今回の幼稚園11月号の付録は、
幼稚園や幼児教室でも使っていて、
自宅でステイホームをしている中、
一体どんなゲームなのか・・・・私と息子は今月号を手に取るなりとってもわくわく♡
出来上がりとその後のゲームを楽しみに、付録をいざオープン!
目次
カラフルキュートなクレパス達とほんものと変わらぬクオリティに 驚く!!
付録の内容は、ぜんまい、クレパスのぶひん1とぶひん2!
組み立てる過程で補強のためテープが必要なので手元に置いておく
息子と付録を組み立てる際は主に大きなパーツは私、
息子は16色のクレパスのパーツを丁寧に折り込んでがんばってい
そうか、すでに年長さん。来年は小学一年生ですが、
息子に負けないように私もクレパスの箱を作りましたが、本当に忠実に再現をされていて、フタをして置いておけば誰もが間違ってしまうような高いクオ
そしてフタのデザインを見るたびなんだか懐かしい気持ちにもなれるような気がして少しエモーショ
力を合わせて30分ほどで全て組み上がりました!
なんと、
息子が頑張って作ったクレパスもひとつひとつがリアルで遠目から
チャレンジするたび毎回どきどき!! いろんなゲームの遊び方で大盛り上がり♡
組み上がった付録のぜんまいを息子が押してみるとじーっと動く音
「ママゲームやってみようっ!」と張り切っている息子。作り終わったらさっそくゲームスタートです!
本誌で遊びかたをチェックしてみると、
よーい、、、、スタート!!
ぜんまいのスイッチをオンにして、息子は超集中を見せ、散らばるクレパスをどんどんふたに乗せていきま
ドッカーーーーーーン!!!!!!!
と共に2人でぎゃーーーーーーーーーーーっ!!!!!
息子は静かに悔しがっていましたが、私はこのドッカーンに驚かさせられ、
「もういっかいやる!!!」と意気込み始めたので息子が挑戦してみましたが、あと3本くらいのところで・・・またまたドッカーーーーン!!!!(母、ドッカン音に慣れずまたぎゃーーーーーーーっ!!!
どうやら悔しさが勝ってきたようなので、
習い事からちょうど帰ってきた姉(小学3年生)の力を借りて、2人でよーいスタート!!
すると、やはり早いっ。
このゲームは正確さとスピードが大事なので、お片づけ力や効率の良さを楽しみながら子ども達にスキルアップし
母と子の盛り上がりに何やら気になってやってきたパパ。
「パパも今度やってみようかなあー?」と話していたので、しばらくわが家のブームとなりそうです☆
(
まぜるとどうなるの??好きないろが見つかるかも! いろのふしぎをのぞいてみよう!!
クレパスならべゲームでとても盛り上がった後は、本誌の「いろのふしぎ」にもとても興味を持った息子。
「いろはいろいろあるんだね!だからいろっていうの??」
なかなか良いギモンを持ってくれました。いろのふしぎも一緒に知ることもできるこちらの特集は、それぞれの色の見え方や感じ方のイメージなども一緒に確認できる
でも、
クレパスとともにお気に入りの色を作って見つけてみる良い機会に
他にも「サクラクレパス」がどうやって作られているのか製作過程の写真と共に紹介する「クレパスができるまで」や、絵本作家・イラストレーターのかとーゆーこ先生に習う「クレパスおえかききょうしつ」もあり、本誌も内容が大充実。親子でたっぷり楽しめました!
2020年11月号の付録は大人気のコラボ付録!クレパスをはじめ、さまざまな文具でおなじみの「サクラクレパス」とコラボした「クレパスならべゲーム」です!色とりどりのクレパスを順番どおり正しく並べましょう! 徐々に下からせり上がってくる箱が時間になるとドッカーン!とクレパスが飛び上がる!?時間内に並べられるかドキドキハラハラ楽しい付録です!
イラスト・文・写真/ふなつきまい