『バムとケロ』絵本シリーズ|おすすめをプロが解説&厳選!『バムとケロのにちようび』や絵本セットなど!

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JPIC読書アドバイザーの児玉ひろ美さんと編集部が、子どもに人気の「バムとケロ」絵本シリーズを厳選!「バムとケロのおかいもの(大型絵本)」、「バムとケロのおいしい絵本」から絵本セットまで、人気の絵本をピックアップしました!

「バムとケロ」シリーズが人気の理由

島田ゆかさんが描く「バムとケロ」シリーズは、「バムとケロのにちようび」が1994年に刊行以降、2019年現在は5冊のシリーズとなり、たくさんの読者に愛されてきました。

いつもおだやかでしっかり者のバムと、くいしんぼうで子どもらしいケロ。ふたりの愛すべきキャラクターとふたりの繰り広げる何気ない日常の一コマに、爆笑したり、癒されたり。「子どもの頃に読んで楽しかった!」という読者が親になって、「自分の子どもにもバムとケロの楽しさを伝えたい」と再び手に取ることがとても多いそうで、長く愛される魅力の詰まった絵本ということがわかります。

そしてここまでの人気シリーズになったのは、主人公のふたりの魅力はもちろんのこと、ふたり以外の登場人物たちにもたくさんのファンがいること!メインの物語以外にも小さなキャラクターがたくさん登場し、そこにも楽しいストーリーが隠れているんです。

またシリーズごとに話は変わりますが、出来事の背景やキャラクターなどが実は少しずつつながっていて、読むたびに新しい発見があるのも人気の秘密かもしれません。

子ども向けの絵本でありながらも、大人も一緒にハマってしまう奥深さが、絵やストーリーに隠されている「バムとケロ」シリーズ。ここでは5冊のタイトルをご紹介します。ぜひ手にとって、「バムとケロ」の世界をじっくりと堪能してください!

『バムとケロのにちようび』

島田 ゆか/作・絵 文溪堂

◆こんな本

雨のにちようび、大好きなサッカーや砂遊びもできないとがっかりするところですが、バムとケロならこんなに楽しいにちようびに! 絵にたくさんの描き込みがあり、それを見つける楽しさで子どもたちが大好きなシリーズですが、シリーズ1作目のこの絵本にもたくさんの小さな発見が隠れています。

◆対象年齢

3歳、4歳、5歳、6歳

◆ママパパの口コミ

「絵がこまかくて面白い」(30代・北海道・子ども1人)
「かなりハマって何回も読んだ。」(40代・長崎県・子ども2人)

『新幼児と保育』2018年2・3月号

「バムとケロ」シリーズの人気作品

『バムとケロのおかいもの』(大型絵本)

島田 ゆか/作・絵 文溪堂

◆こんな本

ケロが早起きをする”お買い物の日”。車に乗ってみんなでお出かけです。さあ、何を買おうかな。

◆ママパパの口コミ

「絵が可愛くて大人がほっこりした」(30代・愛知県・子ども1人)
「バムとケロは子どもが大好きな本で、この話は図書館で借りて何度も読んだ。」(30代・神奈川県・子ども1人)

『バムとケロのおいしい絵本』

八木佳奈, 島田 ゆか/作・絵 文溪堂

◆こんな本

食べるのも料理することも大好きなバムとケロ。絵本に出てくるおやつや料理を再現しました。作者の島田ゆかさん監修のもと、より絵本に忠実に仕上がっているそうです。エピソードも楽しい1冊。

「バムとケロ」の絵本セット

『バムとケロのなかまたち』(既7巻セット)

島田 ゆか/作・絵 文溪堂

◆こんな本

たくさんのみつけがある、バムとケロのシリーズ。何回でも繰り返し楽しめます。

◆ママパパの口コミ

「何度も読んで欲しいとお願いするほど気にいっていた。」(30代・岩手県・子ども3人)

『バムとケロの小型えほんボックス』

島田 ゆか/作・絵 文溪堂

豆本が5冊、紙製のスースケースboxに入っています。普通サイズの絵本になじんでからのお楽しみですね。


教えてくれたのは

児玉ひろ美|JPIC読書アドバイザー・台東区立中央図書館司書

JPIC読書アドバイザー 台東区立中央図書館非常勤司書。日本全国を飛び回って、絵本や読み聞かせのすばらしさと上手な読み聞かせのアドバイスを、保育者はじめ親子に広めている。鎌倉女子大学短期大学部非常勤講師など、幅広く活躍。近著に『0~5歳 子どもを育てる「読み聞かせ」実践ガイド』(小学館)。


文・構成/HugKum編集部

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