【オンライン対談】withコロナ時代、子どもとの関わり方はどうなる? タンキュークエストとシンクシンクの開発者が本気で語る夜

「アフターコロナ」ではなく「ウィズコロナ」の時代へ。子どもへのの関わり方は今までと変わる?

長い休校期間を経て、まもなく学校へと復帰していく子どもたち。「生活リズムの崩れ」「学習の遅れ」など、親御さんたちの悩みや不安は尽きません。

そんななか、120万人が使う思考力育成アプリ知育アプリ「シンクシンク」の開発者である川島 慶さんと、遊びながら学ぶ通信教育「タンキュークエスト」のファウンダーである森本佑紀さんのオンライン対談が実現。

新しい学びの領域においてチャレンジを続ける同世代のおふたりが、日本と世界の教育のこと、そしてなぜご自身でゼロから教育サービスを立ち上げたか、それに関わる生い立ちまで、楽しく語る内容です。

開催時間は子どもを寝かしつけたあとの21時半から。お酒やお茶を飲みながら、リラックスして参加したいですね。

■オンライン対談の内容

・これから起きるであろう変化
・オンライン教育のメリット&デメリット
・森本佑紀さんの父親の話
・川島慶の恩師”イモニイ”こと井本陽久先生の話

イベント詳細

日時:2020年5月28日(木)21:30-23:00
場所:オンライン(zoomを利用)
会費:1,000円

参加方法:
チケットページから申し込み

プロフィール

森本佑紀(もりもと ゆうき)
1986年生まれ。通称モリソン 神戸大学経営学部卒。広告会社勤務の後、2014年tanQ株式会社を創業。子どものおもちゃになるのが得意。全国を回り、毎年1,000人以上のこどもたちに、伝道師”モリソン”として、遊びを学びに変える”タンキュークエスト”を運営。
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川島 慶(かわしま けい)
1985年生まれ。ワンダーラボ(旧花まるラボ)代表。栄光学園中学・高校卒業、東京大学大学院修了。2007年より花まる学習会で、なぞぺー制作に携わる。公立小学校や国内外児童養護施設の学習支援を多数手掛ける。開発した思考力育成アプリ「シンクシンク」は世界150カ国120万ユーザーを持ち、「Google Play Awards」など、国内外で受賞多数。過去に、東京大学非常勤講師を務める。毎年算数オリンピックの問題制作に携わり、2017年より三重県数学的思考力育成アドバイザー。2020年、ワンダーラボ株式会社に社名を変更し、感性と思考力が育つ通信教育「WonderBox」をリリース。
著書に、マンガでわかる!10才までに遊んできたえるプログラミング脳および、同シリーズ。花まる学習会代表 高濱正伸との共著に、算数脳パズルなぞぺーシリーズ「迷路なぞぺー」「新はじめてなぞぺー」「絵なぞぺー」など。

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