消費者庁が「賞味期限」の愛称を募集中!親子で「食品ロス」問題を考えよう。夏休みの自由研究にも!

コロナ禍での夏休み。「おうちで何をして過ごそう?」と悩んでいるママやパパもいるのではないでしょうか。消費者庁では、食品ロス削減に向けて「賞味期限」の 正しい理解を促すために『“賞味期限”の愛称・通称コンテスト』などを実施! 夏休みの思い出に応募してみませんか。

日本の食品ロスの半数近くが、家庭から廃棄されています 

「食品ロス」とは、まだ食べられるのに廃棄される食品のこと。日本では、年間2,550万トン(※)の食品廃棄物などが出されています。このうち、まだ食べられるのに廃棄される食品いわゆる「食品ロス」は612万トン()にのぼり、その半数近い(46%)284万トンが家庭からでているものだそう。平成24年度から横ばい状態が続いています。

※農林水産省および環境省「平成29年度推計」

農林水産省の発表のグラフより

 

これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量(平成30年で年間約390万トン)1.6倍に相当します。また、国民一人当たりでは“お茶腕約1杯分(132g)の食べもの”が毎日捨てられているという換算も。もったいないですよね!

食品ロスをなくすには、企業や事業者の取り組みに任せるだけではなく、私たち一人一人の心がけが大切です。

食品ロス削減のために2つのコンテスト作品を募集中!応募はTwitterで!

消費者庁では、食品ロス削減に向けた「食べもののムダをなくそうプロジェクト」の活動の一つとして、「賞味期限」の 正しい理解を促すために『“賞味期限”の愛称・通称コンテスト』および食品ロス削減のための取り組みやエピソードに基づいて作成したスローガン(宣言)およびその想いを表現した写真を募集する『私の食品ロス削減スローガン&フォトコンテスト』を実施します。

Twitter で「消費者庁食品ロス削減公式アカウント」 をフォローして応募してください。

応募要項は、次の通りです。

【部門A】「“賞味期限*”の愛称・通称コンテスト」

賞味期限について理解を深めるため、応募者が考える「“賞味期限”の愛称・通称」としてふさわしい名称

<応募要項>

「消費者庁食品ロス削減公式アカウント」 をフォローして、①~③をtwitterで投稿

① 応募者が考えた「“賞味期限”の愛称・通称」(15 字程度)。*愛称・通称は必ず「 」 (かぎかっこ)をつけて記載する

② 上記①を考えた理由・エピソードまたは普及させるアイデア(100 字程度)

③ ハッシュタグ「#消費者庁賞味期限」

④タグ「@caa_nofoodloss

*「賞味期限」とは、おいしく食べることができる期限です。 定められた方法により保存した場合に、期待される全ての品質の保持が十分に可能であると認められる期限です。ただし賞味期限を過ぎた場合でも、品質が保持されることがあります。

【部門B】「私の食品ロス削減スローガン&フォトコンテスト」

応募者が食品ロス削減に取り組むスローガン(宣言)およびその写真

<応募要項>

「消費者庁食品ロス削減公式アカウント」 をフォローして、①~④をtwitterで投稿

① 「私の食品ロス削減のスローガン(宣言)」(20 字程度)。スローガンは必ず「 」 (かぎかっこ)をつけて記載する

② 投稿のきっかけとなった食品ロス削減についての取り組みやエピソード(80 字程度)

③ 上記を表現した写真

④ ハッシュタグ「#消費者庁フォトコン」

⑤ タグ「@caa_nofoodloss

<応募規約>

*応募は、日本国内居住者のみ。

*異なる作品であれば、何回でも応募可能。

* 結果発表までに、公式アカウントのフォロー並びに上記のハッシュタグ、「@caa_nofoodloss」のタグを外さないようにご注意ください。外すと、応募・審査の対象外となります。

*【部門B】「私の食品ロス削減スローガン&フォトコンテスト」では、2次審査において対象写真の画像データを提出する。

 

<表彰>

厳選なる審査の結果、各部門の優秀作品に対し「内閣府特命担当大臣(消費者および食品安全)賞」、「消費者庁長官賞」をそれぞれ授与します。

 <応募締切>令和2年9月11日(金) 23:59まで

<発表>令和2年10月予定

入賞・入選作品は、消費者庁ウェブサイトや SNS で公表するほか、食品ロス削減全国大会などで展示を予定しています。

応募規約などの詳細は、消費者庁の公式ホームページで確認を!

https://www.caa.go.jp/notice/entry/020437/index.html

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