首がすわる前の赤ちゃんに! 新生児から使えるおすすめスリングをタイプ別に紹介

スタイリッシュでおしゃれな印象のスリング。キャリータイプの抱っこ紐に比べてデザイン性の高い商品が多いのが特徴です。軽くて持ち運びにも便利なのですが、商品によって素材や長さ調整の方法が異なりどれを選べば良いか分からない人も多いと思います。そこで、今回は新生児から使えるおすすめのスリング6選と、スリングの種類を紹介します。これからスリングの購入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

スリングのメリット

まだ首の座っていない新生児期の赤ちゃんを抱っこするのは難しいものです。特に、赤ちゃんの扱いに慣れていない人は「抱っこが怖い」と思ってしまうことも。そんなときはスリングを使うと、しっかりとした布が赤ちゃんを包み込んでくれて、誰でも簡単に抱っこをすることができます。

また、スリングは抱っこ紐に比べてシンプルな形状であるため、軽量で持ち運びが簡単というメリットも

スリングの種類と特徴

スリングは、〝留め具〟の種類によって装着方法が大きく異なります。それぞれの特徴をチェックして、ママが使いやすいと思うものを選びましょう。

「リングタイプ」のスリング

2つのリングが付いているスリングは、リングに通した布を引いたり緩めたりすることで長さを調整します。比較的長さの幅が大きく、また簡単に調整できるので、体格差の異なる人とシェアして使うことが多い人におすすめです。

長さの調整には少しコツがいるため、初めてスリングを使う人は装着方法の説明が日本語で分かりやすく書かれてある商品を選ぶと良いでしょう。

「ファスナータイプ」のスリング

肩ベルトなどに付いているファスナーを開け閉めすることでサイズを調整します。リングタイプのスリングに比べると、装着時の安心感があります。スリングに慣れていない人でも、ファスナータイプのスリングなら、テクニック要らずで使うことができます。

「チューブタイプ」のスリング

長さ調整器具の無い布だけで作られたスリングです。長さの調整をすることができないので、自分の体格に合わせた商品を選ぶことが大切。体格差の異なる人とはシェアして使うことができないので、少し注意が必要です。

長さ調整器具が付いているスリングに比べて軽量でかさばらないので、旅行やお出掛けなどの持ち運びにも便利です。

新生児から使えるスリングのおすすめ6選

【1】キュット ミー! しじら織り 水色 – 北極しろくま堂

北極しろくま堂オリジナルのしじら織り生地を使っているスリングです。保温性・通気性に優れているので、体温調節が上手にできない赤ちゃんにも最適。使い方は、布の一方にある2つのリングで布の輪を作って使用します。体型の違う人でもフィットさせることができるため、パパとママが兼用して使うことも可能です。

また、大きな肩パットの脇には中綿の差し込み口があります。赤ちゃんが小さいうちは中綿を入れておくことで、初めてスリングを使用する人も安心して使うことができます。また、赤ちゃんが大きくなったら中綿を取り外しコンパクトに収納することも可能。対象年齢は生後2週間目以上。

【2】ミニモンキースリング アンリミテッド – minimonkey

さまざまな抱き方ができるminimonkeyのスリングです。新生児のうちから、M字開脚を保持した状態で抱っこできる「コアラ抱き」ができるのが特徴。赤ちゃんの発育を邪魔しない体勢で抱っこできるので、長い時間の使用を考えている人におすすめです。

また、コアラ抱きの体勢からクリップを外すことで赤ちゃんとお母さんの間にゆったりとした空間を作ることができます。赤ちゃんとコミュニケーションを取るのに最適です。もちろん一般的なスリングと同じようなバナナ抱きも簡単にできます。カラーはスタイリッシュな4色展開。対象年齢は新生児以上。

【3】ファムベリースリング しじらコレクション – femmebelly ファムベリー

新生児から2歳ころまで使えるファムベリーのスリングです。ドルフィンテールをイメージさせる美しいドレープラインで、上品な印象を与えます。ママをスタイリッシュに見せてくれる効果も。長めのテール部分は授乳時の目隠しにも使えます。

また、ママの肩に当たる部分にはちょうど良い厚みの中綿が入っているため、長い時間の抱っこも疲れにくいのがポイント。さらに赤ちゃんが当たるポーチの両脇部分にも中綿が入っています。機能性とデザインを両立させたスリングのため、出産祝いプレゼントなどにもGood。対象年齢は新生児以上。

【4】ベビースリング ワンカラー – Baba Slings

バックルで長さ調整ができるBaba Slingsのスリングです。アメリカの抱っこ紐安全基準ASTM F2907-15を取得しています。バックルは強度のある大きいものと小さいセーフティバックルが付いています。しっかりと赤ちゃんを守ることができる安全性の高さが特徴。さらにママの肩部分には2.5cmの柔らかいパットが入っているので、長時間の抱っこも疲れにくいのが魅力です。

また、熟練の手染め職人が一色一色染め上げる製法で作られており、手染め生地の味わい深さを感じることができます。出産祝いなどのギフトにも最適。スリングの外側には縦18cm、横12cmの蓋付きポケットがあるので、ちょっとしたベビーグッズを入れておくこともできます。対象年齢は新生児以上。

【5】キャリーミー!プラス コットン100%- ベッタ (Betta)

使う人に合わせてファスナーで長さ調整をすることができるベッタのスリングです。ファスナー部分にはカチッとロックをすることができる新機能が追加され、以前の商品と比べてさらに使いやすくなりました。生地はコットン100%のため通気性が良く、汗っかきな赤ちゃんにも優しいのが魅力です。

また、赤ちゃんの成長や使うシーンに合わせて抱き方を変えられるのもポイント。新生児期には横抱きや水平抱き、赤ちゃんの首がすわる頃からは縦抱きや腰抱きをすることができます。長さ調整が簡単にできて使い勝手の良いスリングを探している人に。対象年齢は新生児以上。

【6】ベビースリング – カドルミー

伸び縮みするニット生地を採用したカドルミーのベビースリングです。長さ調整器具などが付いていないシンプルな輪っか状のスリングで、本体は380gと軽いのが特徴。旅行やお出掛けなどの持ち運びにも重宝します。

また、生地が伸び縮みすることで、赤ちゃんの乗せ降ろしをスムーズに行うことができます。カラーもシンプルなものから個性的なものまでバリエーション豊か。日本の職人さんが作っているので、ギフトとしても◎。対象年齢は新生児以上。

スリングを使ってママの負担を軽減しよう

新生児から使えるスリングを使用することで、赤ちゃんの抱っこや寝かしつけを楽に行うことができます。また、素敵なデザインのスリングは出産祝いなどのギフトにも最適です。もちろん見た目のデザインだけでなく、安全性や使いやすさも考慮して選ぶと良いでしょう。

文・構成/HugKum編集部

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