「さつまいもごはん」に合う献立レシピ28選!おすすめの主菜・副菜・汁物はこれ

ホクホクでほんのり甘い♪食欲の秋の定番人気「さつまいもごはん」に合わせたい献立レシピを幼児誌『ベビーブック』『めばえ』(小学館)に掲載された中から28品ピックアップしました。秋の味覚たっぷりの「さつまいもご飯」の作り方から、主菜・おかずにおすすめな料理レシピ、副菜&汁物の簡単レシピまで、おすすめの献立料理を厳選してご紹介!

秋の味覚たっぷり!さつまいもご飯レシピ

【1】さつまいもときのこのご飯

秋のうまみが凝縮された炊き込みご飯で、食材の自然な味を楽しんで!

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
さつまいも 小1本(200g)
しめじ 1パック(100g)
えのきだけ 1パック(100g)
米 2合
水 360cc

【A】
酒 大さじ2
塩 小さじ1
しょうゆ 小さじ1
昆布 5cm角

◆作り方

【1】米は洗って炊飯器に入れ、水を加えて30分以上おく。
【2】さつまいもは1cmの角切りにして水にさらす。しめじは石づきを除いて小房に分ける。えのきだけは石づきを除いて長さを3等分する。
【3】【1】に【A】を加え混ぜ、昆布と【2】をのせて炊く。炊き上がったらざっくり混ぜる。

教えてくれたのは


藤井 恵さん

22歳で結婚し、二女を出産後、30歳で料理の世界に復帰。簡単でおいしく、栄養バランスのいいレシピが人気。藤井家の毎日のごはんを綴ったブログも参考になります。

『ベビーブック』2011年11月号

さつまいもご飯と合わせたい♪献立主菜レシピ

【1】豆腐ハンバーグみそバターソース

淡白な鶏ひき肉とヘルシーな豆腐は相性抜群!塩分ひかえめなのに風味のいいソースで子供も大人も満足な一品です。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
鶏ひき肉 150g
木綿豆腐 200g

【A】
玉ねぎ(みじん切り) 1/2個分
塩・こしょう 各少々
片栗粉 大さじ1

【B】
みそ 大さじ1
酒 大さじ1
水 大さじ1
みりん 大さじ1

サラダ油 大さじ1/2
バター 10g

◆作り方

【1】豆腐はキッチンペーパーに包んで重石をし、10分おき、水気をとる。
【2】ボウルにひき肉と【1】を入れてよく練り混ぜ、【A】を加えて混ぜて、4つに丸める。
【3】フライパンにサラダ油を熱して【2】を入れ、ふたをして片面4分ずつ焼き、器に盛る。
【4】フライパンを拭いて【B】を入れ、煮立ったらバターを加えて混ぜながら溶かし、【3】にかける。
※お好みでグリーンリーフなどを添える。

教えてくれたのは


藤井 恵さん

簡単に作れて、栄養バランスがよく、おいしさのセンスが光るレシピが人気。藤井家の毎日のごはんを綴ったブログも参考になります。

『めばえ』2016年1月号

【2】さんまのトマトケチャップ煮

トマトはまな板の汁ごと加えて風味よく仕上げましょう。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
さんま 3切れ
玉ねぎ 1/2個
にんにく 1/2片
トマト 1個
塩・小麦粉 各少々
サラダ油 小さじ2

【A】
トマトケチャップ 大さじ2
酒 大さじ2
水 1/2カップ
砂糖 小さじ2
しょうゆ 小さじ1

◆作り方

【1】さんまは筒切りにして内臓を除き、洗って塩をふり、薄く小麦粉をまぶす。玉ねぎは薄切り、にんにくはみじん切りにする。トマトは角切りにする。
【2】フライパンにサラダ油とにんにくを入れて熱し、玉ねぎを炒め、しんなりしたらトマトをまな板の汁ごと加え、【A】も加えて混ぜる。さんまを入れて落としぶたをし、5分ほど煮る。
*お好みでパセリをふっても。

教えてくれたのは


山本ゆりさん

学生時代から料理ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」をスタート。『syunkonカフェごはん』などの著書は計350万部の大ヒット中。二人の女の子の母。

『めばえ』2015年9月号

【3】せん切りごぼうの豚肉巻き

ごぼう&チーズを薄切り肉で巻いて、ボリュームタップリのおかずに。歯ごたえが楽しい!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
豚薄切り肉 9枚(約250g)
ごぼう 1本(100g)
プロセスチーズ 30g
小麦粉 適量
サラダ油 大さじ1/2

【A】
しょうゆ 大さじ1と1/2
酒 大さじ1と1/2
みりん 大さじ1
砂糖 小さじ2/3

◆作り方

【1】ごぼうはせん切りにして5分ゆでてざるに取り、粗熱をとる。チーズは棒状に9等分する。
【2】豚肉を広げて小麦粉を薄くまぶし、手前に【1】をのせて巻く。巻き終わりを手で押さえ、全面に小麦粉をまぶす。
【3】フライパンにサラダ油を熱し、【2】の巻き終わりを下にして入れ、中火で焼き、弱火にしてふたをし、ときどき転がしながら焼く。火が通ったら【A】を加え、中火で煮からめる。
*豚肉は、もも肉にするとより歯ごたえがあります。

教えてくれたのは


阪下千恵さん

料理研究家、栄養士。家族 のために作り続けてきたおいしくて、栄養バランスのよいレシピが人気。二人の女の子のママ。

『ベビーブック』2015年9月号

【4】ごぼうつくねプレート

根菜をやわらかい食感のミニミニつくねに。手づかみでも食べられるぱくぱくメニューです。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
ごぼう 1/2本(80g)
鶏ひき肉 200g

【A】
玉ねぎ(みじん切り) 1/4個分
パン粉 大さじ3
溶き卵 1/4個分
片栗粉・酒 各小さじ2
塩 小さじ1/4

サラダ油 大さじ1
焼肉のたれ(市販) 大さじ4
うずらの卵(水煮) 9個
ご飯 茶碗3杯
黒ごま・水菜・好みのドレッシング・ぶどう 各適宜

◆作り方

【1】ごぼうは皮をこそげ、ピーラーで削り、 長さ1~2cmに刻む。水に約5分さらして水けを絞る。うずら卵は横半分に切る。
【2】ボウルに鶏ひき肉、【A】を入れて粘りが出るまで練り、ごぼうを加えてさらに混 ぜる。18等分にし空気を抜いて丸める。
【3】フライパンにサラダ油を中火で熱して【2】を並べ、2分ほど焼いてこんがりとしたら返し、蓋をして、弱火で4分ほど蒸し焼きにする。余分な脂をペーパータオ ルで拭き、焼肉のたれを加えてからめる。
【4】器にご飯、【3】、うずらを盛る。お好みでごまを振り、水菜やぶどうを添える。

教えてくれたのは


市瀬悦子さん

フードコーディネーター、料理研究家。「おいしくて、作りや すい家庭料理」をテーマに、書籍、雑誌、テレビなどで活躍中。

『ベビーブック』2016年10月号

【5】鶏ささみと豆腐のナゲット

豆腐とささみで高タンパク質食の完成!ブロッコリーを添えて栄養の補足に。タネの成形は、粘土遊びみたいに子供と一緒にやっても楽しいですよ!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
鶏ささみ肉 300g
木綿豆腐 100g

【A】
粉チーズ 大さじ1
マヨネーズ 大さじ1
塩 小さじ1/3

オリーブ油 大さじ1
トマトケチャップ 大さじ4

◆作り方

【1】豆腐は電子レンジ(500W)で2分加熱して、水けをきる。
【2】ささみは筋を除いてみじん切りにし、【1】、【A】と合わせて、よく練り混ぜる。
【3】【2】を小判形に成形する。
【4】フライパンにオリーブ油を熱して【3】の両面を焼き、器に盛ってケチャップをかける。
*お好みで、ゆでたブロッコリーやいんげんを添えても。

教えてくれたのは


尾田衣子さん

料理研究家。「料理教室Assiette de KINU」を主宰。一児の母。

『めばえ』2015年8月号

【6】さつまいも入りハンバーグ

ハンバーグにさつまいも!?これが、合うんです!ホクホクした食感とほんのり自然な甘みが子供にうけます!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
さつまいも 1/3本(60g)

【A】
合いびき肉 200g
玉ねぎ(みじん切り) 1/2個
パン粉 1/2カップ
卵 1個
小麦粉 少々
塩 小さじ1/2
トマトケチャップ 大さじ1
ソース 大さじ1/2

サラダ油 大さじ2

◆作り方

【1】さつまいもは皮のまま5mm角に切り、水に3分ほどさらす。サッと水けをきって耐熱容器に入れ、ラップをかけて電子レンジで1分加熱する。
【2】ボウルに【A】の材料を合わせてよく混ぜ、【1】を加え混ぜ、食べやすい大きさに分けて丸める。
【3】フライパンにサラダ油を熱して【2】を並べ入れ、焼き色がついたら裏返す。水大さじ2を加えてふたをし、弱火にし、5分ほど蒸し焼きにする。
*かぶ、パプリカ、いんげんなどの野菜を一緒に炒めたり、サラダ菜を添えても。
※電子レンジの加熱時間は、600Wの場合の目安です。

教えてくれたのは


鈴木薫さん

シンプルで、おいしくて、センスのいいレシピが人気。双子の女の子と男の子のママ。

『めばえ』2013年11月号

【7】野菜とうずら卵のくるっと肉巻き

お肉と一緒に野菜もパクパク、ヘルシー。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
豚薄切り肉 250g
ブロッコリー 1/4個(60g)
ミニトマト 8個
うずらの卵 5個
小麦粉 適量
なたね油またはサラダ油 小さじ2

【A】
しょうゆ 大さじ1
砂糖 小さじ2
みりん 大さじ2
酢 小さじ1/2

◆作り方

【1】ブロッコリーは小さめの小房 に分け、耐熱皿にのせてラップをかけ、電子レンジ600Wで1分30秒加熱する。ミニトマトはヘタを取る。
【2】豚肉を広げ、【1】とうずらの卵 をそれぞれ端に置いてくるっと巻き、手でなじませる。小麦粉を薄くまぶし、余分を払う。

教えてくれたのは


青木恭子さん

小田真規子主宰のスタジオナッ ツ所属。2つの保育園に7年 間、栄養士として勤務。0歳児 の離乳食~5歳児の給食とお やつ作りを担当。現在は、雑 誌やWEBなどで活躍。

『ベビーブック』2016年11月号

【8】豚肉と野菜のミニかき揚げ

さつまいもと根菜たっぷり。薄~い衣でサクッと揚げるのがポイントです!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
豚こま切れ肉 150g
さつまいも 100g
にんじん 1/3本(30g)

【A】
塩 小さじ1/3
小麦粉 1/3カップ(40g)

水 大さじ2
揚げ油 適量

【B】
しょうゆ 小さじ1
砂糖 小さじ1/2
だし汁 1/2カップ
片栗粉 小さじ1

◆作り方

【1】豚肉は大きければ食べやすく切る。さつまいもは皮付きのまま短めの短冊切りにし、水に5分ほどさらし、水けを拭く。にんじんは5mm×3cm長さの短冊に切る。
【2】小鍋に【B】を入れてよく混ぜながら中火にかけ、とろみがついたら火を止める。
【3】ボウルに【1】と【A】を入れてさっくりと混ぜ、水を加えてやっとまとまるぐらいの衣にする。
【4】フライパンに揚げ油を2cmほど注いで170℃に温める。スプーンをさっと油にくぐらせ、【3】の具材を一口大にすくい、箸で押し出すようにフライパンに入れる。そのまま1分触らずに揚げ、2分たったら箸で返してさらに1分揚げる。
【5】器に盛り、【2】のあんをかけていただく。

教えてくれたのは


青木恭子さん

小田真規子主宰のスタジオナッ ツ所属。2つの保育園に7年 間、栄養士として勤務。0歳児 の離乳食~5歳児の給食とお やつ作りを担当。現在は、雑 誌やWEBなどで活躍。

『ベビーブック』2016年11月号

【9】サバのみそ煮

脳をぐんぐん成長させる最強育脳プレート
脳の働きを高めるDHAの補給に!

◆材料

(4人分)
サバの切り身(できれば真サバ) 4切れ(400~500g)
しょうが 1かけ(皮をむいてスライス)
【A】
水 200~250ml
酒 70ml
砂糖 大さじ2
味噌 大さじ3弱

◆作り方

【1】サバは5cm程度に切って熱湯をかけたあと、流水でよく洗う。
【2】鍋に【A】としょうがを入れて火にかけ、沸騰したら【1】を皮目を上にして入れる。
【3】3~4分後、出てきたアクを取り、火を弱めて煮汁が少なくなるまで煮詰める。※一度冷まして温め直すと、味がしみておいしい。

教えてくれたのは


りんひろこさん

料理家・フードコーディネーター・食育アドバイザー・薬膳アドバイザー。料理教室「みなとキッチン」主宰。京都で学んだ懐石料理と、アーユルヴェーダや薬膳など東洋の食養生の考えをもとにした、おいしく簡単な料理を提案。4歳と2歳、『めばえ』世代の子育てママでもある。

『めばえ』2018年10月号

【10】野菜の素揚げと鶏肉の唐揚げ

隠し味の粉チーズがおいしさを底上げ。片栗粉でさっくり揚がった鶏肉、にんじん、ズッキーニの素揚げは揚げたてを召し上がれ。

◆材料

(4人分)
鶏もも肉 2枚

【A】(合わせておく)
しょう油 大さじ3
日本酒 大さじ2

粉チーズ 大さじ2
片栗粉 大さじ5
ズッキーニ、にんじん 各1本
サラダ油 適量

◆作り方

【1】鶏もも肉は1枚を6等分位に切り、【A】に20分ほど漬け込んでおく(手でよく揉み込むと、漬け込み時間を短縮できる)。
【2】【1】の水分を軽く切り、粉チーズをまぶしたあと、片栗粉をつける。
【3】フライパンにサラダ油を高さ2cmほど入れて強火で加熱し、【2】を並べる。肉から泡がで出始めたら中火にし、ふたをして、揚げ色がついたら(目安3分)裏返す。裏面にも揚げ色がついたら(目安2分)ふたを外し、強火で30秒ほど揚げて水分を飛ばして取り出す。
【4】ズッキーニは厚さ2cmに、にんじんは皮つきのまま厚さ1cmの輪切りにする。
【5】【4】を【3】のフライパンに入れ、ズッキーニは表面に揚げ色がついたら引き上げ、にんじんは竹串がスッと通るまで揚げて取り出す。

◆ポイント

クッキングシートを敷いた紙袋で持ち運び、そのまま食卓に出してもおしゃれ!

教えてくれたのは


minokamo 長尾明子さん

料理家・写真家。出身地の岐阜県美濃加茂市から名前を取った「minokamo」は、料理提案・提供時の活動名。季節や土地の食材、素材を活かしたおいしい料理、写真家としてのセンスが光るおしゃれな料理が人気で、出張料理やメディアの撮影など幅広く活躍。

『めばえ』2018年4月号

秋の和食献立におすすめの副菜簡単レシピ

【1】きんぴらごぼう

ピーラーのささがきでやさしい食感に。ふんわり仕上がれば子供もパクパク。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
ごぼう 100g
にんじん 30g
ごま油 小さじ1

【A】
水 大さじ3
砂糖 小さじ1
酒 小さじ2

【B】
しょうゆ 小さじ2
みりん 小さじ1

◆作り方

【1】ごぼうはたわしでこすり洗いをして(皮の近くに風味があるので、皮をむかずに、泥を洗い落とす)、ピーラ ーでささがきにする(ささがきとは削ること)。水にさらしてアク抜きをし、水けをよくきる。
【2】にんじんは皮をむいて、せん切りにする。
【3】フライパンにごま油を熱し、ごぼうを加えて中火~強火で3分ほど炒め、にんじんを加えて、しんなりするまで2分ほど炒める。
【4】火を止めて、【A】を加え、火をつけて砂糖を溶かす(調味料が少ないので、焦げないように一度火を止める)。
【5】再び火を止めて、【B】を加え、やや強めの火加減で汁けがほとんどなくなるまで3分ほど煮詰める。火を止め、ふたをしてそのままおく。
*白炒りごまを混ぜ合わせても。

◆ポイント

ささがきをピーラーで行うと、薄く切れるので、食感がよくなる。酢水にさらすと白く仕上がるが、風味も抜けるので、今回は水でさらす。

教えてくれたのは


ABC Cooking Studioさん

ABC Cooking Studioは、初心者の方にもおすすめの、料理・パン・ケーキ作りが楽しく学べる女性専用の料理教室です。少人数レッスン、復習にも最適なイラストレシピ、 HPや携帯からの予約など、システムが充実。入会金不要、1回完結の「1dayレッスン」や授業の雰囲気を体験できる「体験レッスン」を毎日開催しています。

『ベビーブック』2012年9月号

【2】根菜チップス ごま塩味

素朴な味の野菜チップスは子供のおやつにぴったり! フライパンでパッと揚げられて簡単です。味付けは素材の味が引き立つごま塩のみ。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
さつまいも 1/2本(100g)
れんこん 5cm
ごぼう 1/2本
いんげん 8本
ごま塩 大さじ1
サラダ油 適量

◆作り方

【1】さつまいもとれんこんは薄い輪切りにする。ごぼうはピーラーなどで縦に薄切りにして、水に10分ほどさらす。
【2】フライパンにサラダ油を深さ1.5cmほど入れて中火で熱し、よく水けをふいた【1】といんげんを少量ずつ加えて揚げる。油をきってごま塩をふる。

教えてくれたのは


鈴木薫さん

シンプルで、おいしくて、センスのいいレシピが人気。双子の女の子と男の子のママ。

『めばえ』2013年11月号

【3】切り干し大根ときくらげのサラダ

コリコリ、モグモグ、かめる素材がてんこ盛り!子どものあごの発達にも貢献してくれるレシピです。

◆材料

(3~4人分)
切り干し大根 20g
きくらげ 5個
にんじん 40g
きゅうり 1/2本
ツナ缶(ノンオイル) 1缶(70g前後)

【A】
しょうゆ 大さじ1/2
酢 大さじ1
ごま油 大さじ2
塩 ひとつまみ

◆作り方

【1】切り干し大根は水で戻してざく切りにし、水気を絞る。きくらげは硬い部分を取り除き、熱湯でサッとゆでて、食べやすい大きさにちぎる。にんじん、きゅうりはせん切りにする。
【2】ボウルに【A】を入れて混ぜ、ツナ、【1】を加えてあえる。

◆ポイント

歯応えのある切り干し大根が、咀しゃくを促す。

教えてくれたのは


渥美まゆ美さん

あつみまゆみ/管理栄養士。フードコーディネーター。健康運動指導士。保育園勤務で子どもの料理提供に関わる。料理講師やセミナー講師などフリーランスで活動後、「株式会社Smile meal」を設立。食育など食と健康に関わる活動を行う。2児の母。

『めばえ』2018年1月号

【4】桜えびとねぎの大根もち

大根のシャキシャキした食感を残したヘルシーおやつ。カルシウムやビタミンもたっぷりです。

◆材料

(6枚分)
大根 60g
塩 ふたつまみ
白玉粉 15g
水 小さじ4

【A】
上新粉 50g
熱湯 40cc

万能ねぎ 大さじ1
干し桜えび 大さじ1
ベーコン 1/2枚
ごま油 大さじ1

◆作り方

【1】大根は2cm長さ×5mm幅の短冊切りにし、塩をふって10分おく。
【2】白玉粉はめん棒で叩いてサラサラにし、水を3回に分けて加え、指先でこねる。別のボウルで混ぜ合わせた【A】を加える。軽く水けをきった【1】、小口切りにした万能ねぎ、砕いた桜えび、細切りにしたベーコンを加えてよく混ぜ、6等分に平たく丸める。
【3】フライパンにごま油を中火で熱して【2】を入れ、3分焼き、返して2~3分焼いて火を通す。
*お好みで、食べるときにしょう油をふっても。

教えてくれたのは


青木恭子さん

小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は雑誌やWEBなどで活躍。

『ベビーブック』2013年2月号

【5】わかめと切り干し大根入り卵焼き

人気メニューの卵焼きの中に、栄養たっぷりな具材を加えて。うまみを吸った切り干し大根がおいしい!

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
卵 3個
わかめ(戻したもの) 20g
切り干し大根(乾) 5g

【A】
酒 大さじ1
砂糖 大さじ1
しょうゆ  小さじ1
塩  少々

サラダ油 小さじ1/2

◆作り方

【1】切り干し大根は水で15分ほど戻して絞り、粗く刻む。わかめは1cm程度の大きさに切る。
【2】ボウルに卵を割りほぐし、【A】と【1】を混ぜる。
【3】卵焼き用のフライパンにサラダ油を熱し、【2】を一気に流し入れて大きくかき混ぜる。弱火にして半熟になったら端からクルクルと巻いて形を整えて焼く。粗熱がとれたら食べやすく切る。
*わかめが塩蔵の場合、塩は省いてもOK。

教えてくれたのは


阪下千恵さん

料理研究家、栄養士。家族 のために作り続けてきたおいしくて、栄養バランスのよいレシピが人気。二人の女の子のママ。

『ベビーブック』2015年9月号

【6】豆腐茶わん蒸し

なかなか子供用には作らない茶碗蒸し。せっかくならヘルシーな豆腐を使って作りましょう。わかめやひき肉など子供が好きな食材を入れると、食べごたえもありますよ。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
絹ごし豆腐 1丁(300g)
卵 3個

【A】
塩 小さじ1/2
豆乳 1カップ

乾燥わかめ 大さじ1

【B】
鶏ひき肉 50g
しょうゆ 小さじ2
砂糖 小さじ2

なると 4切れ

◆作り方

【1】わかめは水でもどして粗く刻み、【B】と混ぜ合わせる。豆腐は1/4丁分を具材用に角切りにする。
【2】卵をほぐし、【A】を加えて混ぜる。
【3】豆腐の残りをボウルに入れて、ホイ ッパーかフォークでなめらかになるまで混ぜ、【2】を少しずつ加えながら混ぜ、万能こし器でこす。
【4】耐熱容器に【1】となるとを入れて、【3】を注ぐ。蒸し器に入れ、ふたを少しずらし、弱火で10~12分蒸す。

教えてくれたのは


青木 恭子さん

小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。2つの保育園に7年間栄養士として勤務。0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。現在は、雑誌から商品パッケージ、WEBなどで活躍。

『ベビーブック』2012年8月号

【7】柿とほうれん草のごま和え

秋にぴったり!熟した柿がとろ~りとおいしいく、緑とオレンジのコントラストがきれいなおかずです。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
柿 1個
ほうれん草 1/2束

【A】
すり白ごま 大さじ2
しょうゆ 大さじ2
砂糖 大さじ2

◆作り方

【1】柿は皮をむき、7mm角に切る。ほうれん草は耐熱容器に並べてラップをかけ、電子レンジで2分ほど加熱する。粗熱がとれたら水けを絞り、2cm長さに切る。
【2】ボウルに【A】を合わせてよく混ぜ、【1】を加えて和える。
※電子レンジの加熱時間は、600Wの場合の目安です。

教えてくれたのは


鈴木薫さん

シンプルで、おいしくて、センスのいいレシピが人気。双子の女の子と男の子のママ。

『めばえ』2013年11月号

【8】温野菜のアボカドディップ

いろんな野菜との相性を試してみたい!味付けは塩と少しのレモンと牛乳だけ。野菜の味をシンプルに味わえるアボカドディップ、おススメです。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
ブロッコリー 1/2株
さつまいも 1/3本
アボカド 1/2個
レモン汁 小さじ1
牛乳 大さじ1
塩 少々

◆作り方

【1】ブロッコリーは小房に分け、さつまいもは1cmの輪切りにする。鍋にさつまいもを入れ、水をたっぷり注いで火にかけ、やわらかくゆでる。途中でブロッコリーを加えて1~2分ゆでる。
【2】アボカドは皮と種を除いてつぶし、レモン汁を混ぜ、牛乳と塩を加えて混ぜる。【1】の野菜に添える。

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理研究家である母・李映林さんのアシスタント後、独立。韓国料理を中心に、素材の味を生かしたヘルシーなメニューが人気。一男一女の父。

『ベビーブック』2013年8月号

【9】小松菜の納豆和え

納豆が好きな子なら、小松菜なんて気にせずに、パクパク食べちゃう!

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
小松菜 1/5束
納豆 2パック
しょう油 小さじ1
かつお節 少々

◆作り方

【1】小松菜は塩少々(分量外)を入れた熱湯でゆでる。冷水にさらして水気をしっかりと絞り、1cm長さに切る。
【2】ボウルに【1】、納豆、しょう油を入れ、和える。器に盛り、かつお節をふる。

教えてくれたのは


松尾みゆきさん

管理栄養士・料理研究家・フードコーディネーターとして、テレビや雑誌、書籍等、幅広く活躍の傍ら、幼児がすすんで食べるおいしさと栄養にこだわったメニューを日々考案している。二児の母。

『めばえ』2018年7月号

【10】きのこの煮浸し風

耐熱容器に材料を入れたらレンジでチン!とするだけ。かつお節としめじの風味が広がります。

◆材料

(大人1人+子ども2人分)
しめじ 100g(正味約80g)

【A】
かつお節 3g
水、みりん 各大さじ1
しょうゆ 大さじ1/2
※写真の分量は、すべて子ども1人分の目安です。

◆作り方

【1】耐熱容器に【A】を入れ、石づきを取ってほぐしたしめじを入れる。ラップをふんわりかけて電子レンジで2分ほど(500Wの場合)加熱。そのまま冷ます。

教えてくれたのは


松見早枝子さん

料理研究家。ビューティレシピスト。美と健康をテーマに、栄養バランスに優れたおいしいレシピを提案。雑誌、テレビ、講演会、料理教室など幅広く活躍している。美食家でレストランオーナーの夫、息子と3人暮らし。

『めばえ』2016年10月号

さつまいもご飯と相性バッチリな汁物レシピ

【1】鮭と大根の石狩風みそ汁

北海道名物、石狩鍋を毎日の食卓で手軽に楽しめるレシピ。じゃがいもやバターも加えて栄養とボリュームたっぷりに。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
大根 長さ8cmの半分(100g)
にんじん 長さ6cmの半分(20g)
玉ねぎ 1/8個
じゃがいも 1/2個
生鮭 1と1/2切れ

【A】
だし汁 2と1/4カップ
酒 大さじ1
みりん 大さじ1

【B】
みそ 大さじ2強
バター 小さじ1
豆乳 大さじ2

◆作り方

【1】大根、にんじんは長いままピーラーで薄くむく。玉ねぎは半分に切って薄切りに、じゃがいもは小さめの一口大に切る。
【2】鮭は皮と骨を除き、一口大に切る。
【3】鍋に【A】と玉ねぎ、じゃがいもを入れて熱し、沸騰したら大根、にんじんを加え、ふたをして弱火で煮る。野菜がやわらかくなったら【2】と【B】を加えて混ぜて、ひと煮する。
*だし汁は、できれば昆布だしがおすすめ。

教えてくれたのは


阪下千恵さん

栄養士。2人の女の子のママ。家族のために作り続けてきたという、おいしくて、栄養バランスもいいレシピが人気。

『ベビーブック』2012年1月号

【2】水だしで作るのりと小ネギのみそ汁

水でとれる出汁を使えば、即席なのに本格みそ汁が簡単に味わえる!冷蔵庫で1週間保存も可。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
水だし 2と1/2カップ
みそ 大さじ2と1/2
焼きのり(カットのり) 3~4枚
小ネギ(小口切り) 適宜

◆作り方

【1】鍋に水だしを注いで煮立て、火を止めてみそを溶き入れる。
【2】お椀に小さくちぎった焼きのりと小ネギを入れて、熱々の【1】を注ぐ。

◆ポイント

作り置きで時短!下ごしらえをまとめて済ませて、 調理の時間と手間をカット!

材料をつけ置くだけで本格天然だしが完成!

【水だし】
常備しておけば、その都度だしをとらなくても、手軽に和食が作れます。
冷蔵庫で約1週間保存可能。

●材料(水1リットル分)
こんぶ 10cm長さ
削りぶし 15~20g
塩 ひとつまみ
砂糖 ひとつまみ
水(水道水、あるいは軟水のミネラルウォーター) 1リットル

【1】1リットル以上入る透明のフタ付きポット(麦茶用の容器など)に、こんぶと削りぶしを入れる。

【2】塩と砂糖を加える。

【3】水を注ぎ、フタを閉めて、冷蔵庫でひと晩置く。

教えてくれたのは


武蔵裕子さん

むさしゆうこ/料理研究家。作りやすく、おいしいレシピに定評のある、家庭料理のエキスパート。自らも働きながら双子の息子を育て上げ、今も3世代の食卓を担う日々。忙しい主婦が真似しやすい時短レシピを数多く提案している。

『めばえ』2017年4月号

【3】オクラとわかめのかき卵汁

お星様のようにかわいくオクラを浮かべれば、食べる楽しみがぐんとUP♪ 卵の黄色とオクラの緑がキレイ。

◆材料

(大人2人+子ども1人分)
オクラ 4本
だし汁 2カップ
乾燥わかめ 小さじ1
しょう油 小さじ2/3

【A】
片栗粉 小さじ2
水 大さじ1

卵 1個

◆作り方

【1】オクラは塩少々(分量外)をふって軽くこすり合わせ、うぶ毛を取る。水洗いして輪切りにする。
【2】鍋にだし汁とわかめを入れて中火にかけ、煮立ったらオクラを加える。サッと煮たらしょう油を加えて混ぜ、一旦火を止める。よく混ぜ合わせた【A】を回し入れて混ぜ、再び中火で混ぜながらとろみをつける。
【3】溶いた卵を回し入れ、ゆっくりとかき混ぜる。

教えてくれたのは


松尾みゆきさん

管理栄養士・料理研究家・フードコーディネーターとして、テレビや雑誌、書籍等、幅広く活躍の傍ら、幼児がすすんで食べるおいしさと栄養にこだわったメニューを日々考案している。二児の母。

『めばえ』2018年7月号

【4】長いもとオクラのトロトロみそ汁

すり下ろした長芋がトロトロで、口あたりがよくて飲みやすい味噌汁。オクラをアクセントに。

◆材料

(大人2人+子ども2人分)
長いも 150g
オクラ 5本
だし汁 3カップ
みそ 大さじ2と1/2
白すりごま 大さじ1/2

◆作り方

【1】長いもは皮をむいてすりおろし、オクラは小口切りにする。
【2】鍋にだし汁を入れて火にかけ、沸騰したらオクラを加えて1分ほど煮る。弱火にしてみそを溶き入れ、長いもを加え、再び煮立ったらすりごまをふる。

教えてくれたのは


コウケンテツさん

料理研究家である母・李映林さんのアシスタント後、独立。韓国料理を中心に、素材の味を生かしたヘルシーなメニューが人気。一男一女の父。

『ベビーブック』2013年8月号

【5】野菜たっぷりみそ汁

いろいろな野菜を子どもと一緒に“遊び感覚”で調理するのにもおすすめ。

◆材料

(小ぶりのお椀4杯分)
キャベツ 1枚
エリンギ 小1本
にんじん(薄い輪切り) 4枚
だし汁 300㏄
みそ 30g

◆作り方

【下準備】
にんじんは下ゆでする。
【1】キャベツをちぎる
洗って芯を除き、葉を手で一口大にちぎる。芯はスライスする。
【2】エリンギを裂く
サッと洗って食べやすい長さに切り、手で縦に細く裂く。
【3】にんじんを型抜きする
好みの型で抜く。

※鍋にだし汁とエリンギを入れ、 ひと煮立ちしたらキャベツを入れ る。材料が柔らかくなったらみそ を溶き入れ、下ゆでしたにんじん を型抜きして飾る。

教えてくれたのは

こんぺいとさん

今回取材に協力してくれたのは「台所 のある幼児教室こんぺいと」。作って、 食べて、遊んで知力を育てるのがコンセ プトで、1歳から料理体験ができます。

『ベビーブック』2017年9月号

【6】汁物バリエ!ほたて風味のかきたま汁

汁ごと使って貝のうまみもしっかり味わえる!上品な貝の味を引き立てるのは、ふわっと仕上げるかきたまがポイント。

◆材料

(大人2人分+子ども2人分)
ホタテの水煮(缶詰) 大1缶(125g)
にんじん(花形に抜く) 8~10個
絹さや 4~5枚
卵 1個
だし汁 ほたての缶汁と合わせて2と1/2カップ

【A】
みりん 大さじ1
塩 小さじ1/2

【B】
片栗粉 小さじ1
水 小さじ1

◆作り方

【1】鍋に缶汁とだし汁、にんじんを入れてふたをし、中火で煮る。にんじんに火が通ったら、ほぐしたほたての身、【A】を加える。
【2】絹さやは筋を除いて、斜め細切りにする。
【3】【1】に混ぜ合わせた【B】を加えてとろみをつけ、溶いた卵を流し入れ、【2】を加えてさっと煮る。

教えてくれたのは


中村陽子さん

料理研究家のアシスタントを経て独立。かわいくて簡単に作れるレシピが人気。二児の母。

『ベビーブック』2018年3月号

【7】のりと豆腐のみそ汁

育脳朝ごはん
朝食は〝脳のガソリン〟補給に必要不可欠!脳の活動エネルギーであるブドウ糖をとり込んで、健やかな1日に!
大豆×海藻で血流が良くなって、脳も活性化!

◆材料

(2人分)
煮干し粉 小さじ1(だしの素小さじ1/4でもOK)
水 300ml
板のり 1/4枚
豆腐 適量
青ネギ(小口切り) 少々
みそ 大さじ1~1と1/2

◆作り方

【1】鍋に水を入れて沸騰させ、煮干し粉、食べやすい大きさに切ったのり、豆腐、青ネギを入れてひと煮立ちさせてから、みそを溶き入れて火を止める。

教えてくれたのは


りんひろこさん

料理家・フードコーディネーター・食育アドバイザー・薬膳アドバイザー。料理教室「みなとキッチン」主宰。京都で学んだ懐石料理と、アーユルヴェーダや薬膳など東洋の食養生の考えをもとにした、おいしく簡単な料理を提案。4歳と2歳、『めばえ』世代の子育てママでもある。

『めばえ』2018年10月号

【レシピ初出】
雑誌『ベビーブック』
雑誌『めばえ』

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