クローゼット収納の基本ルールをおさらい!賢いアイデアで目指せ美クローゼット

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普段よく使う洋服や小物から季節外の衣類やあまり使わないものまでさまざまな物を保管するのに便利な「クローゼット収納」。いつの間にか収納場所というより、物を隠す場所になってしまっていませんか。普段からよく使う場所だからこそ、快適に使いやすい場所であってほしいもの。

そこで今回は、クローゼット収納の正しい使い方とともに、ママたちの賢い収納アイデアとグッズをご紹介!きれいなクローゼット収納のヒントを教えてもらいました!

クローゼット収納をうまく使いこなすには?

どんどん詰め込んでしまいがちな収納癖をやめたい、クローゼットの限られたスペースの中を無駄なく使う方法は?クローゼットの上手な使い方をヒントに自宅のクローゼットをいちから見直してみましょう!

クローゼット収納で多いお悩みは?

まずは、皆さんが感じているクローゼット収納の悩みのポイントをみていきましょう。全体的にスペースの有効的な活用方法に頭を悩ませているママパパが多いようですね。

「クローゼットの上にあるスペースが使いにくくて困っている。」(40代・東京都・子ども1人)
「たくさん収納できるが、仕分けや区分けがなかなかできない。入れる場所がなくて突っ込むだけ突っ込んでしまう。」(30代・埼玉県・子ども2人)
「デッドスペースが多い気がします。かと言って色々なケースを置くとロングコートなどに引っかかるのも嫌です。」(40代・熊本県・子ども2人)
「空間が有効活用できていない (30代・愛知県・子ども1人)
「服がかさばって綺麗に収納できない」(30代・神奈川県・子ども2人)

クローゼットの基本の使い方

クローゼットの正しい使い方のポイントをまとめてみました。基本的な収納方法と使い方ができているかもう一度チェックしてみましょう!

洋服は詰め込みすぎないこと

クローゼットに物を詰め込みすぎてしまうと、風通しが悪くなり湿気がたまる原因に。クローゼットにおいているものにカビがはえてしまうこともあり、一度カビが付着してしまうとそのクリーニングにも手間がかかります。クローゼット内は、風が通るようにある程度の空間を確保しておくことが大切です。さらに、洋服の詰め込みすぎは、型崩れの原因にも。きれいな収納を維持するためにも、ハンガー掛けにしている洋服を選びやすい状態でキープするように心がけましょう。

外出時は扉を開けて換気する

クローゼットは日当たりも悪く、締めっぱなしの状態が続くため、家の中でも湿気がたまりやすい場所のひとつです。空気がこもりやすいクローゼットは頻繁に扉を開けて換気するようにすることで湿気対策がとれます。外出するときはクローゼットの扉を開放しておき、空気の入れ替えを習慣化して行うようにしましょう。

隙間を有効活用できる配置に

無駄なスペースを作らないためにも、まずはじめにクローゼット内の配置を決めるといいでしょう。ハンガー掛けの下にできるスペースは、適したサイズのキャビネットやタンスを置いて収納力を簡単にアップすることができます。つっぱりり棒や幅の調整ができるキャビネットなどをうまく使いこなして、スペースを有効に使えるように配置を考えてみましょう。

ウォークインクローゼットは除湿対策を忘れずに

便利なウォークインクローゼットは夏場や梅雨の時期に湿気がこもりがちです。最近ではウォークインクローゼット内に換気口が付いている物件も増えてきているようですが、そうでない場合は除湿器や除湿剤で湿気・カビ対策を十分に行うことが必要です。

普段から外出先から帰ってすぐにコートやジャケットをクローゼットにしまうのは避け、衣類についている汗や湿気をなくしてから収納するように心がけましょう。

クローゼットをスッキリ収納するコツ

クローゼットをすっきりみせるための収納のコツとは何でしょう?具体的な収納方法をおさえて、この機会に自宅のクローゼット収納を見直してみましょう!

長さの違う服を分類する

丈の長さに合わせて洋服は分類しまとめておくことで見た目が一段とすっきりします。長さの順番にハンガー掛けしていくことで丈の短い洋服の下に新たな収納スペースを確保することもできます。長さ別に収納することで洋服選びも楽になり、使用した後の片付けもそのルールに従って収納していくだけなのでシンプルにきれいな状態を維持できます。

上段は普段あまり使わないものの置き場所に

手の届きにくい上段のスペースには、基本的に普段あまり使わないものを収納しておくといいでしょう。軽量のものをおくようにし、出し入れしやすいようにボックスなどにまとめて収納しておくのもおすすめです。あまり使わない小物などを入れる場合は、ホコリが入らないように蓋が付いた収納ボックスを選ぶと便利ですが、湿気対策は忘れずに行うようにしましょう。

クローゼットの賢い収納アイディア

すぐに取り入れてみたくなるママたちが実践する賢い収納アイデアをたっぷりご紹介。ママたちが実践する収納方法を教えてもらいました!

使わないものはすぐに処分する

きれいな収納を目指すには、簡単そうで難しい断捨離が重要なポイントです。一定の期間全く使うことがなかった洋服や小物を思い切って処分するかリサイクルに回すなどし、スペースに入る量をもういちど見直してみましょう。新しいものがひとつ増えたらひとつ減らすという決まりごとなどを自分でつくり、物がどんどん増えていかないように気を付けているというママの声が多数見られました。

「使わないものは処分する。スペースに限りがあるので持てる量を考えながら収納している。」(30代・長野県・子ども1人)
「最近断捨離をしていて、引き出しをこども一人一人に買って、それに入るだけのおもちゃしか持たないことにした。新しいのを買ったら、ひとつ手放すなど。」(40代・神奈川県・子ども3人)

キャスター付き収納で季節別にローテーション

子供が増えると衣替えだけでも一日がかりの大仕事。キャスター付きのタンスに季節ごとの服を収納しておくと、タンスを入れ替えるだけで衣替えが完了します。家族1人ずつ分けて収納しておくと衣替えも短時間でできそうですね。

「キャスターのついたタンスを前後に置いていて、季節外れの物は後ろのタンスにしまっている。衣替えはタンスの位置を入れかえるだけですみます。」(40代・神奈川県・子ども1人)
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突っ張り棒や伸縮棚で収納を増やす

デッドスペースをなくすべく、突っ張り棒や伸縮棚で収納場所を確保するという声もありました。きれいな状態を維持するには、収納しているものの取り出しやすさも重要なポイントです。

「プラスチックケースと伸縮式収納棚を使って取り出しやすいようにしている」(20代・千葉県・子ども1人)
「棚を入れたりしてしまうところを増やす」(30代・京都府・子ども2人)

使いにくい空間に季節外のものおく

クローゼット内の手が届きにくい場所や扉で遮られる空間に季節外のものをおくようにしているというママの声も。普段よく使うものは出し入れが簡単にできる場所に配置するなどして、少しでも無駄なスペースをなくす工夫をしているようですね。

「パイプが重なる角の部分は季節外のものを掛ける」(40代・愛知県・子ども2人)

使わないものは圧縮袋でコンパクトにする

衣替えでも大活躍する衣類用圧縮袋はクローゼット収納でも大活躍。防虫・防湿効果があるものも発売されており、虫食いが気になる冬物セーターなど圧縮袋でコンパクトにまとめておくと省スペースでまとめておくことができます。布団用圧縮袋もあるので普段使わない厚みのあるお布団の収納にも便利ですね。

「ウールのセーター類や、汚したくない服、フリマに売る予定の服など大切にしたい服は、ジッパー付きの袋に圧縮して収納する。」(40代・兵庫県・子ども1人)

中が見える収納ボックスで仕切る

どこに何がはいっているのかわかるようにしておくと、必要なものがすぐ出し入れできるようになり、物を探している間にぐちゃぐちゃになってしまうことも防いでくれます。クリアケースなど中が見える収納ボックスで仕切ると何がどこに置いているか一目でわかるように。

「ボックスで仕切っていると、見やすいです」(30代・福岡県・子ども1人)

クローゼット収納ケースのおすすめ

クローゼット収納に役立つおすすめの商品を集めてみました。実際にクローゼット収納で使っているママたちの感想も教えてもらいました。

無印良品 ポリプロピレンクローゼットケース


クローゼット収納の定番といえば、シンプルで見た目もすっきりな無印のポリプロピレンクローゼットケース。中に入っているものがうっすらと見える程度のちょうどいい透け具合がクローゼットを開けた時のごちゃつき感を緩和してくれます。キャスターを付けることもできるので移動も簡単。

「シンプルで、中がうっすらと見えるので、何が入っているのかわかるのが良いです。」(40代・神奈川県・子ども1人)
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天馬 衣装ケース フィッツケース クローゼット用


プラスチック製の収納ケースは、重いものを重ねてしまうと枠がへたってしまい時間が経つとともに引き出しの出し入れが難しくなってくることも。天馬の衣装ケースは、へたりやすい前部分に丈夫な枠が付け加えられているのでへたりの心配もありません。

「型がしっかりしているので、へたらない」(50代・大阪府・子ども2人)

アイリスオーヤマのチェスト


服だけでなく、布団や大きめのタオルなどもすっぽりと入るプラスチック製のチェスト。チェストを何段重ねてもズレないように設計されているので、クロゼットの下の部分の空間に合わせることもできます。

「すっぽり収まるのでたたむ服はそちらに入れています。」(30代・岐阜県・子ども1人)

アストロ シャツ収納ホルダー 吊り下げ式


ハンガーに掛けられないものは、吊り下げ式の収納ホルダーが便利。縦に長いクローゼットの空間を有効に活用してくれ、引き出しでは幅をとってしまう厚手のセーターやベルトや帽子などのアクセサリーの収納にもおすすめです。

「ハンガーにかけにくいニットや、小物の収納に良い」(40代・愛知県・子ども2人)

ラック メタルラック


パーツを組み合わせて自在に高さや幅を調整できるメタルラック。普段使いではないシューズを置いたり、バックを並べて保管しておいたりと使い方はさまざま。自宅のクローゼットのサイズに合わせやすいのもうれしいです。

「重さに強いし棚になっているのでいろいろ置いたり出来るから使いやすい」(30代・京都府・子ども2人)

マワハンガー 人体ハンガー


ハンガーにシャツをかけていても知らないうちにクローゼットの下にズレ落ちてたなんてことよくありますよね。そんな悩みを一気に解消してくれる収納アイテムがマワハンガー。洋服がずれないように加工されており、衣類が傷つかないように計算されたカーブが特徴的です。薄いつくりのハンガーなので洋服を掛けたけた時に省スペースですっきりまとまります。

「クロゼットの中がスッキリする 衣類がズレ落ちない」(40代・大阪府・子ども1人)
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つっぱり棚


つっぱり棒の部分が調整ができるので、前後で壁に凸凹のある場所でも問題なく取り付けることができます。クローゼットに棚がなくて不便という声を解決してくれる便利アイテムです。

ストレスフリーなクロゼット収納で快適な空間を

基本的な収納のコツを得るだけで、人に見せることなんてできなかったクローゼットの中がいっきにすっきりとまとまり、毎日扉を開けるのが楽しみにもなります。毎日出し入れする収納場所だからこそ使い勝手がよく見た目も美しく保って快適に使いたいですよね。この機にご自宅のクローゼット収納をもう一度見直して、快適な空間づくりを目指してみましょう!

 

文・構成/HugKum編集部

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