実用的で喜ばれる産休プレゼント 8選
会社の人だと好みが分からない場合も多いですよね。また、贈ったものが役に立たないなんてことがあったら残念ですよね。そこで、実用的なものを贈るのも一案です。
新生児用おむつ
産後すぐのママは大忙し。新生児のオムツは使用量の想像がつきにくく、あっという間になくなってしまうことも。
体験談
ナチュラルムーニー 新生児サイズ
表面シートにはオーガニックコットンが配合され、無添加の弱酸性シートのオムツは生まれたてのデリケートな肌にも安心。こだわりがあるママにも嬉しいギフト。
抱っこ紐
抱っこ紐は種類豊富。初めてのママにはどれを選べば悩んでしまうもの。先輩ママがオススメを選んでくれると安心ですよね。
体験談
エルゴベビー 抱っこひも
エルゴノミックポジション・シートで新生児から20kgの幼児までの成長に合わせて調節ができます。クロス装着も可能な肩ストラップと、腰サポート付きウエストベルトが赤ちゃんの重みを分散。長時間の使用でも快適です。クッション入りのネック&ヘッドサポートが、頭と首を支えてくれるので安心。
離乳食セット
生後5~6ヶ月ごろになると始まる離乳食。セットアイテムなら何を揃えればいいか悩まずに済むので喜ばれそう。
体験談
[ミキハウス] ファースト テーブルウェアセット
可愛い動物たちでカラフルな食器セット。電子レンジ・食器洗い乾燥機の対応で便利なテーブルウェアセット。また、こし網、果汁しぼり器・おろし器・すり鉢などの離乳食作りに便利なアイテムも入っているので、このセットさえあれば離乳食がすぐに始められます。さらにフードコンテナも付いているので、お出かけの時や、保存したい時にも便利。ファーストプレートの底には滑り止めがついて、倒さず食べられて安心。
バスタオル
赤ちゃんのお世話にバスタオルは何枚あっても嬉しいもの。自分ではなかなか買わないこだわりの一枚ものなど喜ばれそうです。
体験談
今治タオル ギフト
今治市のタオルソムリエが、糸の原料からこだわったギフト用タオル。希少なギリシャコットンの中でも更に希少な超長綿という高級綿をパイルに使用し、光沢感としなやかな肌触りを追求したタオル。ボックスには、「人と人を結びつける」という意味合いの水引をイメージした飾り紐が。ママにも赤ちゃんにも嬉しいタオルです。
ボディクリーム
ママ自身のケア用品も人気アイテムのひとつ。
体験談
Mama&Kids ナチュラルマーククリーム
伸びがよく、しっかり潤してくれるクリームは、助産師と先輩ママの協力により生まれました。デリケートな妊婦さんにうれしい無香料・無着色・低刺激処方です。塗るだけでマッサージ不要の手軽さも魅力のひとつ。保湿力が高いから、乾燥対策のボディクリームにも。
現金・商品券
全国の百貨店などで使うことができる商品券や現金は、本当に必要なものを必要な時に使ってもらえるので、何を贈ったらいいか悩む時にはオススメ。
体験談
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Amazonギフト券
Amazonでは、育児周りのほとんどのものが買えますよね。本当に欲しいものを勝ってほしいという気持ちを込めて贈れるのでオススメ。可愛いベビー用のパッケージもあるので喜んでもらえるはず。
体験談
Amazonギフトカード ボックスタイプ
絵本
絵本は意外と高いもの。でも、赤ちゃんにはたくさんの本を読み聞かせしてあげたいですよね。
体験談
ぐりとぐらの絵本
時代を超えた人気を誇るぐりとぐらが初めて登場したこちらの絵本は、絶対に喜んでもらえるはず。
2人目なら気を付けたいプレゼント
産休の際のプレゼントをいろいろ見てきましたが、2人目以降の妊婦さんにあげる場合は、ちょっと注意が必要。すでに上の子の時のもので十分という場合も。ママ・パパにリサーチし、避けて欲しいなと思うプレゼントを聞いてみました。性別などを聞いておくのも大切なようです。
洋服
服は1人目だと張り切ってたくさん用意していることも多く、性別が同じ場合はなおさら、お下がりで十分となりがち。
体験談
おもちゃ
おもちゃもたくさん持っていると答える人が多いもの。特に赤ちゃん用のおもちゃは性別関係なく遊べるものなので、避けるのが無難なようです。
体験談
哺乳瓶やマグなどの育児グッズ
哺乳瓶など、育児のマストアイテムはママにとって使いやすいものが決まってきますよね。年齢差が小さいほど使い回し率が高いので、あえて贈る必要はなさそうです。
体験談
抱っこ紐
かさばる抱っこ紐もおさがりを使うことが多いもの。2個を同時に使うことがないものなのでなおさら。もし、上の子とかなり歳が離れているようであれば、最新のものをプレゼントするのはアリかも。
体験談
せっかくのギフト、喜んでもらえるようにリサーチを
産休前という記念すべき日に、お祝いと頑張って!という気持ちがこもった贈り物は役に立って喜んでもらえるものを選びたいですよね。そのためにはできる限りリサーチを。どんなものが好きそうか、可能であればどんなものが欲しいか聞いてみるのも手です。産休に入るプレママをぜひ楽しい気持ちで送り出してあげたいですね。
文・構成/HugKum編集部