牛丼って冷凍保存できる?
牛丼を自宅で作ることはありますか? 専門店が提供しているので、家では作らないという方も多いかもしれませんね。
自家製は好みの味に作れることと具材を自在に変えることができるのが大きなメリットです。多めに作って冷凍保存しておけば、サボりたい日にも便利。丼ぶり1つでボリュームのある「主食+主菜」になるのでおすすめです。
冷凍におすすめの牛丼レシピ
牛丼のレシピは数えきれないほどありますが、超簡単なレシピをご紹介。だしと合わせ調味料で具を煮ただけのシンプルさ。“つゆだく”にするのがポイントです♪

材料(2人分)
牛うす切り肉…250g
玉ねぎ…1/2個
しょうが…1かけ
だし…500cc
合わせ調味料
しょうゆ…大さじ4
酒…大さじ4
みりん…大さじ3
きび砂糖(好みの砂糖で可)…大さじ1 ※甘めが好きな方は、足して調整してください。
作り方
1)牛肉は食べやすい大きさに切る。玉ねぎはくし形に切る。しょうがは千切りにする。
2) 鍋にだしと合わせ調味料を加えて火にかけ、煮立ったら1)を加える。
3) 合わせ調味料が2/3程度に煮詰まったら火を止める。

牛丼の冷凍方法
牛丼を冷凍する場合は、汁を煮詰め過ぎないのがコツ。解凍するときの再加熱で煮詰まり過ぎてしまうため、“つゆだく”が冷凍保存時のポイントです。
牛丼の具だけ冷凍する
冷凍の際には、タッパーにラップを敷いてから牛丼の具(ご飯にのせるもの)をたっぷりの汁ごと入れましょう。このままラップを上にかけて包み、ふたをしてから冷凍保存するだけです。

冷凍牛丼の解凍方法
牛丼の具の解凍法は、「自然解凍」と「電子レンジ解凍」がラクちんです。それぞれの解凍&再加熱法を解説していきますね。
冷蔵庫で自然解凍してから加熱
凍ったままの牛丼を冷蔵庫に移して自然解凍をします。半解凍になったら、小鍋に移して再加熱をしましょう。つゆ多めで冷凍しているので、再加熱時に焦げつくこともありません。
電子レンジで解凍
電子レンジで解凍する場合は、ふたを外してラップをしたまま温めます。ラップが外せる程度まで解凍できたら、上記同様に、鍋に移し替えて加熱したほうが実は時短! 食中毒予防などの安全性の面からも、再加熱は十分に行いましょう。

冷凍した牛丼の保存期間
冷凍した牛丼の素の保存期間は、2~3週間。冷凍焼けをしてしまうとおいしさが損なわれますので、なるべく早めに召し上がってください。
* * *
牛丼を作る場合は、上質な肉じゃなくても大丈夫です。安売りの際にでも、ぜひ試してみてくださいね。
撮影・文/川越光笑(たべごとライター・栄養士)
牛丼冷凍のよくある質問
牛丼は作り置きにも便利な料理ですが、冷凍方法や保存期間、解凍のコツなど気になる点も多いもの。ここでは、特に多い質問について解説します。
Q. 牛丼は冷凍できる?
冷凍できます。具と汁を一緒に冷凍すればパサつきを防げます。粗熱を取ってから小分けにし、密閉袋や保存容器に入れると風味が保ちやすくなります。
Q. 冷凍で何日持つ?
家庭用冷凍庫なら約2〜3週間が目安です。急速冷凍すると食感が落ちにくく、解凍後もおいしく食べられます。長期保存は風味が劣化するため避けましょう。
Q. 汁はどうする?
牛丼は汁ごと冷凍するのがおすすめです。汁があると肉が乾燥しにくく、解凍後も柔らかく仕上がります。少量だけでも一緒に入れておけば十分効果があります。
Q. 解凍後にまずくならない?
正しく冷凍すればおいしさは保てます。電子レンジでの解凍より、冷蔵庫でゆっくり解凍してから温めると食感がよくなります。仕上げに少し追いタレを加えると風味が戻ります。
通販で買えるおすすめの牛丼の冷凍食品
ここまでは、自家製の冷凍牛丼についてご紹介しました。が、市販の冷凍食品で牛丼を楽しむのも、もちろんあり! 通販で買える冷凍牛丼をご紹介します。市販のお手軽さも上手に取り入れながら、便利な「冷凍牛丼」ライフを楽しみましょう。
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構成/HugKum編集部