【低学年算数】春休みの復習に! ひっ算問題のハードル「位取り」「繰り上がり・繰り下がり」をしっかり認識できるアイテム登場!

ひっ算問題に取り組む時につまずきやすいポイントが2つあります。一つは「同じ桁同士で計算できているか」という位取り。そしてもう一つが「繰り上がり・繰り下がりをしたことにしっかり気づけるか」です。

これ1つで2つの問題を解決できる

先生や保護者の方など、お子さんの学習に関わる方々に便利なアイテムを開発・販売している、+teacher(プラスティーチャー)。その商品でこれは! と思ったものを見つけました。ひっ算の計算がわかりやすくなる「計算用レポート用紙<繰り上がり・繰り下がり>」と「計算用フセン”Toketa!”<繰り上がり・繰り下がり>」です。

ひっ算問題の位取りが解決

3桁の数字と2桁の数字を足すときに数字を縦にきれいに並べないと、例えば「百の位」と「十の位」の数字を足してしまうといったケアレスミスが起きてしまいます。これが位取りの問題です。

現在小学4年生の娘の2年生ころの話ですが、違う桁同士を計算してバツになっている宿題を見つけたことがあります。「なぜ? 縦に揃えて書けば間違えないのに」と筆者はしょんぼりとしたものです。このように学年が低いうちは縦に揃えて文字を上手に書けないお子さんも多いのではと感じます。

今回の商品はどちらも、方眼状にマス目が印刷されているので、同じ位を縦にきれいに並べることができます。その結果、別の位と計算してしまうという位取りの問題はスパッと解決します!

「繰り上がり・繰り下がり」専用のマスが登場

「繰り上がり・繰り下がり」も計算する相手の位を間違えると答えが間違ってしまいます。

青い網掛けとして印刷されている場所が、「繰り上がり」・「繰り下がり」の数字を書く専用スペースです。専用の記入欄を用意することで数字が見やすくなります。また、位ごとに記入することができるので、位取りの失敗をすることも減りますね。

「繰り上がり・繰り下がり」の数字の書き方はどちらでもOK

学校や教え方によって、「繰り上がり・繰り下がり」の数字を書く場所が異なるようです。

この2アイテムに関しては、お子さん自身の中で統一が取れていれば、上の写真のどちらの書き方でもご使用いただけます。

アイテムの使い分けは?

計算用レポート用紙<繰り上がり・繰り下がり>

複数の計算問題を解くときに使いやすいレポート用紙です。メモ帳のように上の部分がのりでつけられているので、1枚ずつ剥がして使うことができます。

また、レポート用紙のサイズは、学校で用いられるセミB5サイズよりも一回り小さい170×239mm。絶妙なサイズ感です。この紙で宿題を解いてノートに貼っておけば、提出するときにもスムーズですね。

また、これだけ大きなサイズがあれば、桁数の多いかけ算やわり算にも使うことができます。

計算用フセン”Toketa!”<繰り上がり・繰り下がり>

1冊に40枚の用紙が綴じられています。

こちらは今まであった「計算用フセン”Toketa!”」に「繰り上がり・繰り下がり」の数字を書くスペースが加わったものです。マスの数は横に6マス・縦に5マス。サイズも70×75mmとノートに貼って使いやすいサイズになっています。

問題をケアレスミスしたときのフォローなどにアドバイスと一緒に貼って使うと、お子さんもわかりやすいのではないでしょうか?

1冊に100枚の付箋が綴じられています。

徐々に慣れていきましょう

「位取り」も「繰り上がり・繰り下がり」も慣れていくほどに上手に計算できるようになります。もし、まだできていないと感じたお子さんには、自転車の補助輪としてこの2つのアイテムを使用してみてはいかがでしょうか?

そして、補助輪を外して自転車に乗れるようになるように、計算も少しずつ一人でしっかりできるようになりましょう!

応援しています!

計算用レポート用紙<繰り上がり・繰り下がり>についてはこちら
計算用フセン”Toketa!”<繰り上がり・繰り下がり>についてはこちら
をご覧ください

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この記事を書いたのは

ふじいなおみ 文房具プレゼンター

文房具の情報を声と文章で伝える、文房具プレゼンターとして活動。ラジオパーソナリティとして、パートナーの他故壁氏と共に制作する「30分間文房具の話だけをする」ラジオ番組「他故となおみのブンボーグ大作戦!」ほか、他番組へのゲスト出演も。

子育て経験とラジオ番組制作・出演を通して学んだ知識をベースに、文房具ライターとしても活動中。2025年9月には、文房具の特徴を商品ごとに解説した本「支援が必要な子からちょっと不器用な子まで 子どもの困ったを解決するハッピー文房具図鑑」(学事出版)を刊行。

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