ちょっと置いておいた食品や野菜ににカビが生えたり、傷んだり・・・・・・暑くて湿度の高い日本の夏が今年もやってきました。
この季節に知っておくと便利な、野菜を長持ちキープさせる技と使い切るためのレシピを、料理研究家・ラク家事アドバイザーの島本美由紀さんの新著『野菜が長持ち&使い切るコツ、教えます』からご紹介します。
今が旬!ミニトマトを長持ちさせる方法とは
今がまさに旬なトマト。彩りもキレイだし、切らなくてもいいからお弁当にも便利!普通のトマトよりも、ミニトマトのほうが栄養価が実は高いんです。βーカロテン、ビタミンC、リコピンなど豊富で、疲労回復や夏バテ効果もあり!この時期積極的に食べたい野菜です。
そのミニトマトの保存方法、ご存知ですか?
水に浸して、ぷりぷり保存!
そのまま冷蔵庫や野菜室に入れておくと、どんどん劣化していきますが、こうすると長持ち!
保存容器にヘタをつけたまま、水をかぶるくらい注ぎます。
野菜室、あるいは冷蔵庫で7日程もちます。
3日に1度は水を交換してください。
しなびることなく、ぷりぷりのミニトマトが1週間食べられます(水を吸いすぎて時に割れてしまうこともあります)。
冷凍なら2か月もちます!
1週間では食べきれない量を買ったときは冷凍してもいいでしょう。
その場合はヘタを取って冷凍用保存袋に入れて冷凍してください。
水にさらせば皮がツルッときれいにむけます。
冷凍したミニトマトは、マリネや煮込み料理におすすめです。
冷凍だと約2か月もちます。
ミニトマトを使い切るためのレシピ
アボカドとミニトマトの白和え
◆材料 (2人分)
アボカド 1個
ミニトマト5個
豆腐(絹) 100g
【A】
白ねりごま 大さじ1
砂糖 小さじ1
昆布茶 小さじ1/3
塩 小さじ1/3
◆作り方
【1】アボカドの皮と種を取ってひと口大に切り、ミニトマトはヘタを取って縦半分に切る。
【2】豆腐は10分程度水切りしてAとよく混ぜ合わせ、①を加え和える。
『野菜が長持ち&使い切るコツ、教えます!』発売中
6月8日発売された『野菜が長持ち&使い切るコツ、教えます!』では、野菜のほか、冷蔵庫でダメになりやすい卵、乳製品、大豆加工品の保存方法が写真でひと目でわかります。
また栄養成分も明記しているから健康にこだわる家族におすすめ。
長持ち保存&レシピで、夏場も食品ロスすることなく、健康的に野菜をいただきましょう!
著/島本美由紀|本体1200円+税
記事監修
島本 美由紀
実用的で手軽に作れる料理レシピ考案はもちろん、エコの観点から食品保存、冷蔵庫収納のアイデアも提案。TVや雑誌などのメディア、講演会を中心に活躍中。http://shimamotomiyuki.com