おすすめの「布団圧縮袋」10選|ダイソンの掃除機にも対応した便利アイテムも発見!

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季節の変わり目に重宝する「布団圧縮袋」。大掃除の際などには、あらかじめ準備しておくと便利ですよね。最近の布団圧縮袋は、ダイソン(dyson)などの掃除機にも対応しているものから、掃除機不要で圧縮できるものもあって、かなり進化を遂げています。

今回は、そんな布団圧縮袋の中から、ご家庭の収納用に人気のアイテムを厳選してご紹介していきます!

おすすめの布団圧縮袋

まずは掃除機で吸い出し圧縮するタイプを6選ご紹介。ご家庭でお使いの掃除機のタイプに合わせて選びましょう。

【1】『レック(LEC) シングルふとん圧縮袋』

◆おすすめポイント

布団を約1/3に圧縮して、スッキリ収納可能。
吸引バルブは、ダイソンなどの海外製掃除機にも対応しています。
自動ロック式バルブで吸った後の空気の逆戻りが無いので、とっても便利!

【2】『レック(LEC) 大きめふとん圧縮袋』

◆おすすめポイント

同様に、ダイソン対応の大きめ布団用圧縮袋。
閉じると色が変わるカラーファスナー仕様で、閉じ忘れを防ぎます。

【3】『レック(LEC) 防ダニ 掛け敷きふとん圧縮袋』

◆おすすめポイント

掛け・敷き布団をひとまとめにして、約1/3に圧縮できる圧縮袋。
2層フィルムの内側に、防ダニ剤配合の特殊フィルムを採用しており、圧縮中のダニの増殖を抑えます。
空気の逆戻りを防ぐ自動ロック式バルブ仕様で、ダイソンなど海外製掃除機にも対応したタイプです。

【4】『アール 防虫+ダニ退治 シングルふとん用圧縮袋』

◆おすすめポイント

天然ハーブがダニを防いでくれ、さらにダニフリーマットも付属します。
スライダー付き2重チャックでしっかり密閉くれるので、かさばるふとんを圧縮してくれます。

【5】『東和産業 大きめふとん用圧縮パック』

◆おすすめポイント

海外メーカーの凸形吸引口の掃除機でも圧縮可能!素早い圧縮で掃除機への負担を軽減してくれます。
圧縮パック本体にスライダーが付いているので、紛失の心配もありません。

【6】『TAILI ふとん圧縮ボックス』

◆おすすめポイント

圧縮袋と収納ケースが一体になっており、クローゼット内もすっきりキレイに収納できます。
便利な透明窓付きで収納物が一目で分かる♪
使わない時は小さく折りたためるスマート設計も◎

掃除機不要で便利な布団圧縮袋

掃除機がいらないタイプもあります。お子さんといっしょに軽い運動感覚で使ってみてはいかが。

【1】『東和産業 掃除機のいらない ふとん圧縮パック』

◆おすすめポイント

単身者に嬉しい掃除機の要らないタイプの布団圧縮袋です。
チャックを閉じて押すだけでかさばるふとんをスッキリ圧縮可能。
逆止弁を使用していて、空気漏れしにくい点も◎

【2】『iMore ふとん圧縮袋』

◆おすすめポイント

手動ポンプ付きで、掃除機無しでも便利に圧縮収納。もちろん掃除機での圧縮も可能です。
気密性の高いダブルチャック仕様で、空気漏れを防ぎます!

【3】『MEIQIHOME ふとん圧縮袋』

◆おすすめポイント

同じく手動ポンプ付きの圧縮袋セット。
高密度PA+PE材質を採用し、耐熱老化性に優れているので長く活躍します。
布団以外にも、衣類、タオルなど家庭用品を簡単に収納でき、最大80%の収納スペースを省いてくれます。

【4】『キューポン(Q-PON!) 電動吸引ポンプ+ふとん圧縮袋』

◆おすすめポイント

フラットバルブ式ふとん圧縮袋と電動吸引ポンプが便利なセットになったアイテム。
掃除ロボットやハンディタイプの掃除機をお使いの方におすすめです。
凸部のないフラットな形状の圧縮袋で、かさばらずにスッキリ収納可能。

圧縮方法プラスαで購入の検討を

布団圧縮袋を買う際、まずは掃除機を使うものか、専用のポンプを使うものか、または袋自体を押して空気を抜く方法のものにするのかを検討することから始め、掃除機を使ったものを選ぶときは、自宅の掃除機のタイプがそれに適用しているかを調べる必要があります。そこがクリアできれば、あとは大きさ、圧縮率、防虫防ダニ効果など、プラスαで備わった機能の必要性から商品を選ぶようにしましょう。

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文・構成/HugKum編集部

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