(画像一覧)妊婦ジャケット着てみたら?ベビーカーで改札を通るのは大変?ピジョンの「赤ちゃんを知る授業」を中学3年生が体験!

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受精卵から生まれてくるまでの月齢別に成長過程が分かる実物大で実際の重さの人形。奥は、10ヶ月目の生まれた時の赤ちゃんの人形を抱く生徒さん。

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授業のはじめに赤ちゃんだった頃を振り返り、自分も赤ちゃんだったことを認識します。

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「妊婦さんのおなかの大きさ」のスライドの前で、平均的な体重の赤ちゃんと小さく生まれてくる赤ちゃん(右)を人形を使って見比べる様子。

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実物大の赤ちゃんの人形を抱っこして微笑む生徒さん。

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首が座らず不安定な赤ちゃんの人形を慎重に手渡す生徒さん。スタッフが抱っこのアドバイスもしてくれます。

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赤ちゃんの可愛らしい映像に思わず笑みが溢れる中学生たち。口に何でも入れてしまう映像に驚いたりもしていました。

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妊婦体験ジャケットを装着してポーズをとる生徒さんたち。

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妊婦ジャケットを着たまま教室内を歩く生徒さん。

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妊婦ジャケットは8ヶ月から9ヶ月の妊婦さんの体型を再現したもので7kgほどの重さ。

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通路に見立てた教室の机の間をベビーカーを押して歩く生徒さん。

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駅の改札口の幅を模した通路をベビーカーを押して歩いていく様子。

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アイディアを付箋に書いて貼り付けていきます。

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たくさんのアイディアが付箋に書かれていきます。

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代表のグループが意見を発表している様子。

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「赤ちゃんを知る授業」の「赤ちゃんの行動を学ぶ」のスライドの映像の一つを見ている生徒さん。