チャーハンの献立|昼ご飯にも夜ご飯にも!炒飯に合うおかずやスープのレシピ18選

チャーハンの献立レシピを幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)に掲載されたなかから厳選しました。パパっとできて忙しい日のランチにも大助かりなチャーハンですが餃子やあんかけ、炒め物などを合わせれば、夕ご飯にもぴったりです!

チャーハンの人気レシピ

子どもにも人気!お手軽チャーハンの作り方

【1】卵チャーハン

具材は卵とねぎだけでみんなが好むシンプルな味に。スピードと火加減が美味しさのポイント!

◆材料

(3~4人分)
油 大さじ1と1/2
卵 2個
長ねぎ(みじん切り) 10cm分
ごはん 400g
粗塩 小さじ1/3
しょう油 小さじ1
こしょう 少々
ごま油 小さじ1

 

【1】フライパンに油を入れて中火で熱し、溶いた卵を流し入れて手早くほぐす。
【2】ねぎを加えて香りが出たら、ごはんを入れてすぐに粗塩をふり、米粒表面の水分を飛ばすように弱火で7~8分炒める。
【3】強火にしてしょう油を回し入れ、香りが出たら全体にからめ、こしょう、ごま油で香りづけする。

教えてくれたのは


ウー・ウェンさん

北京生まれ。1990年に来日。雑誌で紹介した「北京の小麦粉料理」が評判となり、料理研究家に。東京と北京でクッキングサロンを主宰。

『めばえ』2018年6月号

【2】しらすチャーハン

しらすの塩気がちょうどいい和風チャーハンです。溶き卵に入れたマヨネーズが隠し味。仕上げに枝豆を散らして見た目もおいしく♪

◆材料

(子ども1人分)
ご飯 約100g

【A】
溶き卵 1/2個分
塩 ひとつまみ
マヨネーズ 小さじ1

しらす干し 大さじ2
しょうゆ 小さじ1/2
塩 適量

◆作り方

【1】【A】を混ぜ合わせる。
【2】フライパンに油を熱して【1】を炒め、火が通ってきたら、しらす干しを加 えてサッと炒める。
【3】にご飯を加えて混ぜ、しょうゆと塩で味を調える。

*お好みで、枝豆を散らしても。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネー ター、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいい レシピが人気。

『ベビーブック』2017年4月号

昼ご飯にも夜ご飯にも!チャーハンに合う副菜

【1】緑ピーマンと高野豆腐の餃子

お肉の代わりに高野豆腐でヘルシーに。ピーマンが苦手な子でも気づかずパクパク!

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
緑ピーマン 3個
しいたけ 2枚
高野豆腐(乾) 1枚(15g)

【A】
しょう油 小さじ1
ごま油 小さじ1/2
塩、こしょう 各少々
しょうがのすりおろし 少々
小麦粉 大さじ1

餃子の皮 20枚
ごま油 小さじ2
酢、しょう油、ラー油(大人用) 各少々

◆作り方

【1】ピーマンはみじん切りにして水気を軽く絞る。しいたけはみじん切りにする。高野豆腐はお湯(分量外)でもどし、水気を絞りみじん切りにする。
【2】【1】をボウルに入れ、【A】を順に加え混ぜ、餃子の皮に包む。
【3】フライパンにごま油を熱し、【2】を並べて中火で焼く。餃子の底面が少し色づいたら水(分量外)を餃子の高さの半分くらいまで入れてフタをし、中火で蒸し焼きにする。
【4】水がほとんどなくなったら、フタを外して火を強め、底面がこんがりきつね色になるまで焼く。
【5】器に盛り付け、酢としょう油とラー油(大人のみ)を混ぜ合わせたタレを添える。

教えてくれたのは


カノウユミコさん

野菜料理研究家。鳥取県の専業農家に生まれ、生来の野菜好き。高校時代から自然食に興味を持ち、ベジタリアン料理・精進料理を研究。現在は鳥取に住み、自ら野菜を自然栽培。東京でも毎月、野菜料理教室を開催している。

『めばえ』2017年7月号

【2】棒餃子

包まないから簡単で時短。味はパパも子どもも喜ぶ黄金比率です!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
豚ひき肉 300g
キャベツ 1/8個(150g)
にら 1/2束

【A】
しょうゆ 大さじ1
オイスターソース 大さじ1
ごま油・酒 各大さじ1/2
砂糖 小さじ2
おろしにんにく 小さじ1
おろししょうが 小さじ1
鶏がらスープの素 小さじ1/2
こしょう 少々
片栗粉 大さじ1と1/2

餃子の皮 24枚
ごま油 大さじ1
水 1カップ

◆作り方

【1】キャベツとにらはみじん切りにし、ボウルにひき肉、【A】とともに入れてよく混ぜる。
【2】餃子の皮の中央に【1】を等分に置き、皮の周りに水をつけ、皮の両端をたたんでギュッと握り、棒状にする。
【3】フライパンに【2】の半量を並べ、水の半量を入れ、強火で熱す。沸騰したらふたをして5分蒸し焼きにし、水けがとんだらふたを取って、ごま油の半量を回し入れ、弱めの中火で2分焼く。残りも同様に焼く。

教えてくれたのは


みきママさん

オリジナルの節約ごちそうレシピで人気の〝おうち料理研究家 〟。ブログ「藤原家の毎日家ごはん。」は1日平均120万PV以 上のアクセスを誇る。夫と三人の子どもの五人家族。

『ベビーブック』2015年10月号

【3】かぶの小柱風あんかけ

えのきだけの軸を荒くほぐすと貝柱の食感に。エビと一緒にシーフードあんかけが完成!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
かぶ 3個
えび 3尾
えのきの軸の部分 1cm長

【A】
だし汁 2カップ
薄口しょうゆ 小さじ2
みりん 大さじ1

【B】
水 1カップ
白だし 大さじ2
酒 大さじ1

水溶き片栗粉 適量

◆作り方

【1】かぶは葉を切り落とし、皮をむいて食べやすい大きさに切る。葉の一部は塩(分量外)を加えた湯で1分ほどゆでて刻む。
【2】鍋に【A】とかぶを入れて、やわらかくなるまで煮る。
【3】別の鍋に【B】を入れて煮立たせ、小さく刻んだえび、手でほぐしたえのきの軸を加える。アクが出たら除き、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。
【4】器に【2】を盛り、【3】のあんをかけ、かぶの葉を添える。

◆ポイント

粗くほぐしたほうが小柱っぽい食感に。うまみに使ったえびは、かにかまでも代用できます。

教えてくれたのは


マイティさん

節約料理研究家、日本ソムリエ協会認定ソムリエ。6歳と4歳の女の子のママ。趣味の節約を生かしたブログ『1ケ月2万円の節約レシピ』が一躍人気に。料理以外にも公共料金の節約術なども、いろいろ公開。「レシピブログ」でも連載中。

『ベビーブック』2012年12月号

【4】蒸し鶏のきのこ小松菜あんかけ

下ごしらえはレンジで簡単に。しょうがやごま油が食欲をそそる上、とろみのあるあんかけなので、野菜もどんどん食べられます。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
鶏むね肉 1枚(300g)

【A】
しょうが(薄切り) 3~4枚
長ねぎの青い部分 適量
酒 大さじ1
塩 小さじ1/4

しめじ・しいたけ・えのきだけ 合わせて150g
小松菜 2~3株(100g)

【B】
だし汁 1カップ
しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ1
酒 大さじ1
塩 小さじ1/2

片栗粉 大さじ1
ごま油 小さじ1

◆作り方

【1】鶏肉は皮を除いて耐熱皿にのせ、【A】をふる。ラップをかけて電子レンジで3分加熱し、返してさらに2分加熱し、そのまま冷ます。手で食べやすく裂く。
【2】しめじとえのきは石突きを切り落としてほぐし、2cm長さに切る。しいたけも石突きを切り落とし、カサは横半分に切って薄切りにし、軸は細く裂く。
【3】小松菜は根元を切り落として2cm長さに切る。
【4】鍋に【B】を入れて煮立たせ、【2】と小松菜の軸を加えてやわらかく煮、葉も加えて煮、同量の水で溶いた片栗粉を加えてとろみをつけ、ごま油を加える。
【5】器に【1】を盛って【4】をかける。

教えてくれたのは


中村陽子さん

料理研究家のアシスタントを経て独立。新著は『とっておきの日につくっ てあげたいキャラケーキ』(成美堂出版)。二児のママ。

『ベビーブック』2015年11月号

【5】簡単やわらか酢豚

酢豚でよく使うかたまり肉は、子どもの歯ではなかなか噛み切るのが難しいのが難点…。こま切れ肉を団子状に丸めれば子どもでも食べやすいので、ぜひお試しあれ!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
豚こま切れ肉 200g

【A】
酒 小さじ1
しょうゆ 小さじ1
塩・こしょう 各少々
おろししょうが 適量

片栗粉 大さじ1

【B】
玉ねぎ 1/2個
にんじん 1/4本
しいたけ 2個
ピーマン 2個

サラダ油 大さじ1
【C】
水 大さじ3
トマトケチャップ 大さじ2
酢 大さじ2
砂糖 大さじ2
しょうゆ 大さじ1/2
鶏ガラスープの素 小さじ1
片栗粉 小さじ1

◆作り方

【1】豚肉に【A】を加えてよく混ぜて下味をつけ、ひと口大の団子状に丸める。
【2】【B】の野菜は、食べやすい大きさに切る。
【3】フライパンを中火にかけてサラダ油を熱し、【1】に片栗粉をまぶして並べ入れる。転がしながら焼いて肉の色が変わったら、玉ねぎ、にんじん、しいたけ、ピーマンの順に加えて炒め合わせる。
【4】野菜がしんなりしてきたら、合わせておいた【C】をかき混ぜながら加え、とろみがついてつやが出てきたら火を止める。

◆ポイント

かたまり肉より、こま切れ肉を丸めたほうがやわらかいので、子どもも食べやすい。さらに揚げずに作るので、簡単で、カロリーもダウン。

教えてくれたのは


マイティさん

節約料理研究家、日本ソムリエ協会認定ソムリエ。6歳と4歳の女の子のママ。趣味の節約を生かしたブログ『1ケ月2万円の節約レシピ』が一躍人気に。料理以外にも公共料金の節約術なども、いろいろ公開。 「レシピブログ」でも連載中。

『ベビーブック』2012年12月号

【6】具が大きめ春巻き

カリッとおいしい春巻きは大人にも子供にも人気のメニュー。たけのことしいたけはあえて大きめにカットして食感をアップ! 揚げるときは低温からはじめるのが失敗しないポイントです。

◆材料

(作りやすい分量=10個分)
春巻きの皮 10枚
豚ひき肉 300g
たけのこ(水煮) 150g
干ししいたけ(スライス) 15g
玉ねぎ 1/2個
にんじん 1/2本
はるさめ(乾) 30g
ごま油 大さじ1

【A】
しょうゆ 大さじ1と1/2
酒 大さじ1と1/2
水 1/4カップ
鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1
砂糖 大さじ1/2
片栗粉 大さじ1

水溶き小麦粉 適量
揚げ油 適量

◆作り方

【1】干ししいたけは水に30分ほど浸けて戻す。はるさめは湯に4分ほど浸けて戻し、4等分程度に切る。
【2】たけのこと干ししいたけは8mm角に切り、玉ねぎとにんじんは粗みじん切りにする。
【3】フライパンにごま油を熱して、豚肉を炒め、【2】を加えてさらに炒め、火が通ったらはるさめと【A】を加え、中火でとろみがつくまで煮て、冷ます。
【4】春巻きの皮に【3】を等分にのせて巻き、巻き終わりを水溶き小麦粉で留める。
【5】フライパンに油を2cm入れ、低温(150~160℃)に熱して【4】 を入れ、徐々に中~高温(170~180℃)にし、上下返しながら揚げる(油の量が少ないと温度が上がりやすいので注意)。
*お好みでポン酢しょうゆをつけても。

教えてくれたのは


阪下千恵さん

料理研究家、栄養士。家族 のために作り続けてきたおいしくて、栄養バランスのよいレシピが人気。二人の女の子のママ。

『ベビーブック』2015年9月号

【7】キャベツときのこの青椒肉絲

子どもの苦手なピーマンをキャベツに代えてやさしい味わいに。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
牛薄切り肉 300g
キャベツ 1/4個
玉ねぎ 1/2個
エリンギ 2本

【A】
しょうゆ 大さじ1
ウスターソース 大さじ1
みそ 大さじ2
砂糖 大さじ1

サラダ油 適量

◆作り方

【1】キャベツは3cm幅に切り、玉ねぎとエリンギは薄切りにする。
【2】フライパンにサラダ油を熱して【1】を炒め、しんなりしたら取り出す。
【3】【2】のフライパンにサラダ油を足し、牛肉を加えて炒め、肉の色が変わったら【2】を戻し、混ぜ合わせた【A】を加えて調味する。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室Assiette de KINU」を主宰。男の子のママでもある。

『めばえ』2014年2月号

【8】切り干し大根ときくらげのサラダ

コリコリ、モグモグ、かめる素材がてんこ盛り!子どものあごの発達にも貢献してくれるレシピです。

◆材料

(3~4人分)
切り干し大根 20g
きくらげ 5個
にんじん 40g
きゅうり 1/2本
ツナ缶(ノンオイル) 1缶(70g前後)

【A】
しょうゆ 大さじ1/2
酢 大さじ1
ごま油 大さじ2
塩 ひとつまみ

◆作り方

【1】切り干し大根は水で戻してざく切りにし、水気を絞る。きくらげは硬い部分を取り除き、熱湯でサッとゆでて、食べやすい大きさにちぎる。にんじん、きゅうりはせん切りにする。
【2】ボウルに【A】を入れて混ぜ、ツナ、【1】を加えてあえる。

◆ポイント

歯応えのある切り干し大根が、咀しゃくを促す。

教えてくれたのは


渥美まゆ美さん

あつみまゆみ/管理栄養士。フードコーディネーター。健康運動指導士。保育園勤務で子どもの料理提供に関わる。料理講師やセミナー講師などフリーランスで活動後、「株式会社Smile meal」を設立。食育など食と健康に関わる活動を行う。2児の母。

『めばえ』2018年1月号

【9】にんじんのごまナムル

細切りにしたにんじんをじっくりじっくり炒めて甘みを出します。ポイントはごま油と炒りごま。ひねりつぶして風味を立たせます。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
にんじん 1本
塩 少々
ごま油 小さじ1
白炒りごま 小さじ1

◆作り方

【1】にんじんは皮をむいて、斜め薄切りにしてから細切りにする。
【2】フライパンにごま油を熱して【1】を2分ほど炒める。しんなりしたら塩をふって1分ほど炒め、ごまを指でひねりつぶして加え混ぜる。

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理研究家である母・李映林さんのアシスタント後、独立。韓国料理を中心とした、素材の味を生かしたヘルシーなメニューが人気。一男一女の父。

『ベビーブック』2012年10月号

【10】きゅうりとセロリ、鶏ささみの和えもの

片栗粉をまぶして茹でたささみはたれにしっかり絡んで、パサつかず、鶏のうま味を存分に味わえます。きゅうりとセロリの千切りもしゃきしゃきと楽しい食感です。

◆材料

(3~4人分)
鶏ささみ 4本
きゅうり 2本
セロリ 7cm
片栗粉 大さじ1/2
し ょうが汁、ごま油 各大さじ1
塩 小さじ2/3

◆作り方

【1】きゅうりとセロリは千切りにする。鶏ささみは筋を取り、塩少々(分量外)を振りかけて10分ほどおき、片栗粉をまぶす。鍋で湯(分量外)を沸かし、沸騰したら弱火にして鶏ささみをゆで、ザルにあげる。粗熱が取れたらほぐす。
【2】ボウルに【1】の野菜、鶏ささみを入れてしょうが汁、ごま油を加えてさっと混ぜ、最後に塩を加えて全体を和える。

◆ポイント

鶏ささみは、加熱前に片栗粉をまぶすことで、つるんとした食べやすい食感になります。

教えてくれたのは


瀬戸口しおりさん

料理家。学生時代、東京・吉祥寺にあった『諸国空想料理店KuuKuu』のスタッフとして働き始め、その後、料理家・高山なおみ氏のアシスタントを経て独立。昔ながらの家庭料理や人気のエスニック料理をよりおいしく、おしゃれにレベルアップさせる独自のセンスに定評がある。

『めばえ』2017年9月号

チャーハンの献立におすすめな簡単スープ

【1】ねぎと卵の中華風ポタージュ

ハムやじゃがいもも加えて。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
長ねぎ 1本
じゃがいも 3個
ハム 3枚
卵 1個
ごま油 小さじ2

【A】
水 3と1/2カップ
中華スープの素 小さじ1

塩 少々
片栗粉 大さじ1
白炒りごま 適量

◆作り方

【1】長ねぎはみじん切り、じゃがいもは皮をむいて一口大、ハムは粗みじん切りにする。
【2】鍋にごま油を熱して【1】を炒め、油が回ったら【A】を加えてふたをし、じ ゃがいもがやわらかくなるまで弱火で煮る。
【3】火を止めて、じゃがいもをお玉でつぶす。火をつけて、塩で味を調え、同量の水で溶いた片栗粉を加えてとろみをつける。
【4】溶き卵を加えてかき混ぜ、サッと火を通す。器に盛り、ごまをふる。

◆ポイント

ミキサーがない場合は…

【1】素材をやわらかく煮たあと、熱いうちに、お玉の背でつぶします。お玉の代わりに、すりこぎやフォークを使ってもOK。

【2】さらに、なめらかにするには、作り終わった最後に、ざるでこし、ざるに残った分をへらでつぶします。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネーター、飾り巻き寿司インストラクター1 級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいいレシピが人気。

『ベビーブック』2011年3月号

【2】レタスと豆腐のスープ煮

たんぱく質や食物繊維がしっかりとれて、おなかにもやさしい!味付けはオイスターソースのみと、簡単です。

◆材料

(3~4人分)
木綿豆腐 1丁
レタス 1個
油 大さじ1
長ねぎ(斜め薄切り) 10cm分
オイスターソース 大さじ1と1/2
水 400ml
粗塩 ひとつまみ
こしょう 少々

◆作り方

【1】豆腐は6等分に切る。
【2】レタスは3~4cm幅のくし形に切る。
【3】鍋に油とねぎを入れて中火にかけ、香りが出たらオイスターソースを入れて煮立たせる。水を加えて【1】を入れ、再度煮立ったら弱火にし、フタをして5分煮る。
【4】【2】を加え、再度フタをして煮立たせ、粗塩・こしょうで味を調える。

教えてくれたのは


ウー・ウェンさん

北京生まれ。1990年に来日。雑誌で紹介した「北京の小麦粉料理」が評判となり、料理研究家に。東京と北京でクッキングサロンを主宰。

『めばえ』2018年6月号

【3】じゃがいもとにんじんのスープ

野菜のやさしい甘みがみその風味でぐっと引き立つ。油でいためた味噌のスープは味噌汁とは違ったスープです。

◆材料

(3~4人分)
じゃがいも(中) 2個
にんじん(中) 1本
油 大さじ1
みそ 大さじ1と1/2
水 600ml

◆作り方

【1】じゃがいも、にんじんは皮をむいて、食べやすい大きさに切る。
【2】鍋に油、みそを入れて中火で熱し、香りが出るまで炒める。水を加えて【1】を入れ、再び煮立ったら弱火 まで煮る。

教えてくれたのは


ウー・ウェンさん

北京生まれ。1990年に来日。雑誌で紹介した「北京の小麦粉料理」が評判となり、料理研究家に。東京と北京でクッキングサロンを主宰。

『めばえ』2018年6月号

【4】ホタテ缶とコーンの中華風スープ

材料は缶詰ふたつ。ホタテ缶の汁ごと使ったスープはうま味がたっぷり。とても上品な味に仕上がります。

◆材料

(大人1人+子ども2人分)
ホタテ缶 1缶全量(95g)
水 2カップ
酒 大さじ1
コーン(缶詰) 60g(固形分)
しょうゆ 小さじ2
水溶き片栗粉 片栗粉・水 各小さじ2
ごま油 小さじ1
万能ねぎ 3本
※写真の分量は、すべて子ども1人分の目安です。

◆作り方

【1】小鍋に水と酒、ホタテ缶を缶汁ごと入れて中火にかけ、煮立ったらコーンとしょうゆを加える。
【2】水溶き片栗粉を回し入れて1分ほどかき混ぜ、均一なとろみがついたら、ごま油と小口切りの万能ねぎを加える。

教えてくれたのは


松見早枝子さん

料理研究家。ビューティレシピスト。美と健康をテーマに、栄養バランスに優れたおいしいレシピを提案。雑誌、テレビ、講演会、料理教室など幅広く活躍している。美食家でレストランオーナーの夫、息子と3人暮らし。

『めばえ』2016年10月号

【5】白菜のワンタンスープ

白菜とワンタンを主役に、とろみをつけたスープ。体が温まるしょうがも加えて。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
白菜 中1枚
長ねぎ 5cm

【A】
豚ひき肉 50g
長ねぎ(みじん切り) 5cm分
しょうが(すりおろし) 小さじ1/3
片栗粉 小さじ1/2
酒・しょうゆ 各小さじ1/2
ごま油 小さじ1/4

ワンタンの皮 12枚
卵 1個

【B】
水 3と1/3カップ
酒・しょうゆ 各大さじ1
鶏ガラスープの素 小さじ2と1/2
塩 少々
ごま油 小さじ1/2
しょうが(薄切り) 1枚

【C】
片栗粉 小さじ1
水 小さじ1と1/2

◆作り方

【1】【A】をよく練り混ぜ、12等分してワンタンの皮で包む(皮の周りに水をつけて、具を中央にのせ、三角形に閉じる)。
【2】白菜は5cm長さの太めのせん切りにし、長ねぎはみじん切りにする。
【3】鍋に【B】と【2】を入れて煮立て、【1】を加えて2~3分煮、混ぜ合わせた【C】を加えてとろみをつける。煮立ったら、溶いた卵を回し入れ、そのままかき混ぜずに卵が浮いてくるまで1分ほど加熱する。

教えてくれたのは


阪下千恵さん

栄養士。2人の女の子のママ。家族のために作り続けてきたという、おいしくて、栄養バランスもいいレシピが人気。

『ベビーブック』2012年1月号

【6】オクラとわかめのかき卵汁

お星様のようにかわいくオクラを浮かべれば、食べる楽しみがぐんとUP♪ 卵の黄色とオクラの緑がキレイ。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
オクラ 4本
だし汁 2カップ
乾燥わかめ 小さじ1
しょう油 小さじ2/3

【A】
片栗粉 小さじ2
水 大さじ1

卵 1個

◆作り方

【1】オクラは塩少々(分量外)をふって軽くこすり合わせ、うぶ毛を取る。水洗いして輪切りにする。
【2】鍋にだし汁とわかめを入れて中火にかけ、煮立ったらオクラを加える。サッと煮たらしょう油を加えて混ぜ、一旦火を止める。よく混ぜ合わせた【A】を回し入れて混ぜ、再び中火で混ぜながらとろみをつける。
【3】溶いた卵を回し入れ、ゆっくりとかき混ぜる。

教えてくれたのは


松尾みゆきさん

管理栄養士・料理研究家・フードコーディネーターとして、テレビや雑誌、書籍等、幅広く活躍の傍ら、幼児がすすんで食べるおいしさと栄養にこだわったメニューを日々考案している。二児の母。

『めばえ』2018年7月号

【レシピ初出】
雑誌『ベビーブック』
雑誌『めばえ』

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