赤ちゃんのお洋服選びもママパパにとって楽しみのひとつですよね。最近は男の子のベビー服もかわいくておしゃれなものが豊富!おすすめの男の子用ベビー服をピックアップ。60・70・80・90サイズとおしゃれ服をサイズ別に厳選しました。人気の韓国ベビー服、国内ブランドのロンパースや赤ちゃん用パーカーなど、おすすめウェアを厳選してご紹介!
おすすめの男の子用ベビー服【60~70サイズ】
★選びのポイント★
ねんね期の赤ちゃんの洋服は、お着替えのしやすい前ボタンタイプがおすすめ!肌あたりの良い柔らかい素材のものを選んであげてください。
【1】『コンビミニ(Combimini) おうちラップクラッチ』
◆おすすめポイント
肌ざわりスムースな超柔綿だからベビーもリラックスできるおうちラップクラッチ。モノトーンの星をちりばめたシンプルで飽きのこないデザインです。衿ぐりから裾のバインダーには飾りステッチが施されています。3シーズン対応。
【2】『ミキハウス ホットビスケッツ(MIKIHOUSE HOT BISCUITS) ツーウェイオール』
◆おすすめポイント
オールインワンの重ね着風ツーウェイオール。トップス部分は天竺素材、ボトムスは接結天竺。ツーウェイオールは股下ホックの付け替えで、発育に合わせて2通りに使えて重宝する優秀アイテムです。
新生児期はおむつ替えに便利なドレスタイプに、足の動きが活発になってきたら、カバーオールタイプとして着用いただけます。
【3】『アンナニコラ(AnnaNicola) ガーゼ襟付半袖ロンパース』
◆おすすめポイント
通気性がよく、やわらかい肌触りのダブルガーゼ素材のロンパースです。胸ポケット&襟付きで、キチンととした印象のデザインに。一枚での外出はもちろん、重ね着のベースとしても活躍します。
おしゃれな男の子用ベビー服【80サイズ】
★選びのポイント★
ベビー服の80サイズは比較的長く着られるので、出産祝いのプレゼントなどでお洋服を探している方は80サイズを購入するのがおすすめです。ロンパースタイプも上下セパレートタイプのお洋服もどちらも楽しめる時期です。
【1】『ミキハウス ダブルビー(MIKIHOUSE DOUBLE_B) 甚平オール』
◆おすすめポイント
パッチワーク柄の甚平オールです。お腹が二重になっていて寝冷えを防止。前開きで着せ替えがしやすくママさんもラクラクです。夏のベビーパジャマとしても人気。
【2】『韓国ベビー服 Hello&Goodbye 長袖ロンパース』
◆おすすめポイント
春秋に適した薄手のトレーナー地のロンパースです。襟ぐりと袖口はリブ付きでカジュアルなデザインに。出産祝いやちょっとしたプレゼント、お出かけ用におすすめです。
【3】『チャンピオン(Champion) ドッキングTシャツ』
◆おすすめポイント
Tシャツ&ボトムス風のデザインでおしゃれなベビー服。「チャンピオン」のブランドロゴをアクセントに、ストリートコーデが楽しめます。
人気ブランドの男の子用ベビー服【90サイズ】
★選びのポイント★
90サイズを着る時期になると、だんだんとロンパースタイプよりもセパレートタイプのベビー服を選ぶ方が増えてきます。「赤ちゃんらしいロンパースが好き♡」というママパパも多いので、名残り惜しむように選ぶ方もいるのでは?スポーツブランドのロンパースはシンプルで動きやすくておすすめです。
【1】『ミキハウス(MIKIHOUSE) バックロゴトレーナーカバーオール』
◆おすすめポイント
レトロかわいいバックプリントのカバーオールです。綿糸を丁寧に編み、ふんわりと仕上げた裏毛パイルを使用。元気なカラーリングと、ふんわりやわらかな生地感がポイントに。前開きホックボタンで全開するので、お着替えも簡単&股下ホックボタンでオムツ替えもラクチンです。
【2】『キャサリンコテージ(Catherine Cottage) 羽織付き袴ロンパース』
◆おすすめポイント
背中に大きく入った富士山と松がカッコいい!男の子ベビーのための和風ロンパースです。一般的なロンパースと同じように、スナップボタンを外してお着替えでき、着付けは一切必要ありません。伸縮性のある素材で着心地ラクラク。お宮参りやお食い初め、端午の節句などにオススメです。
【3】『チャンピオン(Champion) 胸ロゴ刺しゅう半袖ロンパース』
◆おすすめポイント
コットン素材で肌ざわり◎人気ブランド「チャンピオン」のシンプル&ベーシックなカバーオールです。胸の刺しゅうの裏には当て布がついているので、1枚で着ても安心♪かぶりタイプのカバーオールなので、動きが活発になってきた赤ちゃんでも、さっとお着替えができます。
【4】『フィラ(FILA) 裏毛ロゴパーカー』
◆おすすめポイント
「FILA」のロゴと袖の刺繍ロゴがおしゃれな裏毛パーカー。保温性・吸水性に優れた裏毛素材で3シーズン重宝します。
文・構成/HugKum編集部