団や枕などの本体はもちろん、刺繍糸にいたるまで、蛍光増白剤を使用していないため、繊細な赤ちゃんの肌にも安心して使えるでしょう。

スペースを取らないミニサイズ

省スペースで使えるミニサイズの布団は、狭い部屋や小さなベビーベッドにぴったりです。コンパクトなミニサイズの中でも、おすすめの布団を紹介します。

カトージ ミニ布団 6点セット


日本古来の方法で作られた「和晒(わざらし)」というガーゼ素材で作られたベビー布団で、ふんわり柔らかい質感が特徴です。

汗をかきやすい赤ちゃんが快適に過ごせるように、通気性・吸水性がよく、産婦人科でも使用されています。

掛け布団・掛け布団カバー・敷布団・フィットシーツ2枚、枕がセットになった6点セットで、シーツが2枚入っているのがポイントです。

汚れや汗が気になったとき、洗い替えとして使えるためすぐに洗濯できます。掛け布団・シーツ類は洗濯機での洗濯ができ、枕は手洗いでのお手入れが可能です。

イマージ ミニ布団 6点セット


掛け布団・敷布団・枕とそれぞれのカバーがセットになり、必要最低限の寝具がそろったセットです。これだけあれば、まず足りないということはないでしょう。

厚さ5cmの敷布団は、二つ折りにぴったり畳めるタイプです。使わないときはぱたんと二つ折りにすれば、さらに省スペースですし、持ち運びにも便利に使えます。

価格もミニサイズのベビー布団は、洗い替え用にもぴったりです。

HashKude ミニサイズオーガニックダブルガーゼ  洗えるベビー布団7点セット


完全無農薬で育てられたコットンを、化学処理を施さずにベビー布団に仕上げています。そのため、赤ちゃんのデリケートな肌を包み込むのにぴったりの布団です。

ダブルガーゼ生地は柔らかな肌触りだけでなく、その吸水性・通気性のよさも魅力でしょう。

また、優れたクッション性を保つ「ウォシュロン綿」を使っているため、洗濯を繰り返しても、へたりにくいのもポイントです。

ふんわり軽いベビー羽毛布団

軽いのに暖かく、通気性にも優れている羽毛は、ベビー布団にぴったりの素材です。ふんわり暖かい羽毛布団のアイテムを紹介します。

西川リビング 羽毛ベビー布団 10点セット くまのがっこう


掛け布団に「ピュアホワイトダウン」を85%使用した、ふんわり暖かいベビー布団のセットです。家庭の洗濯機でも丸洗いできる羽毛布団なので、汚れが気になったらすぐに洗濯できます。

敷きシーツ2枚の他に、防水シーツやキルトパッドがセットになっているので、洗い替えにも十分対応できるでしょう。

25×25cmのガーゼハンカチも3枚付いているので、口を拭いてあげたり、汗を拭いてあげたりと、お世話に必要なアイテムがそろいます。

京都西川 ローズベビー組ふとん 羽毛・ローズラジカル入り7点セット


老舗寝具メーカー京都西川が誇る「ローズラジカル」のベビー用敷き布団は、赤ちゃんの体が沈み込みすぎないよう、適度に硬めに作られています。汗をよくかく赤ちゃんでも快適に眠れるように通気性にも優れた仕様です。

掛け布団は「ホワイトダックダウン」を90%使用し、しっかりとした暖かさが魅力です。2枚入っているため、季節や気温に合わせて調整しながら使えます。

西川リビング  ベビーフィール 羽毛カバーリング式 8点セット


薄手と厚手の羽毛掛け布団がセットになっているので、1年を通して快適に寝られるベビー布団です。

カバーやシーツ類は、繊維一本一本をキメ細やかにした「マザーフィール加工」が施されており、独特のしっとりとした柔らかな肌触りが、赤ちゃんの快適な眠りをサポートします。

おしゃれでかわいいベビー布団

ベビー布団には赤ちゃんらしいかわいらしいキャラクターや、インテリアになじむおしゃれなデザインなど、さまざまなアイテムがあります。好みのものを見つけましょう。

ベビーイースリープ はらぺこあおむし ベビー布団9点セット


世界中で愛され続けている絵本「はらぺこあおむし」に出てくる、あおむし・りんご・すももなどをデザインしたベビー布団です。まるで絵本に入り込んだかのような布団は、赤ちゃんにぴったりのかわいさでしょう。

もちろん、肌触りや機能性も抜群です。カバーにはダブルガーゼを使用し、ふんわり柔らかく、掛け布団も敷布団も洗濯機で洗えます。

掛け布団の中綿には、保湿性・吸湿性・速乾性に優れた天然のテンセルを使用しているのもポイントです。

コンビミニ トゥインクルスター12点セット


ブルーグレーがシックな色合いのベビー布団は、インテリアを邪魔しないおしゃれなデザインです。星柄とストライプのリバーシブルなので、気分や部屋の雰囲気に合わせて使い分けられます。

クラウン型の枕もかわいらしく、赤ちゃんを寝かせるだけでおしゃれなお披露目写真を撮影できるでしょう。

赤ちゃん用の製品は洗ってから使うのが基本ですが、コンビミニのベビー布団は洗濯も干すことも不要です。密封パックで清潔な状態で届くため、袋から取り出したらそのまま使えるのもうれしいですね。

サンデシカ はじめてママのお悩みを解決する プレミアムベビー布団5点セット シーイング


まるで大人が使用している布団をそのままミニサイズにしたような、洗練されたデザインがおしゃれなセットです。いかにもベビー用品といったデザインではないアイテムを探している人にぴったりでしょう。

掛け布団・掛け布団カバー・敷布団・フィッティングシーツ・枕と、必要最低限のアイテムで構成されているのもポイントです。無駄がないセットで使いやすさも抜群といえます。

無添加二重ガーゼを使い、生地・縫製・検品・出荷まですべての工程を国内で行っています。

保育園でも使えるお昼寝用のベビー布団

仕事復帰の予定があり、赤ちゃんを保育園に預けるなら、お昼寝用にも使えるベビー布団だと便利ですよね。持ち運びできるセットから選んでみましょう。

エムール お昼寝布団セット5点


肩にかけて布団を持ち運べる、専用バッグ付きのベビー布団セットです。自宅での使用はもちろん、保育園のお昼寝や帰省のときに持っていくのにも向いています。

赤ちゃんの肌に直接触れるカバー部分は、肌に優しい綿100%を採用しているので安心です。また、ホルムアルデヒドは基準値の0.05を下回る0.01という結果で、「低ホルムアルデヒド商品」として認められています。

ゾウやドット、クラウド柄がそれぞれ色違いであるので、気に入ったデザインを見つけやすいでしょう。

東京西川 お昼寝布団 7点セット


子どもに人気のキャラクターがあしらわれた布団セットです。少し大きくなった赤ちゃんも、喜んでお昼寝してくれるのではないでしょうか。

布団セットに含まれる7点全てにネームタグが付いているため、名前タグを別途用意する必要がないのもうれしい点です。

コンパクトに持ち運べるセットですが、布団の厚みは2.5~3cmあるため、子どものお昼寝には十分のしっかりした寝心地の布団といえます。

渡嘉毛織 ポータブル お昼寝布団7点セット


国内の工場で製造から検針まで丁寧に実施されているお昼寝布団です。そのため、赤ちゃんのお昼寝にも安心して使えます。

デニムとボーダーの組み合わせがおしゃれなのも魅力でしょう。

性別問わず使えるデザインで、へたりにくい素材で作られているので、男の子と女の子のきょうだいでもおさがりして使い続けられますね。

最適なベビー布団で新生児の眠りをサポート

赤ちゃんの成長や快適な眠りのためには、ベビー布団の使用がおすすめです。

初めてベビー布団を購入するなら、必要なアイテムが一式そろったセットになっているタイプがよいでしょう。こだわりの布団を選びたい・おさがり品がある、という場合には、単品購入で必要な物を選びます。

自宅で洗濯できるかどうか、通気性がよいかなどの機能性も考え、ぴったりのベビー布団を選びましょう。

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構成/HugKum編集部

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