熱中症対策が必須の時期がきました
5月に入り、暑くなってきましたね。
5〜6月は体がまだ暑さに慣れていない中、
急な気温上昇や高い湿度により
熱中症リスクが高まります。
そこで今回は熱中症対策のポイント4選をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
①こまめに水分補給する。
子どもは遊びに熱中すると
意外と水分補給を忘れがちなので、
声をかけて水分補給タイムを作りましょう。
外遊び中はもちろん、
室内で過ごしていても
室温や湿度が高いと熱中症になることがあります。
家にいるときも、外出中も、
意識してこまめに水分補給をしましょう。
普段飲むのは水かお茶で、
スポーツなどをするときはスポーツドリンクを活用するのもよいでしょう。

②外遊びをするときに気をつけること。
外遊びをするときは
必ず帽子をかぶりましょう。
そして気温が高い日は、外遊びをする時間帯に気をつけましょう。
保育園の外遊びでは、早い時間に園庭に出て
気温が高くなる前に園内に戻るようにしています。
気温が高い日はお昼の時間帯は避けましょう。
公園で遊ぶときは、日陰が多い場所を選ぶのがおすすめです。
そして気温が高くなくても、
湿度が高くてジメジメしていたり
風がなくて暑く感じる場合は早めに切り上げて帰るなど、そのときの状況をみて対応しましょう。

③子どもの様子をよく見る。
顔が赤い、ぼーっとしている、
頭痛や吐き気を訴えるなど
熱中症の疑いがある場合は
すぐに日陰かエアコンの効いた室内に入りましょう。
子どもは体調の変化を言葉で伝えるのが難しいため、
だるさや体調不良を
「つかれた」「ねむい」などの言葉で表現することがあります。
子どもの言葉も含め、
様子がいつもと違う場合はすぐに対応しましょう。

④もし熱中症の疑いがあったら…
風通しのいい日陰か
エアコンが効いた室内に移動して、
横になって体を楽にしましょう。
スポーツドリンクや経口補水液を少しずつ飲ませ、
首の周り、脇の下、足の付け根などに
タオルを巻いた保冷剤を当てて
血液を冷やしましょう。
※凍傷を防ぐため、必ずタオルやハンカチで包みましょう。

意識障害や、
けいれんがあるなどの場合は
重度の熱中症の可能性があるため
迷わず救急車を呼びましょう。
ほか、医師の判断に必ず従いましょう。
***
熱中症対策のポイント4選、
いかがでしたでしょうか。
先日、筆者の小4長男も
サッカーの試合中に熱中症になりました。
顔色が悪く、「頭が痛い」と訴えていてとても焦り、
ベンチで横になり、保冷剤で脇を冷やして
スポーツドリンクを飲ませたら、頭の痛みが緩和したのでホッとしました…。
もし熱中症になった場合は
上記のポイント④を
参考にしていただければと思います。
そして熱中症にならないように、
室内にいるときも外遊びをするとき
お子さん、そしてママやパパも
こまめに水分補給をして過ごしてくださいね。
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