パパが子どもと夕飯をとるのは週何日?1,000人にアンケート!【HugKumなんでも調査団「めばえ」編】

家族揃って食卓を囲み、今日1日の出来事を聞き合う時間は、子どもにとってもホッとする時間です。毎日一緒に夕飯をとれるのが理想ですが、仕事で忙しいパパやママは、夕飯の時間に帰宅できない日もあります。また兄弟のスケジュールが違うから家族揃って夕飯を食べられない、という声も聞かれます。みんな、週に何日くらい家族一緒に夕飯をとっているのでしょうか。

お父さんと夕飯をとるのは週何日?

今回の調査では、小学館の幼児誌『めばえ』11月号の読者1,000人にアンケートを実施しました。質問内容は「1週間のうち、お子さんが、お父さん(もしくは家計収入を主に担っている方)とお夕飯をとるのは何日くらいですか」というもの。仕事で忙しいパパやママがどのくらいのペースで子どもと一緒に夕飯をとっているのか、さっそくアンケート結果をみていきましょう。

1週間のうち、お子さんが、お父さんとお夕飯をとるのは何日くらいですか

今回の調査に答えてくれたパパママの子どもの年齢の内訳は、2歳539人、3歳331人、4歳130人で、合計1,000人です。

1位 2日 26.4%

2位 7日(毎日) 25.6%

3位 3日 10.8%

4位 5日 7.8%

5位 1日 6.5%

6位 4日 6.3%

7位 6日 3.7%

8位 0日 2.8%

「週2日」と「毎日」が多数派

アンケート結果から傾向をみていきましょう。

4人に1人は土日のみの「週2日」

「週2日」という回答は26.4%で、4人に1人が週に2回は夕飯を一緒に食べていることがわかりました。週2日と回答したパパからは、「土日など仕事が休みの日に子どもと一緒に夕飯をとる」「平日は帰宅が遅いので、2歳の娘はすでにご飯もお風呂も済ませて寝ている(妻も寝ている)」「子どもが小さいので夕飯は18時。19時に帰っても子どもは食べ終わっている」という声も聞かれました。

またママからは「早めに食べさせて8時には寝かしつける」「遅く帰ってくるパパを待っていたら夕飯の時間が決められない」という意見も。幼児の生活リズムや早寝をさせたいママの意向もあり、ご飯は早めという家庭が多いのも、一緒に夕飯をとれない理由のようです。

4人に一人は「毎日」一緒

一方、ほぼ同率で2位だった「毎日」という回答も25.6%で、4人に1人は毎日一緒に夕飯をとっていることがわかりました。「自営業なので、家族の夕飯の時間に自分が合わせられる」「毎日定時に帰宅できるから夕飯は一緒」という意見があり、中には「自分が作る係だから家族がご飯を待っている」という人も!

こちらは夕飯ではなくお弁当ですが、毎日子どもにお弁当を作っているというパパのインタビュー記事も必見です。

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また毎日パパが家でご飯を食べると回答したママからは「他の家では週2回しか旦那さんがご飯を食べないと聞くと、作るのが楽でうらやましい」という本音も…!!

「週2日」と「毎日」がほぼ同率で多数派という結果

1位と2位の結果から、平日はほとんど一緒に食べられない「週2日」派と、いつも一緒に夕食をとる「毎日」派の二つが多数だとわかりました。忙しくてなかなか一緒に子どもと夕飯がとれないパパは「毎日」派をうらやましく感じるかもしれませんが、そこは考えようかもしれません。「平日ほとんど一緒に夕飯を食べられないので、土日はゆっくり料理をしていつもより豪華にしてます」というママの意見や、「一緒に食べるときに子どもたちが嬉しそうにしてくれる」「食事のときに、自分がいなくてもこれは後でパパが食べるぶんね、と妻が子どもたちの前で先におかずを取り分けてくれているそうで感謝している」など、前向きに捉える意見も聞かれました。

意外に多い? 週1日以下が全体の10%弱

また、5位の週1日(6.5%)と7位の週0日(2.6%)を合わせると、週に1回以下と答えたパパママが全体の9.1%に。週2日以下は、全体の36.8%になります。予想以上に子どもと一緒に夕飯をとれていないパパ(ママ)が多いことがわかりました。

週1日、週0日と回答したパパは、「飲食店なので夜の食事は子どもと一緒にとれる日はない」「土日休みではないので、週1回一緒に夕飯を食べられるのが楽しみ」「子どもと食べる時間が合わない」など、仕事の状況や生活リズムの違いから、なかなか一緒に夕飯をとれない様子が伝わってきました。

夕飯の回数の少ないパパは、別の役割で補えばいい

パパの育児参加が増えてきた現代ですが、夕飯を一緒にとれない事情は、働くスタイルの多様化や子どもの生活リズムなどが大きく関係しているようです。

もちろん、夕飯を一緒にとる回数だけで、親子の関わりを測ることはできません。一緒に夕飯はとれなくても、子育てにおいて、パパの役割は大切です。子どもと一緒に夕飯をとる回数が少ないパパは、家庭での存在が小さくならないように、子どもと別の形で関われたらいいですね。

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文・構成/HguKum編集部

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