子どもに人気の【妖精キャラクター】は?そもそも妖精とは?有名キャラたちが続々集合!

子どもたちが見る映画やテレビ番組には妖精というキーワードが出てくることが多いもの。ママ・パパも昔から馴染みのある言葉ですよね。でも妖精って何?!と考えると、意外ときちんと答えられる人は少なくないのでは。子どもに聞かれた時に困らないように、妖精についてリサーチをしてみました。ぜひドヤ顔で答えられるように参考にしてみてください。

妖精とは?

妖精という名前はよく聞きますが、実はよくわからない人が少なくないはず。『大辞泉』(小学館)によると、

“人間の姿をした精霊。超人的能力を有し、いたずらで遊び好きなものとして、西洋の逸話・伝説に多く登場する。”

と定義されているます。ディズニー映画によく出てくるイメージですが、西洋のものという要素が強いからなんですね。

由来

妖精は英語だと「フェアリー(fairy)」となり、もともとはラテン語の「魅惑する」という言葉から来ているという説が有力なよう。確かに、魅惑的なキャラクターがたくさんいますよね。また中国語だと、妖怪・魔物を指す言葉のようで、イメージがかなり変わってきます。

種類

“精霊”となっていることからも、森の精、花の精、風の精など自然界にまつわるものが多いようですね。また、何かを守ったり役に立ったり、というものも妖精と言いそうです。

性格や特徴

『大辞泉』(小学館)にもありましたが、「いたずらで遊び好き」というイメージが強いようです。

子どもたちに人気の妖精のキャラクター

身近な映画や本で登場することの多い妖精について、ママ・パパたちに、子どもたちが好きな妖精のキャラクターについてアンケートを実施!よく知っているキャラクターから、あれも妖精だったの?というキャラまで個性豊かな回答が挙がりました。

ティンカー・ベル(Disney)

空を飛ぶことができるというキラキラした粉を振りまくティンカー・ベルは子どもたちが一番よく知っている妖精なのでは。ちょっとやきもち焼きのティンカー・ベルは、大好きなピーター・パンを守るため、いつも彼のそばにいます。また、ティンカー・ベルシリーズの映画では、他にもたくさんの個性豊かな妖精が登場。とっても可愛いですよね。

「綺麗な顔をしている」(40代・滋賀県・子ども2人)
「いろんなキャラの妖精がでてくる」(40代・神奈川県・子ども1人)
「キラキラしてて空が飛べるところが好き」(40代・北海道・子ども1人)
「小さく飛び回って可愛い」(40代・大阪府・子ども3人)

ペコリン(プリキュア)

『キラキラ☆プリキュアアラモード』に出てくる妖精、ペコリンはスイーツが大好きなぽっちゃり系。スイーツに宿るエネルギーを感じることができるそう。丸くて可愛いところが人気なようですね。

「可愛らしい」(40代・兵庫県・子ども2人)
「プリティなところ」(30代・愛知県・子ども1人)
「ふわふわしてるところ」(30代・兵庫県・子ども3人)

リルリルフェアリル(サンリオ)

フェアリルシードという種から生まれたフェアリルたち。チューリップのフェアリル“りっぷ”を中心に花の妖精、虫の妖精、人魚の妖精など、たくさんの妖精の仲間がいます。キラキラの羽をつけた妖精たちはどの子も可愛くて憧れちゃう子がたくさん!

「女の子らしくてフワフワとしたドレスをきているところ」(30代・富山県・子ども3人)
「かわいい」(40代・山梨県・子ども1人)

電ボ(おじゃる丸)

おじゃる丸のお世話係、電ボも登場。でも実はこの子は“電書ボタル”、つまり、妖精ではなくホタル?!羽でひらひらと飛ぶ姿が、みんなが妖精と思う気持ちもわからなくありませんね。

「かわいい」(30代・神奈川県・子ども2人)
「昔から観ていて馴染みがある」(30代・栃木県・子ども1人)

ハミィ(スイートプリキュア)

スイートプリキュアに出てくるネコの妖精、ハミィ。幸せな音楽の国「メイジャーランド」の妖精なので、大きな音符に乗った姿が可愛いですよね。

メップル&ミップル(ふたりはプリキュア)

『ふたりはプリキュア』シリーズに登場する黄色い妖精がメップル。光の園にある全てを生み出す力を持つプリズムストーンを守る精霊。ミップルは光の園の希望の姫君の精霊。メップルとミップルは“宇宙の創造神に直接使える使徒”だと思い込んでいるので、周りの人にお世話をさせるという、ちょっと面倒くさい妖精のようですね(笑)

ポルン(ふたりはプリキュア)

ポルンは、『ふたりはプリキュア』シリーズのメップル&ミップルに次いで生まれた精霊で、光の園における未来へ導く光の王子の精霊。幼い性格の甘えん坊で、言い出したら聞かずみんなを振り回すキャラ。でも、上手く表現できないながらも予知能力を持っているようで、妖精らしいところもしっかりあるようです。

こだま(もののけ姫)

スタジオジブリ制作の『もののけ姫』は、森を壊す人間と自然との対立から共生を考えさせる映画です。森の中には、森を守る精霊とも言える山犬や赤く光る目のサルなどが出てきます。こだまは全身が白く、ぽっかり空いた目と口が印象的なキャラクター。ポコポコとしゃべって、顔を回したりと不思議な行動も。こだまとは、漢字で書くと「木霊」です。つまり木に宿る精霊・妖精なんですね。ちなみに、山で声が反響して戻ってくるやまびこは、木霊の仕業だそう。木霊に囲まれていると思うと、山登りも楽しくなりそうですね。

モリゾー&キッコロ(名古屋万博)

2005年に名古屋で開催された「愛・地球博」の公式マスコットがモリゾーとキッコロ。ふたりは、愛知県瀬戸市にある海上の森に住んでいる森の精なんだそう。森がいつもイキイキとして自然の力にあふれているのは森の精のおかげ。モリゾーとキッコロから、環境を大切にする心についての話が子どもとできたら素敵ですよね!

トロール(アナと雪の女王)

映画『アナと雪の女王』の登場したトロールは、ただの岩が転がっているのかと思われたロックの谷に住む妖精たち。アナがピンチの時には、トロールたちが助けてくれました。心を開いた相手にだけ姿を見せるそう。ちょっとおせっかいなキャラが可愛かったですよね。

実は身近な存在だった妖精たち

妖精と聞くと架空の存在で遠い世界のような感じがしていましたが、アンケートで出てきた妖精たちは、実は身近にいるような微笑ましいキャラクターから、生活の中に潜んでいるのでは?と思われるキャラクターまで、本当に見えていないだけなのかも・・・と思わされてしまうほど。子どもと一緒に妖精探しをしながらお散歩などもきっと楽しいはず。

 

文・構成/HugKum編集部

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