2歳からスケボー!?昨年完売した話題の子ども用スケートボード「Ookkie(オーキー)」がリモデルして登場

昨年の東京オリンピックから注目度が高まったスケートボード。2歳から3STEPで乗れるキッズスケートボード「Ookkie(オーキー)」を公式サイトで2022年4月28日(木)に予約販売開始!

2020年7月に発売開始後、小さな子どもを持つ親たちの間で話題沸騰となった、オーストラリア生まれ2歳から乗れるスケボー「Ookkie(オーキー)」。昨年に完売後、再入荷リクエストも多く、リモデルして予約販売がスタート。

赤ちゃんがスケボー!?「Ookkie(オーキー)」って?

今、世間で大注目を浴びているスケートボード。サッカーや野球チームに入るようにスケートボード教室に通わせる親も増えており、大人だけではなく、小さな子どもにも人気が高まっているんです。

安全基準CEを取得しているOokkieは、2歳からバランス感覚を安全に養える幼児用に設計されたスケートボードです。スケボーが人気のオーストラリアのパパ達によって開発されたOokkieは、大人用のサポートハンドルや子供用のハンドル等と上達に合わせて形を変える4in1システム。

2歳頃からは両親が後ろから押せる「ペアレントハンドル」で安全に、3~5歳になると子供が自分でハンドルを持ちながら一人で乗る練習、5歳頃になると通常のスケボーとしても乗れるので、3ステップで遊ぶことができます。

リモデルし、組み立てが簡単に!カラーラインナップもバージョンアップ

今回の2022年モデルでは、カラーラインナップがブラックとピンクに新しくミントが仲間入り!

さらに、旧モデルでは組み立てパーツがいくつかあり、グリップの差し込み作業等が必要でしたが、いくつかの組み立てステップは短縮されより簡単に組み立てることが可能になりました。組み立てが苦手な方でも簡単に組み立てることが出来ます。

安全に楽しくスケボーを楽しもう

子どもが安全にスケボーを楽しむためには、ヘルメットやプロテクターなどしっかりとした装備で楽しむことが重要ですよね。okkie(オーキー)はヘルメットやプロテクターもシリーズで揃えることができ、安全に遊ぶことが可能。セットで装着すると公園では注目度抜群!SNS映えした写真を撮ることが出来ます!

商品概要

商品名:オーキー プロ スケートボード

予約販売日:2022年4月28日(木)
価格:20,000円(税抜き)
箱サイズ:本体×1
本体:W18×L74×H10cm
ペアレントハンドル:W28×H100cm
本体組立時:W28×L124×H88cm
重量最大:約4.7kg
耐荷重:20kg
対象年齢:2歳~

https://www.edute.jp/c/item/outside/kickbike/oke-board

 

オーキー ヘルメット


予約販売日:2022年4月28日(木)
価格:5,000円(税抜き)
箱サイズ:本体×1
本体:頭位:48~52cm
横幅内寸:14cm
縦幅内寸:15.5-19cm
重量:320g
対象年齢:2歳~

https://www.edute.jp/c/brand/oo/ookkie/oke-hel

 

オーキー プロテクターパッド


予約販売日:2022年4月28日(木)
価格:5,000円(税抜き)
箱サイズ:ニーパッド W11xL15cm
アームパッド W10xL14.5cm
ハンドパッド W8.5x15cm
重量:280g
対象年齢:4~6歳

https://www.edute.jp/c/brand/oo/ookkie/oke-pad

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文・構成/HugKum編集部

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