ホームパーティにぴったり!「パエリア」がメインの大皿料理献立
【1】シーフードパエリア
殻付きのえびやあさりがたっぷりで、素材のおいしさがたっぷり染み出たごちそうパエリア。簡単なのに豪華な見た目で、パーティーやおもてなし料理にもぴったり。
◆材料
(浅鍋24 ~25cm分)
米 2合
【A】
水 2と1/4カップ
サフラン ひとつまみ
塩 小さじ1~1と1/2
えび(殻付き) 6~8尾
あさり(殻付き・砂出ししたもの) 200g
玉ねぎ 1/4個(50g)
にんにく 1/2かけ
ミニトマト 8個
ピーマン・パプリカ 各1/4個
マッシュルーム(缶詰) 6個
オリーブ油 大さじ2
◆作り方
【1】米はサッと水で洗い、ザルにとる。
【2】【A】を合わせる。
【3】玉ねぎとにんにくはみじん切り、ミニトマトは4等分に切る。ピーマンとパプリカは5mm厚さの輪切りにし、マッシュルームは薄切りにする。
【4】あさりは水の中でこすり洗いし、水けを拭く。
【5】鍋にオリーブ油、にんにく、玉ねぎを入れて中火にかけ、にんにくの香りが立ったら弱火にして3~4分炒める。【1】を加えて3~4分炒め、米が透き通ってきたら【2】を回し入れて中火にする。煮立ったら【4】、えび、ミニトマト、マッシュルームを並べ入れ、ふたをして弱火で13~14分炊き、強火にして1分加熱して火を止める。
【6】【5】にピーマンとパプリカを加えてふたをし、10~12分蒸らす。
『めばえ』2014年12月号
【2】マッシュポテトのリースサラダ
マッシュポテトをリース風に見立てた、ビジュアル映え抜群のクリスマスメニュー♪ 味付けにはマヨネーズを使わず、ドレッシングで和えました。
◆材料
(大人3~4人分)
じゃがいも 3~4個(500~550g)
玉ねぎ 1/4個(50g)
きゅうり 1/2本(50g)
ベーコン 3枚(60g)
コーン(缶詰) 大さじ3(50g)
【A】
米酢 大さじ4
水 大さじ2
砂糖 大さじ2
塩 小さじ1/2~
油 大さじ3
塩 少々
赤・黄パプリカ 各適量
※分量の大人1人分は子ども2人分に相当します。
◆作り方
【1】じゃがいもは洗って1個ずつラップに包み、電子レンジで7~8分加熱する。粗熱がとれたら皮をむいてボウルに入れ、フォークでつぶし、【A】を加えて混ぜる。
【2】玉ねぎは短く薄切りにし、きゅうりは5mm角に切り、塩をふる。
【3】ベーコンは5mm幅に切り、フライパンで炒める。
【4】【1】に、水けを絞った【2】、【3】、コーンを加えてよく混ぜる。スプーンで一口大にまとめて器にリース状に盛り、星形に抜いてゆでたパプリカを飾る。
*お好みでベビーリーフを添えても。
※電子レンジの加熱時間は600Wの場合の目安です。
教えてくれたのは
青木恭子さん
2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は、雑誌やWEBなどで活躍中。小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。
『めばえ』2014年12月号
【3】しらすチーズサラダ
持ち寄りアイディアレシピ
絶妙な塩気が、大人のお酒にも合う!
◆材料
(作りやすい分量)
【A】
しらす干し 60g
青じそ(粗みじん切り) 5枚分
粉チーズ 大さじ3
オリーブ油 大さじ1~2
塩、粗びき黒こしょう(好みで) 少々
葉野菜(ベビーリーフ、レタス、ルッコラなど) 適量
◆作り方
【1】【A】を混ぜ合わせ、空き瓶などに入れる。葉野菜は洗って水気をよくきる。
【2】食べるときに【1】をあえる。好みで仕上げにオリーブ油適量(分量外)を回しかけても。
教えてくれたのは
みないきぬこさん
料理研究家。女子栄養大学卒。小2の女の子と1歳の男の子のママ。素材を生かしたシンプル調理で、親子でおいしく、見た目も素敵なレシピが人気。著書に『かんたん、なのに満足! スープでごはん』(池田書店)など。
『ベビーブック』2018年12月号
【4】サワークリームのサーモン巻き
ひと口サイズが子どもにも食べやすく、大人はおつまみにちょうどいいボリューム。サーモンとサワークリームが抜群に合います!
◆材料
(4人分)
スモークサーモン 8枚
サワークリーム(好みのチーズでもOK) 2パック(180ml)
ディル(またはセルフィーユ) 1束
とびっこ 1パック(50~100g)
塩、黒こしょう、エキストラバージンオリーブオイル 各適量
◆作り方
【1】スモークサーモンにサワークリームとディルを等分してのせ、塩・こしょうをして巻く。
【2】【1】を皿に盛り付けて、とびっこを少量ずつのせ、オリーブオイルを適量かける。残りのとびっこを周囲に飾る。
教えてくれたのは
ベリッシモ・フランチェスコさん
イタリア料理研究家、料理コンサルタント。イタリア・ローマ出身。料理指導のほか、各メディアを通し、イタリアと日本の文化の架け橋的な役割を果たす。オリーブオイル・ソムリエ(AISO認定)としても活躍。
『めばえ』2016年12月号
【5】赤野菜のパスタ入りポタージュ
にんじん、赤ピーマン、トマトの色が鮮やかで、食欲をそそります。口にするとほどよいトマトの酸味、ベーコンのうま味がおいしく、パスタも入っているのでしっかりした食べごたえのポタージュです。
◆材料
(大人2人+子ども2人分)
にんじん 1/2本
赤ピーマン 2個(パプリカなら1/2個)
ベーコン 3枚
オリーブ油 大さじ1
【A】
トマト(缶詰) 2カップ
水 2カップ
顆粒スープの素 小さじ1
ショートパスタ 80g
塩 少々
◆作り方
【1】にんじんは皮をむいていちょう切り、赤ピーマンはヘタと種を除いて細切り、ベーコンも細切りにする。
【2】鍋にオリーブ油を熱して【1】を炒め、油が回ったら【A】を加えてふたをし、野菜がやわらかくなるまで弱火で煮る。
【3】火を止めて粗熱をとり、ミキサーにかけて鍋に戻す。
【4】パスタをゆでて、【3】に加えて軽く煮、塩で味を調える。
教えてくれたのは
ほりえさちこさん
栄養士、フードコーディネーター、飾り巻き寿司インストラクター1 級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいいレシピが人気。
『ベビーブック』2011年3月号
子どものパーティーにも!「サンドイッチ」がメインのおもてなし献立
【1】ロールサンドタワー
高く積み上げられたロールサンドがテーブルの主役!
◆材料
(4~5人分)
サンドウィッチ用食パン 10枚
かぼちゃ 250g(正味130g)
【A】
マヨネーズ大さじ2~3
塩、こしょう、砂糖 各少々
クリームチーズ 50g
生ハム 5枚
ブロッコリー、ミニトマト 各適量
塩(ゆで用) ひとつまみ
◆作り方
【1】かぼちゃは皮ごとラップで包んで電子レンジで加熱(600w・5分目安で加熱)したら、身のみをスプーンでかき出して潰し、粗熱をとって【A】を混ぜ合わせる。
【2】クリームチーズは室温に戻して柔らかくしておく。
【3】食パンを横長に置き、小さめの星型で中央部分を横一列に3つ抜く。
【4】【3】の片面に【1】を1/5量塗り、手前からくるくるとしっかり巻いてラップで包んで両端をしっかりひねる。これを5個作って10分ほどおく。星形に抜いたパンはトースターで軽く焼く。
【5】残りのパンはそれぞれ片面にクリームチーズを1/5量ずつ塗り、生ハムを1枚ずつのせて【4】と同様にラップで包む。
【6】【4】、【5】をそれぞれ3等分に切り、平皿にタワー状に盛りつけていく。塩ゆでして小房に切ったブロッコリーとミニトマト、焼いたパンを飾る。
◆ポイント
間隔は均一に!お子さんと一緒に作っても楽しい♪
教えてくれたのは
中村陽子さん
料理研究家。味はもちろん、見た目の美しさ、楽しさにもこだわったオリジナル料理が人気。キャラクターやモチーフデザインのセンスにも定評がある。一男一女のママ。
『めばえ』2019年12月号
【2】モッツアレラ・イン・カロッツァ
まわりっはサクサク、中はチーズがとろっ!
◆材料
(4個分)
サンドイッチ用食パン 8枚
モッツアレラチーズ 1個
ハム 4枚
ゆでほうれん草(粗みじん切り) 大さじ4
卵 1個
牛乳(または生クリーム) 大さじ4
薄力粉、パン粉 各適量
オリーブ油 約大さじ4
◆作り方
【1】食パン2枚で、ハム、ほうれん草、スライスしたチーズを挟む。
【2】卵を溶き、牛乳を合わせて卵液を作る。
【3】【1】のパンに薄力粉、卵液、パン粉の順に付け、中の具が出ないようにパンのフチをしっかり押さえる。
【4】表面にオリーブ油をまんべんなく塗り、オーブンシートを敷いた天板に並べ、200℃に予熱したオーブンで10分焼く。
教えてくれたのは
小野孝予さん
料理研究家&フードコーディネーター。航空会社に勤務後、料理の世界へ。料理教室のアシスタントを経て、2006年よりサロンスタイルの料理教室「クオリア」を始める。ソムリエの資格ももち、さまざまなチーズを使ったレシピ本が好評。
『めばえ』2020年2月号
【3】キャベツロールツリー
ケーキみたいで中身はヘルシー、サラダ感覚の一品!
◆材料
(作りやすい分量)
キャベツの葉 小2枚
きゅうり 1/3
かに風味かまぼこ 8本
黄パプリカ、マヨネーズ 各適量
塩 少々
◆作り方
【1】キャベツは太い芯を切り落とし、半分に切る。熱湯(分量外)に塩を加え、柔らかくなるまでゆでて冷まし、水気を拭き取る。きゅうりは6cm長さの千切りに、かに風味かまぼこは粗くほぐす。黄パプリカは小さい星型で型抜きする。
【2】キャベツを2枚重ね、きゅうり、かまぼこの半量ずつを手前にのせて巻き、4等分に切る。もう1本も同様に作る。
【3】器にマヨネーズを出し、【2】をのせてパプリカを添える。
◆ポイント
ぐるぐる!広げたキャベツの手前に具材を置いて、しっかり巻いていく。
教えてくれたのは
市瀬悦子さん
フードコーディネーター・料理研究家。「おいしくて、作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍や雑誌、テレビ、イベント、企業のメニュー開発など幅広く活躍。NHK E テレで子どもの料理番組を監修・フードコーディネートするなど、キッズメニューも得意。
『めばえ』2020年1月号
【4】チーズトマトスープ
トマトの酸味がチーズで程良くマイルドに!
◆材料
(3~4人分/1人150~180㎖目安)
トマト大 170~200g)
カブ 1個
生たら 1切れ
塩 小さじ1/4程度
ゴーダチーズ(シュレッドチーズでも可) 60g
◆作り方
【1】トマトは湯剥きにし、3~4㎝幅に切る。カブは皮をむき、厚さ1㎝のいちょう切りにする。カブの葉は3㎝長さに切っておく。チーズは大きければ、3㎝幅に切る。
【2】鍋にトマトとカブを入れて中火に掛け、沸騰したらフタをする。トマトから水分が出て形がなくなり、スープ状になるまで数分煮る。
【3】【2】に食べやすく切ったら、カブの葉、塩を加え、火が通ったらチーズを加える。混ぜてチーズがとろけたら火を止める。
教えてくれたのは
小野孝予さん
料理研究家&フードコーディネーター。航空会社に勤務後、料理の世界へ。料理教室のアシスタントを経て、2006年よりサロンスタイルの料理教室「クオリア」を始める。ソムリエの資格ももち、さまざまなチーズを使ったレシピ本が好評。
『めばえ』2020年2月号
【5】ドライフルーツのヨーグルトクリーム
ヨーグルトに好きなだけドライフルーツを漬け込むだけ、と超簡単!
◆材料
(3~4人分)
無糖プレーンヨーグルト 200g
好みのドライフルーツ 100g
(写真はドライマンゴー、ドライアプリコット 各40g、ドライクランベリー、ドライオレンジ 各10g)
◆作り方
保存容器にヨーグルトとドライフルーツを入れ、冷蔵庫で2時間=2晩漬け込む。
教えてくれたのは
西山朗子さん
お菓子研究科。『Le Petit Citron ル・プティ・シトロンお菓子教室』主宰。料理研究家・藤野真紀子さんにお菓子作りを学び、2000年より教室をスタート。
『めばえ』2019年9月号
ナンも手作り!「鶏ひき肉カレー」で夏のおもてなし献立
【1】鶏ひき肉のカレーとナン
冷めてもおいしいカレーは温める手間いらずで、持ち寄りパーティにぴったり! 不足しがちな野菜の補給にも◎。
◆材料
●カレーの材料(4人分)
鶏胸ひき肉 200g
じゃがいも(中) 2個
にんじん 1本
野菜ジュース 200ml
玉ねぎ(みじん切り) 1個分
カレー粉 大さじ2
しょう油 大さじ4
オリーブオイル 大さじ3
●ナンの材料(小サイズ4枚分)
【A】
強力粉 200g
オリーブオイル 50ml
水 80ml
ベーキングパウダー 小さじ1と1/2
塩 ひとつまみ
バター 少々
◆作り方
●カレー
【1】じゃがいもは皮をむいて1cm角、にんじんは皮付きで5mm角に切る。
【2】フライパンにオリーブオイル、玉ねぎ、鶏胸ひき肉を入れて強火で加熱する。玉ねぎが透明になったら、【1】を入れてさっと炒め、しょう油、カレー粉を入れ混ぜる。野菜ジュースを入れて中火で野菜に火が通るまで煮込む。
●ナン
【1】【A】をボウルに入れて手でこね、ひと塊になったらポリ袋に入れて20分ほど寝かせておく。
【2】【1】を4等分して、麺棒で長さ15cm程度に平らに伸ばす。(手に生地がつきやすい時は、打ち粉をする)
【3】熱したフライパンに【2】を入れ、中火で両面をこんがり焼いて取り出し、表面にバターを塗る。粗熱が取れたら、温かいうちにポリ袋に入れ、冷めたら口を結んで持ち運ぶ。
教えてくれたのは
minokamo 長尾明子さん
料理家・写真家。出身地の岐阜県美濃加茂市から名前を取った「minokamo」は、料理提案・提供時の活動名。季節や土地の食材、素材を活かしたおいしい料理、写真家としてのセンスが光るおしゃれな料理が人気で、出張料理やメディアの撮影など幅広く活躍。
『めばえ』2018年4月号
【2】野菜たっぷりラタトゥイユ
カラフル野菜をまとめてとれる!
◆材料
(2~3人分)
トマト 1個
かぼちゃ 100g
ナス 1本
ズッキーニ 1/2本
パプリカ(黄) 1/2個
玉ねぎ 1/4個
【A】
オリーブオイル 大さじ2
塩 小さじ2/3
にんにく(すりおろし) 1/2片分
◆作り方
【1】野菜はすべて1.5角に切る。
【2】ボウルに【1】と【A】を入れてよく混ぜ、ふんわりとラップをして電子レンジで8分加熱する。
【3】取り出してひと混ぜし、ラップをしないでもう2分加熱する。
※電子レンジによる加熱の目安時間は、すべて600Wの場合。
教えてくれたのは
島本美由紀さん
料理研究家。旅先で得たさまざまな感覚を活かした、手軽に作れるおいしいレシピが人気。家事全般のラクを追求する「ラク家事アドバイザー」としても活動し、テレビや雑誌、講演会など幅広く活躍中。
『めばえ』2019年6月号
【3】タコとアボカドのマリネ
◆材料
(2~3人分)
ゆでダコ 約150g
アボカド 1/2個
きゅうり 1/2本
すし酢 大さじ1
オリーブオイル 少々
レタス、プチトマト、レモン 各適量
◆作り方
【1】タコ、アボカド、きゅうりはひと口サイズに切り、すし酢とオリーブオイルを混ぜた液につけ込む(ひと晩つけ込むと味がしみ込んでよりおいしい)。
【2】器に盛って、レタス、プチトマト、カットレモンを添える。
教えてくれたのは
有坂翔太さん
料理家。東京・赤坂の料理家バル『Ari’s』オーナーシェフ。大阪の辻学園調理・製菓専門学校・高度調理技術学科(当時)卒業。大阪のフランス料理店の料理長を務めたあと上京し、フードアーティスト・料理家としてTV・雑誌・書籍・料理教室など多方面で活躍。自店でも連日厨房に立つ。
『めばえ』2018年12月号
【4】スティック野菜&ディップ2種
持ち寄りアイディアレシピ
カラフル野菜でテーブルが華やぐ
◆材料
(作りやすい分量)
【みそディップ】
みそ 100g
ごま油 大さじ3
砂糖 大さじ2
酢 大さじ1
白すりごま 40g
【サーモンクリームディップ】
サーモンフレーク(市販) 50g
クリームチーズ(室温に戻す) 100g
マヨネーズ 大さじ1
パセリ(みじん切り) 少々
大根、かぶ、にんじん、きゅうり、パプリカ、セロリなど 各適量
◆作り方
【1】ディップ2種は、それぞれすべての材料を混ぜ合わせ、保存容器に入れる。
【2】野菜は食べやすいスティック状に切り、別の容器に入れる。
教えてくれたのは
みないきぬこさん
料理研究家。女子栄養大学卒。小2の女の子と1歳の男の子のママ。素材を生かしたシンプル調理で、親子でおいしく、見た目も素敵なレシピが人気。著書に『かんたん、なのに満足! スープでごはん』(池田書店)など。
『ベビーブック』2018年12月号
【5】じゃがいもとにんじんのスープ
野菜のやさしい甘みがみその風味でぐっと引き立つ。油でいためた味噌のスープは味噌汁とは違ったスープです。
◆材料
(3~4人分)
じゃがいも(中) 2個
にんじん(中) 1本
油 大さじ1
みそ 大さじ1と1/2
水 600ml
◆作り方
【1】じゃがいも、にんじんは皮をむいて、食べやすい大きさに切る。
【2】鍋に油、みそを入れて中火で熱し、香りが出るまで炒める。水を加えて【1】を入れ、再び煮立ったら弱火 まで煮る。
教えてくれたのは
ウー・ウェンさん
北京生まれ。1990年に来日。雑誌で紹介した「北京の小麦粉料理」が評判となり、料理研究家に。東京と北京でクッキングサロンを主宰。
『めばえ』2018年6月号