「子育てのストレス、どうやって発散してる? 育児のストレスの原因は夫?」4人の現役ママが本音で語る!

子育て中の現役ママに、子育てのストレスについて、座談会で聞きました!

集まってくれたのは、未就学児から小学生の子供をもつママ4名

左/橋本知佐さん
4歳女の子のママ

左から二番目/河村理菜さん
3歳男の子・1歳女の子のママ

右から二番目/齋藤ゆかりさん
9歳女の子・7歳女の子・2歳男の子のママ

右/小澤あきさん
8歳男の子・6歳双子の女の子のママ

「子育てって、いつの時期がいちばん大変!?」4人の現役ママが本音で語る! 
子育て中の現役ママに、子育ての大変さを座談会で聞きました! 集まってくれたのは、未就学児から小学生の子供をもつママ4名 左/橋本知佐さん ...

ママ座談会で質問! 子育て中に、イライラとストレスを感じるのはどんなとき?

思いどおりに物事が進まないことが、ストレスを感じる原因のひとつ

橋本さん:うちは娘なので、お手伝いをしてくれるのですが、なかなかお手伝いもうまくいかなくて。結局私がサポートや片づけをしなきゃいけなくなるのはストレスに感じることがあります。特に時間に追われているときは。

河村さん:子供がご飯を食べこぼしたり、家の中が散らかってグチャグチャになったり、子供が言うことを聞かないと、イライラしちゃうことがあります。

いちばんの原因は…夫!? 育児中、夫にストレスを感じている人はほぼ100%

旦那さんが子育ての大変さを理解しないこと自体がストレス

河村さん:しかも平日、主人は夜中まで帰ってこなくて、さらにストレスはピークに…。

小澤さん:私も夫でイライラして大変でした。夫は仕事が終わったら、外食したりせずにまっすぐ家に帰ってきて、毎日必ず家でご飯を食べるんです。早く帰ってくるのはいいと思う人もいるかもしれませんが、私が下の子を妊娠中でつわりが大変な状況だったとしても、ご飯が出てくるのを当たり前に思っていて…。もちろん、手伝ってくれるわけでもなく…。だれも助けてくれる人がいないのは、本当に大変でした。しかも、夫は多趣味だから、週末になるとふらっといなくなる。

橋本さん:うちの主人もなにもしてくれなかったけれど、結婚した当初は知識がなかったので、子育てってこういうものなのかな? と思っていて。これを不満に思う私がヘンなのかなって感じていました。

小澤さん:わかる!! 子育てしている時間って、案外閉鎖的で、よそのお宅もそうだろうと思い込んでました。

育児のストレスが限界に達し、大爆発! それがきっかけで夫が少しずつ変わってきた!

プチ家出をしてみたり、伝え方の工夫で、非協力的な夫にアピール

河村さん:私のところも、結婚した当初の夫はひどかったですよ~。用事があって電話したのに、仕事中だから連絡してくるなって言われたこともあります。けれど、女性って子育てをしていると、だんだん強くなってくるんですよね(笑)。ある時爆発して、夫が夜寝ているときに、子供を置いて、3泊4日家出しました!! 私がいないことで、夫自身が子供の面倒をみないといけない状況になったことで、ようやく子育ての大変さがわかったみたいで。

ほか3人:1泊ならまだしも、3泊出て行くっていうのは、ママとしても勇気がいりますよね。

橋本さん:うちの夫は、私が感情的に爆発しても、右から左に聞き流すだけでした…。男の人ってたいていそうかもしれませんが、逆に私自身が落ち着いて、理論的に説明できるようになったら、言葉がグサッと刺さるようになったみたいです。

小澤さん:そうそう、伝え方とタイミングってとっても大事ですよね。

齋藤さん:妻自身が夫に伝えるんじゃなくて、他の家庭の様子が見える集まりに連れて行ったり、パパ友会に参加してもらったりするうちに、夫が自ら気づいてくれるほうが自然に変わってくれる部分もありますよね。

子育てのストレスの発散方法や、育児ストレスの解消法は、専業主婦でもひとり時間をつくること

ひとり時間を捻出したり、ママ友とストレスを分かち合うことがストレスの発散に!

河村さん:私は、夫が好きなサッカーをやらせてあげるから、空いた時間を私にくださいという交渉をしました。家出の一件もあったことで(笑)、うまく成立して、自分の時間をもてるようになったことが、ストレスの解消につながりました。

橋本さん:私は子供が幼稚園に入る前まで、毎日子供とべったりだったので、月1回は用事がなくても一時預かりのサポートを使ってもいいという逃げ道を自分に与えていました。ふだん一緒にいる分、数時間でも離れると、子供をかわいいと思う気持ちも倍増して! よい気分転換になりましたね。今は子供が幼稚園に行っている平日の昼間にひとり時間ができるようになったので、育児ストレスとはうまくつきあえている気がします。

小澤さん:リセットタイム、必要ですよね!

齋藤さん:夜、子供が寝てからウォーキングに行って、30分スタバでボーっとする時間をつくることもあります。主婦なので、結局は明日の予定のことを考えちゃうんですが、家から出てひとりになることで、心が落ち着いてきます。

小澤さん:ママが自分のひとり時間をもつことへの罪悪感ってどうしてもあるものですが、自分の経験で感じたのは、「ママの人生」と「自分の人生」のバランスがとれているほうが、いろいろうまくいくということ。だから、ママたちが1日必ずどこかでひとり時間をつくることは大賛成!

齋藤さん:お風呂にひとりでゆっくり浸かる、ということでもいいから、意識してひとり時間をつくりたいですよね。

育児ストレスの症状を感じたら、ママ友と悩みを共有するのが解決の近道

育児ストレスの度合いは、分かち合える仲間がいるかいないかで大きく変わる!

齋藤さん:幼稚園のママなど、ママ友たちと子育てのいろんな話を共有するのも、ストレスを解消する方法だと思います。夫の愚痴話でもいいから(笑)、話すだけですっきり。

小澤さん:そうですねよ。自分の話をわかってくれる味方や、サポートしてくれる人がいるかどうかで、ストレスの度合いって変わると思います! だから、子育て中も、自分が属するコミュニティはたくさんあったほうがいいと思っています。

子育てや育児のストレスを感じたら、無理せずに自分の心の声を素直にチェック! ときには、弱音を吐いてもいい! 

子育てのストレスやイライラはだれにでもあること! ママ友と共有して、ストレスを発散!

編集部:子育てでイライラするのは、ママとしての自分が未熟だからと、つい自分を責めてしまいがち…。でも、実際はそうじゃない! ひとり時間を意識的に捻出してみたり、ママ友とのランチ会を楽しんだり、自分がストレスを発散できる方法を積極的に探っていけばいいんだと勇気をもらえました。

HugKumママたちみんなでお悩みを共有しながら乗り越えていきましょう!

ママたちのリアルボイスが炸裂する座談会はまだまだ続きます。次回記事をお楽しみに!

 

撮影/田中麻以 文/高橋香奈子

 

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