「使い捨て哺乳瓶」は育児の負担を軽減!お出かけや災害時にも!選び方やおすすめアイテムを紹介

衛生的で簡単な使い方が特徴の使い捨て哺乳瓶。使用後の煮沸消毒や洗浄の手間が省けるので、赤ちゃん連れのお出掛けに重宝します。また、哺乳瓶の扱いに慣れていない人に赤ちゃんを預けるときにも、使い捨て哺乳瓶が最適です。

今回は使い捨て哺乳瓶のおすすめ商品4選とともに、使い捨て哺乳瓶の選び方のポイントを紹介します。使い捨て哺乳瓶を上手に活用することでパパママの育児負担を大きく軽減することができるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

使い捨て哺乳瓶はさまざまなシーンで使える!

使い捨て哺乳瓶は普段の育児にはもちろん、緊急時や災害時に重宝します。

旅行などのお出かけに

赤ちゃん連れの旅行では、いつもと違う環境で赤ちゃんのお世話をしなければならないので大変です。使い捨て哺乳瓶があれば哺乳瓶を洗浄・除菌する手間を省けるので便利。一般的な哺乳瓶に比べて軽量・コンパクトであることが多いので、お出掛けのときの荷物を減らすこともできますよ。

赤ちゃんを預けるときに

通常の哺乳瓶だと洗浄方法や除菌方法などを守ってもらう必要があり、哺乳瓶の扱いに慣れていない人は戸惑うこともあるでしょう。使い捨て哺乳瓶の場合は、その手間を省くことができます。預ける側はもちろん、預けられる側にもメリットがありますよ。

使い捨て哺乳瓶の中には、開封時に吸い口に触れない工夫がされている商品や、ミルクの量が分かる目盛り付きの商品もあります。ミルク作りに慣れていない人にも、できるだけ衛生的に使えて分かりやすいものを選んであげると安心です。

災害用として

災害時に水や消毒薬などが不足してしまうと、哺乳瓶の除菌を十分に行うことができない可能性があります。小さいお子さんがいる家庭では、使い捨て哺乳瓶を一つは持っておくと安心です。使い捨て哺乳瓶を使ったことがない人も、万が一の緊急時のために慣れさせておくと良いでしょう。

使い捨て哺乳瓶の選び方のポイント

使い捨て哺乳瓶は商品によって特徴が異なります。パパママが使いやすいと思うものを選ぶと良いでしょう。

ジャバラタイプならサイズ調整ができる

使い捨て哺乳瓶には、本体の形状がストレートカップタイプのものとジャバラタイプのものがあります。ジャバラタイプの使い捨て哺乳瓶なら、赤ちゃんの飲む量に合わせて哺乳瓶のサイズを変えることができるというメリットがあります。ミルク作りに慣れていない人に赤ちゃんを預けるときは、あらかじめ哺乳瓶のサイズ調整をしてあげれば一目瞭然。きっと重宝しますよ。

耐熱・耐冷温度をチェック

ミルクの作り方は人それぞれ。「哺乳瓶にミルクを入れてから人肌程度に冷ます」という作り方をしている人は、使い捨て哺乳瓶自体の耐熱温度をチェックすることが大切。熱湯を入れたら本体が変形してしまった、なんてことがあったら大変です。商品によって本体の耐熱温度が異なるので、購入前にしっかりと確認しておくことが大切です。

また、冷凍保存OKな商品であれば、母乳を搾乳してそのまま冷凍しておけるので便利ですよ。冷凍保存を考えている人は、耐冷温度も合わせてチェックしておきましょう。

開封後すぐに使えない商品もあるので注意!

多くの使い捨て哺乳瓶は開封後すぐに使用することができます。ですが、中には一度洗ってから使用しなければならない製品もあるので注意が必要です。特に水を使えないときに使用したい場合は、パッケージから取り出してすぐに使える商品を選びましょう。

使い捨て哺乳瓶のデメリット

多くのメリットがある使い捨て哺乳瓶ですが、一度購入したらずっと使い続けられる通常の哺乳瓶に比べてコストパフォーマンスが悪いというデメリットもあります。1個あたり200〜500円の商品が多いため、授乳の度に使い捨て哺乳瓶を使用しているとかなり費用がかかってしまします。普段家で過ごしているときは通常の哺乳瓶を、赤ちゃんを預けるときやお出掛けのときには使い捨て哺乳瓶を使用するなど、特別なときに限定して使用することでコストを抑えて使うことができますよ。

おすすめの使い捨て哺乳瓶4選

お出かけ用哺乳瓶 – ビビ

消毒不要ですぐに使えるビビの使い捨て哺乳瓶です。ジャバラタイプのため、赤ちゃんのミルクを飲む量に合わせてサイズを調整することが可能。旅行などのお出掛けにもコンパクトに持ち運びできるのもポイントです。ボトルにはミルクの量が一目で分かる目盛り付き。ミルクを作るときはもちろん、赤ちゃんがどれだけ飲んだかをすぐに把握できるというメリットもあります。

また、吸い口の形状が楕円形になっているため、向きを変えることで量を調整することが可能です。赤ちゃんの月齢や飲み物の種類に合わせて吸う量を変えられるため、むせ返りや吐き戻しを防ぐことができますよ。使い捨てでも機能的な哺乳瓶が欲しい人におすすめです。対象年齢は0ヶ月以上。

 

 

おでかけ用ほ乳ボトル Chu-bo(チューボ) – 相模ゴム工業

日本のゴムブランド「相模ゴム工業」から発売されている使い捨て哺乳瓶です。環境ホルモン(BPA)を含んでいない安全な素材で作られているため、デリケートな赤ちゃんにも安心して使うことができます。形状はジャバラタイプで、パッケージは持ち運びに便利なようコンパクトサイズに作られています。

また、吸い口の根元にある1〜3の数字を上向きになるように合わせてボトルを持つことで、赤ちゃんがミルクを吸う量を調整することができます。国産で安心して使える使い捨て哺乳瓶を探している人におすすめです。対象年齢は0ヶ月以上。

 

 

ステリボトル – Clovis Baby(クロビスベビー)

世界中で人気を集めているイギリス生まれの使い捨て哺乳瓶です。安定感のあるカップタイプで、最大目盛容量は240ml。消毒不要のため、開封してすぐに使うことが可能です。ジャバラタイプのように折り畳みはできませんが、カップと吸い口をそれぞれ重ねることができるので複数個持ち運びたい人におすすめ。1個あたりの重さが29gと軽いのもポイントです。

また、吸い口には赤ちゃんが余計な空気を吸い込んでしまわないよう工夫が施されています。げっぷや吐き戻し軽減にも繋がりますよ。さらにパッケージから取り出すときに吸い口に触れないよう作られていたり、一度セットした吸い口が取り外せないようになっていたりと、哺乳瓶に慣れていない人にも清潔に使ってもらうことができる構造になっています。対象年齢は0ヶ月以上。

 

 

NEWマザーボトル専用取替えパック – Playtex

マザーボトルに取り付ける「取り替えパック」です。パックの口がボトル本体にフィットする形状で、誰でも簡単にセットしてすぐに使うことができます。もちろん煮沸消毒や洗浄の手間は必要ないため、赤ちゃんを預けるときや夜間の授乳時におすすめ。

また、冷凍保存にも耐える素材で作られているため、パックに母乳を搾乳してそのまま冷凍することも可能です。マザーボトル本体を持っていれば比較的リーズナブルに使えるのもポイントです。対象年齢は0歳以上。

 

 

使い捨て哺乳瓶は忙しいパパママの味方

旅行や緊急時に重宝する使い捨て哺乳瓶は、毎日忙しいパパママにとって育児の時短にも繋がるとても便利なアイテムです。使い捨て哺乳瓶を上手に活用して、子育ての負担を少しでも軽減してみてはいかがでしょうか?

文・構成/HugKum編集部

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