すき焼きうどんの献立におすすめのレシピ13選|おかずや副菜などをまとめてご紹介

しっかりとした甘めの味付けで子供も大好き♪「すき焼きうどん」に合う献立レシピを幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)に掲載された中からピックアップしました。豚肉を使ったすき焼きうどん簡単レシピや、おすすめのおかず&副菜など、人気の献立レシピを厳選してご紹介します。

すき焼きうどんの簡単レシピ

【1】豚すき焼き風うどん

甘みしっかりの味つけは子どもが喜ぶ味。汁は少なめにして、麺にしっかり絡めて。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
豚バラ薄切り肉 150g
玉ねぎ 1/2個(100g)
にんじん 1/2本(60g)
青梗菜 小1株(80g)
木綿豆腐 1/3丁(100g)
小麦粉 大さじ1

【A】
しょうゆ 大さじ4
砂糖 大さじ2
みりん 大さじ3
しょうがの細切り 5g
水 2カップ

ゆでうどん 2玉

◆作り方

【1】玉ねぎを2cm角程度の大きさに切る。にんじんは3cm長さの細切りにする。青梗菜は葉と茎に分け、葉は小さめ、茎は1cm角程度に切る。
【2】豆腐は1.5cm角に、うどんは食べやすい長さに切る。豚肉は食べやすい大きさに切り、小麦粉を薄くまぶす。
【3】フライパンまたは鍋に【A】を煮立てて豆腐、玉ねぎ、にんじん、青梗菜の茎を加 えて3分煮る。豚肉を広げながら加えて 1分火を通し、うどんを加えてさらに5 ~6分煮る。最後に青梗菜の葉を加えて 火を通す。

*お好みで刻みのりを散らしても。

教えてくれたのは


青木恭子さん

小田真規子主宰のスタジオナッ ツ所属。2つの保育園に7年 間、栄養士として勤務。0歳児 の離乳食~5歳児の給食とお やつ作りを担当。現在は、雑 誌やWEBなどで活躍。

『ベビーブック』2016年11月号

すき焼きうどん献立におすすめのおかずレシピ

【1】九条ねぎ入り卵焼き

卵に混ぜれば、子どももねぎ好きに!黄色と緑の色合いがキレイ。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
卵 3個
九条ねぎ(ほかのねぎでも可) 1本
粗塩 小さじ1/5
酒 大さじ1
こしょう 少々
油 大さじ1

◆作り方

【1】ボウルに卵を割り入れてよくほぐし、酒、粗塩、こしょうで調味する。小口切りにした九条ねぎを加えてよく混ぜる。
【2】フライパンに油を入れて火にかけ、【1】を流し入れて強火で焼く。卵がある程度固まったら、弱火にして形を整える。

教えてくれたのは


ウー・ウェンさん

北京生まれ。1990年に来日。北京家庭料理が評判となり、料理家に。東京と北京でクッキングサロンを主宰。

『めばえ』2017年6月号

【2】さつまいもとじゃこのかき揚げ

さつまいものホクホクとじゃこの塩味がよく合います!揚げたてをアツアツで!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
さつまいも 小1本(200g)
ちりめんじゃこ 30g
青じそ 5枚
小麦粉 大さじ2
溶き卵 1/2個分

【A】
小麦粉 1/3カップ
塩 ひとつまみ

揚げ油 適量

◆作り方

【1】さつまいもは1.5cm厚さのいちょう切りにし、水にさらす。青じそは粗みじん切りにする。
【2】ボウルに【1】、ちりめんじゃこ、小麦粉を入れて混ぜる。
【3】溶き卵に冷水を加えて1/3カップにし、小さいボウルに入れて混ぜ、【A】をふるい入れてザッと混ぜる。【2】に加えてさっくり混ぜる。
【4】170℃の揚げ油に、【3】をスプーンですくって落とし、こんがり色がつくまで3~4分揚げる。

教えてくれたのは


藤井 恵さん

22歳で結婚し、二女を出産後、30歳で料理の世界に復帰。簡単でおいしく、栄養バランスのいいレシピが人気。藤井家の毎日のごはんを綴ったブログも参考になります。

『ベビーブック』2011年11月号

【3】ぶりの青のり風味から揚げ

魚が苦手…そんな子供には、臭みを消して、形をアレンジ!一口大に切って食べやすく!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
ぶり 3切れ

【A】
しょうゆ 大さじ1と1/2
酒 小さじ1
しょうがすりおろし 小さじ1/2
青のり 大さじ1
溶き卵 大さじ1
片栗粉 大さじ2

片栗粉・揚げ油 各適量

◆作り方

【1】ぶりは皮と骨を除き、3~4cm角に切り、混ぜ合わせた【A】をよくもみ込む。
【2】揚げる直前に【1】に片栗粉をまぶし、170℃の中温で3~4分揚げる。

教えてくれたのは


阪下 千恵さん

料理研究家、栄養士。おいしくて、栄養バランスのいいレシピが人気。二人の女の子のママ。

『めばえ』2015年4月号

【4】たらとほんのりしょうがの茶碗蒸し

しょうがの風味をプラスした体が温まる一品。具だくさんで栄養満点!冬の食卓に。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
生たら(切り身) 2切れ
小松菜 2株

【A】卵 2個
だし汁 300㏄
塩 3つまみ
しょうゆ 小さじ1
しょうが汁 1/2かけ分

◆作り方

【1】たらは食べやすく切り、小松菜はサッとゆでてざく切りにする。
【2】耐熱容器に【1】と、混ぜ合わせた【A】(卵液)を等分に入れ、ふたまたはラップをかける。
【3】鍋に水2カップを入れて平皿を入れ、その上に【2】をのせて鍋のふたをし、中火で2分、弱火で5分蒸す。
*塩たらの場合は、塩を少なめに。

教えてくれたのは


井澤由美子さん

料理家。旬の食材を使い、食べ合わせによって体への相乗効果を大切にしたレシピが人気。NHK『きょうの料理』や広告、書籍、雑誌などで活躍中。一児の母。

『ベビーブック』2014年1月号

すき焼きうどん献立に合う副菜簡単レシピ

【1】彩り野菜の白和え

余った豆腐ですばやくもう1品!

◆材料

(2~3人分)
彩り蒸し野菜 半量
絹ごし豆腐 100g

【A】
白ねりごま 大さじ1
砂糖 小さじ1
昆布茶、塩 各小さじ1/3

◆作り方

【1】彩り蒸し野菜は、食べやすいように小さく切る。
【2】豆腐はペーパータオルで包み、水気をしっかり取っておく。
【3】【2】を手でつぶしながらボウルに入れて【A】を加えて混ぜ、【1】を加える。

教えてくれたのは


島本美由紀さんさん

料理研究家。旅先で得たさまざまな感覚を活かした、手軽に作れるおいしいレシピが人気。家事全般のラクを追求する「ラク家事アドバイザー」としても活動し、テレビや雑誌、講演会など幅広く活躍中。

『めばえ』2019年6月号

【2】小松菜の納豆和え

納豆が好きな子なら、小松菜なんて気にせずに、パクパク食べちゃう!

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
小松菜 1/5束
納豆 2パック
しょう油 小さじ1
かつお節 少々

◆作り方

【1】小松菜は塩少々(分量外)を入れた熱湯でゆでる。冷水にさらして水気をしっかりと絞り、1cm長さに切る。
【2】ボウルに【1】、納豆、しょう油を入れ、和える。器に盛り、かつお節をふる。

教えてくれたのは


松尾みゆきさん

管理栄養士・料理研究家・フードコーディネーターとして、テレビや雑誌、書籍等、幅広く活躍の傍ら、幼児がすすんで食べるおいしさと栄養にこだわったメニューを日々考案している。二児の母。

『めばえ』2018年7月号

【3】ひと口なます

ピーラーでカットしたきゅうりは、そのまま器にしてパクッと食べやすく!野菜の彩が華やかです。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
大根 100g
にんじん 30g
塩 ひとつまみ
きゅうり 1本

【A】
酢 大さじ4
砂糖 大さじ2
だし 大さじ2

◆作り方

【1】大根とにんじんはしりしり器などでせん切りにし、塩を振る。水分が出たらしぼり、【A】に漬けて10分置く。
【2】きゅうりはピーラーでリボン状に切り、子ども用は長さを半分に切る。
【3】【2】のきゅうりで【1】を巻く。

◆ポイント

手元にあれば「しりしり器」を使うと、せん切りの野菜がしんなりやわらかくなり、食べやすい。

教えてくれたのは


落合貴子さん

料理研究家、栄養士。1 男1 女を育てながら、大人も子どもも喜ぶ「おいしさ」「見た目」「食べやすさ」を工夫して、栄養バランスのよい料理を提案している。電子レンジの時短クッキングが得意。

『ベビーブック』2018年1月号

【4】お浸しのり巻き

子供達もパクッとつまめて食べやすく、お弁当や持ち運びにも最適です!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
ゆでたほうれん草 1.5カップ(150g)

【A】
かつお節 1袋
しょうゆ 小さじ1弱

のり(全形) 1枚
白いりごま 適量

◆作り方

【1】ほうれん草は再び水けをしぼって短く切り、【A】を加えて混ぜる。
【2】のりを4等分し、【1】を1/4量ずつのせて巻き、巻き終わりを下にしてしばらく置く。食べやすい長さに切り、切り口にごまをつける。

◆ポイント

ほうれん草は加熱してストックしておくと便利!ペーパーを敷いておくと傷みにくい。

■下ごしらえのやり方
ほうれん草2束は3㎝の長さに切る。たっぷりの熱湯に軸から入れ、ひと混ぜして葉を入れて1分ゆでる。水にとってよく冷まし、ギュッとしぼってキッチンペーパーを敷いた密閉容器にほぐしながら入れる。

教えてくれたのは


ほりえさわこさん

祖母の故・堀江泰子先生、母のひろ子先生と3代にわたって料理研究家。明るいお人柄と、ラクしておいしく作るアイディア豊富なレシピが人気。幼い姪っ子から祖父まで、みんないっしょに食卓を囲んでいる。

『ベビーブック』2017年12月号

【5】昆布巻きで 和風ポテトサラダ

余った昆布巻きの有効利用のはずが、昆布のうまみが加わり普段より深い味わいに。「わが家のポテサラ」の定番になること間違いなし!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
昆布巻き 70g
じゃがいも 中2個(250g)
ほうれん草 2株
にんじん 3cm(30g)
マヨネーズ 大さじ2弱
しょうゆ 小さじ1弱
白すりごま 小さじ1

◆作り方

【1】ほうれん草はゆでて水にとり、よく絞って2cm長さに切る。にんじんは薄い半月切りにしてサッとゆでる。昆布巻きは粗く刻む。
【2】じゃがいもは皮をむき、4等分にしてゆで、湯をきる。ボウルに移してフォークなどでつぶし、粗熱がとれたら、マヨネーズと【1】を加えて混ぜ、仕上げにしょうゆで味を調える。器に盛ってごまをかける。
*昆布巻きの味によってはしょうゆが必要ない場合も。

教えてくれたのは


上田淳子さん

ヨーロッパや日本のレストランなどで修業後、料理研究家として雑誌、書籍、テレビなどで活躍。双子の男の子の母。近著に『共働きごはん』(生活の友社)など。

『めばえ』2014年1月号

【6】和風コールスローサラダ

たっぷりの野菜だけでなくかつお節やゴマがはいった優秀な副菜。味付けも冷蔵庫にある調味料だからとっても簡単!

◆材料

(大人3~4人分)
キャベツ 4枚
にんじん 1/2本
塩 小さじ1/4
ブロッコリー 1/2株
コーン(缶詰) 大さじ5
かつお節 4g
白すりごま 大さじ2
めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1
マヨネーズ 大さじ3

◆作り方

【1】キャベツ4と、にんじんをせん切りにし、にんじんは塩小さじをふってもみ、汁けを絞る。ブロッコリーは小房に分けてゆでる。
【2】【1】とコーン大さじ5 をあわせ、かつお節、白すりごま、めんつゆ、マヨネーズを加えて混ぜ、塩で味を調える。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネーター、飾り巻き寿司インストラクター1 級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理やかわいいレシピが人気。

『ベビーブック』2018年2月号

【7】即席浅漬け

余った野菜ですぐできる、時短おかず。冷蔵庫に常備しておけば野菜不足解消に。

◆材料

(3~4人分)
白菜 3枚(150g)
にんじん 40g
切り昆布 5g
塩 少々

【A】
酢 大さじ1
砂糖 小さじ2
しょうゆ 小さじ1

◆作り方

【1】白菜はざく切りにして塩を全体にもみこむ。にんじんは短冊切りにする。切り昆布は半分の長さに切る。
【2】【1】をジップ付きポリ袋などに入れ、【A】を加えてよくもみ混ぜ、空気を抜くように袋の口を閉めて冷蔵庫で2~3時間漬ける。

◆ポイント

浅漬けで野菜のシャキシャキ感をキープ。

教えてくれたのは


渥美まゆ美さん

あつみまゆみ/管理栄養士。フードコーディネーター。健康運動指導士。保育園勤務で子どもの料理提供に関わる。料理講師やセミナー講師などフリーランスで活動後、「株式会社Smile meal」を設立。食育など食と健康に関わる活動を行う。2児の母。

『めばえ』2018年1月号

【8】きんぴらごぼう

ピーラーのささがきでやさしい食感に。ふんわり仕上がれば子供もパクパク。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
ごぼう 100g
にんじん 30g
ごま油 小さじ1

【A】
水 大さじ3
砂糖 小さじ1
酒 小さじ2

【B】
しょうゆ 小さじ2
みりん 小さじ1

◆作り方

【1】ごぼうはたわしでこすり洗いをして(皮の近くに風味があるので、皮をむかずに、泥を洗い落とす)、ピーラ ーでささがきにする(ささがきとは削ること)。水にさらしてアク抜きをし、水けをよくきる。
【2】にんじんは皮をむいて、せん切りにする。
【3】フライパンにごま油を熱し、ごぼうを加えて中火~強火で3分ほど炒め、にんじんを加えて、しんなりするまで2分ほど炒める。
【4】火を止めて、【A】を加え、火をつけて砂糖を溶かす(調味料が少ないので、焦げないように一度火を止める)。
【5】再び火を止めて、【B】を加え、やや強めの火加減で汁けがほとんどなくなるまで3分ほど煮詰める。火を止め、ふたをしてそのままおく。
*白炒りごまを混ぜ合わせても。

◆ポイント

ささがきをピーラーで行うと、薄く切れるので、食感がよくなる。酢水にさらすと白く仕上がるが、風味も抜けるので、今回は水でさらす。

教えてくれたのは


ABC Cooking Studioさん

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『ベビーブック』2012年9月号

【レシピ初出】
雑誌『ベビーブック』
雑誌『めばえ』

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