簡単おかずレシピ20選|卵、肉、野菜を使った夕飯の準備に大活躍の安くて簡単な優秀レシピを厳選!

安くて簡単でメインになるおかずがあれば、時間のないときの夕飯の準備には大助かり。卵、肉、野菜を使ったそんなレシピを幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)に掲載された中から、20品厳選しました!いずれも手軽にできる人気レシピばかりです。

安くて簡単おかずレシピ

【1】豆腐のポーク巻きピカタ

メインおかずだけど、少しヘルシーさも出したい時にオススメな一品。豚肉を豆腐で巻くのでボリュームもあって栄養バランスもアップします。豆腐を芯にすると、ふんわりして食べやすい!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
木綿豆腐 1/2丁(150g)
豚薄切り肉 4枚
塩・こしょう 各適量
卵 1個
粉チーズ 小さじ2
ドライパセリ 少々
サラダ油 大さじ1/2

【A】
マヨネーズ 大さじ1
トマトケチャップ 大さじ1

◆作り方

【1】木綿豆腐は重石をのせて水けをきり、8等分する。
【2】豚肉は長さを半分に切り、塩、こしょうをふる。広げて【1】をのせて巻く。
【3】ボウルに卵を割りほぐし、粉チーズ、ドライパセリ、塩、こしょうを加えて混ぜ合わせる。
【4】フライパンにサラダ油を熱し、【2】を【3】にくぐらせて並べ入れ、ふたをして中火で蒸し焼きにする。両面を焼く。
【5】器に盛り、混ぜ合わせた【A】をかける。

◆ポイント

豚肉で豆腐を巻くことでボリュ ームアップし、かつ、栄養バランスもよくなります。

 

『ベビーブック』2012年12月号

【2】シャキシャキハンバーグ

いつものハンバーグをもやしでかさ増しした節約レシピ。お財布にやさしいのはもちろん、食感もよくなり、さらにはカロリーダウンまでできちゃうから、これは試す価値あり!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
もやし 1袋

【A】
豚ひき肉 250g
塩・こしょう 各少々
ナツメグ 少々
卵 1個
パン粉 大さじ2
牛乳 大さじ2

サラダ油 大さじ1

【B】
トマトケチャップ 大さじ3
ウスターソース 大さじ2

◆作り方

【1】もやしは軽く洗い、耐熱皿に入れ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で3分加熱する。粗熱がとれたら水けを絞り、細かく刻む。
【2】ボウルに【1】と【A】を入れて、粘りけが出るまでよく混ぜる。小判形に丸め、両手でキャッチボールをするようにして空気を抜く。
【3】フライパンにサラダ油を熱し、【2】を並べ入れ、強火で1分焼いて表面に焼き色がついたら、ふたをして中火で3分、裏返して3分焼く。
【4】器に盛り、フライパンに残った肉汁に【B】を加えて煮立たせてソースを作り、ハンバーグにかける。
*お好みで野菜を添えても。

◆ポイント

ひき肉に刻んだもやしを混ぜ込むと、ボリュームが出るだけでなく、粗びきハンバーグのような食感に。もちろんカロリーオフにもなります。

 

『ベビーブック』2012年12月号

【3】簡単やわらか酢豚

酢豚でよく使うかたまり肉は、子どもの歯ではなかなか噛み切るのが難しいのが難点…。こま切れ肉を団子状に丸めれば子どもでも食べやすいので、ぜひお試しあれ!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
豚こま切れ肉 200g

【A】
酒 小さじ1
しょうゆ 小さじ1
塩・こしょう 各少々
おろししょうが 適量

片栗粉 大さじ1

【B】
玉ねぎ 1/2個
にんじん 1/4本
しいたけ 2個
ピーマン 2個

サラダ油 大さじ1
【C】
水 大さじ3
トマトケチャップ 大さじ2
酢 大さじ2
砂糖 大さじ2
しょうゆ 大さじ1/2
鶏ガラスープの素 小さじ1
片栗粉 小さじ1

◆作り方

【1】豚肉に【A】を加えてよく混ぜて下味をつけ、ひと口大の団子状に丸める。
【2】【B】の野菜は、食べやすい大きさに切る。
【3】フライパンを中火にかけてサラダ油を熱し、【1】に片栗粉をまぶして並べ入れる。転がしながら焼いて肉の色が変わったら、玉ねぎ、にんじん、しいたけ、ピーマンの順に加えて炒め合わせる。
【4】野菜がしんなりしてきたら、合わせておいた【C】をかき混ぜながら加え、とろみがついてつやが出てきたら火を止める。

◆ポイント

かたまり肉より、こま切れ肉を丸めたほうがやわらかいので、子どもも食べやすい。さらに揚げずに作るので、簡単で、カロリーもダウン。

 

『ベビーブック』2012年12月号

【4】かぶの小柱風あんかけ

えのきだけの軸を荒くほぐすと貝柱の食感に。エビと一緒にシーフードあんかけが完成!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
かぶ 3個
えび 3尾
えのきの軸の部分 1cm長

【A】
だし汁 2カップ
薄口しょうゆ 小さじ2
みりん 大さじ1

【B】
水 1カップ
白だし 大さじ2
酒 大さじ1

水溶き片栗粉 適量

◆作り方

【1】かぶは葉を切り落とし、皮をむいて食べやすい大きさに切る。葉の一部は塩(分量外)を加えた湯で1分ほどゆでて刻む。
【2】鍋に【A】とかぶを入れて、やわらかくなるまで煮る。
【3】別の鍋に【B】を入れて煮立たせ、小さく刻んだえび、手でほぐしたえのきの軸を加える。アクが出たら除き、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。
【4】器に【2】を盛り、【3】のあんをかけ、かぶの葉を添える。

◆ポイント

粗くほぐしたほうが小柱っぽい食感に。うまみに使ったえびは、かにかまでも代用できます。

教えてくれたのは


マイティさん

節約料理研究家、日本ソムリエ協会認定ソムリエ。6歳と4歳の女の子のママ。趣味の節約を生かしたブログ『1ケ月2万円の節約レシピ』が一躍人気に。料理以外にも公共料金の節約術なども、いろいろ公開。「レシピブログ」でも連載中。

『ベビーブック』2012年12月号

【5】チーズカラフルピカタ

あっさりとした鶏むね肉には、卵とチーズをからめてコクをプラス!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
鶏むね肉 1枚(約350g)
塩・こしょう 各少々
小麦粉 適量
サラダ油 大さじ1
赤・黄パプリカ 各1/4個

【A】
溶き卵 1個分
粉チーズ 大さじ1と1/2

◆作り方

【1】赤・黄パプリカはみじん切りにし、【A】に加えて混ぜる。
【2】むね肉は小さめの食べやすい大きさに切り、塩・こしょうをふり、小麦粉を薄くまぶし、余分ははたいて落とす。
【3】フライパンにサラダ油を熱し、【2】を【1】の卵液にくぐらせてフライパンに入れ、中火で両面を3分ほど焼く。最後にふたをして2分ほど蒸し焼きにする。

◆ポイント

卵液をからめるのがポイント。

スプーンに【2】の鶏肉をのせ、パプリカをのせるようにくぐらせたら、すぐにフライパンに入れる。

 

『ベビーブック』2017年10月号

【6】タンドリーチキン

簡単で味に深みの出るヨーグルトダレを揉み込み、漬け込むことがポイント!あとは中火で焼くだけ。タレがしみ込んだチキンは胸肉とは思えないしっとりとした焼き上がりに。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
鶏むね肉 1枚(約350g)

【A】
プレーンヨーグルト 1/3カップ
ケチャップ 大さじ1
カレー粉 大さじ1
塩 小さじ2/3
にんにく(チューブ) 少々

サラダ油 大さじ1/2

◆作り方

【1】【A】をポリ袋などに入れ、よく混ぜ合わせる。
【2】むね肉は約1㎝幅のそぎ切りにし、【1】に入れてよくもみ、10分ほどおく。
【3】フライパンにサラダ油を中火で熱し、【2】の肉を取り出して並べ入れ、2~3分焼き色がつくまで焼き、返してふたをし、弱めの中火で4~5分焼く。食べやすく切る。

※お好みでベビーリーフなどを敷いても。
※【2】は冷蔵庫に一晩おき、翌日に使ってもOK。

◆ポイント

■そぎ切り

むね肉に包丁を斜めに入れ、左手で押さえながら、包丁を手前に引いて切る。

■つける

タレに入れてもむと、味がよく染み込み、ヨーグルト効果でしっとりとした仕上がりになる。

 

『ベビーブック』2017年10月号

【7】チキンのチンジャオロース風

むね肉だから細切りも簡単!ピーマンが苦手な子には細切りでまずは挑戦!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
鶏むね肉 1枚(約350g)

【A】
酒 大さじ1/2
しょうゆ 大さじ1/2
片栗粉 小さじ1

ピーマン 小3個
玉ねぎ 1/2個

【B】
砂糖 大さじ1
オイスターソース 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
ごま油 少々
こしょう 少々

サラダ油 大さじ1

◆作り方

【1】むね肉は細切りにし、【A】をしっかりまぶす。ピーマンは小さめの一口大に切る。玉ねぎは5~6mm幅のくし形に切り、さらに半分に切る。【B】は混ぜ合わせておく。
【2】フライパンにサラダ油を中火で熱し、鶏肉を入れて炒め、ほとんど色が変わったら、玉ねぎとピーマンを加えて炒め合わせる。ふたをして弱めの中火で2~3分蒸し焼きにし、【B】を加えて強火にし、照りが出るように手早く炒める。

◆ポイント

■細切り

まず、むね肉を5㎜幅程度のそぎ切りにし、それを細切りにしていく。

 

『ベビーブック』2017年10月号

【8】チキン南蛮

塩を振り、水にさらし、水気をしっかり取るなどの”ひと手間”が美味しさの差に。子供が大好きなチキン南蛮は手作りタルタルソースでより美味しくいただきましょう。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
鶏むね肉 1枚(約350g)

塩・こしょう 各少々
小麦粉 適量
ポン酢しょうゆ 適量
揚げ油 大さじ4~5

【A】
玉ねぎ(みじん切り) 1/4個
マヨネーズ 大さじ3
牛乳 大さじ1
パセリ(みじん切り) 適宜

◆作り方

【1】【A】の玉ねぎは塩少々(分量外)をふってもみ、水に2~3分さらし、キッチンペーパーに包んで水気をよく絞ってから、【A】の他の材料と混ぜ合わせて、タルタルソースを作る。
【2】むね肉は一口大に切り、塩・こしょうをふり、小麦粉を薄くまぶす。ポン酢しょうゆはバットかボウルに入れておく。
【3】フライパンに油を入れて中温(170℃)に熱し、肉を入れて4~5分返しながら揚げる。軽く油をきり、すぐにポン酢しょうゆにつけて全体に絡める。
【4】器に【3】を盛り、【1】のタルタルソースをかける。

※お好みでレタスやミニトマトを添えても。

教えてくれたのは


武蔵裕子さん

料理研究家。総菜から保存食まで幅広いジャンルを得意とし、だれでも簡単に作れるシンプルでおいしいレシピが好評。

『ベビーブック』2017年10月号

卵を使った簡単おかずレシピ

【1】水だしで作る茶わん蒸し

水でとれる出汁使った一品。水だしだから冷まさず使えて超らくちん♪

◆材料

(2人分)
かに風味かまぼこ 4本
卵 1個
水だし 1カップ

【A】
酒 小さじ1/2
塩 小さじ1/3
しょう油 少々

かいわれの先の部分 適宜

◆作り方

【1】かに風味かまぼこは4等分に切る。
【2】ボウルに卵を割り入れ、白身を切るようにして、全体を泡立てずに溶きほぐす。水だしと【A】を加えて軽く混ぜ、ザルでこして卵液にする。
【3】器に【1】を入れて【2】の卵液を静かに流し入れる。表面の泡はペーパータオルなどでつぶす。
【4】深めのフライパンに水(分量外)を3cmの高さまで注ぎ、【3】の器を静かに入れる。
【5】フタをして強火で煮立てて1分加熱。弱火にして10分蒸す。竹ぐしを刺して、透明な汁が出たら蒸し上がり。フライパンから器を取り出して、かいわれをのせる。

◆ポイント

作り置きで時短!下ごしらえをまとめて済ませて、 調理の時間と手間をカット!

材料をつけ置くだけで本格天然だしが完成!

【水だし】
常備しておけば、その都度だしをとらなくても、手軽に和食が作れます。
冷蔵庫で約1週間保存可能。

●材料(水1リットル分)
こんぶ 10cm長さ
削りぶし 15~20g
塩 ひとつまみ
砂糖 ひとつまみ
水(水道水、あるいは軟水のミネラルウォーター) 1リットル

【1】1リットル以上入る透明のフタ付きポット(麦茶用の容器など)に、こんぶと削りぶしを入れる。

【2】塩と砂糖を加える。

【3】水を注ぎ、フタを閉めて、冷蔵庫でひと晩置く。

 

『めばえ』2017年4月号

お肉を使った簡単おかずレシピ

【1】魚焼きグリルで作るハンバーグ

中はしっとり、表面はカリッ!高温でスピーディに調理できる、グリルならではのおいしさが引き立ちます。

◆材料

(4個分)
合いびき肉 250g
玉ねぎ(みじん切り) 1/2個

【A】
パン粉 1/4カップ(牛乳大さじ2をまぶしておく)
卵 1個
塩 小さじ1/3
こしょう 少々
サラダ油 大さじ1/2

【B】
中濃ソース 大さじ3
トマトケチャップ 大さじ1と1/2

ミニトマト 4~6個
リーフレタス(あれば) 適量

◆作り方

【1】ボウルに合いびき肉、【A】を入れて練り、玉ねぎを入れてかき混ぜる。さらに生地が重くなるまでよく練る。【B】は混ぜておく。
【2】【1】の1/4の量ずつ、左右の手でキャッチボールしながら空気を抜き、楕円形にまとめる。
【3】【2】を魚焼きグリルにのせて、強火で8~9分焼く(両面焼きタイプの場合)。片面焼きタイプの場合は、1分30秒の予熱後、6~7分焼いて裏返し、3~4分焼く。
【4】器に盛って【B】のソースをかけ、半分に切ったミニトマトとちぎったリーフレタスを添える。

◆ポイント

道具で時短!いつもの調理道具を身近なモノにスイッチして、スピード調理!

高温加熱で時間を短縮。余分な脂も落とせる!

【魚焼きグリル】
グリルは、約400℃までの高温加熱が可能なので、フライパン(100℃程度)などで焼くより短時間で仕上がります。
スピーディにこんがり焼ける!

 

『めばえ』2017年4月号

【2】ポリ袋を使ってぺたんこギョーザ

具材を入れて揉むだけ! ポリ袋を使えば手も汚れず、時短になります。ひだなしギョーザにするのも手早く作るポイント!

◆材料

(24個分)
豚ひき肉 200g
長ネギ(みじん切り) 1/2本分

【A】
酒 大さじ1
しょう油 小さじ2
ごま油 小さじ2
塩・こしょう 各少々

ギョーザの皮 24枚
サラダ油 大さじ2

【B】
マヨネーズ 大さじ1
しょう油 小さじ1

好みで酢、しょう油、ラー油 適宜

◆作り方

【1】大きめのポリ袋にひき肉と長ネギ、【A】を加えてよく混ぜ合わせる。
【2】【1】のポリ袋の角を2cmほど切り、ギョーザの皮の中央に中身を直接絞り出す。皮の縁半分に水を少量つけて折りたたみ、縁を合わせてぺたんこにする。残りも同様に包む。
【3】フライパンに油の半量を中火で熱し、半量のギョーザを並べ入れる。3分ほど焼いたら、水1/4カップを入れてすぐフタをして、弱火で2~3分蒸し焼きにする。
【4】フタを取って、強めの中火にして水分を飛ばし、火をさらに強め、パリッとするまで焼く。残り半量も同様に焼く。
【5】器に盛り、【B】を混ぜたマヨじょう油をつけていただく。大人は好みで、酢、しょう油、ラー油につけていただく。

◆ポイント

道具で時短!いつもの調理道具を身近なモノにスイッチして、スピード調理!

材料を混ぜる手間を簡略化!

【ポリ袋】
混ぜたい材料をすべてポリ袋に入れて、あとは両手でもむだけ。端っこをカットすれば、そのまま絞り袋にも変身。
ヘラいらずで、手も汚さない!

教えてくれたのは


武蔵裕子さん

むさしゆうこ/料理研究家。作りやすく、おいしいレシピに定評のある、家庭料理のエキスパート。自らも働きながら双子の息子を育て上げ、今も3世代の食卓を担う日々。忙しい主婦が真似しやすい時短レシピを数多く提案している。

『めばえ』2017年4月号

【3】ハムカップキッシュ

ハムがカップになったかわいらしく子供に人気のキッシュ。にんじんとアスパラを花のように並べるるだけで、子供の顔にも笑顔の花が咲きますよ。

◆材料

(8個分)
ハム 8枚
玉ねぎ 1/2個
バター 15g

【A】
溶き卵 2個分
豆乳 大さじ4
粉チーズ 大さじ1
塩 小さじ1/2強

にんじん 適量
ミニアスパラガス 適量
※電子レンジの加熱時間は、600Wの場合の目安です。

◆作り方

【1】玉ねぎは薄切りにしてバターとともに耐熱容器に入れ、ラップをかけ、電子レンジで1分加熱する。【A】 を加えて混ぜる。
【2】にんじんは輪切りにして花形に抜き、ミニアスパラは縦半分に切り、ともにゆでる。
【3】プリン型やマドレーヌ型などにハムを敷き、【1】 を流し入れ、トースターで加熱する。8割がた火が通ったら、【2】を花のようにのせ、さらに加熱する。
【4】粗熱がとれたら型から取り出す。

教えてくれたのは


ほりえさちこさん

栄養士、フードコーディネータ ー、飾り巻き寿司インストラクター1級。男の子のママ。育児経験を生かした簡単で栄養バランスのとれた料理や、かわいいお弁当レシピが人気。

『めばえ』2013年10月号

野菜を使った簡単おかずレシピ

【1】鮭とかぶのオムレツグラタン

卵、生クリームを使った本格的なクリームソースと鮭のグラタンが、鍋一つとオーブントースターで簡単につくれちゃう!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
生鮭 3切れ
かぶ 2個
ブロッコリー 3/4個
玉ねぎ 1/2個

【A】
卵 4個
生クリーム 200cc
砂糖 小さじ4

プロセスチーズ 60g

◆作り方

【1】かぶは皮をむいてくし形に切り、玉ねぎは薄切りにする。ブロッコリーは小房に分ける。一緒に軽く塩ゆでする。
【2】鮭は皮を除いて2cmの角切りにし、チーズは小さい角切りにする。
【3】耐熱容器に【2】と【1】を入れ、よく混ぜ合わせた【A】を流し入れる。
【4】【3】をオーブントースターに入れ、生地がふくらみ、うっすら焼色がつくまで7~8分焼く。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室Assiette de KINU」を主宰。男の子のママでもある。

『めばえ』2014年11月号

【2】ポリ袋を使ってアボカド豆腐

アボカドと豆腐の食感を残し、程よくクリーミー!ポリ袋でもみこめば味付けもスピーディにできます。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
木綿豆腐 1/2丁(150~200g)
アボカド 1個

【A】
マヨネーズ 大さじ2と1/2
しょう油 大さじ1/2

◆作り方

【1】豆腐はペーパータオルに包み、水気を切っておく。
【2】アボカドは縦中央にぐるりと包丁で切り込みを入れて、両手でねじるようにひねって2つに割り、種を取り除く。2つとも皮をむいてポリ袋に入れ、手で軽くもんで形を崩す。【A】を加え、さらに豆腐をちぎりながら加え混ぜて、軽くもむ。

◆ポイント

道具で時短!いつもの調理道具を身近なモノにスイッチして、スピード調理!材料を混ぜる手間を簡略化!

【ポリ袋】
混ぜたい材料をすべてポリ袋に入れて、あとは両手でもむだけ。端っこをカットすれば、そのまま絞り袋にも変身。
ヘラいらずで、手も汚さない!

 

『めばえ』2017年4月号

【3】ポリ袋を使ってちぎりレタスのナムル

包丁も不要!レタスをちぎってポリ袋をふるだけで調理がフィニッシュ!

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
レタス 小1個

【A】
白すりごま 大さじ2
ごま油 大さじ2
塩 小さじ1/3

◆作り方

【1】レタスは洗って、よく水気を取る。
【2】【A】をポリ袋に入れて、レタスを小さくちぎりながら加える。
【3】【2】のポリ袋を振って、レタスに【A】をよくまぶす。

◆ポイント

道具で時短!いつもの調理道具を身近なモノにスイッチして、スピード調理!

材料を混ぜる手間を簡略化!

【ポリ袋】
混ぜたい材料をすべてポリ袋に入れて、あとは両手でもむだけ。端っこをカットすれば、そのまま絞り袋にも変身。
ヘラいらずで、手も汚さない!

教えてくれたのは


武蔵裕子さん

むさしゆうこ/料理研究家。作りやすく、おいしいレシピに定評のある、家庭料理のエキスパート。自らも働きながら双子の息子を育て上げ、今も3世代の食卓を担う日々。忙しい主婦が真似しやすい時短レシピを数多く提案している。

『めばえ』2017年4月号

夕飯にぴったりの簡単おかずレシピ

【1】キャベツ巻きみそカツ

薄切り肉とせん切りキャベツでふわっと柔らかいみそカツに仕上げたアイディアレシピ。つけ合わせの定番・せん切りキャベツは、くるっと巻けばひと口で食べやすく、ボリュームアップにも!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
豚ロース薄切り肉(8本分) 16枚
みそ 大さじ1と1/2
キャベツ 200g
小麦粉・溶き卵・パン粉・揚げ油 各適量

◆作り方

【1】キャベツは太めのせん切りにし、耐熱ボウルに入れてラップをかけ、電子レンジで4分加熱し、水けを絞る。
【2】豚肉は2枚1組にし、縦に並べて置いて端を少し重ねて押し広げ、みそ1/8量を塗る。【1】の1/8量のキャベツを手前に置いてくるりと回巻き、キャベツを包み込むように左右から肉を折りたたんで巻き上げる。
【3】【2】に小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつける。
【4】油を170℃に熱して【3】を入れ、3~4分かけてこんがり揚げる。食べやすいように、それぞれ3等分に切り分ける。
※電子レンジの加熱時間は、600Wの場合の目安です。

◆ポイント

みそを豚肉に塗って味をつけておくと食べやすい。

 

『めばえ』2016年1月号

【2】鮭とブロッコリーのみそグラタン

いつものグラタンを“ちょい和風”に。味噌のコクとチーズのコクがよく合います。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
生鮭 大2切れ
ブロッコリー 小1株
玉ねぎ 1/2個
塩 小さじ1/2
こしょう 少々
サラダ油 大さじ1/2
バター 20g
小麦粉 大さじ2
牛乳 2カップ
みそ 大さじ1
シュレッドチーズ 40g

◆作り方

【1】鮭は骨と皮を除いて一口大に切り、塩をふって10分おき、水けを拭いて、こしょうをふる。玉ねぎは2cm角に切る。ブロッコリーは小房に分けて塩ゆでする。
【2】フライパンにサラダ油を熱して鮭を入れ、中火で両面焼いて取り出す。
【3】フライパンを拭いてバターを溶かし、玉ねぎを炒め、油が回ったら小麦粉を振り入れ、弱火で粉っぽさがなくなるまで炒める。牛乳を少しずつ加え、ときどき混ぜながらとろりとするまで煮る。みそを溶き入れてひと煮する。
【4】耐熱皿に【3】を少し敷き、【2】とブロッコリーを入れて、残りの【3】をかけ、チーズを散らし、220℃のオーブン(またはオーブントースター)で10~15分焼く。

 

『めばえ』2016年1月号

【3】豆腐ハンバーグみそバターソース

淡白な鶏ひき肉とヘルシーな豆腐は相性抜群!塩分ひかえめなのに風味のいいソースで子供も大人も満足な一品です。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
鶏ひき肉 150g
木綿豆腐 200g

【A】
玉ねぎ(みじん切り) 1/2個分
塩・こしょう 各少々
片栗粉 大さじ1

【B】
みそ 大さじ1
酒 大さじ1
水 大さじ1
みりん 大さじ1

サラダ油 大さじ1/2
バター 10g

◆作り方

【1】豆腐はキッチンペーパーに包んで重石をし、10分おき、水気をとる。
【2】ボウルにひき肉と【1】を入れてよく練り混ぜ、【A】を加えて混ぜて、4つに丸める。
【3】フライパンにサラダ油を熱して【2】を入れ、ふたをして片面4分ずつ焼き、器に盛る。
【4】フライパンを拭いて【B】を入れ、煮立ったらバターを加えて混ぜながら溶かし、【3】にかける。
※お好みでグリーンリーフなどを添える。

 

『めばえ』2016年1月号

【4】かじきのみそヨーグルト漬け

みそとヨーグルト、W発酵食品の風味で魚がやわらかく。下味をつけることで子供も食べやすく。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
かじき 大2枚

【A】
みそ 大さじ3
プレーンヨーグルト 大さじ3

コーン 適宜

◆作り方

【1】ラップを広げ、混ぜ合わせた【A】の半分を塗り、かじきを並べてのせ、残りの【A】を塗ってラップで包む。冷蔵庫に4~5時間以上おく(一晩以上の場合は、冷凍庫におく)。
【2】【1】のみそを拭い取り、熱したグリルに並べ、中弱火で4~5分ほど焼く。
【3】器に盛り、ソテーしたコーンなどを添える。
※かじきのほか、鶏肉やたらなどでも作れます。

教えてくれたのは


藤井 恵さん

簡単に作れて、栄養バランスがよく、おいしさのセンスが光るレシピが人気。藤井家の毎日のごはんを綴ったブログも参考になります。

『めばえ』2016年1月号

【5】たらのホイル蒸し

アルミホイルで手軽に蒸し焼き。蒸し器を使わなくても、たらと野菜の水分でしっとりと仕上がります。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
たら 3切れ
ミニトマト 4個
玉ねぎ 1個
さやいんげん 5本
しめじ 1/2パック

【A】
オリーブ油 大さじ1と1/2
塩・こしょう 各少々

◆作り方

【1】たら1切れは半分に切り、ミニトマトはヘタを取る。玉ねぎは1cm幅の輪切りにし、さやいんげんは長さを半分に切る。しめじは石づきを除いてほぐす。
【2】アルミホイルに【1】をのせ、【A】をふりかけ、ホイルを閉じる。
【3】フライパンに【2】を並べ、水を2cmほど注ぎ、ふたをして強火にかける。蒸気が出てきたら中火にし、8~10分ほど蒸し焼きにする。
*大人の分には、酒少々を加えると、風味よく仕上がります。

◆ポイント

子どもは大人の半分量を包み、フライパンに並べて入れ、水を注ぎます。

ふたをして蒸し焼きにすると、蒸気が上がり、蒸し器で蒸したように、しっとり仕上がります。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

「ル・コルドン・ブルー」やイタリアにて料理を学び、OLから料理研究家に転身。現在、「料理教室 Assiette de KINU」を 主 宰。男の子のママでもある。

『ベビーブック』2011年2月号

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